Kansai Geo-Symposium 2016 ―地下水地盤環境・防災・計測技術に関するシンポジウム― 開催のお知らせ 主 催 : (公 社 )地 盤 工 学 会 関 西 支 部 , 地 下 水 地 盤 環 境 に 関 す る 研 究 協 議 会 協 賛 : (公 社 )土 木 学 会 関 西 支 部 , (公 社 )日 本 材 料 学 会 関 西 支 部 , (公 社 )日 本 地 す べ り 学 会 関 西 支 部 , (一 社 )日 本 建 築 学 会 近 畿 支 部 , (公 社 )日 本 地 下 水 学 会 , (一 社 )日 本 応 用 地 質 学 会 関 西 支 部 , (公 社 )日 本 水 環 境 学 会 関 西 支 部 , 現 場 計 測 コ ン サ ル タ ン ト 協 会 地 盤 工 学 会 関 西 支 部 と 地 下 水 地 盤 環 境 に 関 す る 研 究 協 議 会 で は , 昨 年 に 引 き 続 き , 共 催 で 「 Kansai Geo-Symposium 2016 - 地 下 水 地 盤 環 境・防 災・計 測 技 術 に 関 す る シ ン ポ ジ ウ ム - 」を 開 催 す る 運 び と な り ま し た .本 シ ン ポ ジ ウ ム を 関 西 に お け る 地 盤 研 究 発 表 会 の プ ラ ッ ト ホ ー ム と す る た め , 日 々 埋 も れ が ち な 貴 重 な 計 測 デ ー タ や 地 盤 環 境 に 配 慮 し た 工 事 事 例・技 術 開 発 な ど 実 務 的 な 内 容 を 含 め て ,今 年 も 幅 広 い 分 野 を テ ー マ と し て お り ま す .こ れ ら の 業 務 に 携 わ る 多 く の 技 術 者 ,研 究 者 の 皆 様 の 多 数 のご参加をいただきますよう,ご案内いたします. 【行事参加】 G -C P D ポ イ ン ト : 7.5 日 時 : 平 成 28 年 11 月 18 日 (金 ) 会 場:大阪市立大学 8: 45~ 19:30 学術情報総合センター(大阪市住吉区 杉本キャンパス内) 大 阪 市 住 吉 区 杉 本 3-3-138 交 通 :JR 阪 和 線 杉 本 町 駅 よ り 徒 歩 5 分 参 加 費:正会員・特別会員・協賛団体の会員 5,000 円 学生会員 2,000 円 非会員 7,000 円 懇親会費:正会員・特別会員・協賛団体の会員・非会員 1,000 円 学生会員 500 円 ※懇親会費は参加をご希望の方のみ 定 員 : 150 名 プログラム(予定) 【A会場】 8: 45~ 8: 50 8: 55~ 10: 10 開会挨拶 竹 内 廣 行 (地 盤 工 学 会 関 西 支 部 セッション 1 支部長) テーマ:地震防災・地震予測 座 長 : 片 岡 沙 都 紀 (神 戸 大 学 大 学 院 ) 1-1 徳島県三好市街地における高密度常時微動計測とその応用 ○ 大 川 雄 太 郎 (大 阪 大 学 ), 秦 吉 弥 , 三 神 厚 , 湊 文 博 , 山 内 政 輝 , 常 田 賢 一 1-2 高密度常時微動計測に基づく能登半島北方沖の想定地震による舳倉島での強震動予測 ○ 山 内 政 輝 (大 阪 大 学 ), 秦 吉 弥 , 村 田 晶 , 鍬 田 泰 子 , 小 山 真 紀 , 中 嶋 唯 貴 , 湊 文 博 , 大川雄太郎,宮島昌克,常田賢一 1-3 和歌山市北部の大規模造成地における常時微動特性 ○ 鍋 島 康 之 (明 石 工 業 高 等 専 門 学 校 ), 深 川 良 一 , 大 島 昭 彦 , 平 井 俊 之 , 福 塚 健 次 郎 , 豊福恒平,遠藤信之,南部啓太,堤杏紗,甲斐誠士 1-4 大阪・神戸地域の揺れやすさマップの検証 ○ 中 村 優 孝 (大 阪 市 立 大 学 ), 大 島 昭 彦 , 小 坂 慎 一 , 平 井 俊 之 , 堤 杏 紗 , 濱 田 晃 之 , 春日井麻里,後藤浩之,中嶋勲雄,須崎敦史 1-5 地盤情報データベースを利用した大阪・神戸地域における液状化予測 ○ 春 日 井 麻 里 (地 域 地 盤 環 境 研 究 所 ), 濱 田 晃 之 , 大 島 昭 彦 , 岡 二 三 生 , 永 井 久 徳 10: 20~ 11: 20 基 調 講 演 「 CIM, i-Construction に お け る 地 質 ・ 地 盤 の 3 次 元 モ デ ル に つ い て 」 秋山泰久(全国地質調査業協会連合会) 11: 20~ 11: 50 12: 50~ 14: 20 技術展示セッション セッション 3 テーマ:地下水地盤環境 座 長 : 北 田 奈 緒 子 (地 域 地 盤 環 境 研 究 所 ) 3-1 大 型 土 壌 カ ラ ム 試 験 を 用 い た 土 ‐ NAPL 系 の 物 質 移 動 特 性 ○ 下 辺 悟 (日 本 大 学 ), 齋 藤 準 平 , 土 橋 由 弥 3-2 カ ラ ム 通 水 試 験 に よ る 粗 粒 土・岩 石 試 料 か ら の 無 機 化 学 物 質 の 溶 出 特 性 に 及 ぼ す 試 料 粒 度 の 影響 乾 徹 , ○ 竹 尾 美 幸 (前 京 都 大 学 大 学 院 ), 谷 尻 陽 祐 , 高 井 敦 史 , 勝 見 武 3-3 土壌汚染対策法に基づく調査結果からみた大阪府域における土壌中の自然由来重金属類の 含有状況 ○ 伊 藤 浩 子 (地 域 地 盤 環 境 研 究 所 ), 中 戸 靖 子 , 田 中 宏 幸 , 小 河 篤 史 , 小 野 寺 真 一 , 勝 見 武 3-4 沿岸巨大都市における地下水水質汚染の傾向について ○ 小 野 寺 真 一 (広 島 大 学 大 学 院 ), 齋 藤 光 代 , 清 水 裕 太 3-5 大阪平野の浅層地下水環境に及ぼす地下水涵養と下水道の影響 ○ 清 水 裕 太 (農 研 機 構 西 日 本 農 業 研 究 セ ン タ ー ), 小 野 寺 真 一 , 齋 藤 光 代 , 谷 口 正 伸 , 友澤裕介 3-6 地下水の放射性物質モニタリングについて ○ 吉 田 大 祐 (環 境 省 水 ・ 大 気 環 境 局 ), 林 里 香 14: 25~ 15: 40 セッション 5 テーマ:地中熱利用・地下水位調査 座 長 : 大 島 昭 彦 (大 阪 市 立 大 学 大 学 院 ) 5-1 大阪における浅層部の地下水位挙動調査 -浅 層 地 下 水 位 と 降 雨 お よ び 河 川 水 位 の 関 係 - ○ 長 屋 淳 一 (地 域 地 盤 環 境 研 究 所 ), 春 日 井 麻 里 , 大 島 昭 彦 , 諏 訪 靖 二 , 稲 葉 徹 , 野 尻 峰 広 , 野牧優達 5-2 大阪府泉州地域の最近の地下水変動の原因調査 ○ 森 田 修 二 (奥 村 組 ), 磯 野 栄 一 , 春 日 井 麻 里 , 大 島 昭 彦 5-3 地盤環境への影響を配慮した地中熱利用普及に関する取組み ○ 山 口 正 敏 (環 境 省 水 ・ 大 気 環 境 局 ), 鈴 木 雄 太 , 髙 橋 忠 臣 , 林 里 香 5-4 大阪都心部における地下温暖化の実態(その2) ○ 有 本 弘 孝 (地 域 地 盤 環 境 研 究 所 ), 谷 口 真 人 , 濱 元 栄 起 , 岸 本 安 弘 , 中 戸 靖 子 , 小 林 晃 5-5 大阪平野における地下温暖化履歴の推定 ○ 濱 元 栄 起 (埼 玉 県 環 境 科 学 国 際 セ ン タ ー ), 有 本 弘 孝 , 谷 口 真 人 , 岸 本 安 弘 , 中 戸 靖 子 , 小林晃 15: 45~ 17: 50 セッション 7 テーマ:土構造物・その他 座 長 : 山 田 卓 (大 阪 市 立 大 学 大 学 院 ) 7-1 道路盛土内の宙水の原位置調査および再現解析 ○ 肥 後 陽 介 (京 都 大 学 大 学 院 ), 南 野 佑 貴 , 加 藤 亮 輔 , 片 岡 沙 都 紀 , 甲 斐 誠 士 7-2 不飽和盛土内宙水の発生要因についての数値解析的研究 ○ 南 野 佑 貴 (日 建 設 計 シ ビ ル ), 肥 後 陽 介 , 大 竹 雄 , 加 藤 亮 輔 , 吉 村 貢 7-3 堤防の越流破堤および対策に関する考察 ○ 常 田 賢 一 (大 阪 大 学 大 学 院 ) 7-4 かご工による堤防の越流対策に関する実験的研究 ○ 跡 治 志 由 大 (大 阪 大 学 大 学 院 ), 常 田 賢 一 , 植 田 裕 也 , 小 柿 裕 治 , 大 橋 響 7-5 河川堤防における表のり面被覆工法の浸透破壊抑制効果 ○ 宇 和 宏 規 (福 井 大 学 大 学 院 ), 小 林 泰 三 , 大 皿 和 正 7-6 土の物理的性質試験のばらつき要因について 日 置 和 昭 , ○ 服 部 健 太 (関 西 地 盤 環 境 研 究 セ ン タ ー ), 長 谷 川 眞 衣 7-7 地山補強材の打設間隔・角度検討のための有限要素解析 ○ 渡 田 洋 介 (東 京 都 市 大 学 大 学 院 ), 伊 藤 和 也 , 末 政 直 晃 , 副 田 尚 輝 , 岩 佐 直 人 , 笠 原 啓 17: 50~ 17: 55 閉会挨拶 西 垣 誠 (地 下 水 地 盤 環 境 に 関 す る 研 究 協 議 会 座長) 【B会場】 8: 55~ 10: 10 セッション 2 テーマ:豪雨災害 座 長 : 秦 吉 弥 (大 阪 大 学 大 学 院 ) 2-1 平 成 23 年 台 風 12 号 に よ り 和 歌 山 県 東 牟 婁 地 域 で 発 生 し た 土 砂 災 害 の 地 理 的 特 性 ○ 中 村 誠 (和 歌 山 大 学 大 学 院 ), 田 内 裕 人 , 江 種 伸 之 , 藤 井 翔 太 郎 , 石 田 優 子 , 後 誠 介 2-2 レーダー・アメダス解析雨量の高速道路降雨防災への適用性について ○ 櫻 谷 慶 治 (西 日 本 高 速 道 路 ), 窪 田 上 太 郎 , 小 泉 圭 吾 , 小 田 和 広 2-3 2009 年 台 風 9 号 豪 雨 に よ り 発 生 し た 崖 錐 堆 積 物 斜 面 の 崩 壊 事 例 そ の 2 -原 位 置 調 査 ・ 室 内 試 験 ・ 数 値 解 析 に よ る 斜 面 表 層 崩 壊 発 生 メ カ ニ ズ ム ○ 鏡 原 聖 史 (ダ イ ヤ コ ン サ ル タ ン ト ), 三 浦 み な み , 澁 谷 啓 2-4 粒子法によるため池貯水池への土石流流入解析手法の構築 ○ 小 嶋 創 (東 京 農 工 大 学 大 学 院 ), 正 田 大 輔 , 笹 倉 萌 子 , 向 後 雄 二 , 吉 迫 宏 , 斎 藤 広 隆 2-5 集中豪雨時における自然斜面の崩壊特性に関する数値シミュレーション ○ 小 田 和 広 (大 阪 大 学 ), 原 口 勝 則 , 鏡 原 聖 史 , 鳥 居 宣 之 , 小 泉 圭 吾 12: 50~ 14: 20 セッション 4 テーマ:地震防災・耐震技術 座 長 : 肥 後 陽 介 (京 都 大 学 大 学 院 ) 4-1 ダイナミック地すべり挙動の評価を目的とした高密度常時微動計測 ~横浜市神奈川区の造成宅地を例として~ 秦 吉 弥 ,湊 文 博 ,池 田 隆 明 ,山 田 雅 行 ,大 川 雄 太 郎 ,山 内 政 輝 ,○ 吉 田 武 (大 阪 大 学 大 学 院 ) , 常田賢一 4-2 単点微動計測に基づく益城町役場周辺の造成宅地における地盤震動特性の概略評価 秦 吉 弥 , ○ 湊 文 博 (大 阪 大 学 大 学 院 ), 渋 谷 研 一 , 大 川 雄 太 郎 , 山 内 政 輝 , 常 田 賢 一 4-3 関西地方の河川堤防を対象とした南海トラフ巨大地震による強震動予測 ○ 秦 吉 弥 (大 阪 大 学 大 学 院 ), 肥 後 陽 介 , 岡 嶋 義 行 , 加 藤 亮 輔 , 湊 文 博 , 飛 田 哲 男 4-4 道路盛土の耐震性評価における残留変位量簡易推定法の適用 ○ 三 好 忠 和 (西 日 本 高 速 道 路 エ ン ジ ニ ア リ ン グ 関 西 ), 常 田 賢 一 4-5 土のう構造体を用いたのり先補強による既設盛土の耐震化技術の開発における小型振動台 実験 ○ 九 田 敬 行 (ラ イ ト 工 業 ), 歳 藤 修 一 , 田 嶋 亮 佑 , 片 岡 沙 都 紀 , 澁 谷 啓 4-6 交通荷重を受ける鉄鋼スラグ混合盛土の長期安定性に関する現場検証実験 ○ 片 岡 沙 都 紀 (神 戸 大 学 大 学 院 ), 河 井 克 之 , 澁 谷 啓 , 植 松 尚 大 , 田 口 未 由 希 , 平 嶋 裕 , 井上健,戎剛史 14: 25~ 15: 40 セッション 6 テーマ:計測技術・点検手法 座 長 : 小 田 和 広 (大 阪 大 学 大 学 院 ) 6-1 自動式小型平板載荷・せん断試験装置の開発 ○ 吉 兼 一 晟 (福 井 大 学 大 学 院 ), 小 林 泰 三 , 小 田 一 磨 6-2 斜面や狭隘地でも利用できる小型孔内せん断試験装置の開発 ○ 志 鷹 伸 太 朗 (福 井 大 学 大 学 院 ), 小 林 泰 三 , 平 野 圭 都 , 佐 々 木 峻 之 6-3 既設道路盛土の一次点検手法の改善ならびに実盛土への適用性の検証 ○ 戎 剛 史 (国 土 防 災 技 術 ), 眞 弓 孝 之 , 鍋 島 康 之 , 野 並 賢 , 片 岡 沙 都 紀 , 澁 谷 啓 6-4 植物の導電性に着目した地下水位変動モニタリングの可能性に関する基礎的検討 ○ 芥 川 真 一 (神 戸 大 学 大 学 院 ), 柴 野 友 花 6-5 増水時における鉄道河川橋梁の遠隔モニタリング手法の取組み ○ 近 藤 政 弘 (J R 西 日 本 ), 岩 橋 寛 臣 , 小 出 泰 弘 , 藤 田 行 茂 , 小 泉 圭 吾 15: 45~ 17: 50 セッション 8 テ ー マ :「 斜 面 動 態 モ ニ タ リ ン グ に 基 づ く 斜面安定性評価研究委員会」特別セッション 座 長 : 藤 本 将 光 (立 命 館 大 学 大 学 院 ) 8-1 土砂災害危険度予測システム構築における空間的精度の向上への取り組み 沖 村 孝 , 鳥 居 宣 之 , 中 川 渉 , 原 口 勝 則 , 鏡 原 聖 史 , 髙 谷 和 彦 , ○ 伊 藤 正 美 (応 用 地 質 ), 嵯峨根朋子 8-2 切土施工中での変位計測に基づく斜面の不安定度の評価法 ○ 笹 原 克 夫 (高 知 大 学 ), 吉 川 直 孝 , 平 岡 伸 隆 , 伊 藤 和 也 8-3 模型斜面を用いた擬似飽和体積含水率と斜面変形に関する研究 ○ 小 泉 圭 吾 (大 阪 大 学 大 学 院 ), 櫻 谷 慶 治 , 小 田 和 広 , 徳 田 早 映 , 伊 藤 真 一 , 喜 多 浩 志 , 村上豊和 8-4 画像センシング技術を用いた斜面変形計測に関する実験的研究 ○ 福 田 芳 雄 (地 球 観 測 ), 小 泉 圭 吾 , 山 本 健 史 , 小 橋 俊 也 , 小 田 和 広 , 櫻 谷 慶 治 , Maria Feng 8-5 温度・アンカー荷重の変化に着目した斜面変動観測システムの開発 ○ 阪 口 和 之 (ア ジ ア 航 測 ), 酒 井 俊 典 , 常 川 善 弘 , 矢 野 真 妃 8-6 現地計測に基づく土壌水分特性パラメータの逆解析における粒子フィルタの有用性 ○ 伊 藤 真 一 (大 阪 大 学 大 学 院 ), 小 田 和 広 , 小 泉 圭 吾 , 櫻 谷 慶 治 8-7 加振後の盛土斜面における降雨による斜面崩壊に関する研究 ○ 野 中 慎 介 (立 命 館 大 学 大 学 院 ), 平 岡 伸 隆 , 角 宏 一 , 藤 本 将 光 , 深 川 良 一 8-8 遠心場地下水位変動システムの開発と地下水位上昇による土砂崩壊に関する検討 ○ 伊 藤 和 也 (東 京 都 市 大 学 ), 平 岡 伸 隆 , 吉 川 直 孝 , Sahaphol Timpong 【C会場】 18: 00~ 19: 30 懇親会 シンポジウムおよび懇親会参加申込み方法: 参 加 ご 希 望 の 方 は , 平 成 28 年 10 月 21 日 (金 )ま で に 地 盤 工 学 会 関 西 支 部 HP( http://www.jgskb.jp/) よ り お 申 し 込 み く だ さ い .申 込 受 付 後 ,参 加 証 ,請 求 書 お よ び 郵 便 振 替 用 紙 を お 送 り い た し ま す .FAX, メ ー ル で も 受 付 し て お り ま す . な お , 参 加 費 の 納 入 は 郵 便 振 替 (銀 行 振 込 ・現 金 書 留 可 )で お 願 い い た します.シンポジウム当日の現金のお支払はお受けいたしませんので、ご了承ください. 平 成 28 年 11 月 4 日 ( 金 ) ま で に ご 入 金 い た だ い た 方 に は 論 文 集 ( CD-ROM) を 事 前 に 送 付 い た し ま す . ま た , 論 文 集 の 印 刷 物 ( 白 黒 版 ) を ご 希 望 の 方 は , 一 冊 1,000 円 ( 当 日 配 布 ) で ご 用 意 致 し ま す の で 合 わ せ て お 申 し 込 み く だ さ い .た だ し ,印 刷 部 数 に 限 り が あ り ま す の で ,各 自 ご 持 参 い た だ け ま すよう,宜しくお願い致します. す べ て の 申 込 み ・問 い 合 わ せ 先 : Kansai Geo-Symposium 2016 運 営 委 員 会 〒 540-0012 大 阪 市 中 央 区 谷 町 1-5-7 電 話 : (06) 6946-0393 ス ト ー ク ビ ル 天 満 橋 8 階 801 号 室 FAX: (06) 6946-0383 E-mail: [email protected]
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