将軍談義 第三回 公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団 専務理事 水野孝一 × 将軍 家康 ここでしか話せない「どまつり誕生秘話」 ~社会の動かし方、教えます~ 今や、名古屋の夏の風物詩である、にっぽんど真ん中祭り。 今年で16年目を迎えましたが、当時これを立ち上げた水野氏は、まだ大学生でした! さて、ここで問題です。水野氏はこの企画を実現するために、常識ではありえない暴挙に出ます。 その暴挙とは何でしょう?(答えは談義の中で)。そんな水野氏の情熱溢れる行動力や、事業 立ち上げ手法、また、今もなお拡大し続ける経営手腕など、どれをとっても興味深いものばかり。 さらに、水野氏は表に出て話をすることが少ないため、とにかく希少価値の高い談義に! どまつりの未来も含め、これまでベールに包まれていたことを、ここだけで、熱く語っていただきます。 ■日時 ■場所 ■出演 :2月14日(土) 開場17:30~ 開演18:00~ :名古屋テレビ塔3階 :客人/ 公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団 専務理事 水野孝一 (仲人/ 西川流四世家元 西川千雅) 主人 / 徳川家康公 助手/陣笠隊・踊舞 ■特典 :水野孝一氏が推薦する”名古屋のおみや”が抽選で当たる! ■事前募集人数 :80名 ※座席数80席。申込者が定員を越える場合は抽選です。その際、 2月4日〆切、2月6日に当選の有無をメールでご連絡する予定です。 ※当日、立見席を販売いたします。 ■費用 :1人1,500円 ※イベント当日にお支払いいただきます。 ■申し込み:メールに下記を記載の上、お申し込みください。 ◎参加者の氏名、性別、年齢、メールアドレス(パソコン推奨)、電話番号(ケータイ推奨) ◎申し込み・問合せアドレス: [email protected] ⇒名古屋おもてなし武将隊 地元愛プロジェクトまで ■協力 :名古屋テレビ塔株式会社 公益財団法人 名古屋観光コンベンションビューロー 出 演 者 プ 公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団 専務理事 水野 孝一 1976年10月生まれ。岐阜県瑞浪市出身。中京大学商学部卒業。 大学在学中の1999 年、にっぽんど真ん中祭りを企画・開催。以降、行政・企 業・メディア・地域社会の幅広い共感を得て祭りは大きく成長し、2014 年の第 16 回祭りでは約220 万人の来場者を記録。「にっぽんど真ん中祭り」は日本 最大級の祭りに成長した。2007年には、祭り主催組織としては日本初となる 「財団法人化」を実現。また、2010年には祭りの象徴である「総踊り」がギネス 世界記録™に認定。非営利組織の経営や魅力ある祭りづくりを通して、地域の 「公共財」を育むことをライフワークとしている。その活動は、教育振興基本計 画、住民参加型都市開発など、多岐に渡る。 現在は、公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団専務理事 兼 総括プ ロデューサーを務める。 談義 助手 と う ま 踊舞(陣笠隊) 将軍談義とは? 名古屋を、 世界一の街にするために ロ フ ィ ー ル 名古屋おもてなし武将隊 徳川 家康 名古屋城にて観光客をおもてなしする名古屋ゆかりの武将集団 『名古屋おもてなし武将隊』の一武将。 400年前に幕府を開いた経験から街づくりには人一倍関心が強く、 博識高い文化人。英語も堪能で、世界情勢にも常に目を向けている。 料理が得意であり『徳川家康の食べる味噌』を商品化し販売。ウェス ティンナゴヤキャッスル日本料理 西の丸では料理長とコラボレートした メニューを毎月展開。街づくり施策として410年ぶりに円頓寺界隈に 幕府を開き、新名物料理『円むす』を開発し多店舗で展開中。環境誌 RISAのコラム『ジネンで行くのじゃ』を執筆。名古屋テレビ塔での清掃 活動参加。「名古屋の街をよくしたい」という人一倍強い思いから、 今回の企画をスタートさせた。 『名古屋おもてなし武将隊』の陣笠隊メンバー。 名古屋テレビ塔の清掃活動に参加。武将隊の瓦版の編集人。 体力には自信があり、地元愛プロジェクトでは数々の山に登り 東海地方の自然の魅力を発信。甘味が大好き。 ●将軍・家康公は、本当は名古屋に日本一の幕府をつくりたかった!?名古屋おもてなし武将隊 として蘇った今、家康公はその夢は捨てず、それどころか、今度は名古屋を「世界一の街」に することを目指しているという。そのために、文化、芸能、観光、食、モノづくりに関して多くの 名古屋の知恵者に会って対談し、名古屋の発展につなげる企画。 ●イベントの特徴は、ゲストに公約を掲げてもらい、その達成までを追い続けること。家康公も できることで参戦し、達成を応援。名古屋の未来をつくる対談となる。 ■将軍談義FB
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