浮島 沼 周辺の人々のくらし

平成 27 年度
古文書公開講座
うきしまぬま
浮島沼周辺の人々のくらし
あしたかやま
愛鷹山の南にあった大きな浮島沼を
周辺の人々はどのように活用したか
~古文書からわかる昔のくらし~
はらじゅく
よ し わらじゅく
あい
しゅくかしわばら
江戸時代、原宿 と吉 原宿 の間にある「間の 宿 柏原 」では、
と
うなぎの蒲焼が名物でした。昔は浮島沼でうなぎが沢山捕れたのです。
うなぎをめぐって根方街道沿いの村々に起こった問題、当時の人々
の暮らしを、古文書からひも解きます。
講
日
会
定
師
時
場
員
福澤 清(図書館職員)
平成27 年 11月 21 日(土)午後 1 時30分~3時30分
富士市立中央図書館 2 階 視聴覚室
80名(応募者多数の場合は抽せん)
市外の方も申込可能。ただし、在住優先。
受講料 無 料
主 催 富士市立中央図書館
*この講演会は、報道機関に取材を依頼するため、
写真や映像が新聞やテレビに映る場合があります。
申し込み及び問い合わせ
*申し込みは 11月 6 日(金)から 11 月 15 日(日)に
直接または電話・FAX で、中央図書館へ
富士市立中央図書館
電話 51-4946 ・ FAX 51-7135
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