第 35 回日本核医学技術学会総会学術大会日程

第 35 回日本核医学技術学会総会学術大会日程
［期日］平成 27 年 11 月 5 日（木）
・6 日（金）
・7 日（土）の３日間
［会場］ハイアットリージェンシー東京（東京都新宿区西新宿 2-7-2）
［会議］平成 26 年度第 6 回理事会 11 月 4 日（水）14：00～17：00
総会 11 月 5 日（木）16：40～17：40（第 3 会場）
第 1 日目 11 月 5 日（木）
一般研究発表第 3 会場 14：30～16：10
第 4 会場 14：30～16：20
第 5 会場 14：30～16：20
合同開会式
（第 1 会場） 8：30～ 8：50
卒後教育プログラム 1「読影補助講座（核医学専門技師対象）」（本部企画）（第 3 会場）9：00～11：00
座長片渕哲朗（岐阜医療科学大学保健科学部放射線技術学科）
１．負荷心筋血流シンチの読影手順と注意点
木曽啓祐（国立循環器病研究センター放射線部）
２．医師が求める技術レポート
竹花一哉（関西医科大学内科学第二講座）
卒後教育プログラム 2「基礎教育講座」（本部企画）（第 4 会場）9：00～11：00 座長高橋康幸（群馬県立県民健康科学大学）
１．核医学専門技師取得に向けて
石原匡彦（国立大学法人岐阜大学医学部附属病院放射線部）
２．専門技師受験のための画像工学－フィルタと補正法に関連して－
細貝良行（東北大学大学院医学系研究科画像解析学分野）
３．専門技師受験のための PET 講座
福山誠介（社会医療法人厚生会木沢記念病院放射線技術部）
卒後教育プログラム 3「教育講演」（本部企画）（第 4 会場）11：00～12：00
座長山本智朗（杏林大学）
「研究倫理と臨床研究に関する倫理指針」
荒川義弘（筑波大学つくば臨床医学研究開発機構長）
合同特別講演（第 1 会場）13：30～14：30
座長小泉潔（東京医科大学八王子医療センター）
飯田恭人（東京大学医学部附属病院）「2020 東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて」西谷武夫（ウェーバー・シャンドウィック・ワールドワイド会長）平田竹男（内閣官房 2020 年オリンピック・パラリンピック東京大会推進室長）
合同シンポジウム 1（第 1 会場）14：50～16：20
「放射性医薬品投与量の見直しと撮像技術」
座長井上登美夫（横浜市立大学大学院医学研究科放射線医学）
渡邉浩（横浜労災病院中央放射線部）
１．成人投与量の診断参考レベル
石井一成（近畿大学医学部放射線診断科）
２．診断参考レベルの全国調査結果
渡邉浩（横浜労災病院中央放射線部）
３．小児投与量：Nuclear Medicine Global Initiative アンケート結果を受けて
内山眞幸（東京慈恵会医科大学放射線医学講座）
４．撮像処理技術の基本：低投与量で適切な画像を得るために
松友紀和（倉敷中央病院放射線技術部）
第 2 日目 11 月 6 日（金）
一般研究発表第 3 会場 13：30～15：20
第 4 会場 10：00～18：10
第 5 会場 9：30～12：00
スポンサードシンポジウム（第 2 会場）8：30～10：00 「核医学画像解析ソフトウェア update」
座長百瀬敏光（東京大学）
石井一成（近畿大学医学部放射線診断科）
１． AZE VirtualPlace 隼のご紹介
玉村直之（日本メジフィジックス株式会社画像情報センター）
２． GI-BONE を用いた骨 SPECT 画像の半定量的評価の試み
堀越琢郎（千葉大学医学部附属病院放射線科）
３． Heart Risk View-F，Heart Risk View-S の使用経験解析例の紹介と臨床での活用について
工藤崇（長崎大学原爆後障害医療研究所アイソトープ診断治療学研究分野）
４．DATView ver 2.0 における新たな機能追加
水村直（東邦大学医療センター大森病院放射線科）
シンポジウム 1（第 3 会場）10：00～12：00
「核医学装置の最新技術」
座長安藤猛晴（東邦大学医療センター大橋病院放射線部）
我妻慧（東京都健康長寿医療センター研究所神経画像研究チーム）
１．Dynamic Perfusion SPECT
栗原まき子（公益財団法人日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院放射線科）
２．新しい画像再構成法を用いた心筋血流シンチグラフィの特徴－基礎と臨床－
小西貴広（金沢大学附属病院放射線部）
３．Block Sequential Regularized Expectation Maximization 法を用いた FDG-PET 検査における
最適再構成条件の検討
神谷貴史（大阪大学医学部附属病院医療技術部放射線部門）
４．PET/MR 装置の最新動向
南部武幸（福島県立医科大学ふくしま国際医療科学センター先端臨床研究センター）
合同シンポジウム 2（第 1 会場）13：30～15：30
「ともに伸ばす核医学：各職種の核医学診療への取り組み」
座長畑澤順（大阪大学大学院医学系研究科放射線統合医学講座核医学講座）
對間博之（茨城県立医療大学保健医療学部）
１．核医学専門医として
望月輝一（愛媛大学医学部放射線科）
２．核医学専門技師として～信頼は提供データの精度から～
藤埜浩一（大阪大学医学部附属病院医療技術部）
３．薬剤師として
間賀田泰寛（浜松医科大学メディカルフォトニクス研究センター）
４．患者中心のチーム医療のために看護師としての取り組み
原田貴子（倉敷中央病院看護部）
５．医学物理士として
津田啓介（つくば国際大学医療保健学部診療放射線学科）
医療安全講演（第 5 会場）13：30～15：00 座長南部武幸
（福島県立医科大学ふくしま国際医療科学センター先端臨床研究センター）
「企業の不祥事から我々は何を学ぶべきか」土屋仁（鈴鹿医療科学大学東京サテライト大学院）
なでしこの会主催講演（女性優先）（第 9 会場）13：30～15：30
座長内山眞幸（東京慈恵会医科大学放射線医学講座）
「心から笑顔になれるメイク UP－人生のエッセンス」かづきれいこ大会長指名講演（第 3 会場）15：30～16：30 座長飯田恭人（第 35 回日本核医学技術学会総会学術大会大会長）「放射線はフロントランナーになれないか」中村佳代子（原子力規制委員）
委員会報告・WG 報告（第５会場）15：50～18：20 座長藤埜浩一（大阪大学医学部附属病院）
①論文投稿推進委員会論文投稿のすすめ
杉林慶一（関西医科大学附属枚方病院）
②小児核医学撮像技術研究委員会
JSNM コンセンサスガイドライン投与量における臨床画像の検討椎名勝也（東京慈恵会医科大学附属病院）
③標準化委員会
標準化の普及に向けて－進捗状況と今後の活動－
嶋田博孝（群馬大学医学部附属病院）
④WG 報告
１．PET 撮像法標準化 WG
PET 標準化班がこれまで何をしてきたか、これから何をなすべきか
福喜多博義（国際医療福祉大学）
２．表示付認証機器の適正使用に関する WG
表示付認証機器の使用に関する国内動向とその対応
我妻慧（東京都健康長寿医療センター研究所）
３．SPECT/CT 装置の適正使用に関するガイドライン WG
「SPECT/CT 装置の適正使用に関するガイドライン第 1 版の概要」
櫻井実（日本医科大学健診医療センター）
Work in Progress（第 2 会場）16：20～18：20
座長塩見進（大阪市立大学大学院医学研究科核医学科）
松本圭一（京都医療科学大学医療科学部）
１．SPECT・CT および PET・CT 装置の最新トピック
寺田泰陽
共催：シーメンス・ジャパン株式会社
２．東芝核医学技術最新トピック
久世健司
共催：東芝メディカルシステムズ株式会社
３．乳房専用 PET 装置 Elmammo について
稲岡祐一
共催：株式会社島津製作所
４．Philips 社核医学装置の最新情報
礒島博
共催：株式会社日立メディコ / 株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン
５．分子イメージングにおける定量最新情報
光元達哉
共催：GE ヘルスケア・ジャパン株式会社
Voice of Customer（第 3 会場）16：30～18：30
「医療事故に繋がる重大案件からの回避」
座長杉林慶一（関西医科大学附属枚方病院放射線部）
澁谷孝行（金沢大学医薬保健研究域保健学系）
１．医療機器メーカーによる定期保守点検の重要性
竹中茂幸（GE ヘルスケア・ジャパン株式会社サービス本部テクニカルサポート部）
２．核医学装置のユーザーによる点検について
廣野圭司（公立大学法人横浜市立大学附属病院放射線部）
３．QC の重要性と評価手法について
河上一公（富士フイルム RI ファーマ株式会社学術企画部 RI 診断薬グループ）
４．「核医学診療を安全に行うための手引き」の作成にあたり
木田哲生（放射線管理･防護に関する調査検討委員会）
合同プログラム「日中核医学交流会」（第 6 会場）16：30～18：30
Moderator: Hiroshi Toyama (Department of Radiology, Fujita Health University, Japan)
Yaming Li (Department of Nuclear Medicine, China Medical University, China)
1. Assessment of pre-synaptic dopaminergic function in patients with dementia with Lewy bodies
using 123I-FP-CIT
Department of Radiology,
National Center for Geriatrics and Gerontology, Japan
Yoshitaka Inui
2. The role of
18F-FDG
PET/CT in differentiating malignant from benign portal vein thrombosis
Department of Nuclear Medicine,
Changhai Hospital of Second Military Medical University, China
Shengping Hu
3. The role of
18F-FDG
PET/CT in differentiating benign from malignant mediastinal tumors
Department of Nuclear Medicine and Tracer Kinetics,
Osaka University Graduate School of Medicine, Japan
Takahiro Morita
4. ATP Stress MIBI Washout Rate to evaluate Myocardial Ischemia of Patients with Myocardial
Bridge
Department of Nuclear Medicine,
the First Hospital of China Medical University, China
Bulin Du
5. Validation of administration accuracy of 18F-FDG among three automated infusion devices.
Department of Radiology,
Cancer Institute Hospital of Japanese Foundation for Cancer Research, Japan
Noriaki Miyaji
6. Radioiodine-Labeling of Chlorpyrifos and Its Biodistribution in Mice
Department of Nuclear Medicine,
The First Affiliated Hospital, China Medical University, China
Yao Diao
7. Evaluation of imaging protocols of sentinel lymph nodes scintigraphy in patients with breast
cancer using a novel phantom.
Department of Radiological Sciences,
Ibaraki Prefectural University of Health Sciences, Japan
Hiroyuki Tsushima
8. Folic acid-modified BaGdF5 nanoprobes for CT targeting imaging of VX2 tumor
Department of Nuclear Medicine,
Changhai Hospital, Second Military Medical University, China
Tao Wang
第 3 日目 11 月 7 日（土）
一般研究発表第 4 会場 9：00～11：10
第 5 会場 9：00～10：30
シンポジウム 2（第 3 会場）9：50～12：00
「骨 SPECT の定量化技術」
座長飯森隆志（千葉大学医学部附属病院放射線部）
三輪建太（九州大学大学院医学研究院保健学部門医用量子線科学分野）
１．臨床の立場から骨 SPECT/CT における定量値*（ＳＵＶ）算出への期待
小泉満（がん研究会有明病院核医学部）
２．定量値算出ソフトウェア（機器メーカー）
河村尚恭（シーメンス・ジャパン株式会社）
３．定量値算出ソフトウェア（薬剤メーカー）
大﨑洋充（日本メジフィジックス株式会社）
４．骨 SPECT 定量のエビデンス構築に向けた技術的課題
山本泰司（島根大学医学部附属病院放射線部）
５．骨 SPECT 定量測定の校正について
宮司典明（がん研究会有明病院画像診断センター）
合同閉会式（第 1 会場）12：40～
『画像コンテスト』
［画像展示］ B1F ホワイエ［投票期間］ 11 月 6 日（金）16：30 まで［投票方法］投票用紙による投票（投票箱：ポスター隣り）［表彰式］第 4 会場 11 月 7 日（土）12：00～『PET 撮像施設認証セミナー』
［期日］11 月 7 日（土）13：40～16：40
［会場］新宿住友ビル 47 階スカイルーム１
座長櫻井実（日本医科大学健診医療センター）
１．撮像認証その仕組みと撮像体制の調査
２．撮像体制に対する受審施設からの問合せに応えて
木村裕一（近畿大学生物理工学部）
西田広之（先端医療センター）
３．認知症に対するファントム試験について ―ファントム試験の実技と合否判定条件の背景―
西尾知之（先端医療センター）
４．撮像認証の意義とねらい
千田道雄（先端医療センター）
５．質疑応答
受講料 6,000 円
応募方法日本核医学技術学会学会ホームページ先着 100 名
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1-1
11 月 5 日（木）12：15～13：15 第 1 会場
座長伊藤健吾（国立研究開発法人国立長寿医療研究センター）
神経変性疾患バイオマーカーイメージングの現状
蓑島聡（Department of Radiology, University of Utah）
共催：日本脳神経核医学研究会／日本メジフィジックス株式会社
ランチョンセミナー1-2
11 月 5 日（木）12：15～13：15 第 2 会場
核医学イメージングと薬の体内動態・作用解析
座長佐治英郎（京都大学大学院薬学研究科）
医薬品の創薬・開発に資する核医学イメージング
佐治英郎（京都大学大学院薬学研究科）
核医学イメージングを用いた個体レベルでの薬物トランスポーターの機能評価と医薬品開発への貢献
楠原洋之（東京大学大学院薬学系研究科）
共催：株式会社アトックス
ランチョンセミナー1-3
11 月 5 日（木）12：15～13：15 第 3 会場
座長畑澤順（大阪大学大学院医学系研究科放射線総合医学講座核医学講座）
新世代 PET/CT の性能と将来展望
Diagnostic and image performance of Digital PET
-Image evaluation for new generation technology by NEMA standardPiotr J. Maniawski, MSc（Clinical Science Philips Health Systems）
共催：株式会社日立メディコ / 株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン
ランチョンセミナー1-4
11 月 5 日（木）12：15～13：15 第 4 会場
座長宇野公一（外苑東クリニック）
Dedicated breast PET MAMMI, an innovative new technology for an old issue: cancer biology
（乳房専用 PET MAMMI、乳癌における乳房専用 PET の革新的な技術について）
Michel Herranz Carnero（Complejo Hospitalario Universitario de Santiago de Compostela (CHUS)）
共催：株式会社メディテックファーイースト
ランチョンセミナー1-5
11 月 5 日（木）12：15～13：15 第 5 会場
座長絹谷清剛（金沢大学医薬保健研究域医学系核医学）
α 線医学応用への新時代成田浩人（東京慈恵会医科大放射線部核医学室）
中村吉秀
（公益社団法人日本アイソトープ協会）
鷲山幸信（金沢大学医薬保健研究域保健学系）
共催：バイエル薬品株式会社
ランチョンセミナー1-6
11 月 5 日（木）12：15～13：15 第 6 会場
座長百瀬敏光
（東京大学大学院医学系研究科放射線医学講座核医学分野）
レビー小体型認知症の臨床～症候と画像診断および治療について～
川勝忍
（福島県立医科大学会津医療センター精神医学講座）
共催：エーザイ株式会社
ランチョンセミナー1-7
11 月 5 日（木）12：15～13：15 第 7 会場
座長細野眞（近畿大学医学部放射線医学教室放射線診断学部門）
核医学最新動向と展望－ドイツからの視点
樋口隆弘（ユリウス･マクシミリアン大学ヴュルツブルク、ドイツ）
共催：シーメンス・ジャパン株式会社
ランチョンセミナー2-1
11 月 6 日（金）12：15～13：15 第 1 会場
座長遠藤啓吾（京都医療科学大学）
神経内分泌腫瘍（NET）の診断と治療
今村正之（関西電力病院神経内分泌腫瘍センター／日本神経内分泌腫瘍研究会）
共催：富士フイルム RI ファーマ株式会社
ランチョンセミナー2-2
11 月 6 日（金）12：15～13：15 第 2 会場
座長玉木長良（北海道大学）
New Era of Cardiac Imaging: D-SPECT 井口信雄（榊原記念病院）
松本直也（日本大学病院）
共催：日本バイオセンサーズ株式会社
ランチョンセミナー2-3
11 月 6 日（金）12：15～13：15 第 3 会場
座長小川敏英（鳥取大学医学部医学科病態解析医学講座画像診断治療学分野）
神経疾患診断における核医学の有用性
中島健二（鳥取大学医学部医学科脳神経医科学講座脳神経内科分野）
共催：東芝メディカルシステムズ株式会社
ランチョンセミナー2-4
11 月 6 日（金）12：15～13：15 第 4 会場
座長外山宏（藤田保健衛生大学医学部放射線医学教室）
Clinical Evaluation of a High Resolution Time-of-Flight PET/CT
Hongcheng Shi（Department of Nuclear Medicine, Fudan University）
共催：Shanghai United Imaging Healthcare Co., Ltd. チャートウェルヘルスケア株式会社
ランチョンセミナー2-5
11 月 6 日（金）12：15～13：15 第 5 会場
座長横山邦彦（公立松任石川中央病院甲状腺診療科）
甲状腺癌に対する放射性ヨウ素資料 update
阿部光一郎（東京女子医科大学画像診断学･核医学講座）
共催：ジェンザイム・ジャパン株式会社
ランチョンセミナー2-6
11 月 6 日（金）12：15～13：15 第 6 会場
座長岡村光英（大阪府済生会中津病院 PET センター）
PETMR 総合健診施設における乳房専用 PET 装置の使用経験
小林靖宏（ミッドタウンクリニック東京ベイハイメディック東京ベイ画像センター）
共催：株式会社島津製作所
ランチョンセミナー2-7
11 月 6 日（金）12：15～13：15 第 7 会場
座長石井賢二（東京都健康長寿医療センター研究所）
アミロイド PET ガイドラインの概要～診療に使うにあたっての注意点～
千田道雄（先端医療センター研究所）
共催：日本イーライリリー株式会社
ランチョンセミナー2-8
11 月 6 日（金）12：15～13：15 第 8 会場
Advancing MI…together. ～“ 定量 2.0” – 核医学を更なる高みへ～
座長絹谷清剛（金沢大学医薬保健研究域医学系核医学科）
PET/CT Discovery IQ の使用経験
中本裕士（京都大学大学院医学研究科放射線医学講座（画像診断学・核医学））
Discovery NM/CT 670 Q.Suite Pro の使用経験
松田博史（国立精神神経医療研究センター脳病態統合イメージングセンター）
共催：GE ヘルスケア・ジャパン株式会社
ランチョンセミナー2-9
11 月 6 日（金）12：15～13：15 第 9 会場
座長窪田和雄（国際医療研究センター）
対向型 PEM の小型乳癌診断における有用性
伊藤正敏（仙台画像検診クリニック）
Translational Neuroimaging and Drug Development
Christer Halldin（Karolinska Institutet）
共催：株式会社 CMI
『合同市民公開講座』
・日時：平成 27 年 10 月 31 日（土）13：00 より開場
・会場：東京医科大学八王子医療センター手術棟 3 階講堂
・入場料：無料（お車で来場された方は駐車料金 200 円～がかかります。
）
・申し込み：事前の申し込みは不要です。当日は直接会場へお越しください。
＊なお、座席数に限りがありますため、満席の場合は入場をお断りする可能性もござ
います。あらかじめご了承ください。
＜プログラム＞
13：00～
開場
13：30～14：00
講演 1「怖くない！？心臓核医学検査」
14：00～14：30
演者：榊原記念病院放射線科
栗原まき子
座長：東京大学医学部附属病院放射線部
飯田恭人
講演 2「心臓の本当のリスクがわかる核医学検査」
演者：東京医科大学八王子医療センター循環器内科
笠井督雄
座長：東京医科大学八王子医療センター放射線科
小泉潔
共催：東京医科大学八王子医療センター、東京医科大学、東京医専

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