平成26年度 建設業年度末労働災害防止強調月間実施要領

昭和 43 年 8 月 16 日第三種郵便物認可・月刊(1 日発行)・平成 27 年 2 月 1 日発行「建設の安全」号外
平成 年度
建設の安全 ●号 外●
26
建設業
年度末労働災害防止強調月間実施要領
実施期間:平成 27 年 3 月 1 日~31 日
主 唱:建設業労働災害防止協会
~ 会長メッセージ ~
平成 26 年度末を迎えるに当たり、一言ご挨拶を
申し上げます。
第7次建設業労働災害防止5カ年計画が平成 25
年4月にスタートしてから間もなく2年間が経過し
ようとしております。同計画においては、計画期間
中の労働災害による死傷者数を第6次計画期間中の
死傷者数と比較して、死亡者数については 20%以
上、休業4日以上の死傷者数については 15%以上
減少させることを目標に掲げております。 年度末労働災害防止強調月間ポスター
第7次5カ年計画の目標を達成するためには、計
中村 アン コード№ 760401
画期間を通じて労働災害の減少傾向を維持すること
が重要であり、当協会においては年度毎に「建設業労働災害防止対策実施事項」を提示して
自主的な安全衛生活動の推進を図っているところです。
しかしながら、昨年の発生状況を示す1月7日現在の速報値によれば、前年に比べて死亡
者数については 35 人(10.8%)、また、死傷者数については 30 人(0.2%)の増加となっており、
このまま推移すれば第7次5カ年計画の目標達成が極めて困難な状況にあります。
労働災害が増加している要因としては、建設工事量の増大、技能労働者等の不足等がある
とされております。今後も建設投資の拡大基調が続くと見込まれていることから、労働災害
の増加が懸念されます。
特に、これから迎える年度末は、完工時期を迎える工事が多く、さまざまな作業が輻輳し
て行われることにより、労働災害が多発することが危惧されます。
このため、
当協会では、
本年 3 月 1 日から 31 日までを
「建設業年度末労働災害防止強調月間」
と定め、この期間中における労働災害防止活動の一層の推進を図るため本実施要領を作成い
たしました。会員各位におかれましては、統括安全衛生管理の徹底、墜落・転落、建設機械・
クレーン等、倒壊・崩壊災害のいわゆる三大災害防止対策の一層の徹底を図られるとともに、
本実施要領を参考に、実情に即した実施計画を作成し、店社と作業所が一体となって、労働
災害防止活動を積極的に展開されますようお願い申し上げます。
平成 27 年 2 月
建設業労働災害防止協会 会 長 錢 高 一 善 JCOSHA
建設業労働災害防止協会
Ⅰ 趣旨・目的 年度末は、公共工事等多くの工事が竣工に向け、繁忙期となり、また、工事関係者、職
種の出入りも多く、注意力が低下しやすい時期である。当協会は、会員とともにこの時期
の建設現場の安全衛生管理を徹底することを目的に、
「建設業年度末労働災害防止強調月間」
を展開する。
経営トップ、建設現場の管理監督者等の関係者は、安全衛生水準の一層の向上を目指し、
店社と作業所との緊密な連携のもとに一体となり労働災害防止活動を強化するものとする。
Ⅱ 実施期間 平成27年3月1日∼3月31日
Ⅲ 会員が実施する重点事項 会員は、本強調月間の趣旨・目的を踏まえ、次の重点事項を参考として、企業の実情に
即した実施計画を作成し、積極的に推進する。また、労働災害防止の実効を図るため、リ
スクアセスメントにより定めたリスク低減措置の確実な実施、ならびに建設業労働安全衛
生マネジメントシステム(コスモス)を導入・実施する。
実施にあたっては、
「建設業労働災害防止規程」および「平成 26 度建設業労働災害防止
対策実施事項」に定める「建設現場における主要災害防止の具体的対策」等を活用する。
(※「平成 26 年度建設業労働災害防止対策実施事項」は、当協会ホームページ
(http://www.kensaibou.or.jp/)ニュースリリースからご覧いただけます)
1 経営トップ等による年度末安全パトロールの実施
(1)「労働安全衛生関係法令」、「建設業労働災害防止規程」
、
「企業の安全衛生基準」等の順守の確認
(2)統括安全衛生管理の実施の確認ならびに安全講話等に
よる安全意識の高揚
年度末安全パトロール
2 墜落 ・ 転落災害の防止
(1)足場の組立て ・ 解体等の作業は、作業主任者の直接指揮に
よる作業の実施および作業手順の順守
(2)高さ 2 m以上の箇所での作業時には、足場等による作業床
の設置および囲い、手すり等の設置の徹底
(3)作業床を設けることが困難で墜落のおそれがある場合は、
安全帯取付け設備の設置および安全帯の使用の徹底
(4)スレート等の屋根上の作業は、歩み板、安全ネット等の設
置および安全帯使用の徹底
(5)フルハーネス型安全帯の使用の促進
(6)足場を使用する作業の開始前には、点検者を指名し、
作業箇所の手すり等の点検の確実な実施
屋根の補修
スレート屋根の改修
安全帯使用の徹底
2
3 建設機械 ・ クレーン等災害の防止 (1)車両系建設機械等(高所作業車などを含む)に接触す
るおそれのある場所への立入禁止措置または誘導者の配
置による誘導の徹底
(2)荷のつり上げ作業時は、荷の下への立入禁止措置の徹底
(3)建設機械等の作業計画作成による安全対策の徹底およ
び有資格者の選任 ・ 配置の徹底
立入禁止と誘導者の配置
4 倒壊 ・ 崩壊災害の防止
(1)上下水道等の工事における溝掘削等は、
「土止め先行工法」
による作業の実施
(2)のり面掘削作業は、土砂崩壊防止のために実施するのり
面状態の点検等の情報を発注者、調査・設計者、施工者の
三者で共有し、これを有効に活用した土砂崩壊災害防止対
策の徹底
(3)建築物等の解体工事は、構造物の状況等の調査に基づく
作業順序、切断方法、控え等の設置方法等の危険防止措置
を盛り込んだ作業計画の作成と実施
(4)足場については、壁つなぎ・控え・筋かい・水平つなぎ
建込み簡易土止め支保工の例
等を十分に設ける等の倒壊防止対策の徹底
5 不安全行動による災害防止対策の徹底
(1)「危険予知活動」、「ヒヤリハット運動」、
「ひと声かけあい運動」
、
「指差確認運動」等の実施
(2)安全帯、防じんマスク等、作業環境に応じた
適切な保護具使用の徹底
(3)「近道・省略行為」禁止の徹底
(4)「建設従事者教育」、「送り出し教育」、「新規入
場者教育」、「新規参入者教育」等の安全衛生教
育の実施
(5)「見える」安全活動の実施(厚生労働省
・あんぜんプロジェクトサイト)
作業台を背にしての昇降禁止
6 交通労働災害防止対策の徹底
(1)運転者に対する交通安全教育、長時間継続した運転の
禁止等の交通安全管理の実施
(2)マイクロバス等の現場への送迎使用については、安全
な運行経路の選定、所要時間を考慮した運行計画、交通
ハザードマップ等の作成、作業終了後に運転する者の休
養を配慮
(3)工事用車両等の運行については、事前の運行経路の選
定、現場内での速度制限・安全標識の設置・誘導者の配
置等の計画の作成と実施
(4)運転者の定期健康診断の実施状況および運転前の健康
状態の把握
安全標識・誘導者の配置
3
7 転倒災害防止対策の徹底
(1)STOP !転倒災害プロジェクト 2015 の一般的な転倒災害防止実施事項の徹底
(2)転倒災害防止のためのチェックシートの活用
8 安全衛生教育の推進
(1)「建設従事者教育」、「新規参入者教育」、「新規入場者
教育」等の安全衛生教育の実施
(2)危険有害業務に対する特別教育、特別教育に準ずる
教育の実施
(3)作業主任者、危険有害業務技能講習修了者等に
対する能力向上教育の実施
(4)作業者に対し、危険体感教育の実施
教育!
新規入場者教育
9 業務上疾病の防止
(1)石綿障害予防対策
・石綿含有建築物の解体等工事における隔離措置、
隔離空間の負圧化等の措置の徹底
・石綿取扱い作業従事者に対しては、電動ファン付き
呼吸用保護具、保護衣等、作業内容に応じた適正着用と
使用の徹底
(2)一酸化炭素中毒および酸素欠乏・硫化水素危険作業防止対策
・換気不十分な場所における内燃機関を有する機械の
使用禁止
・酸素濃度 18%以上、一酸化炭素 50ppm 以下になる
よう継続的な換気の実施および適正な呼吸用保護具
の使用
適正な呼吸用保護具の使用
10 健康管理の徹底
(1)腰痛予防対策、振動障害予防対策(特に適正な作業時間管理の
設定とその実施)の実施
(2)作業員の健康状態の把握と適正な配置並びに心身両面にわたる
健康づくりの実施
(3)過重労働等による健康障害の防止のため、医師による面接指導
等の実施
連続作業時間は
10 分以内!
振動障害の予防
Ⅳ 協会が実施する事項 本部および支部は、その地域の実情に応じて次の事項を
実施する。
1.会員企業および分会の要請に対応した安全管理士等の安
全パトロール等への積極的な参画による支援
2.建設業労働災害防止規程の周知および安全衛生教育の実施
3.安全衛生に関する広報資料および最新情報等の作成・提供
4.「三大災害絶滅運動」および「安全施工サイクル運動」の
促進
5.のぼり、ポスター・安全衛生教材等の作成と頒布
6.STOP! 転倒災害プロジェクト 2015 の実施
7.そのほか本強調月間にふさわしい事項の実施
4
安全管理士の参画による
安全パトロール
平成 26 年 建設業における死亡災害発生状況(1∼ 11 月)
資 料
平成 26 年 12 月 7 日現在速報値
業種別発生状況
建設業における死亡災害種類別発生状況
爆発火災等
6人(1.9%)
港湾運送業
5人(0.6%)
その他
192人
(22.2%)
鉱業
11人(1.3%)
交通運輸事業
14人(1.6%)
死亡者数
866人
農業、畜産・水産業
29人(3.3%)
陸上貨物
運送事業
107人
(12.4%)
林業
39人(4.5%)
建設業
320人
(37.0%)
電気
7人(2.2%)
クレーン等
9人(2.8%)
倒壊
11人(3.4%)
製造業
149人
(17.2%)
◎建設業の死亡者数は、前年同期と比較すると、24人(8.1%)
増加して320人となっている。また、全産業の中では、
37.0%(前年34.3%)を占めている。
墜落・転落災害
高所作業車
おどり場
1人(0.7%)
1人(0.7%)
電柱
1人(0.7%)
杭・ピット
1人(0.7%)
型わく・型わく支保工
1人(0.7%)
その他
30人
(9.4%)
取扱運搬等
7人(2.2%)
飛来落下
23人
(7.2%)
土砂崩壊等
13人(4.1%)
死亡者数
320人
建設機械等
38人
(11.9%)
その他
16人
(11.9%)
ブルドーザー等 1人(2.1%)
ウインチを利用した
揚重装置 1人(2.1%)
橋梁 3人(2.2%)
クレーン等
(エレベータ、
リフト等を除く)
3人(2.2%)
その他の機械設備
3人(2.2%)
脚立、うま
6人(4.4%)
梁、母屋 6人(4.4%)
足場
32人
(23.7%)
死亡者数
135人
はしご 7人(5.2%)
窓、階段、開口部、床の端
10人(7.4%)
コンクリートポンプ車 1人(2.1%)
重ダンプ 1人(2.1%)
圧砕機 2人(4.3%)
不整地運搬車 2人(4.3%)
スレート、
波板等の
踏み抜き
18人(13.3%)
屋根、屋上
14人
(10.4%)
ガケ、斜面
11人(8.1%)
◎前年同期と比較して1人増加して135人となっている。
◎墜落・転落災害は、足場から32人、スレート、波板等の踏
み抜き18人、屋根、屋上から14人、ガケ、斜面から11人、
窓、階段、開口部、床の端10人で、墜落・転落災害は、85人
で全体の63.0%を占めている。
自動車等
41人
(12.8%)
◎墜落・転落災害は、135人となり、全体に占める割合は、
42.2%(前年同期45.3%)と高い比率を占めている。
◎墜落・転落災害、建設機械・クレーン等災害、倒壊・崩
壊災害の三大災害は、206人で全体の64.4%(前年同期
67.0%)を占めている。
建設機械・クレーン等災害
架設通路
1人(0.7%)
墜落・転落
135人
(42.2%)
天井走行クレーン、
その他のクレーン
3人(6.4%)
ブレーカ 1人(2.1%)
パワー
ショベル等
12人
(25.5%)
死亡者数
47人
ローラ等 4人(8.5%)
その他の建設機械等
4人(8.5%)
高所作業車 5人(10.6%)
移動式
クレーン
5人(10.6%)
車両系建設機械
に類する機械
5人(10.6%)
◎建設機械・クレーン等による災害は、パワーショベル等に
よる災害が12人と最も多く、建設機械・クレーン等災害の
25.5%を占めている。
倒壊・崩壊災害
型わく支保工の倒壊
1人(4.2%)
岩石の崩落(上部から石が
落ちた)2人(8.3%)
主な場所別の発生状況
前年同期より増加した主なもの
● 足場:5人増加して32人
● スレート等の踏み抜き:5人増加して18人
○
● 脚立、うま:3人増加して6人
前年同期より減少した主なもの
● 屋根、屋上:11人減少して14人
● ガケ、斜面:6人減少して11人
○
● 窓、階段、開口部、床の端:3人減少して10人
● はしご:5人減少して7人
コンクリート擁壁、
レンガ等の倒壊
3人
(12.5%)
死亡者数
24人
土砂崩壊
11人
(45.8%)
その他の倒壊(立てかけた
ものが倒れた等)
7人(29.2%)
◎倒壊・崩壊災害は、土砂崩壊が11人と最も多く、全体の
45.8%を占めており、次いでその他の倒壊(立てかけたもの
が倒れた)7人で、倒壊・崩壊災害の75.0%を占めている。
5
工事の種類別発生状況
土木工事
設備工事
57人
(17.8%)
鉄道軌道建設工事
2人(1.8%)
建築工事
152人
(47.5%)
死亡者数
320人
その他の
土木工事
30人
(27.0%)
水力発電所等建設工事
2人(1.8%)
道路建設工事
23人
(20.7%)
死亡者数
111人
砂防工事
3人(2.7%)
土木工事
111人
(34.7%)
土地整理土木工事
10人(9.0%)
トンネル建設工事
5人(4.5%)
橋梁建設工事
9人(8.1%)
上下水道工事
9人(8.1%)
港湾・海岸工事
8人(7.2%)
◎建築工事(152人)
が全体の約半数を占めており、土木工事
(111人)で、263人となっていて全体の82.2%を占めている。
建築工事
その他の
建築工事
58人
(38.2%)
河川土木工事
10人(9.0%)
◎前年同期と比較して5人減少している。
◎道路建設
(23人)
、河川土木(10人)
、土地整理土木(10人)
で、43人となっていて土木工事の38.7%を占めている。
設備工事
鉄骨・鉄筋
コンクリート造
家屋建築工事
58人(38.2%)
電気・通信工事
17人(29.8%)
その他の
設備工事
31人
(54.4%)
死亡者数
152人
死亡者数
57人
機械器具
設置工事
9人
(15.8%)
木造家屋
建築工事
26人
(17.1%)
建築設備工事
10人(6.6%)
◎前年同期と比較して27人増加している。
◎鉄骨・鉄筋コンクリート造家屋建築(58人)
、木造家屋建築
(26人)で、84人となっていて建築工事の55.3%を占めている。
◎前年同期と比較して2人増加している。
◎電気・通信工事(17人)機械器具設置工事(9人)で、26
人となっていて設備工事全体の45.6%を占めている。
木造家屋建築工事の墜落・転落災害発生状況
墜落・転落場所別
合計
交通災害発生状況(平成22年~26年)
割合
(%)前年同期 増減
墜落・転落災害
足場
8
30.8
6
2
屋根、屋上
3
11.5
6
-3
梁、母屋
3
11.5
3
0
はしご
1
3.8
2
-1
脚立、うま
1
3.8
0
1
窓、階段、開口部、床の端
0
0.0
3
-3
スレート、波板等の踏み抜き
0
0.0
1
-1
その他
1
3.8
0
1
計
17
65.4
21
-4
木造家屋建築工事計
26
100.0
27
-1
◎木造家屋建築工事における墜落・転落災害は、前年同期より4
人減少して17人となっているが、全体の65.4%を占めている。
80
工事現場外(道路上の交通事故)
(道路上で作業中、自動車に
工事現場内 突込まれ、電車に接触等)
60
53
45
38
40
36
49
20
0
9
22年
4
23年
30
44
33
41
34
8
11
7
24年
25年
26年
※平成22年~25年は確定値、26年は12月7日現在の速報値
※【お断り】会長メッセージ(巻頭)の中の死亡者数は、1月7日現在速報値ですが、分析の都合により、資料は、12 月7日現在
速報値を基に作成しています。また、割合(%)の合計は端数処理上 100%にならない場合があります。
6
平成26年 建設業における死亡災害発生状況(前年同期、工事の種類・災害の種類別) H26.12.7 速報値
災害の種類別
墜 落
飛来落下
倒
壊
土砂崩壊
落盤
クレーン等
自動車等
建 設 機 械 等
電 気 爆発火災等 取扱運搬等
他
の
そ
足場から
架設通路から
おどり場から
はしごから
脚立、うまから
スレート、波板等の踏み抜き
屋根、屋上から
梁、母屋から
窓、階段、開口部、床の端から
橋梁から
型わく、型わく支保工から
塔等から
電柱から
クレーン等(エレベータ、リフトを除く)
工事用エレベータ、建設用リフトから
高所作業車から
その他の機械設備から
ガケ、斜面から
杭、ピットへ
その他
墜落計
クレーン等で運搬中のもの
用具、荷、取付け前の部材等
丸太、角材、パネル等の取付け後のもの
その他
飛来落下計
足場、作業構台等の
型わく支保工の
建物、橋梁等の
コンクリート擁壁、レンガ等の
その他の(立てかけたものが倒れた等)
倒壊計
土砂崩壊
岩石の崩壊
岩石の崩落(上部から石が落ちた)
土砂崩壊等計
落盤、肌落ち
落盤等計
移動式クレーンによる
天井走行クレーン、その他のクレーンによる
二又、三又、坊主等による
ウインチを利用した揚重装置による
クレーン等計
工事現場内における
工事現場以外
自動車等計
ブルドーザー等による
パワーショベル等による
ローラ等による
コンクリートポンプ車による
圧砕機による
ブレーカによる
車両系建設機械に類する機械による
高所作業車による
不整地運搬車による
重ダンプによる
その他の建設機械等による
建設機械等計
電気工事作業による
その他の作業による
電気計
ガス等の爆発による
事務所、宿舎等の火災による
その他の爆発、火災による(火傷を含む)
爆発火災等計
重量物の取扱中
機械の調整中
その他
取扱運搬等計
中毒
高熱物等による
溺れ
心不全等
その他
その他計
合 計
26年
土木工事
25年
増減
26年
建築工事
25年
増減
26年
設備工事
25年
増減
26年
合計
25年
増減
1
0
0
0
1
0
0
0
0
2
1
0
0
1
0
0
0
11
1
4
22
2
2
0
8
12
0
0
0
0
2
2
8
0
2
10
0
0
3
0
0
1
4
5
11
16
1
9
3
0
0
0
4
0
1
0
2
20
0
0
0
0
3
0
3
0
1
3
4
2
1
14
1
0
18
2
0
0
1
0
0
0
0
3
0
1
0
0
0
0
0
1
17
1
4
30
6
1
0
7
14
1
0
1
0
1
3
9
5
2
16
1
1
3
0
0
0
3
6
15
21
1
7
0
0
0
1
1
0
0
0
2
12
0
0
0
1
1
0
2
0
0
0
0
1
4
3
0
6
14
-1
0
0
-1
1
0
0
0
-3
2
0
0
0
1
0
0
-1
-6
0
0
-8
-4
1
0
1
-2
-1
0
-1
0
1
-1
-1
-5
0
-6
-1
-1
0
0
0
1
1
-1
-4
-5
0
2
3
0
0
-1
3
0
1
0
0
8
0
0
0
-1
2
0
1
0
1
3
4
1
-3
11
1
-6
4
31
1
1
7
3
11
14
6
7
1
0
0
0
2
0
0
0
0
0
9
93
5
1
1
3
10
0
1
0
3
3
7
3
0
0
3
0
0
0
1
0
0
1
0
10
10
0
3
1
1
1
1
1
2
1
1
1
13
0
3
3
0
0
1
1
1
1
0
2
3
5
0
1
0
9
20
0
0
5
3
11
19
7
7
0
0
0
0
0
1
0
2
0
0
1
76
4
0
0
2
6
0
0
4
1
2
7
1
0
0
1
0
0
3
1
1
0
5
1
11
12
0
5
1
0
0
0
0
1
0
0
3
10
0
1
1
0
1
0
1
0
0
0
0
2
3
0
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18
14
6
10
3
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16
135
8
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0
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1
12
4
1
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1
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4
38
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0
3
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15
2
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30
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0
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1
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0
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29
39
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1
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0
5
26
1
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9
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0
4
2
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1
3
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111
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-5
152
125
27
57
55
2
320
296
24
7
「建設の安全」号外 昭和 43 年 8 月 16 日第三種郵便物認可・月刊(1 日発行)/平成 27 年 2 月 1 日発行/定価 21 円・送料 62 円
発 行 所: 建 設 業 労 働 災 害 防 止 協 会 東 京 都 港 区 芝 5 − 35 − 1( 郵 便 番 号108−0014)電話03(3453)8201 発行責任者 林 守彦
年齢別・工事の種類別の死亡災害発生状況(平成 25 年)
重大災害発生状況(建設業)
件数(件) 死傷者数
死亡者数
80
平成 26 年
106
457
29
平成 25 年
72
306
16
50
前年比
34
151
13
40
◎前年同期と比較して、発生件数は、34 件増加している。
死傷者数は 151 人、死亡者数も 13 人増加している。
30
20
13
18
35
33
5
19
12
13
16
26 3 25
3 23
4
12 13
12
11
9
7
21
6
設備
34
20
18
29
24
19
17
歳以下
39
〜
35
44
13 1
7 1 5 0
8
4
4 2 4 1
〜
40
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5
7
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25
〜
45
54
〜
50
59
〜
55
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〜
60
69
〜
65
〜
70
9
6
30
〜
9
11
〜
開催日:平成 27 年 9 月10 日 ( 木 )、11日 ( 金 )
23 1
40
8
35
6
〜
0
大阪で開催します!
!
会 場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
建築
31
歳以上
全国建設業労働災害防止大会
土木
60
10
第52回
74
8
70
◎年齢別に見ると、60 ∼ 64 歳代が 74 人(21.6%)、55 ∼ 59 歳代が
40 人(11.7%)、となっている。
◎50 歳以上の高年齢労働者の被災が 205 人と全体の 59.9%を占めて
おり、中でも 60 歳以上が 132 人となっている。
平成 26 年度 建設業年度末労働災害防止強調月間用品のご案内 ポスター
のぼり
横 幕
№ 1 中村 アン コード№ 760401
コード№ 880610 ¥1,570
№ 2 本田 望結 コード№ 760402
(240×70cm)ポリエステル製
B2判(73×52 ㎝)
各¥170
紐付 ※ 社名印刷 5 枚以上(有料)
※ 社名印刷 50 枚以上(有料)
№ 2 本田 望結
コード№ 880620 ¥1,570
(70×220cm) ポリエステル製 紐付 ワッペン
コード№ 780630 ¥840
10 枚 1 組 (7.5×6cm)
ビニール製
※ 社名印刷 50 組以上(有料)
タオル
コード No.880140 ¥3,150
10 本 1 組(34×85cm) 綿製
※ 社名印刷 10 組以上(有料)
お申し込みは、「建災防 本部 教材管理課」、「最寄りの支部
(東京以外の方)
」へお願いいたします。
TEL 03 ‒ 3453 ‒ 3391 FAX 03 ‒ 3453 ‒ 5735 http://whk.kensaibou.or.jp/asp/index.asp
広報企画委員会 委員名簿
委員長
委 員
〃
〃
〃
〃
〃
〃
8
土 屋 良 直
石 沢 正 弘
神 田 道 宏
佐々木 洋 幸
竹 尾 透
谷 口 秀 樹
本 多 雅 之
宮 澤 政 裕
(株)熊谷組 安全本部 本部長
(一社)日本建設軀体工事業団体連合会 副会長
清水建設(株)安全環境本部 安全部長
(株)竹中工務店 安全環境本部長
大成建設(株)安全本部 安全部長
(株)大林組 労務安全部長
飛島建設(株)安全環境部長
前田建設工業(株)経営管理本部 安全部副理事
(敬称略・五十音順)
●実施要領についてのお問い合わ
せは、建設業労働災害防止協会
業務部 広報課までお願いいた
します。
〒 108-0014
東京都港区芝5丁目 35 番1号
TEL 03 ‒ 3453 ‒ 8201