三種町議会だより町税納付書等の転居先不明還付への対応は ①これらの方々にどのような措置をしているのか。年度の町民税、固斎藤定資産税の徴収率が良くなったとはいえ、町内外の納税義務者に課税明細書等を郵送しても、転居先不明として還付されるケースがあると思う。 ② 年度分の納税通知書、課税明細書、納付書について公示送達された件数は、固定資産税、軽自動車税、国保税を合わせて、事業所関係件、個人件で合計件。た場合には、前の住所地や近隣者への照会など必要な調査を行っている。それでもなお不明な場合には、法の規定に従い、公示送達書を町の掲示場に告示する手続きをとっている。 ③還付された書類の交付請求はあるか。 ③ 年度公示送達分についての交付請求はない。 ②送付書を受けるべき事務所、事業所、個人の件数と金額は。 ① 納付書の送達書が、町長宛所に尋ねあたらないなど転居先不明で還付され 5 ② 事業所関係は万税務課長千円で全て固定資産税。個人分は万千円で、固定資産税、軽自動車税、国保税となっている。 24 48 9 123 事業所関係の固定資斎藤産税滞納には、差し押さえをする考えがあるのか。 4 20 事業所関係５件につ税務課長いては、破産等に伴い、土地などが競売に付され公示送達をした個人分について、徴収可る場合があり、町としては、長年行方不明で、徴税務課長交付要求・配当要求を行って収不可能な方は人いる。くらいと推察される。公示送達後に連絡を取れた人もおり、引き続き居所調査を行う考えである。斎藤能か。一般質問 9 議員斎藤清作 3 公示送達書は町の掲示場にて告示 20 19 20