山本 重雄 将軍家康 - 名古屋観光コンベンションビューロー

第5回
Shogun's Forum
「世界の山ちゃん」
株式会社エスワイフード 代表取締役会長
山本 重雄
将軍家康
柔軟に 真似る のが成功のもと!
∼世界へ羽ばたく世界の山ちゃん∼
9.5【SAT】
名古屋テレビ塔 3 階
開場/17:15∼ 開演/18:00∼
○事前募集人数/80名
当日、立見席を販売します
○費用/1人1,500円(イベント当日にお支払いいただきます。)
【申し込み・問合せ】[email protected]
出 演 者プロフィール
柔軟に 真似る のが成功のもと!
∼世界へ羽ばたく世界の山ちゃん∼
Shogun's Forum
手羽先といえば 世界の山ちゃん というのはよく知られている。
客人
なぜ 幻 の手羽先という名前なのだろうか。
主人
しかしながら、その裏には何でも取り入れてみてその中から
オリジナルを生み出す山本氏の絶え間ない努力があるからである。
真似したものを上手く調理し、
ヒットさせる天才と言えるだろう。
山本 重雄
1957年岐阜県生まれ。高校卒業後、海上自衛隊に入隊し調理班で活躍する。訓練の合間に、福
富太郎著「あなたも一億円貯められる」
という本を読んで感銘を受け、焼き鳥屋を始めようと決
意。除隊後は、名古屋の居酒屋で修業する。1981年、24歳で「串かつ・やきとりやまちゃん」をオ
ープン。その後、
「 幻の手羽先」を看板メニューに「世界の山ちゃん」を店名にしたところ大ヒット
。店名、商品名、看板に描かれた「鳥男」のキャラクターと共に、創業者の「山ちゃん」も一気に注
目される。現在では、国内に留まらず香港とタイにも出店し、2015年7月現在、73店を展開して
いる。また、全国の手羽先を集めてN0.1を決めるイベント
「手羽先サミット」に参加するなど、手
羽先を通じて名古屋や世界を盛り上げている。
ではなぜ 世界 の山ちゃんなのか、
その理由は、意外にも偶然の産物であるようだ。
株式会社エスワイフード 代表取締役会長
名古屋おもてなし武将隊
徳川 家康
名古屋城にて観光客をおもてなしする、名古屋ゆかりの有名武将で結成された集団『名古屋お
もてなし武将隊』の一武将。約400年前に幕府を開いた経験から街づくりには人一倍関心が強
く、博識高い文化人である。英語も堪能で、世界情勢にも常に目を向けている。また、料理が得意
であり
『徳川家康の食べる味噌』を商品化し販売している。ウェスティンナゴヤキャッスル日本
料理
西の丸では、料理長とコラボレートしたメニューを毎月展開。街づくり施策としては、約
400年ぶりに円頓寺界隈に幕府を開府。新名物料理『円むす』を開発し多店舗で展開中。名古屋
テレビ塔での清掃活動にも毎月参加しており、
「 名古屋の街をよくしたい」
という人一倍強い思
いから、今回の企画をスタートさせた。
そんな山本氏は最近世界に目を向けている。
談義
助手
既に香港とタイに出店し 幻の手羽先 は海外に羽ばたきはじめている。
と う
ま
『名古屋おもてなし武将隊』の陣笠隊メンバー。名古屋テレビ塔の清掃活動
に参加。武将隊の瓦版の編集人。体力には自信があり、地元愛プロジェクト
踊舞(陣笠隊) では数々の山に登り東海地方の自然の魅力を発信。
甘味が大好き。
世界の山ちゃん成功の秘訣から、本当の意味で 世界 の山ちゃんになるための
戦略まで、たっぷり語っていただく
「手羽先談義」、
ご期待いただきたい。
将 軍 談 義とは?
名 古 屋を、世 界 一 の 街にするために
○将軍・家康公は、本当は名古屋に日本一の幕府をつくりたかった!?
名古屋おもてなし武将隊として蘇った今、家康公はその夢は捨てず、
それどころか、今度は名古屋を「世界一の街」に
することを目指しているという。
将軍談義FB
日
時 :9月5日(土) 開場17:15∼ 開演18:00∼
場
所 :名古屋テレビ塔3階
出
演 :客人/株式会社エスワイフード代表取締役会長山本重雄氏
主人/徳川家康公
助手/陣笠隊・踊舞
典 :山本重雄氏が推薦する 名古屋のおみや が抽選で当たる!
特
当日
立見席を
販売します
事前募集人数 :80名 ※座席数80席。申込者が定員を越える場合は抽選です。
その際、8月26日〆切、8月28日に当選の有無をメールでご連絡する予定です。
費
用 :1人1,500円 ※イベント当日にお支払いいただきます。
申 し 込 み :メールに下記を記載の上、お申し込みください。
①参加者の氏名 ②性別 ③年齢 ④メールアドレス(パソコン推奨)⑤電話番号(ケータイ推奨)
そのために、文化、芸能、観光、食、モノづくりに関して
多くの名古屋の知恵者に会って対談し、名古屋の発展につなげる企画。
○イベントの特徴は、
ゲストに公約を掲げてもらい、
【申し込み・問合せアドレス】
名古屋おもてなし武将隊 地元愛プロジェクトまで
[email protected]
その達成までを追い続けること。
家康公もできることで参戦し、達成を応援。名古屋の未来をつくる対談となる。
協力
名古屋テレビ塔株式会社・
公益財団法人 名古屋観光コンベンションビューロー