在日朝鮮人の民族教育の現状と我々の課題

『社会評論』
『思想運動』千葉読者会のお知らせ
在日朝鮮人の民族教育の現状と我々の課題
――千葉朝鮮学校の金有燮校長のお話を聞いて考える
新聞『思想運動』947 号(11 月 15 日号)には、千葉における朝鮮学校への支援運動の様子が、「千葉朝鮮学校を支える県民ネットワーク」の
発足と学習会の報告という形で紹介されています。
安倍晋三が政権に返り咲いて最初にやったのが、朝鮮高級学校への「就学援助金支給除外」の手続きであったことで解るように、この2年間
で在日朝鮮人を取り巻く環境は一層厳しいものとなっております。それを象徴するのが朝鮮学校の現状ではないでしょうか。在日朝鮮人の人権
保障は、日本の民主主義のバロメーターとも言えます。今回の読者会では、千葉朝鮮初中級学校の金有燮さんに朝鮮学校における民族教育の歴
史や理念とその現状を語ってもらいます。
京都朝鮮学園への在特会による襲撃事件にもみられるように、大変危機的な状況にあると言わねばなりません。この状況をどう打開するか皆
さんと一緒に考えたいと思います。この問題については、『社会評論』171号(2012 年秋)に載った
崔権一さんの論文も大変参考になると思います。読まれて参加することをお勧めいたします。
みなさんも諸課題への取り組みでお忙しいとは思いますが、ぜひお集まりください。
(崔さんの論文の載った『社会評論』をお持ちでない方はお申し出ください。バックナンバーを送りします)
日 時
1月18日(日)
会
場
内
容
千葉中央コミュニティセンター 6F 講習室5
<『社会評論』読者会>名で部屋を取ってあります。
1、金有燮(千葉朝鮮初中級学校長)さんのお話と討論
2、県内の憲法運動その他について交流
午後2時より
主催:千葉『社会評論』読者会(千葉市中央区神明町 252-5-106 二瓶方 043-243-3424)