Press Release 2015 年 2 月 10 日アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社赤ちゃんに理想的な“唯一”の平らなベッド型チャイルドシート『フラディアラクート』シリーズ新発売！最上位モデルは、抗菌・防臭加工を施したシートで、雑菌の繁殖によるにおいを 99.5％抑制！アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社（本社：大阪市中央区、社長：前田英広）は平らなベッドになる回転式チャイルドシートの最新モデル『フラディアラクート』シリーズを 3 機種、2015 年 3 月 20 日より全国のベビー用品専門店・百貨店・アップリカ直営店などで新発売いたします。「フラディア」は、国内で唯一の平らなベッドになる※1 回転式チャイルドシートです。フラットになるリクライニング構造で、首や腰のすわらない赤ちゃんのからだをまっすぐに支え、大人とは異なり腹式呼吸をしているおなかをまっすぐにのばしてあげることができます。さらに、お子様の成長や状況に合わせて、「平らなベッド」、シートをおこして「後ろ向きシート」、「前向きシート」と 3 段階に形状を変化し、新生児から 4 歳頃まで理想的な姿勢で守ります。また、赤ちゃんの快適性だけでなく、乗せ降ろしが楽な「片手ワンタッチ回転シート」など、ママ・パパの使いやすさにもこだわりました。安全面も、チャイルドシートアセスメントで、後ろ向き使用時、前面衝突において最高評価の「優」を獲得しています。この度の『フラディアラクート』シリーズは、さらに使いやすく、シートの回転とリクライニングのレバーに、赤と白に色分けした「らくかるレバー」を新開発。また、最上位モデルの『フラディアラクート＜プレミアム＞』のインナーシートには、弊社製品において初めて、日本アトピー協会推薦の赤ちゃんにやさしい抗菌・防臭コート「Tio Tio®※2」を採用しました。雑菌の繁殖によるにおいを 99.5％抑制※3 し、よだれや食べこぼしにより菌の温床になりやすいシートをより清潔に保つことが可能となりました。 ※1：国内で販売している回転式チャイルドシートにおいて（2015 年 1 月アップリカ調べ） ※2：Tio Tio®は、(株)サンワード商会の登録商標です。 ※3：2014 年 10 月衛生微生物研究所調べ（JIS 1902:2008 に準拠）【製品概要】製品名カラー価格使用期間サイズ重量規格フラディアラクート＜エレガント＞フラディアラクート＜ファミリー＞ブラウンレッド／パープル／グレーイエロー／ネイビー／ピンク \65,000+税 \56,000+税 \50,000+税体重2.5kgから18kgまで（新生児から4歳頃まで）ベッド時：W790×D593×H566 (mm) ※幌、レッグサポート除く 14.7㎏ 14.6kg 13.8㎏ ECE 基準（ECE－R44/04）【お問い合わせ先】報道関係者：お客様フラディアラクート＜プレミアム＞：アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社マーケティングコミュニケーションズ PR 担当山辺（ヤマノベ） TEL：03-5259-6565 E-mail： [email protected] アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社お客様サポートセンター TEL：0120-415-814 受付時間：AM10:00～PM5:00（土、日、祝日、弊社所定休日を除く） Press Release 【参考資料】フラディアラクートの主な製品特長 ◆平らなベッド赤ちゃんに理想的な唯一の平らなベッド型。フラットになるリクライニング構造で、首や腰のすわらない赤ちゃんのからだをまっすぐに保てます。また、腹式呼吸をしているおなかを曲げることなく、自然な呼吸が可能です。 ◆抗菌・防臭コート新機能最上位モデル『フラディアラクート＜プレミアム＞』において、インナーシートは、日本アトピー協会推薦の赤ちゃんにやさしい抗菌・防臭コート「Tio Tio®※4」を初めて採用。雑菌の繁殖によるにおいを 99.5％抑制※5 し、よだれや食べこぼしにより菌の温床になりやすいシートをより清潔に保てます。 ※4：Tio Tio®は、(株)サンワード商会の登録商標です。 ※5：2014 年 10 月衛生微生物研究所調べ（JIS 1902:2008 に準拠） ◆片手ワンタッチらくかるレバー新機能シートの回転時、リクライニング操作時のレバーは、赤と白に色分けがされ、より使いやすくなりました。片手で簡単に操作ができるので、乗せおろしに便利です。 ◆やわらかクッションとマモールメディカルシート赤ちゃんの頭や首、腰などをしっかりと支えて理想的な姿勢を保つ「マモールメディカルシート」を搭載。また、頭から足先まで守る「やわらかクッション」で、快適な乗り心地はもちろんのこと、未熟な赤ちゃんを大きくなるまでやさしく守ります。 ◆3 ステップ新生児期は「平らなベッド」、首すわりから 1 歳頃まで「後ろ向きシート」と「平らなベッド」の使い分けが可能。その後、大きくなったら「前向きシート」へと 3 段階に形状を変化できます。お子さまの成長や状況に合わせて、4 歳頃まで理想的な姿勢で、長くお使いいただけます。