第 36 回核物質管理学会日本支部年次大会プログラム (プログラムは予告なく変更されることがありますが予めご了承願います) 第1日目(10 月 15 日) 講堂(202 号室) 全体会合司会 09:30~ 登録受付開始 10:00 - 10:15 10:00 - 10:05 10:05 - 10:15 開会セッション 開会の辞 核物質管理学会日本支部会長挨拶 10:15 – 12:15 招待講演 プログラム委員長 礒 章子 プログラム委員長 INMM 日本支部会長 座長: INMM 日本支部会長 伊藤 隆彦 10:15 - 11:15 招待講演Ⅰ: サイバー攻撃の脅威と制御システムセキュリティの重要性 講師:電気通信大学 教授 新 誠一 11:15 - 12:15 招待講演Ⅱ: 我が国の保障措置・核セキュリティへの取り組み(仮題) 講師:原子力規制委員会 委員 田中 知 12:15 - 13:30 休 13:30 - 14:10 キャリアーフェアー セッションコーディネーター:(公財)核物質管理センター 講師:日本原子力研究開発機構 堀 啓一郎 14:10 - 15:00 14:10 - 14:15 #3601 14:15 - 14:20 #3602 14:20 - 14:25 #3603 14:25 - 14:30 #3604 14:30 – 14:35 #3605 14:35 – 14:40 #3606 14:40 – 14:45 #3607 憩 礒 章子 若手・学生ポスターセッション 座長:東京工業大学 相楽 洋 随伴 FP パッシブガンマ測定による燃料デブリ内核物質測定可能性の検討(3) - 簡便な燃焼度測定手法の提案‐ 発表者:東京工業大学 中原 和基 随伴 FP パッシブガンマ測定による燃料デブリ内核物質量推定手法の現状報告 発表者:日本原子力研究開発機構 芝 知宙 多重被覆を用いた Pu の効率的燃焼方法と 3S 特性の研究(2) 核物質の転用脅威に対する核セキュリティ性および核不拡散性の評価 発表者:東京工業大学 青木 健 核分裂性アクチノイド核種の核特性データベースの作成 発表者:東京工業大学 バンスジュン 高速炉サイクルシナリオによる TRU 物質収支と核不拡散性への影響に関する 研究(2)高燃焼度燃焼シナリオ 発表者:東京工業大学 藤岡 里英 光核反応を用いた核燃料物質同位体組成測定法の開発(1)原理確認 発表者:東京工業大学 木村 礼 FP を含むプルトニウム溶液モニタリング技術に関するフィジビリティスタ ディ-概要と計画発表者:日本原子力研究開発機構 関根 恵 14:45 – 14:50 #3608 14:50 – 14:55 #3609 15:00 - 15:50 15:55 - 17:20 15:55 - 16:15 #3610 16:15 - 16:35 #3611 16:35 - 16:55 #3612 16:55 - 17:15 #3613 CTBT 検証に係るむつにおける放射性キセノンバックグラウンド調査 発表者:日本原子力研究開発機構 木島 佑一 A Simulation on Evacuation Procedures of Neighboring Communities from Nuclear Disasters 発表者:東京工業大学 Hamza EL-ASAAD ポスターセッション / コーヒー ブレイク(203 号室) セッションコーディネーター 東京工業大学 相楽 セッション A:核セキュリティ・核物質防護 座長:(公財〉核物質管理センター宮本 原子力安全文化と核セキュリティ文化の対比-類似性と相違- 発表者:日本原子力研究開発機構 川太 徳夫 核セキュリティ文化の醸成に関する一考察 発表者:日本原子力研究開発機構 玉井 広史 日本原子力研究開発機構における国内核鑑識ライブラリのプロトタイプ 開発の現状と今後 発表者:日本原子力研究開発機構 木村 祥紀 核物質防護措置要員の育成に関すること 発表者:(株)ニューテック 千田 仁哉 17:30‐18:10 核物質管理学会日本支部年次総会/表彰(202 号室) 18:10‐20:00 懇親会 (320 号室) 洋 直樹 第 2 日目(10 月 16 日) 講堂(202 号室) 09:45 – 11:45 招待講演 座長 09:45 - 10:45 招待講演 Ⅲ: 10:45 - 11:45 招待講演 Ⅳ: 13:00 – 14:45 13:00 – 13:20 #3614 13:20 – 13:40 #3615 13:40 – 14:00 #3616 14:00 – 14:20 #3617 14:20 – 14:40 #3618 福島第一原子力発電所の保障措置(仮題) 講師:原子力規制庁保障措置室長 粂川 コーヒー ブレイク(202 号室) 15:15– 16:00 セッション C : 16:00 – 16:45 16;00 – 16:20 #3621 16:20 – 16:40 #3622 雅生 泰一 憩 セッション B: 核不拡散用アクティブ中性子非破壊測定技術の開発 座長:日本原子力研究開発機構 浅野 核不拡散用アクティブ中性子非破壊測定技術の開発(1) 開発計画 発表者:日本原子力研究開発機構 呉田 昌俊 核不拡散用アクティブ中性子非破壊測定技術の開発(2) 遅発ガンマ線分光‐開発概要 発表者:日本原子力研究開発機構 瀬谷 道夫 核不拡散用アクティブ中性子非破壊測定技術の開発(3) 遅発ガンマ線分光‐予備的モンテカルロ研究 発表者:日本原子力研究開発機構 D.C. Rodriguez 核不拡散用アクティブ中性子非破壊測定技術の開発(4) 遅発ガンマ線分光‐実験研究計画 発表者:日本原子力研究開発機構 小泉 光生 核不拡散用アクティブ中性子非破壊測定技術の開発(5) 遅発ガンマ線分光‐14MeV D-T 中性子源に関する減速体の設計研究 発表者:日本原子力研究開発機構 高峰 潤 14:45 - 15:15 15:15 – 15:35 #3619 15:35 – 15:55 #3620 千崎 事業者における保障措置と核セキュリティへの取組み 講師:東京電力(株)取締役 常務執行役 原子力・立地本部長 姉川 尚史 休 11:45 - 13:00 : INMM 日本支部理事 隆 中性子共鳴濃度分析法 座長:日本原燃(株) 三瓶 中性子共鳴濃度分析法の性能評価(1)中性子共鳴透過分析法 発表者:日本原子力研究開発機構 北谷 文人 中性子共鳴濃度分析法の性能評価(2)中性子共鳴補足ガンマ線分析法 発表者:日本原子力研究開発機構 土屋 晴文 剛 セッション D:代替 3He 検知技術開発 座長:日本原燃(株) 三瓶 代替 He 中性子検出器を用いた在庫サンプル測定装置(ASAS)の開発 - (1)ASAS 検出器の設計・製作 発表者:日本原子力研究開発機構 大図 章 代替 3He 中性子検出器を用いた在庫サンプル測定装置(ASAS)の開発 - (2)ASAS 測定試験結果 発表者:日本原子力研究開発機構 谷川 聖史 3 剛 16:45 – 17:30 16:45– 17:05 #3623 17:05– 17:25 #3624 17:30– 17:35 セッション E: LCS ガンマ線による非破壊測定 座長:日本原燃(株) ニュースバルにおけるγ線による非破壊分析法の研究計画 発表者:日本原子力研究開発機構 早川 岳人 コンパクト ERL を用いたレーザーコンプトンガンマ線の発生 発表者:日本原子力研究開発機構 静間 俊行 閉会の辞 プログラム副委員長 三瓶 小田 剛 哲三 会議室(203 号室) 13:00 – 14:45 13:00- 13:20 #3625 13:20 – 13:40 #3626 13:40 – 14:00 #3627 14:00 – 14:20 #3628 14:20– 14:40 #3629 セッション F: 核不拡散・保障措置 座長:日本原子力研究開発機構 中村 仁宣 包括的共同作業計画実施に係る IAEA 保障措置の適用 発表者:日本原子力研究開発機構 清水 亮 米露の Pu 処分における核不拡散,核セキュリティについての検討 発表者:日本原子力研究開発機構 小鍛冶 理紗 米国の原子力協力協定に係る政策の分析 発表者:日本原子力研究開発機構 田崎 真樹子 グローブボックスからの核物質盗取に対する新たな検知概念の提案 発表者:日本原子力研究開発機構 向 泰宣 大型 MOX 燃料加工施設の保障措置に適用する査察データ収集・評価システム の開発(Ⅲ) 発表者:(公財)核物質管理センター 熊倉 信一 14:45 - 15:15 コーヒー ブレイク(202 号室) 15:15– 17:00 セッション G: 15:15 – 15:35 #3630 15:35 – 15:55 #3631 15:55 – 16:15 #3632 16:15 – 16:35 #3633 16:35 – 16:55 #3634 非破壊測定技術 座長:日本原子力研究開発機構 瀬谷 道夫 高速中性子直接問いかけ法によるウラン廃棄物ドラム缶の NDA 測定 ‐性能確認試験と実ウラン廃棄物測定報告‐ 発表者:日本原子力研究開発機構 在間 直樹 高速中性子直接問いかけ法を用いた燃料デブリ内核物質非破壊測定に関する 研究 発表者:日本原子力研究開発機構 前田 亮 熱外中性子測定装置(ENMC)の測定精度向上研究 発表者:日本原子力研究開発機構 川久保 陽子 プルトニウム在庫量測定システムにおける測定値上昇メカニズムの解明 発表者:日本原燃(株)池亀 功 次世代原子炉燃料の健全性評価のための非破壊分析技術の開発 発表者:京都大学 高橋 佳之
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