従来型 指定介護老人福祉施設 特別養護老人ホーム松籟荘 利用料金表

従来型
指定介護老人福祉施設 特別養護老人ホーム松籟荘
利用料金表
◇施設サービス費
①介護福祉施設サービス費
<多床室>
要介護度
金額/日
要介護1
634
要介護2
703
要介護3
775
要介護4
844
要介護5
912
②旧措置入所者介護福祉施設サービス費
<多床室>
要介護度
金額/日
金額/月
要介護1
634
19,020
要介護2・3
744
22,320
要介護4・5
878
26,340
金額/月
19,020
21,090
23,250
25,320
27,360
◇加算
項 目
金額/日
日常生活継続支援加算
23
看護体制加算(Ⅰ)
6
13
看護体制加算(Ⅱ)
夜勤職員配置加算
若年性認知症利用者受入加算
外泊時費用
22
120
246
初期加算
30
退所時等相談援助加算
退所前訪問相談援助加算
退所後訪問相談援助加算
退所時相談援助加算
退所前連携加算
栄養マネジメント加算
14
経口移行加算
経口維持加算
Ⅰ(著しい誤嚥が認められる方対象)
Ⅱ(誤嚥が認められる方対象)
療養食加算
死亡日以前4日以上30日以下
看取り介護加算
死亡日の前日及び前々日
死亡日
在宅復帰支援機能強化加算
認知症行動・心理症状緊急対応加算
項 目
介護職員処遇改善加算 (Ⅰ)
◇居住費
28
28
5
23
80
680
退所後の相談援助を行い、かつ市町村等に情報提供
居宅介護支援事業者と連携し、情報提供とサービス調整
常勤の管理栄養士を1名以上配置し、栄養ケアマネジメント実施し
ている場合
経口への移行が図れた場合
経口での栄養管理等を行った場合
経口での栄養管理等を行った場合
療養食を提供した場合
施設で看取り介護を行った場合
1,280
10
在宅復帰される方の家族との連絡調整と介護支援専門員への情報提供及
び退所後の居宅サービスの利用に関する調整を行った場合
200
医師が「認知症のBPSDのために在宅生活が困難であり、
入所が必要と判断した」方を緊急入居させた場合(入居後7
日を限度)
金額/月
要 件
所定単位×
25/1000
厚生労働省で定める基準に適合している介護職員の賃金の
改善等を実施している事業者の場合
◇食費
金額/日
多床室
460
460
400
500
要 件
要介護4又は5の方が70%以上、又は認知症の方(日常生活自立
度Ⅲ以上)が65%以上入居している場合、又はたんの吸引等が
必要な利用者の占める割合が入居者の15%以上の場合、
及び介護福祉士が6名以上(常勤換算方法で、入居者の数が6又は
その端数を増すごとに1以上)配置している場合
常勤の看護師を1名以上配置している場合
看護職員を基準より1名以上配置している上、病院等との連携によ
り、24時間の連絡体制を確保している場合
夜勤職員を基準より1名以上多く配置している場合
若年性認知症の方が入居し施設サービスを行った場合
外泊・入院時発生(月6日限度)
入所日から30日間、又は 30 を超える入院後の再入
所30日間
入所中(1又は2回)を限度
退所後(1回)を限度
320
金額/月
9,600
※居住費・食費については、所得等に応じて負担限度額が設けられます。
◇その他(オプション代)
食事代
金額/日
金額/月
1,380
41,400
ユニット型 指定介護老人福祉施設 特別養護老人ホーム松籟荘
利用料金表
◇施設サービス費
①ユニット型介護福祉施設サービス費
<ユニット型個室>
要介護度
金額/日
金額/月
要介護1
663
19,890
要介護2
733
21,990
要介護3
807
24,210
要介護4
877
26,310
要介護5
947
28,410
②ユニット型旧措置入所者介護福祉施設サービス費
<ユニット型個室>
要介護度
金額/日
金額/月
要介護1
663
19,890
要介護2・3
766
22,980
要介護4・5
902
27,060
◇加算
項 目
金額/日
日常生活継続支援加算
23
看護体制加算(Ⅰ)
4
8
看護体制加算(Ⅱ)
個別機能訓練加算
12
夜勤職員配置加算
若年性認知症利用者受入加算
外泊時費用
18
120
246
初期加算
30
退所時等相談援助加算
退所前訪問相談援助加算
退所後訪問相談援助加算
退所時相談援助加算
退所前連携加算
栄養マネジメント加算
14
経口移行加算
経口維持加算
Ⅰ(著しい誤嚥が認められる方対象)
Ⅱ(誤嚥が認められる方対象)
療養食加算
死亡日以前4日以上30日以下
看取り介護加算
死亡日の前日及び前々日
死亡日
在宅復帰支援機能強化加算
認知症行動・心理症状緊急対応加算
項 目
介護職員処遇改善加算 (Ⅰ)
◇居住費
ユニット型個室
460
460
400
500
28
28
5
23
80
680
要 件
要介護4又は5の方が70%以上入居している場合、又は認知症の
方(日常生活自立度Ⅲ以上)が65%以上入居している場合、又は
たんの吸引等が必要な利用者の占める割合が入居者の1
5%以上の場合、及び介護福祉士が10名以上(常勤換算方法
で、入居者の数が6又はその端数を増すごとに1以上)配置している
場合
常勤の看護師を1名以上配置している場合
看護職員を基準より1名以上配置している上、病院等との連携によ
り、24時間の連絡体制を確保している場合
常勤の作業療法士等を1名以上配置し、入居者毎に個別機能訓練計画を策
定し、リハビリの実施・定期的評価を行っている場合
夜勤職員を基準より1名以上多く配置している場合
若年性認知症の方が入居し施設サービスを行った場合
外泊・入院時発生(月6日限度)
入所日から30日間、又は 30 を超える入院後の再入
所30日間
入所中(1又は2回)を限度
退所後(1回)を限度
退所後の相談援助を行い、かつ市町村等に情報提供
居宅介護支援事業者と連携し、情報提供とサービス調整
常勤の管理栄養士を1名以上配置し、栄養ケアマネジメント実施し
ている場合
経口への移行が図れた場合
経口での栄養管理等を行った場合
経口での栄養管理等を行った場合
療養食を提供した場合
施設で看取り介護を行った場合
1,280
10
在宅復帰される方の家族との連絡調整と介護支援専門員への情報提供及
び退所後の居宅サービスの利用に関する調整を行った場合
200
医師が「認知症のBPSDのために在宅生活が困難であり、
入所が必要と判断した」方を緊急入居させた場合(入居後7
日を限度)
金額/月
要 件
所定単位×
25/1000
厚生労働省で定める基準に適合している介護職員の賃金の
改善等を実施している事業者の場合
◇食費
金額/日
金額/月
1,970
59,100
※居住費・食費については、所得等に応じて負担限度額が設けられます。
◇その他(オプション代)
食事代
金額/日
金額/月
1,380
41,400