考えよう市町村における犯罪被害者支援 ―どの地域でも必要な支援を受けられるように― １０月７日（水）午後１：３０～４：３０西市民センター会議室１・２（ＪＲ・市営地下鉄「姪浜駅」南口徒歩５分）プログラム事前申込者優先兵庫県より来福！定員９０名 ★講演 ★被害者の声明石市長泉房穂氏（弁護士・社会福祉士）飲酒・ひき逃げ事件被害者遺族（大分県在住） ★パネルディスカッションコーディネーターパネリスト参加費無料常磐大学大学院教授（被害者学）諸澤英道氏飲酒運転事件被害者遺族（福岡県在住）福岡犯罪被害者支援センターセンター長福岡県弁護士会犯罪被害者支援に関する委員会委員明石市長、市町村職員、元内閣府政策調査員なども登壇予定！ひったくり、オレオレ詐欺、飲酒運転、性暴力、ＤＶ、ストーカーなど、様々な犯罪が起きています。市町村には、日常生活を支える様々な制度があります。いまどんな支援が受けられるのか、これからどんな支援があったらいいのか、一緒に考えてみませんか？私たちは、犯罪被害に遭った方々を地域で支える仕組み主催後援づくりを提案しています。福岡犯罪被害者支援センター福岡県弁護士会登壇者紹介講演明石市は、犯罪被害者支援について泉房穂氏明石市長・弁護士・社会福祉士先進的な取組を行っています国会議員として、犯罪被害者等基本法制定に携わる。被害者の声佐藤氏飲酒・ひき逃げ事件により家族を失う。大分県在住。パネルディスカッションコーディネーター諸澤英道氏常磐大学大学院被害者学研究科教授テレビ出演、新聞取材対応多数全国犯罪被害者の会（あすの会）顧問パネリスト松原氏飲酒運転事件により家族を失う。福岡県在住。世良洋子氏福岡犯罪被害者支援センターセンター長福岡県弁護士会犯罪被害者支援に関する委員会委員日本弁護士連合会犯罪被害者支援委員会・委員＊明石市長、市町村職員、元内閣府政策調査員なども登壇予定！会場への交通案内西市民センター福岡市西区内浜１丁目４－３９ＪＲ・市営地下鉄「姪浜駅」南口徒歩５分西鉄バス「内浜西区役所前」下車すぐ駐車場は狭いため、公共交通機関をご利用下さいご参加くださる方は、以下にご記入の上ＦＡＸ（０９２―７３５―３１４５）または、以下の内容を記載の上メールでお申し込みください。（事前申込者優先・当日参加可）申込み・問合せ先 [email protected] （主催者事務局）参加申込書お名前（匿名での申込みを希望される場合は、記入いただかなくて結構です）お住まい福岡市宮崎県（よろしければ○をつけてください）北九州市その他福岡県内市町村佐賀県鹿児島県沖縄県九州地方以外（長崎県都道府県）熊本県大分県［本プログラムは 2015 年度預保納付金支援事業の助成を受け実施しています］