平成27年度 基礎研修Ⅰ (潜在的有資格者再就業支援研修) 会場:佐賀県社会福祉士会館 日程 事前課題 提出 8/28(金)迄 科目 テーマ ソーシャル ワーク理論 社会福祉士の役割を考える 系科目Ⅰ 科目なし 他領域のソーシャルワークについて学ぶ (本会独自 Ⅰ 研修) 科目なし 他領域のソーシャルワークについて学ぶ (本会独自 Ⅱ 研修) 科目なし (本会独自 研修) ・生涯研修制度の目的、役割、仕組 み、今後の取り組みを知る。 講義 13:00~14:30 大島病院 社会福祉士 北島 龍男 ・社会福祉士の専門性に気づき、自 らの将来像を描く。その目標に向 かって研修に望むことができる。 演習 14:30~17:00 大島病院 社会福祉士 北島 龍男 講義 19:00~20:00 佐賀県生活自立支援センター 社会福祉士 古賀 理 講義 20:00~21:00 済生会唐津病院 梶原 順 講義 19:00~20:00 NPO法人ヒーリングファミリー財団 国際協力・障がい者支援センター 愛のかけはし 社会福祉士 大垣内 勇 講義 20:00~21:00 佐賀県地域生活定着支援セン ター 社会福祉士 高塚 広文 講義 19:00~19:30 佐賀公共職業安定所 ・他領域におけるソーシャルワーカー としての社会福祉士の役割を当会会 員の講義から学ぶ。 ・他領域におけるソーシャルワーカー としての社会福祉士の役割を当会会 員の講義から学ぶ。 他領域のソーシャルワークについて学ぶ Ⅲ ・他領域におけるソーシャルワーカー 講義 としての社会福祉士の役割を当会会 19:30~20:30 員の講義から学ぶ。 武雄市地域包括支援センター 社会福祉士 諸岡 康民 ソーシャル ワーク理論 社会福祉士に共通する専門性の理解 系科目Ⅰ ・社会福祉士の共通基盤について理 解し、どの分野や立場においても必 要な専門職の力量について理解す る。 中間課題① (2,400字) 権利擁護・ 法学系科目 倫理綱領・行動規範の理解 Ⅰ ・倫理綱領と行動規範のつながり、 社会福祉士が行動規範を持つ意味 を知り実践に役立てる。 中間課題② (1,200字×2) 所属組織のソーシャルワーク実践につい て学ぶ ・自らの現状と課題及び、所属組織 における現状と課題について学び、 今後の方向性について考察する。 中間課題③-1 (1,600字) ソーシャル 所属組織以外のソーシャルワーク実践に ワーク理論 ついて学ぶ1 系科目Ⅰ ・所属組織とは異なる領域における ソーシャルワーク実践の現状と課題 について学ぶ。 中間課題③-2 (2,400字) 所属組織以外のソーシャルワーク実践に ついて学ぶ2 ・所属組織とは異なる領域における ソーシャルワーク実践の現状と課題 について学ぶ。 中間課題③-2 (2,400字) 中間課題 提出 1/29(金)迄 ・社会福祉士の共通基盤について理 解し、どの分野や立場においても必 講義 要な専門職の力量について理解す 9:00~10:30 る。 介護老人保健施設白い石 介護支援専門員・社会福祉士 野中 憲子 倫理綱領・行動規範の理解 ・社会福祉士の倫理綱領・行動規範 講義 について、専門職として倫理綱領を 10:30~12:00 持つ意味を理解する。 唐津市生活自立支援センター 社会福祉士 堀内 元太 社会福祉士の倫理綱領の実践適用 ・社会福祉士の倫理綱領・行動規範 演習 について、実際の事例を通してその 13:00~16:00 役割や意義を学ぶ。 介護老人保健施設白い石 社会福祉士 野中 憲子 唐津市生活自立支援センター 社会福祉士 堀内 元太 ソーシャル ワーク理論 社会福祉士に共通する専門性の理解 系科目Ⅰ 集合研修2 2/13(土) 事前課題② (1,200字) 佐賀県社会福祉士会 専務理事 田代 勝良 福祉・介護に関する就労支援について 12/15(火) 事前課題① (800字) ・社会福祉士となり、専門職としての 実践のあり方や研修を受ける意義を 知る。 科目なし ・専門職団体としての日本社会福祉 日本社会福祉士会、都道府県社会福祉士 講義 (本会独自 士会、都道府県社会福祉士会の現 会の組織 11:00~12:00 研修) 状を知る。 ソーシャル 社会福祉士としての専門性について考え ワーク理論 る 系科目Ⅰ 11/10(火) 講師 佐賀県社会福祉士会 専務理事 田代 勝良 生涯研修制度 10/14(水) 研修時間 ・日本社会福祉士会と都道府県社会 講義 福祉士会のあゆみを知り、専門職団 10:00~11:00 体として目指すところを知る。 社会福祉士会のあゆみ 集合研修1 9/12(土) 研修内容 権利擁護・ 法学系科目 Ⅰ ※日程等は変更になる場合がございます。
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