「神は、人々を異なったやり方を使って癒されます。」

「神は、人々を異なったやり方を使って癒されます。」
聖書の中で神は、人々を異なったやり方で癒されています、そして神は今日も同じよ
うにそれをしておられます。決して神のいやしの方法がいつも同じやり方でくると考えるこ
とがないように、旧約聖書の中の将軍ナアマンと同じようにいやしの奇跡を自分の道
で求める事がないように!(列王記Ⅱ5:1~5、9~12)“アラムの王の将軍ナアマン
は、その主君に重んじられ、尊敬されていた。主がかつて彼によってアラムに勝利を
得させられたからである。この人は勇士ではあったが、らい病にかかっていた。アラム
はかつて略奪(りゃくだつ)に出たとき、
イスラエルの地から、ひとりの若い娘を
捕らえて来ていた。彼女はナアマンの
妻に仕えていたが、その女主人に言っ
た。「もし、ご主人様がサマリヤにいる
預言者のところに行かれたら、きっと、
あの方がご主人様のらい病を直して下
さるでしょうに。」それで、ナアマンはその
主君のところに行き、イスラエルの地
から来た娘がこれこれのことを言いまし
た、と告げた。 アラムの王は言った。
「行って来なさい。私がイスラエルの
王にあてて手紙を送ろう。」、、、、、、
こうして、ナアマンは馬と戦車をもって
来て、エリシャの家の入口に立った。
エリシャは、彼に使いをやって,言った。
「ヨルダン川へ行って七たびあなたの身を洗いなさい。そうすれば、あなたの体が元ど
おりになってきよくなります。」 しかしナアマンは怒って去り、そして言った。「何ということ
だ。私は彼がきっと出て来て、立ち、彼の神、主の名を呼んで、この患部の上で彼の
手を動かし、このらい病を直してくれると思っていたのに。ダマスコの川、アマナやパル
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パルは、イスラエルのすべての川にまさっているではないか。これらの川で洗って、私
がきよくなれないだろうか。」 こうして、彼は怒って帰途についた。“
ナアマンは神の奇跡を得るために神の民の人々の国へ行きました、しかし、神の人は
彼が期待していたように天から神の力を呼んで彼を癒してはくれませんでした、エリシャ
は彼の方から出てきてナアマンのために祈ることをしなかったのです。ナアマンは彼の
すべての威厳と誇りの中で、彼が自分の国の中では重要であり、キャプテンであるこ
とを心の中で思いをめぐらし、エリシャが彼のしもべを遣わして救いと癒しのメッセージを
届けたとき、ナアマンは侮辱を受けたと思ったのです。“ヨルダン川へ行って七たび
自分の身を洗いなさい” ナアマンは怒りと侮辱の思いの中で心が引き裂かれるほど
でした、彼は偶像の神に仕え、魂の救いも知らず、イスラエルの神、真実の神を知りま
せんでした、彼には彼の人生の中に真実の神を生きた神を必要としていたのです。
ナアマンは激怒(はげしい怒り)の中で去って行きました。それから一人の彼のしもべ
が彼に言いました。(列王記Ⅱ5:13)“その時、彼のしもべたちが近づいて彼に言った。
「わが父よ。あの預言者が、もしも、むずかしいことをあなたに命じたとしたら,あなたはき
っとそれをなさったのではありませんか。ただ、彼はあなたに、身を洗ってきよくなりなさ
い。と言っただけではありませんか。」” あなたが大変な高ぶりを持っているとき、あ
なたは大きなことを望み、それをしようとします、しかし、あなたは自分自身をへりくだらせ、
それを学ばなくてはなりません。(ヤコブの手紙4:10)“主の御前でヘリくだりなさい。そ
うすれば、主があなたがたを高くしてくださいます。” 聖書は私たちに私たち自身を高
く持ち上げることを約束されていません、しかし、自分自身をヘリくだらせ、それから主
の御前に来ると、神が私たちは高くしてくださいますと約束されています。
*神は従順な人を祝福されます。
神は従順な人に彼の祝福を与えることを約束されています、イエスの母はイエスの
最初の奇跡が起きた時に、その奇跡が起きるための助けをしています、彼女は家の主
人のしもべにこう語っています。(ヨハネの福音2:5) “あの方(イエス)が言われるこ
とを、「何でもしてあげてください。」” 主、イエスの指示に従順でありなさい。
ナアマンは従順になることを心に決めました、彼は他の川の方がもっときれいだと言
いました、しかし、彼はヨルダン川もそんなに悪くはないと思い始めたのです。(列王記
Ⅱ5:14)“そこで、ナアマンは下って行き、神の人の言ったとおりに、ヨルダン川に七
たび身を浸した(ひたした)。すると彼のからだは元どおりになって、幼子のからだのように
なり、きよくなった。” ナアマンは七たび自分の身をヨルダン川に浸して完全にいやさ
れたのです。
私は何百人の人にヨルダン川で水のバプテズマを授けましたが、神の油その神の力
がそこにあります、そして、聖書の中でヨハネのバプテズマが人々に洗礼を与えたとい
うところでも人々に水のバプテズマを授けました、ある一月の日のことです、ヨルダン川
の水はたいへん冷たく私の呼吸が止まるほどでした、ある一人の人が私に言いました、
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「私はあれほどの速さで人々が水のバプテズマを受けるのを今まで見たことがありませ
ん」、それは彼が私がどのような状態で人々に水のバプテズマを授けていたかを知ら
ないからですが、私は人々が水の冷たさのために洗礼を受けることに対して心変わり
をしないように必死で彼らに対する洗礼を急いでいたのです、私は冷たさのあまり死ぬ
ほどの状態にいたのです、私自身このような冷たい水で人々に水の洗礼を与えたこと
が今までの人生の中に一度もなかったからです。
私たちは世界で唯一の川が海につながる場所にいたのです、ヨルダン川は、ガリラ
ヤの海につながっています。
*神のみこころに従って癒されなさい。
神が言われることをそのまま実行するように、人々の中には私が行なっている教会の
中での癒しのサービスの時に、このように言う人がいます、“私はあなたが祈ってくださ
る時に、神の力によって地面に倒れたくありません。”それで私も言います、“それでは
しっかりと立っているように、” 私の癒しのサービスにおいては多くの人が御霊の力の
下に入れられて立っている事が出来なくなります、私の仕事を助けている人々が大
変な苦労するほどです。ですから、主である神があなたを神の御霊の力の下に倒さ
れることがない限り、あなたは倒れることは必要ありません、多くの人々は御霊の力の
下に入れられることなくいやしの力を受けています、しかし、主があなたを御霊の力の下
に倒されるならば、そのようになるべきです。
人々が自分自身の考えやアイデアでどのようにいやしが起きるか!または、奇跡が
起きるか!と考えているときには、神の力そのものを邪魔することになります、もしあなた
が神のみこころによる御霊の力の下に倒されることを望んでおられないならば、私のと
ころにいやしや祈りを求めてくることがないように。 御霊の力の下に入れられることは
実に素晴らしいことです、そして、もしあなたが私が 23 歳の時に病気であったような状
態であれば、主が来られ御霊の力の下に入れられることを心から喜ぶはずです、その
力が私の体の中に入った時、私は立つことも出来ませんでした。私はそれを何と偉
大なことかと考えましたし、私はそれまでそのような力を感じたことがありませんでした。私
はその時、心の中で考えました、“これだけの力が私の体の中に入ったのだから、私の
体の中の病気や毒、そしてすべての神のものでないものは清められたにちがいないと”。
ですから、決して自分の考えでどのように救われるか!どのように癒されるか!と心
の中で先走って決めることがないように、もしあなたが神の道を選ぶならば、神の道を
選び取るように、彼の道は私たちの道よりも高いからです、そして彼の思いは私たちの
思いよりも高いからです。(イザヤ書55:9)“天が地よりも高いように、私の道は、あな
た方の道よりも高く、私の思いは、あなた方の思いよりも高い。” 私は神の思い、神
の道を取ります、そしてそれらは私の教会の中でのサービスに使われているものです、も
しあなたがそれと同じようにそれらを選び求められるならば、あなたは救い出されます、
自由になるということです。もしあなたがあなたの奇跡を神の道にそって望まれていない
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時には恐らくその病気や罪はあなたにとってあなた自身の道を変えさせるのに充分で
はないのかもわかりません。神の道を選び、取りなさい、もしあなたに真実の神に対す
る真実の信仰が少しでもあるならば、今日という日に。
*アブラハムは祈りを求めることを直接に伝えました。
(創世記20:17)“そこで、アブラハムは神に祈った。神はアビメレクとその妻、および、
はしためたちをいやされたので、彼らはまた子を生むようになった。” アブラハムはその
祈りを神に直接に届けたのです、アブラハムがしたのはただそれだけです。あなたはほ
んの少しのことばを神に語ること、そして、話すことだけで神の心にさわることができるの
です、アブラハムは神からの奇跡をこのようにして受けています、彼は神に家族全体
がいやされることを訪ね求めたのです、そして、神はそれを聞き入れてくださいました。そ
れも神が人々をいやす一つの道です。
*キリストのいやし、その型と影。
その他のやり方で神が癒されている例を、(民数記21:9)の中に見つける事ができ
ます。“モーセは一つの青銅の蛇を作り、それを旗ざお(はたざお)の上につけた。もし
蛇が人をかんでも、その者が青銅の蛇を仰ぎ見ると、生きた。” イスラエル人は神に
対して不従順でした、それで神は彼らの中に燃える蛇を送られたのです、人々が何百
人と死んでいた時、彼らは助けを求めて叫びました、モーセはそのような時に熱心に神
に向かってそのことについて話をしていました、神はモーセに青銅の蛇を作るように言わ
れました。それはただ型であり、後に来るものの影でした、本物ではありません、ただ型
と影でした。しかし、何の型と影だったのでしょう!それは、木の上にかけられたキリストの
呪われた状態の型と影だったのです。(ヨハネの福音3:14)“モーセが荒野で蛇を
上げたように、人の子もまた上げられなければなりません。” すべてのイスラエル人
がなすべき事は、ただそれを見ることでした、それだけでいのちを得ることができたのです。
彼らの中で木の上の青銅の蛇を見なかった者は死にました。多くの人は死にました、し
かし彼らは、青銅の蛇を仰ぎ見ていたならば生きたのです、人々はイエス、キリストを見
続けることをしているでしょうか! 神は彼らをいやすことができたのです、しかし彼らは、
それをしませんでした。
旧約聖書の中のこの型と影が人々を癒したのであれば、どれだけ、今日の本物のイ
エス、キリストが人々をいやすことができるでしょう。
イエス、キリストの中に私たちは生きた現実性を持っています、それなのに、どれだけ
の多くのキリスト信者と呼ばれている人々が奇跡と癒しを信じることのできないものとして
いるか!彼らは私の信じている奇跡と癒しを現実のものとするイエスに仕えているので
はありません、私は今日の日に至るまで、23 歳の時に私を死の苦しみから、その病か
ら奇跡と癒しで救ってくださったイエス、キリストの奇跡の力を私の体の中に保っていま
す。
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*神はいやしのわざを喜びとされています。
(詩篇105:37)“主は銀と金とを持たせて御民を連れ出された。その部族の中でよ
ろける者はひとりもなかった。” 3-4百万人の人がエジプトから出てきて、体の弱い
者やよるける者がひとりもいなかった、何がここで起きているのでしょうか!彼らは、神と
の交わり、聖餐式(Holy communion)を受けたのです、まさしくそれが彼らに起きたので
す。すべての家族は子羊をささげ、入口の門にその血を注ぎかけ、そしてその羊の体を
食べたのです。このことはイエス、私たちの罪のためのささげもの、子羊のささげものの
形を意味しています。ですから、彼の聖なる血とその体を受け入れなさい、いやしはあ
なたのものとなります。(イザヤ書53:5)“しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺
し通され、私たちの咎のためにくだかれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、
彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。” 彼の血の打ち傷によって、あなたは肉
体のいやしを持つことができるのです。
主はいやしを喜びとされます、もしあなたが信じるならば、どのような病気や病も彼の
前に立つことはできません、彼イエスが人々の中に会ってこの地上を歩かれたとき、
彼はこのように言われました。ただ信じなさい。(マルコの福音5:36)、 「信じる者には、
どんな事でもできるのです。」(マルコの福音9:23)、ただ信じる、とても純粋で簡単
なことです、しかし、多くの人々はこのことについて、むずかしく考え、戸惑うのです、そ
れは彼らが感情や気分によって進もうとするからです。聖書はこのように私たちに言
っています、(ローマ人への手紙1:17)“義人は信仰によって生きる” 信仰によって
生きる、感情や気分ではありません、神はイスラエル人を癒されました、その信仰を使
った人々です。
*若さが新しくなる。
聖書の中には私たちの若さが新しくなることが約束されています。(詩篇103:2-
5)“わが魂よ、主をほめたたえよ。主のよくして下さったことを何一つ忘れるな。主は、
あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、あなたのいのちを穴から贖い、
あなたに、恵とあわれみとの冠をかぶらせ、あなたの一生を良いもので満たされる。あ
なたの若さは、わしのように、新しくなる。” 何と素晴らしいことだとは思いませんか!
しかし、あなた方の中にはすでに40代で自分が年寄りだと思っている人がいます、他
の人々が自分自身の思いの中で年をとっていると考えている間、私はキリストの御霊
の中にあってどんどんと若返っていきます。私は思いが若く、行動自体も若々しく、
世界中を旅する時も、人々にみことばを伝える時も若さをいつも保っています。人々
はあなたの心の若さがあなたの若さを決定すると語っています、私は今でも 29 歳の
時の気分です、私はそれだけ、その当時の若さと力が現在もあり、それを現実に保っ
ています、すばらしいことだとは思いませんか!
*ヒゼキヤ王は15年の寿命を伸ばしていただきました。
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ヒゼキヤ王は良い王でした、他の王たちについて私はこのように語ることができません、
旧約聖書の中で偉大な預言者である一人のイザヤに、主はヒゼキヤ王に死の宣言
を伝えるように言われました。(列王記Ⅱ20:1)“そのころ、ヒゼキヤは病気になって死
にかかっていた。そこへ、アモツの子、預言者イザヤが来て、彼に言った。「主はこう
仰せられます。あなたの家を整理せよ。あなたは死ぬ。直らない。」” それがもし、私
たちであれば、そのことに関して死ぬ準備をしていたでしょう!しかし、ヒゼキヤはそうでは
ありませんでした。彼は涙を流しながら、その顔を壁に向けてこのように言いました。(列
王記Ⅱ20:3)“「ああ、主よ。どうか思い出してください。私が、まことを尽くし、全き心
をもって、あなたの御前に歩み、あなたがよいと見られる事を行なってきたことを。」 こう
して、ヒゼキヤは大声で泣いた。” 彼は主を愛し、主の言われたことはすべて実行して
いたのです、彼は、主に対して従順な人生を送っていました。
ヒゼキヤの祈りは主に届き、預言者イザヤは再び彼のところに戻って行きます。(列
王記Ⅱ20:5,6)“「引き返して、私の民の君主ヒゼキヤに告げよ。あなたの父ダビデ
の神、主は、こう仰せられる。私はあなたの祈りを聞いた。あなたの涙も見た。見よ。
私はあなたをいやす。三日目には、あなたは主の宮に上る。わたしは、あなたの寿命
にもう十五年を加えよう。私はアッシリヤの王の手から、あなたとこの町を救い出し、私
のために、また、私のしもベダビデのためにこの町を守る。」” すばらしいことだとは思い
ませんか!神は十五年の寿命をヒゼキヤに付け加えられました。
*敬虔な両親を敬いなさい。
主である神は私たちの人生を長くも短くもすることができるのです。彼は私たちに、あ
なたの父.母を敬いなさい、あなたがこの地上で長く生きるためであると言われていま
す。(出エジプト記、20:12)“あなたの父と母を敬え。あなたの神、主が与えようとして
おられる地で、あなたの齢が長くなるためである。” あなたはあなたの人生を神の言
われていること、また、約束されていることに対して不従順であることであなたの人生を
短くするのです、またその逆に、その約束に対して愛を持って従順であることであなたの
人生をこの地上で長くすることができるのです、神は私たちにその特権を与えられてい
ます。
*イエスはどのように創造するかを知っておられました。
創造者である、イエスを見て下さい、イエスは人の子がエデンの園で神によって創
造された時、そこにおられ、その創造を助けられたのです。神がこのように言われたとき
に、そこに共におられたのです。(創世記、1:26)“そして神は、「われわれに似るよう
に、われわれのかたちに人を創ろう。” 彼はひとり子、イエスと聖霊に対して、このよう
に語っておられたのです、神の存在そのものが人の子、男と女を創造したのです。
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神はアダムとイブをどのようにして創造されたのですか!地上の土をもって彼らを創
造されたのです。 ヨハネの福音書の第9章の中にこのように書かれています、イエス
はここで、彼が創造者であることも明らかにしておられます。彼は生まれつき盲目であ
る人に対して、地上の土をもって彼が創造者であることを奇跡をもって示しておられま
す。イエスは、(ヨハネの福音、9:6,7)“こう言ってから、地面につばきをして、そのつ
ばきで泥を作られた。そしてその泥を盲人の目に塗って言われた。「行って、シロアム
(訳して言えば、遣わされた者)の池で洗いなさい。」そこで、彼は行って、洗った。す
ると、見えるようになって、帰って行った。” イエスはここに信仰のある者を見出されま
した、それで、彼はこの盲人に対して、事を行うことができたのです。この盲人は緑の草
や鳥などを見たことがありませんでした、ただ、鳥のさえずりや緑の草のにおいを聞いた
り嗅ぐことができるだけでした、どれだけこの盲人は、その鳥を見ることを望んでいたこと
でしょう!彼は太陽の光や雨を感じることはできました、しかし、それらを自分自身の目で
見たことはなかったのです。イエスが彼自身をこの盲人に明らかにされたとき、彼はイ
エスを救い主として主として受け入れたのです、彼はイエスの声に対して従順だったの
です。
この盲人は多くの人々がするように、彼自身の裏にある自分自身の意見や疑いの
声を聞こうとはしませんでした、私はこれに対してどのようにすべきか!又は、私は彼か
ら祈りを受けるべきか!受けるべきではないか!などの心の動きを見ようとはしませんで
した、そのとおり、あなたは神の意見を求めるべきです、神のみことばを調べ、神が今、
あなたに対して動いておられるかどうか!心を決めてそれを見つめなければなりません、
その通り、彼は動いておられます。このイエス・キリストのミニストリーを通して、人々は世
界中でいやされているのです。
この盲人は確かに創造者、イエスに出会ったのです、それで今、彼の目は完全に
見えるようになりました、これも神が人々を癒される一つの道です。
イエスが地上の土から、目を創造されて以来、彼はそれらを今日、再び行うことが
できるのです、彼はすべてのことができるのです、ただ信じなさいとイエスは言われました。
*癒すことは神のみこころです。
最近私が祈った人の中にこのような人がいました、その人は自分が盲人に生れつい
たのは神のみこころだと信じて生きていたのです、このような誤った信仰を持つことがな
いように、私はその人に、あなたを癒すことは神のみこころですと語り, と同時にあなた
はそれを信じて受け入れなくてはなりませんとも語りました、なぜ、神はあなたが盲人の
ままでいることを望まれるのでしょう!それよりもあなたの目が見えるようになることの方が
神にとっては御自分の栄光を受けることになるのです。
最後になって、これらの真理が彼の魂の中に入って行った時に、彼の目が見えるよ
うになり始めたのです、彼が私の手を見ることができるようになって、最終的に彼は心
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の中にこの奇跡は確かに私のための神のみこころだと決心したのです。癒しは神のみこ
ころです。
人々の中には神がすべての人を癒すことは神の望んでおられることではないと信じ
ている人がいます、しかしながら彼らは病院にも行き、病気のための薬もとるのです、も
し、いやすことが神のみこころでないならば、それらの事も神のみこころに反する事では
ないでしょうか!彼らはそれらの事に関して,正しい理解をしておられません、私はもちろ
ん、人々が病院に行くことや、薬をとることに関して、まったく反対はしていません、私
はそのことに関して逆らった神の教えを人々に語ったことはありません、私はお医者さ
んや看護婦さんを尊敬していますし、その他、それらのことに関して働いておられる人々
に対しても尊敬をしています、私は人々が、病気や病に対してすべての助けを受け入
れることに関して正しいことだと信じていますし、神がそれらの人々に知識と知恵を与え、
人々を助けようとしておられることを信じています私たちは神が、もし自然の中に薬とな
るべき性質のものを入れておられなかったならば、私たちは薬を見出して人々を救うこ
とも不可能なのです。
*神ご自身がいやされるのであって、人間ではありません。
ある人がこのように私に言いました、私はあなたが私をいやすことができるとは信じら
れません、私はその人の顔をまっすぐに見つめて、このように言いました、私もそれは信
じられません、彼はそれに関して大変なショックを受けたようですが、彼にはそれが必
要だったのです、私は人々をいやすことはできません、主である神がなされるわざです。
彼がその人であり、イエスがいやす人です、癒しと奇跡はこのミニストリーを通して現実
に起きているのです。
私たち自身はこの自然の中の一部に属しています、地上から私たちの体は来ていて、
それが理由で、医学はその地上の中から自然の中から私たちに必要なものを見出し、
それによって私たちを助けることができるのです。しかしながら、神ご自身がいやす人で
あり、癒しの力そのものは神が創造された自然の中にあり、また存在しているのです。
すべてのよい医者は、彼自身では人々をいやすことができないことを知っています、
彼らはあなたに対して手術をする事は出来ます、しかし彼らはその後に、そこをいやすこ
とはできません、それは主である神の癒しの自然の力であり、私たちはその主である神
に私たちをゆだねるのです。
*彼女はイエスの着物にさわりました。
またほかのやり方で主は癒しをしておられます、異なったやり方、さわる事を通してです。
誰がそのような事を考えたでしょう! 十二年間の長血をわずらっていた女の人はイエ
スの衣にもしさわることができるならば、彼女はいやされると考えました、(マルコの福音
5:25-34)“ところで、十二年の間長血をわずらっている女がいた。この女は多くの
医者からひどいめに会わされて、自分の持ち物をみな使い果たしてしまったが、何のか
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いもなく、かえって悪くなる一方であった。彼女は、イエスのことを耳にして、群衆の中
に紛れ込み、後ろから、イエスの着物にさわった。お着物にさわることでもできれば、
きっと直る。そう考えていたからである。するとすぐに、血の源がかれて、ひどい痛みが
なおったことを体に感じた。イエスもすぐに、自分のうちから力が外に出て行ったことに
気づいて、群衆の中を振り向いて、「誰が私の着物にさわったのですか。」と言われ
た。そこで弟子たちはイエスに言った。「群衆があなたに押し迫っているのをご覧にな
っていて、それでも誰が私にさわったのかと、おっしゃるのですか。」イエスは、それをし
た人を知ろうとして、見回しておられた。女は恐れおののき、自分の身に起ったことを知
り、イエスの前に出てひれふし、イエスに真実をあますところなく打ち明けた。そこでイエ
スは彼女にこう言われた。「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して帰
りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」
*油のそそがれた布切れを通していやされた。
再びここに、異なったやり方でいやされたことが書かれています、 (使徒の働き19:
11,12)“神はパウロの手によって驚くべき奇跡を行われた。パウロの身につけてい
る手ぬぐいや前掛けをはずして病人に当てると、その病気は去り、悪霊は出て行っ
た。” 神の力がパウロの人生の中に宿っていたのです、彼が手ぬぐいや前掛けを
彼の体からはずした時に、それらに宿った神の力によって悪霊は人々から出て行った
のです、病気や病は去り、奇跡と癒しがその場所を取りました。それはパウロが自分自
身の力で癒したのではありません、パウロにはその力がありませんでした、パウロ自身
は誰をもいやすことはできません、それはイエスだったのです、パウロが仕えている主
であるイエスです。いのちの救いの主、そのイエスに対する偉大な信仰が人々をいや
したのです。
私は世界中に神によって聖められた布切れを送っています、そしてそれは人々をエ
イズから癌から糖尿病から心臓の病気から、そして体の麻痺(マヒ)から盲人の人に
至るまであらゆる病気がいやされています、それは布切れが人々をいやしているのでは
なく、その中に宿っている神の力、神の油がその布切れの中に神の力として信じる
人々にそのわざをしているのです、これらの癒しの賜物は私の人生の中にあり、主であ
るイエスがそれを確かなものとして人々を病気から、悪魔の束縛から彼らを自由にして
下さっているのです。
(へブル人への手紙13:8)“イエス・キリストは、きのうも今日も、いつまでも同じで
す。” (マラキ書3:6)“主である私は変わることがない。” 神は変わることがありませ
ん、神は今日も同じであり、同じように人々を癒されるのです。
*ひとりの天使が水をかき回された。
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イエスは神の子として来られたと同時に人の子としても来られました、そして人々に対し
て信仰によってさまざまな行いをするように示されています、ここに38年もの間、歩いた
ことのない人がいます、イエスは彼に対して起きて、歩きなさいと言われました。(ヨハネ
の福音5:2-7)“さて、エルサレムには、羊の門の近くに、ヘブル語でベテスダと呼
ばれる池があって、五つの回廊がついていた。その中に大ぜいの病人、盲人、足な
え、やせ衰えた者が伏せっていた。そこに、38年もの間、病気にかかっている人がい
た。イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言
われた。「よくなりたいか。」病人は答えた。「主よ。私には水がかき回されたとき、池の
中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もう他の人が先に降りていくので
す。」イエスは彼に言われた。 これもそのほかのやり方で主が人々を癒された、その
当時に起きたことです、一人の天使が降りてきて、その池の水をかき回し、誰であれ始
めにその池に入った者はどのような病、病気をもっていても癒されたのです。
この一人の人はその池のそばで困難を持っていました、彼は信仰はあったのです、し
かし、誰も彼を助けて池に入れてくれる人がいませんでした、そこにイエスは来て言わ
れたのです。(ヨハネの福音5:8,9)“起きて、床を取り上げて歩きなさい。すると、そ
の人はすぐに直って、床を取り上げて歩き出した。” イエスはただこの人に床を取り上
げて歩きなさいと言われただけです、イエスは彼に手を置いておられませんし、さわっ
たことも、この聖書には示されていません、この病気の人は飛び上がって床を取り上げ
て歩きだしたのです、すばらしいことだとは思われませんか!
私たちはこの病人の人が罪人であったことを悟ることができます、なぜなら、イエスは
彼を後に宮の中で見つけて、このように言われているからです.(ヨハネの福音5:14)
“その後、イエスは宮の中で彼を見つけて言われた。「見なさい。あなたはよくなった。
もう罪を犯してはなりません。そうでないともっと悪いことがあなたの身に起こるから。」”
主は私たちに不可能なことは決して命じられてはいません。イエスが私たちに来て以
来、私たちは私たちを助けて下さる方を私たちのただ中にもっています.イエスはこの聖
書の中にある病人の人の前を歩かれて、その日彼を癒されました、それと同じように今
日もイエスはあなたの前を歩いておられます、ですから、あなたもこの病人の人と同じよ
うにいやされ、また解放されるのです。
*イエスを見つめて助けを見出してください。
すべての人は死ぬことが定められています、しかし聖書はあなたが病気によって死な
なくてはならないとは書かれていません、あなたは癌(ガン)などの病気によってあなた
の人生を滅ぼすことなど必要はありませんし、それはまた、神のみこころではありません。
旧約聖書の中にある一人の人は、これらのことを学び、そして栄光のうちに天の御国に
入って行きました。(へブル人への手紙11:21)“信仰によって、ヤコブは死ぬとき、ヨ
セフの子どもたちをひとりひとり祝福し、また自分の杖のかしらに寄りかかって礼拝しまし
た。” すばらしい信仰による行き方だとは思われませんか!
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主である神の道は私たちの道とは異なっています、彼の道は私たちの道より高いの
です、人々の中には神の道と神の人々の人生の生き方をさげすむ人がいます、彼ら
は神の道を見ることができませんし、神の計画を理解することができません、そこには、
いのちの救い、魂の解放、いやし、奇跡、聖霊のバプテズマなどが備えられているにも
かかわらず、神の道、すなわち血が流された十字架の道に対して無知なのです、しか
し、イエスを見つめて助けを見出した人々はそこに真実の助けを、そして、救いを見出し
ました。(へブル人への手紙12:2)“信仰の創始者であり、完成者であるイエスから
目を離さないでいなさい,イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめ
をものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。”
あなたは神から奇跡を望むときに、それを受けた後に再び自分自身や悪魔に仕え
ることができると考えてはなりません、主である神は私たちを彼自身の誉れと栄光のた
めにいやされるのであって、それらはすべて神の御国を築き上げるためのものです、そし
て、彼自身がすべての栄光をすばらしい奇跡とわざのために受けなくてはなりません、
私はいつも注意深くそれらの栄光を神に帰し、主である神をほめたたえるのです。私
が一番恐れていることは人々がすべての栄光を神に帰さないということです、私自身
は十字架の後ろに隠れ、人々が私の神イエスにすべての目を向けることを心掛けて
います、私アーネスト、エンジェリーではありません。
どこででも、この地上でイエスがおられたときに彼の行くところどこにでも、それらの奇
跡は起きたのです、今日に至っても同じです、そこには奇跡と癒しがいつもあるのです、
人々は真実のいのちの救いを通して祈り、すべての彼らの罪を悔い改め、罪から自由
になり、イエスキリストの自由の中で罪のない人生をもってこれらのことを受け入れてい
ます。
*彼らは病人に手を置きます。
マルコの福音の中にまた異なったやり方で癒しが行われています、彼らが病人に手
を置けば病人はいやされました。(マルコの福音16:17,18)“信じる人々には次のよ
うなしるしが伴います。すなわち、、、、、、、、また、病人に手を置けば病人はいやされ
ます。」”信者が病人に手を置けば、彼らは良くなるとあります。
ある日のこと、ここアメリカのほかの州で大変大きな福音のサービスと癒しの仕事をし
ていた時のことです、日曜日の昼からもう夕方になって、多くの人のために祈り、その
仕事を終えてステージから去ろうとしていた時に、一人の女の人が彼女の母親ととも
に私に近寄ってきました、そして彼女は私にこう言ったのです。「私の母はあなたが手を
置いてくれたのに癒されませんでした。」そこで私はこのようにたずねたのです。「なぜあ
なたはあなたの母親が癒されなかったと思うのですか?もしあなたの母親が病気のた
めに薬を一つ飲んだとします、その時点であなたは彼女がまだ病気の状態であっても、
あなたは彼女の病気が良くならないとは考えないでしょう!主である神は私たちに信
者があなたの母親の上に手を置けば、彼女の病気はよくなると言われたのです、しか
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しそれは、私たちがそれを信じるならばです、私は信者です、ですから私はあなたの母
親の上に手を置きました、今そのことから、主である神によってあなたの母親の病気をよ
くさせてあげてください。多くの人々はこのような神の約束に対し、忍耐強くありません。
イエスは十人のらい病の人に対して祈られました、そしてその十人の中でたった一人だ
けがイエスのもとに帰ってきて感謝したのです。(ルカの福音17:17)“そこでイエスは
言われた。「十人癒されたのではないか。九人はどこにいるのか。」” イエスはこのよう
に尋ねられています、らい病人たちは行く途中でいやされたと書かれています、私は
らい病人の一人でイエスのもとに帰って来た人はらい病だけでなく、すべて失われて
いたものは完全に癒され、もとに戻ったと信じます、彼は他の者たちについて行きませ
んでした、彼は主である神に戻ってきて感謝したかったのです。
*油のそそがれたオリーブ油で癒されました。
ここにはまた異なったやり方で癒しがなされています。(ヤコブの手紙5:14)“あなた
方のうちに病気の人がいますか、その人は教会の長老たちを招き、主の御名によって、
オリーブ油をぬって祈ってもらいなさい。” この油はただ信仰のための交わりのための
ものです、オリーブ油自体はいやしの力を持っていません。私が始めのころ福音をの
べ伝えていた当時は聖書の示すとおり私もこのように油のそそがれたオリーブ油をもっ
て人々に対して祈り、人々も癒されたのです、しかしながら現在のように多くの人がい
やされたのではありません、私はこのように油を注がれたオリーブ油を使いました、しかし
それは私が神からいやしの賜物を受けるまでのことです、私は現在でもその当時にその
オリーブ油によって癒された人々に出会うことがあります、私はそれを信じているからで
す。
神は私にいやしを信じる信仰を与えて下さいました、私は純粋な子供のような信仰を
持ちました、私の母そして私が育ってきた当時の私を教えて下さった牧師さんたちそして
日曜学校の先生たち、彼らが私のただ中にその信仰の根を植えて下さったのです。
私は神の奇跡、いやし、そして、神が祈りを聞いてくださることを信じています、私は私の
人生の中で一度も神のみことばを疑ったことがありません。神が言われたことを私は
信じ、私の心はそのことによって定められます、私はすべての正直な心を持っている人
の中にあって神を信じることに関して問題のある人々を助けています。
*信仰による祈りは病む人を回復させます。
(ヤコブの手紙5:15) “信仰による祈りは、病む人を回復させます。主はその人を
立たせてくださいます、また、もしその人が罪を犯していたなら、その罪は赦されます。”
このように読んでみると、罪を犯すことが神のみこころとは考えられません、それとは全
く逆に聖書は;神はあなたを癒され、もしあなたが罪を犯しているならば、その罪をも赦
されると書かれています。(ローマ人への手紙6:14) “というのは、罪はあなた方を
支配することがないからです。なぜなら、あなた方は律法の下にはなく、恵みの下に
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あるからです。” 罪はあなた方をもはや支配することがありません、支配することがな
いのです、すばらしいことだとは考えられませんか!
*みことばを通していやされました。
ここにはまた異なったやり方のいやしがあります、それはイエス・キリストが来られた後
のことです、彼のみことばのことです。(詩篇107:20)“主はみことばを送って彼らをい
やし、その滅びの穴から彼らを助け出された。” 神はイエスを送られました、みことばの
ことです、みことばは人となって肉の中にあって現われてくださいました。(ヨハネの福
音1:14)“ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見
た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちて
おられた。” どこであれ、そのことばが行ったところでは人々がいやされています。その
話されたみことばがそのわざをなされたのです。私たちには書かれたみことばがあります、
その書かれたみことばも人々をいやすのです。私はもう一度言います、主である神は
多くの異なったやり方で人々を癒されています、しかしそれはすべて神のいやしの力に
よるものです、彼の偉大ないやしの力、そして彼の神性のいやしの聖なる血はあなたと
私のためのものです。
あなたは今、いやされることができるのです;神がそれを可能としておられるからです、
もしあなたが、私たちの教会に来ることができなくても、主である神はあなたに福音を
今届けておられるのです。私はアーネスト、エンジェリーをあなたに届けるのではありま
せん、私はあなたにイエスをそのまま届けるのです、いやしのイエス、救いのイエス、そし
て解放してくださるイエスです、そのイエスこそが私を救い出し、私を癒され、その昔私を
足の裏から頭の頂まで完全にしてくださったイエスです、私はイエスが言われた通りそ
のみことばを信じます;みことばが語られたとき、そのことは成就します、あなたもその通り、
そのみことばによって救い出されるのです;ただ信じなさいと言われたとおりです。
百人隊長は彼のしもべのためにイエスのところにいやしを求めてやって来ました、そし
て彼はこのように言いました。(マタイの福音8:8,9)“しかし、百人隊将は答えて言っ
た。「主よ。あなたを私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。ただ、お
ことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは直りますから。」” イエスはみ
ことばを語られました。(マタイの福音8:13)“それからイエスは百人隊長に言われた。
「さあ行きなさい。あなたの信じたとおりになるように。」すると、ちょうどその時、そのしもべ
はいやされた。”
*いやしの力が彼イエスの声の中に。
王室の役人がイエスのみもとに来ました、そしてみことばが語られました、彼の息子に
命が取り返されたのです。(ヨハネの福音4:46-53)“イエスは再びガリラヤのカナ
に行かれた。そこは、かつて水をブドウ酒にされた所である。さて、カペナウムに病気
の息子がいる王室の役人がいた。この人はイエスがユダヤからガリラヤに来られたと
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聞いて、イエスのところへ行き、下って来て息子をいやして下さるように願った。息子
が死にかかっていたからである。そこでイエスは彼に言われた。「あなた方は、しるしと
不思議を見ないかぎり、決して信じない。」その王室の役人はイエスに言った。「主よ.
どうか私の子供が死なないうちに下って来てください。」イエスは彼に言われた。「帰
って行きなさい。あなたの息子は直っています。」その人はイエスが言われたことばを
信じて、帰途についた。彼が下って行く途中、そのしもべたちが彼に出会って、彼の
息子が直った事を告げた。そこで子供が良くなった時刻を彼らに尋ねると、「きのう,
7時に熱がひきました。」と言った。それで父親は、イエスが「あなたの息子は直ってい
る。」と言われた時刻と同じであることを知った。そして彼自身と家族の家の者がみな
信じた。”
そのイエスの声の中にいやしといのちがありました、この話されたみことばはラザロを死
の中から呼び起されました。イエスは、(ヨハネの福音11:43,44)“大声で叫ばれた。
「ラザロよ。出て来なさい。」すると、死んでいた人が、手と足を長い布で巻かれたまま
で出て来た。彼の顔は布切れで包まれていた。イエスは彼らに言われた。「ほどいて
やって、帰らせなさい。」” 主である神を永遠に褒めたたえようではありませんか!
*御霊によって打ち倒される。
どのようなやり方を神が使われても私には問題はありません、主である神が私に
人々に対して手を置くことを賜物として下さった時に私は大変驚きました、なぜなら
人々が御霊によって次々と倒されていったからです。「主よ!私はそれほど強く人々
にさわったでしょうか!」 私はそれを不思議に思いました、神は私の心をご存じで、私
が彼らから手を離してさわることをやめても彼らは私が手を上げるだけで御霊に倒され
ていくのです、私は心に決めました、神よ、あなたがなされるままに望むままにしてくださる
ように、私はあなたにすべての栄光と誉れを返します。もし神があなたを御霊によって
倒されるならば、そのようになるべきです、ともあれ、あなたがもし御霊によって倒される
経験を持っておられるならば、あなたはそれを再び何度も望まれるでしょう、その御霊の
中には神の存在自体があるからです。
主である神が私を御霊によって倒されたとき、私の人生の中でもっともすばらしい経
験でした、私はその初めの経験を忘れたことがありません、私が苦しい病気の時にこの
神の御霊の力が私をその病気の中から救い出してくださったのです。
今日、それと同じ御霊の力が天から私の教会の人々に降りてきています、これは神
のことばです、私が彼のみことばを語るとそれが起こります、現実に今日それが起きる
のです、神が言われました、そして私はそれをすべての信仰と愛と恵みによって信じるの
です、そして主である神がそのわざをなされるのです。
*あなたの心をたった今、神にささげてください。
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もしあなたが救われていないならば、たった今、神にあなたの心を捧げてください。主
である神は彼のやり方であなたの魂を救われます、そしてそれはイエスの聖なる血を通
して起きるのです、イエスは来られて言われました。(ヨハネの福音14:6)“「私が道で
あり、真理であり、いのちなのです。私を通してでなければ、だれひとり父のみもとに来る
ことはありません。」” イエスの語られたことば,それはイエスの道です、彼は言われま
した。(ヨハネの福音10:9)“私は門です。だれでも、私を通ってはいるなら、救われま
す。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。” イエスが道であり、そのほかには道
はありません、ただみことばを通してのみ、あなたは天の御国へ入ることができるのです。
あなたの人生自体がみことばの門を通して始めてこの扉を開けて入ることができるので
す、しかしながら、みことば自体はあなたを救うことができません、もしあなたがそのみこと
ばを拒んで罪を犯し続けるならばできないことなのです。
さあ、あなたの両手を上げてたった今、罪人の祈りを私とともにしてください、おお!
神様、私の魂を救ってください、私があなたに罪を犯していることを悲しく思います、し
かし、私は神のみこころにそってたった今、罪を悔い改めます、その罪をお赦しください、
私はイエス、キリストの聖なる血が私のすべての罪を洗い流して下さることを信じます、
私の心にたった今、来てくださいイエス、私の心に来てください。
もしその祈りが本物であるならば、あなたは今、ハレルヤと言うことができます,イエス
が来られたのです、あなたのただ中にイエスが入って来られました、ハレルヤ!イエス
はあなたのものです。
*いやしの賜物と奇跡の賜物。
あなたはよくなりたいですか!いやされたいですか!癌または、糖尿病をわずらって
いる人、そして心臓の病または、肺の病、結核、らい病(ハンセン病)にかかっている
人々、どのような種類の病気であれ、神はいやす事ができるのです、そのすべては聖
なる血、イエスの血を通してくるのです、この信仰の中にあって、あなたが完全にいや
されることを信じます。あるところでは、このイエスのミニストリーを通して家族のすべての
人がいやされています、そのすべての家族の人はエイズに犯されていたのです、彼らの
医者がそれを証しします、何千人という人々がこのミニストリーを通して自由になり、病
気を癒されています、あなたもその人たちの中に数えられるのです。
私は主である神のすばらしい賜物をもって、あなたに祈ります、これも神のもう一つの
やり方です、いやしの賜物と奇跡の賜物を通していやされてください。あなたは準備が
できましたか!“主よ、私はここに彼らの病気を持ってきます、彼らの体の中にある死の
病、その他すべてのものに対して神の血の恵みは充分である事を私が知っています、
私はあなたの神の賜物とともにイエスの名によって、神の力を彼らの体の中にたった
今入れていきます、いやされなさい!聖なるイエスの名によって、いやされなさい!
偉大なる力あるイエスの名によって、たった今いやされなさい!よくなりなさい!
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あなた自身、そしてあなたの子供たちが良くなることを見守っていて下さい、そしてその
状態を私に知らせて下さるように、手紙をください。 私もあなたと一緒に喜びをともに
します、ただそのすべての栄光を主である神に返すように、賛美を誉れをすべて神に返
し,すべての心とともに神に仕えてください、神の祝福をあなたに、私のすべての祈りは
あなたのためのものです。
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