FFT機能比較 機種 DL750 /G2オプション付 (ユーザ定義

FFT機能比較
機種
FFTタイプ
FFT点数
窓関数
DL750 /G2オプション付
(ユーザ定義演算)
LS,PS,PSD,CS,TF,CH
1k,2k,5k,10k,20k,50k,100k
Rect[矩形],
Hanning[ハニング],
FlatTop[フラットトップ],
Exponential[指数]
DL750標準
PS
1k,2k,5k,10k,20k,50k,100k
Rect[矩形],
Hanning[ハニング],
FlatTop[フラットトップ],
Exponential[指数]
DL1600
PS
1k,10k
DL1700
PS
1k,10k
WE7000 演算機能付加
オプションソフトウェア付
LS,RS,PS,PSD,CS,TF,CH
1k,2k,10k
Rect[矩形],
Rect[矩形],
Rect[矩形],
Hanning[ハニング], Hanning[ハニング], Hanning[ハニング],
FlatTop[フラットトップ] FlatTop[フラットトップ] FlatTop[フラットトップ]
DL1600では、FFT Rangeで指定された範囲の表示データ数がFFT点数よりも多い
場合、データをFFT点数になるまで間引いてから演算する。一方他の機種では間
引きは行なわない代わりに、FFT演算を行なう先頭データの位置を指定できるよう
になっている