Kansai Geo-Symposium 2015

Kansai Geo-Symposium 2015
―地下水地盤環境・防災・計測技術に関するシンポジウム―
開催および広告募集のお知らせ
主 催 : (公 社 )地 盤 工 学 会 関 西 支 部 , 地 下 水 地 盤 環 境 に 関 す る 研 究 協 議 会
協 賛 : (公 社 )土 木 学 会 関 西 支 部 , (公 社 )日 本 材 料 学 会 関 西 支 部 ,
(公 社 )日 本 地 す べ り 学 会 関 西 支 部 , (一 社 )日 本 建 築 学 会 近 畿 支 部 ,
(公 社 )日 本 地 下 水 学 会 , (一 社 )日 本 応 用 地 質 学 会 関 西 支 部 ,
(公 社 )日 本 水 環 境 学 会 関 西 支 部 , 現 場 計 測 コ ン サ ル タ ン ト 協 会
地 盤 工 学 会 関 西 支 部 と 地 下 水 地 盤 環 境 に 関 す る 研 究 協 議 会 で は , 昨 年 に 引 き 続 き , 共 催 で 「 Kansai
Geo-Symposium 2015 - 地 下 水 地 盤 環 境・防 災・計 測 技 術 に 関 す る シ ン ポ ジ ウ ム - 」を 開 催 す る 運 び と
な り ま し た .本 シ ン ポ ジ ウ ム を 関 西 に お け る 地 盤 研 究 発 表 会 の プ ラ ッ ト ホ ー ム と す る た め , 日 々 埋 も
れ が ち な 貴 重 な 計 測 デ ー タ や 地 盤 環 境 に 配 慮 し た 工 事 事 例・技 術 開 発 な ど 実 務 的 な 内 容 を 含 め て ,今
年 も 幅 広 い 分 野 を テ ー マ と し て お り ま す .こ れ ら の 業 務 に 携 わ る 多 く の 技 術 者 ,研 究 者 の 皆 様 の 多 数
のご参加をいただきますよう,ご案内いたします.
ま た ,本 シ ン ポ ジ ウ ム で は 論 文 集 に 掲 載 す る 広 告 を 募 集 い た し ま す .論 文 集 は CD-ROM 版 で 作 成 し ま
す . 広 告 は PDF で 論 文 集 に 収 録 す る と と も に , 印 刷 物 を 当 日 配 布 す る プ ロ グ ラ ム に 添 付 し ま す . 皆 様
のご協力をよろしくお願い致します.
【行事参加】
G -C P D ポ イ ン ト : 8.0
日
時: 平 成 27 年 11 月 20 日 (金 )
会
場: 大 阪 市 立 大 学
8: 45~ 18:15
学術情報総合センター(大阪市住吉区
杉本キャンパス内)
大 阪 市 住 吉 区 杉 本 3-3-138
交 通 :JR 阪 和 線 杉 本 町 駅 よ り 徒 歩 5 分
参 加 費: 正 会 員 ・ 特 別 会 員 ・ 協 賛 団 体 の 会 員
定
5,000 円
学生会員
2,000 円
非会員
7,000 円
員: 180 名
プログラム
8: 45~ 8: 50
開会挨拶
西 垣 誠 (地 下 水 地 盤 環 境 に 関 す る 研 究 協 議 会
座長)
【A会場】
8: 55~ 10: 35
セッション 1
テーマ:計測技術・その他
座 長 : 山 田 卓 (大 阪 市 立 大 学 大 学 院 )
1-1
MPS 法 を 用 い た 津 波 越 流 に よ る 海 岸 構 造 物 背 後 地 盤 の 洗 掘 に 関 す る 数 値 解 析
○ 村 井 和 樹 (神 戸 大 学 大 学 院 ), 澤 田 豊 , 河 端 俊 典
1-2
稲わらの配合比が改良土の力学特性に与える影響について
○ 飯 田 悟 (立 命 館 大 学 ), 大 矢 綾 香 , 山 戸 貴 嗣 , 藤 本 将 光 , 深 川 良 一
1-3
デジタルカメラによるノンターゲット式斜面自動変位計測システムの開発
吉 田 次 男 , 柴 田 卓 詞 , 藤 原 正 明 , ○ 小 野 徹 (ズ ー ム ス ケ ー プ ), 早 川 清 , 若 木 伸 也
1-4
耐震性に優れ環境に優しい鉄鋼スラグ混合盛土の開発に向けた室内および現場施工試験
片 岡 沙 都 紀 , 澁 谷 啓 , ○ 植 松 尚 大 (神 戸 大 学 大 学 院 ), 河 井 克 之 , 戎 剛 史
1-5
A Mechanical Method for Monitoring and Visualization of Small Displacements Using
A Thin Bar
○ Haihua Zhang(Kobe University), Shinichi Akutagawa
1-6
薬液注入の効果確認を目的とした音響トモグラフィ探査の現場適用
○ 近 藤 政 弘 (西 日 本 旅 客 鉄 道 ), 坂 本 寛 章 , 仲 山 貴 司 , 澤 田 亮
10: 45~ 12: 40
セッション 2
テーマ:地中熱利用・防災
座 長 : 神 谷 浩 二 (岐 阜 大 学 )
2-1
都市防災非常用井戸の調査・施工事例
黒 田 和 男 , 村 山 弘 樹 , ○ 奥 野 日 出 (ア ス カ ソ イ ル コ ー ナ ー )
2-2
大 阪 地 域 の 上 部 洪 積 層( Dg1,Ma12)の 250m メ ッ シ ュ モ デ ル と 地 下 水 位 低 下 に よ る 沈 下 予 測
○ 新 井 瞬 (西 日 本 旅 客 鉄 道 ),大 島 昭 彦 ,山 田 卓 ,堤 杏 紗 ,濱 田 晃 之 ,春 日 井 麻 里 ,近 藤 隆 義
2-3
濃尾平野の長良川扇状地における地下水温の形成機構の考察
神 谷 浩 二 , 出 村 嘉 史 , ○ 土 井 万 莉 子 (岐 阜 大 学 )
2-4
扇状地河川からの地下水涵養量の評価法に関する考察
神 谷 浩 二 , 大 橋 慶 介 , 谷 田 翔 平 , ○ 近 藤 貴 之 (岐 阜 大 学 )
2-5
地中熱ヒートポンプの熱交換量に与える地盤特性の影響
小 林 晃 , ○ 安 田 逸 平 (関 西 大 学 ), 森 川 俊 英
2-6
SWS 試 験 孔 を 利 用 し た 簡 易 サ ー マ ル レ ス ポ ン ス 試 験
○ 石 垣 拓 也 (東 京 都 市 大 学 大 学 院 ), 杉 山 由 夏 , 末 政 直 晃 , 伊 藤 和 也
2-7
大阪平野における地下温暖化の実態
○ 有 本 弘 孝 (地 域 地 盤 環 境 研 究 所 ), 谷 口 真 人 , 濱 元 栄 起 , 岸 本 安 弘 , 水 間 健 二 , 小 林 晃
13: 40~ 14: 30
基調講演「既設道路盛土の維持管理手法~点検から耐震対策まで」
澁谷啓
14: 40~ 16: 35
(神戸大学大学院)
セッション 3
テーマ:地下水地盤環境
座 長 : 勝 見 武 (京 都 大 学 大 学 院 )
3-1
水環境中における放射性物質モニタリングについて
○ 佐 藤 孝 行 (環 境 省
3-2
水循環基本計画に基づく環境省の地下水保全施策について
○ 平 沢 重 太 (環 境 省
3-3
水 ・ 大 気 環 境 局 ), 林 里 香
水 ・ 大 気 環 境 局 ), 髙 橋 忠 臣 , 林 里 香
大阪湾沿岸地下水と下水道の相互作用について-栄養塩類からみて-
○ 齋 藤 光 代 (岡 山 大 学 大 学 院 ),小 野 寺 真 一 ,伊 藤 浩 子 ,丸 山 豊 ,谷 口 正 伸 ,金 广 哲 ,勝 見 武
3-4
大阪平野とその周辺地域における地下水中の重金属等の含有状況について
○ 伊 藤 浩 子 (地 域 地 盤 環 境 研 究 所 ), 小 野 寺 真 一 , 齋 藤 光 代 , 丸 山 豊 , 金 广 哲 , 勝 見 武
3-5
鉄バクテリアを利用した自然由来の重金属含有酸性水の処理事例
○ 小 河 篤 史 (奥 村 組 ), 三 吉 純 男 , 加 納 裕 士 , 増 田 信 行
3-6
ソイルベントナイト遮水壁材料の拡散係数の評価手法に関する検討
田 村 成 仁 , 乾 徹 , ○ 中 澤 祐 樹 (京 都 大 学 大 学 院 ), 高 井 敦 史 , 勝 見 武 , 増 渕 淳
3-7
リスク管理型土壌汚染対策の実現に向けた課題
○ 石 原 肇 (大 阪 産 業 大 学 )
16: 45~ 18: 10
セッション 4
テーマ:土構造物
座 長 : 片 岡 沙 都 紀 (神 戸 大 学 大 学 院 )
4-1
集水地形上の「高盛土補強土擁壁」の構造計画
○ 西 岡 孝 尚 (協 和 設 計 ), 澁 谷 啓 , 片 岡 沙 都 紀 , 許 晋 碩 , 渡 邊 浩 幸
4-2
アップサイクルブロックによる盛土の耐侵食効果に関する越流実験
○ 堀 本 和 宏 (大 阪 大 学 ), 植 田 裕 也 , 常 田 賢 一 , 嶋 川 純 平 , 森 田 晃 司 , 川 本 卓 人
4-3
傾斜地盤上の道路拡幅盛土における変状とその対策に関する一考察
○ 原 田 紹 臣 (三 井 共 同 建 設 コ ン サ ル タ ン ト ), 木 下 悦 男 , 篠 原 正 男
4-4
すべり面解法における等安全率線の利用法
○ 宇 野 尚 雄 (岐 阜 大 学 名 誉 教 授 ), 河 野 博 , 益 戸 宏
4-5
築堤工事の設計・施工における地盤技術
南 後 和 寛 , 田 中 徹 , 藤 原 克 哉 , ○ 河 野 博 (中 央 コ ン サ ル タ ン ツ ), 益 戸 宏 , 諏 訪 靖 二 ,
宇野尚雄
【B会場】
8: 55~ 10: 35
セッション 5
テーマ:斜面防災
座 長 : 小 泉 圭 吾 (大 阪 大 学 大 学 院 )
5-1
熊野参詣道における数値解析による斜面安定性評価のための地盤モデルに関する検討
○ 石 田 優 子 (立 命 館 大 学 ), 木 林 幹 , 古 根 川 竜 夫 , 藤 本 将 光 , 深 川 良 一
5-2
地域研究成果の地元住民への還元手法としてのジオツーリズムの検討
○ 本 塚 智 貴 (和 歌 山 大 学 ), 江 種 伸 之 , 吉 野 孝 , 平 井 千 津 子 , 後 誠 介
5-3
和歌山県東牟婁地域の熊野層群分布域における崩壊・土石流の実態と地形的特徴について
○ 辻 野 裕 之 (サ ン コ ー コ ン サ ル タ ン ト ), 江 種 伸 之 , 後 誠 介 , 谷 垣 勝 久 , 岩 瀬 信 行
5-4
誘電率法による飽和度の予測と評価
○ 下 辺 悟 (日 本 大 学 ), 齊 藤 準 平
5-5
室内実験を用いた大規模降雨時における土中水分の変動特性の把握に関する研究
○ 飯 田 哲 也 (立 命 館 大 学 ), 藤 本 将 光 , 小 杉 賢 一 郎 , 平 岡 伸 隆 , 深 川 良 一
10:45~ 12:40
セッション 6
テ ー マ:
「斜面動態モニタリングに基づく斜面安定性評価研究委員会」
特別セッション
座 長 : 藤 本 将 光 (立 命 館 大 学 )
6-1
砂質模型斜面上の異なる位置における変位と地下水位の計測に基づく斜面崩壊発生の予測
○ 笹 原 克 夫 (高 知 大 学 ), 石 澤 友 浩
6-2
平 成 26 年 8 月 に 広 島 ま さ 土 斜 面 で 観 測 さ れ た 降 雨 浸 透 と 斜 面 の 変 形
○ 岩 田 直 樹 (中 電 技 術 コ ン サ ル タ ン ト ),荒 木 義 則 ,中 井 真 司 ,片 山 弘 憲 ,柳 崎 剛 ,笹 原 克 夫
6-3
斜面崩壊による労働災害の防止対策に係わる点検表と必要な措置としてのモニタリング技
術について
○ 伊 藤 和 也 (東 京 都 市 大 学 ), 吉 川 直 孝 , 豊 澤 康 男
6-4
道路法面における現地計測に基づいた道路規制基準の検討
○ 渡 邊 義 裕 (神 戸 大 学 大 学 院 ), 藤 本 将 光 , 小 山 倫 史 , 小 林 猛 嗣 , 徳 永 博 , 倉 岡 千 郎 ,
中井卓巳,丸木義文,安藤貴志,深川良一
6-5
清水寺後背斜面における現地モニタリングの有用性の検討
-大規模降雨時の間隙水圧値
と土壌雨量指数の比較-
○ 有 光 悠 紀 (立 命 館 大 学 大 学 院 ), 藤 本 将 光 , 壇 上 徹 , 平 岡 伸 隆 , 石 田 優 子 , 深 川 良 一
6-6
模型斜面実験結果に基づく交通規制基準の改善に関する基礎的研究
○ 小 泉 圭 吾 (大 阪 大 学 大 学 院 ), 櫻 谷 慶 治 , 小 田 和 広 , 福 田 芳 雄 , 竹 本 将 , 森 下 泰
6-7
斜面表層の傾斜変位の多点計測による崩壊予兆の監視
○ 内 村 太 郎 (東 京 大 学 ), 王 林 , 山 口 弘 志 , 西 江 俊 作 , 衛 藤 一 平 , 陶 尚 寧
14: 40~ 16: 35
セッション 7
テ ー マ :「 南 海 ト ラ フ 巨 大 地 震 に 関 す る 被 害 予 測 と
防災対策研究委員会」特別セッション
座 長 : 日 置 和 昭 (大 阪 工 業 大 学 )
7-1
液状化試験と各指針による液状化強度の比較
○ 永 井 久 徳 (鴻 池 組 ), 大 島 昭 彦 , 岡 二 三 生 , 日 置 和 昭 , 甲 斐 誠 士 , 佐 川 厚 志 , 平 井 孝 治 ,
深井晴夫,河崎和文
7-2
大阪地域の表層地盤モデルを用いた揺れやすさマップの作成
○ 平 井 俊 之 (ニ ュ ー ジ ェ ッ ク ), 堤 杏 紗 , 大 島 昭 彦 , 新 井 瞬 , 濱 田 晃 之 , 北 田 奈 緒 子 ,
後藤浩之,河井克之,中嶋勲雄
7-3
地盤情報を考慮した巨大地震時の盛土防災対策と防災点検における今後の課題
○ 鍋 島 康 之 (明 石 工 業 高 等 専 門 学 校 ),深 川 良 一 ,遠 藤 信 之 ,川 下 光 仁 ,豊 福 恒 平 ,南 部 啓 太 ,
藤原正明,福塚健次郎,地盤工学会関西支部 南海トラフ巨大地震に関する被害予測と防災
対策研究委員会 部会1 第3チーム
7-4
南海トラフ巨大地震における大阪市内の鉄道盛土の耐震性評価事例
○ 吉 川 登 代 子 (大 阪 大 学 大 学 院 ), 湊 文 博 , 秦 吉 弥 , 山 田 孝 弘 , 常 田 賢 一 , 飛 田 哲 男
7-5
石油コンビナートにおける盛土による津波狭域多重防御の検証
○ 嶋 川 純 平 (大 阪 大 学 大 学 院 ), 常 田 賢 一 , 植 田 裕 也 , 小 林 拓 磨
7-6
津波の防潮と避難のための盛土の活用に関する考察
○ 常 田 賢 一 (大 阪 大 学 大 学 院 )
7-7
ロジスティクスの視点による南海トラフ地震時の紀伊半島のリジリエンス評価
○ 牧 紀 男 (京 都 大 学 防 災 研 究 所 ), 奥 村 与 志 弘 , 森 内 悟
16: 45~ 18: 10
セッション 8
テーマ:地震防災
座 長 : 後 藤 浩 之 (京 都 大 学 )
8-1
強 震 動 の 作 用 が 津 波 避 難 に 及 ぼ す 影 響 に つ い て - 1993 年 北 海 道 南 西 沖 地 震 に よ る 奥 尻 島
青苗地区でのケーススタディから学ぶべきこと-
○ 秦 吉 弥 (大 阪 大 学 ), 湊 文 博 , 山 田 雅 行 , 鍬 田 泰 子 , 小 山 真 紀 , 中 嶋 唯 貴 , 常 田 賢 一
8-2
高密度地震観測・常時微動計測に基づく和歌山県広川町における地盤震動特性の評価
○ 湊 文 博 (大 阪 大 学 大 学 院 ), 秦 吉 弥 , 常 田 賢 一 , 鍬 田 泰 子 , 小 山 真 紀 , 植 田 裕 也
8-3
長野県白馬村神城地区における高密度常時微動計測
○ 藤 木 昂 (大 阪 大 学 ), 秦 吉 弥 , 村 田 晶 , 湊 文 博 , 常 田 賢 一 , 古 川 愛 子 , 一 井 康 二
8-4
道 路 盛 土 の す べ り 変 形 評 価 に お け る 改 良 O 型 Newmark 法 の 適 用 性 の 検 証
三 好 忠 和 , 常 田 賢 一 , 魚 谷 真 基 , ○ 丹 羽 祥 矢 (大 阪 大 学 ), 吉 川 登 代 子
8-5
液状化地盤中の地中埋設管路の変形挙動
○ 飛 田 哲 男 (京 都 大 学 防 災 研 究 所 ), 浦 谷 啓 太 , 芦 野 貴 之 , 鍬 田 泰 子
【C会場】
10: 45~ 18: 10
技術展示
18: 10~ 18: 15
閉会挨拶
橋 本 正 (地 盤 工 学 会 関 西 支 部
支部長)
シンポジウム参加申込み方法:
参 加 ご 希 望 の 方 は , 平 成 27 年 10 月 23 日 (金 )ま で に 地 盤 工 学 会 関 西 支 部 HP( http://www.jgskb.jp/)
よ り お 申 し 込 み く だ さ い .申 込 受 付 後 ,参 加 証 ,請 求 書 お よ び 郵 便 振 替 用 紙 を お 送 り い た し ま す .FAX,
メ ー ル で も 受 付 し て お り ま す . な お , 参 加 費 の 納 入 は 郵 便 振 替 (銀 行 振 込 ・現 金 書 留 可 )で お 願 い い た
します.
平 成 27 年 11 月 6 日 ( 金 ) ま で に ご 入 金 い た だ い た 方 に は 論 文 集 ( CD-ROM) を 事 前 に 送 付 い た し ま
す . ま た , 論 文 集 の 印 刷 物 ( 白 黒 版 ) を ご 希 望 の 方 は , 一 冊 500 円 ( 当 日 配 布 ) で ご 用 意 致 し ま す の
で合わせてお申し込みください.
【広告募集】
・掲載料
: 1 ペ ー ジ 10,800 円 (税 込 み , A4 版 )
・広告原稿
: A4 版 ( 単 色 ま た は カ ラ ー )
・掲載形式
: 広 告 は 論 文 集 ( CD-ROM) に 掲 載 し ま す . そ の 他 , 印 刷 物 を 当 日 の 参 加 者 全 員 に
配布致します.
・技術展示
:広 告 を 申 し 込 ま れ た 方 に は ,技 術 展 示 用 の ス ペ ー ス を ご 用 意 致 し ま す 。シ ン ポ
ジウム会場での技術展示をご希望の方は地盤工学会関西支部までお問い合わせ
ください.
・ 申 込 み 期 限 ・方 法 :
平 成 27 年 10 月 2 日 (金 )ま で に ,広 告 の 内 容 予 定 ,技 術 展 示 ご 希 望 の 有 無 な ど を ご 記 入 の 上 ,書 面
ま た は メ ー ル で お 申 込 み く だ さ い .申 込 受 付 後 ,所 定 の フ ォ ー マ ッ ト ,請 求 書 お よ び 郵 便 振 替 用 紙
を お 送 り い た し ま す . な お , 掲 載 料 の 納 入 は 郵 便 振 替 (銀 行 振 込 ・現 金 書 留 可 )で お 願 い 致 し ま す .
・原稿締切日
: 平 成 27 年 10 月 9 日 (金 )
す べ て の 申 込 み ・問 い 合 わ せ 先 :
(公 社 )地 盤 工 学 会 関 西 支 部
〒 540-0012
大 阪 市 中 央 区 谷 町 1-5-7 ス ト ー ク ビ ル 天 満 橋 8 階 801 号 室
TEL (06)6946-0393
FAX (06)6946-0383
E-mail : [email protected]