教育職員免許法第 6条等に 基づく教員免許状の取得方法について 免許法第6条 「別表第4」 による取得方法 (061〜069ページ)を参照してください(なお、教育職員検定による取得のため本学通信教育部では科目登録に関する確認・説明は 行えません) 。 ※ ※ 受講方法 「RT」 「SR」 「S」 の詳細は 012ページを参照してください。「RTorSR」 は入学後、科目終了試験またはスクーリングを申し込む際に受講方法を選択 することができます。 受講方法「SR」「S」は、スクーリングの受講が必要な科目です。スクーリング受講するためには、入学後、スクーリング開講期ごとに申込みおよび受講費の納入 が必要となります。 別表第3 第1欄 第1欄 1種免許状 第2欄 有することを必要とする 第1欄に掲げる教員(当該 有することを必要とする 学校の助教諭を含む。 第 3 第1欄に掲げる教員(当該 欄において同じ。)の免許 学校の助教諭を含む。 第 3 状の種類 欄において同じ。)の免許 状の種類 2種免許状※ 第4欄 第2欄に定める各免 許 状 を 取 得 し た 後、 第2欄に定める各免 大学において修得す 許 状 を 取 得 し た 後、 ることを必要とする 大学において修得す 最低単位数 ることを必要とする 最低単位数 45 2種免許状 1種免許状 1種免許状 2種免許状 臨時免許状 ※ 2種免許状 ※ 2種免許状 臨時免許状 6 5 5 6 45 45 45 45 2種免許状 1種免許状 1種免許状 2種免許状 臨時免許状 ※ 2種免許状 ※ 2種免許状 臨時免許状 6 5 5 6 45 45 45 45 2種免許状 1種免許状 1種免許状 2種免許状 臨時免許状 ※ 2種免許状 臨時免許状 臨時免許状 6 5 5 6 45 45 45 45 所要資格 科目等履修生 受けようとする 免許状の種類 受けようとする 免許状の種類 幼稚園教諭 幼稚園教諭 小学校教諭 小学校教諭 中学校教諭 認定通信生 中学校教諭 高等学校教諭 第4欄 ※ 高等学校教諭 大卒者等で教育職員免許法施行規則第1 (2種→1種の場合のみ)。 5 臨時免許状 1種免許状 1条表備考3に該当する方は勤務年数3年で修得単位数が25単位になります 45 ※ 大卒者等で教育職員免許法施行規則第11条表備考3に該当する方は勤務年数3年で修得単位数が25単位になります(2種→1種の場合のみ)。 所要資格 受けようとする 他の教科についての 受けようとする 免許状の種類 他の教科についての 免許状の種類 中学校教諭1種免許状 第2欄 有することを必要とする第1欄に掲げる教員の1以上の 教科についての免許状の種類 有することを必要とする第1欄に掲げる教員の1以上の 教科についての免許状の種類 中学校教諭専修免許状または中学校教諭1種免許状 第3欄 第3欄 大学において修得することを必要とする最低単位数 大学において修得することを必要とする最低単位数 教科又は教職 教職に関する科目 に関する科目 教科又は教職 教科に関する科目 教職に関する科目 に関する科目 8 20 教科に関する科目 20 10 8 3 中学校教諭2種免許状 高等学校教諭1種免許状 中学校教諭専修免許状または中学校教諭1種免許状 中学校教諭専修免許状、中学校教諭1種免許状 または中学校教諭2種免許状 中学校教諭専修免許状、中学校教諭1種免許状 または中学校教諭2種免許状 高等学校教諭専修免許状または高等学校教諭1種免許状 10 20 3 4 高等学校教諭1種免許状 高等学校教諭専修免許状または高等学校教諭1種免許状 20 4 中学校教諭1種免許状 中学校教諭2種免許状 免許法第6条別表第4に基づく開講科目一覧 免許法第6条別表第4に基づく開講科目一覧 中学校・高等学校教諭免許状 中学校・高等学校教諭免許状 別表第4 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (国語) 別表第4 ▶▶ 教科に関する科目 ・教職に関する科目 (国語) 免許法施行規則に定める科目区分 (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 スクーリング (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 本学開講授業科目名 単位 受講方法 費用 スクーリング 2 ●国語学概論 RT 教科 科目コー ド 本学開講授業科目名 単位 受講方法 PD2010 費用 2 日本文法1 RT PD2020 2 ●国語学概論 RT PD2010 2 日本文法2 RT PD2030 2 日本文法1 RT PD2020 2 日本語表現法 RT PD2040 2 日本文法2 RT PD2030 2 ●国文学※1 RT PD2050 2 日本語表現法 R T PD2040 ※1 2 ●国文学史 RT PD2060 ※1 国文学 2 ●国文学 RT PD2050 2 日本文学概論 RT PD2070 (国文学史を含む。) 2 ●国文学史※1 RT PD2060 国文学 2 古典文学 RT PD3010 2 日本文学概論 RT PD2070 (国文学史を含む。) 国語 2 近代文学 RT PD3020 2 古典文学 RT PD3010 漢文学 2 ●漢文学 RT PD3030 国語 2 近代文学 RT PD3020 2 ●書道1※2 RT PD3040 書道(書写を中心とする。) ─ 漢文学 2 ●漢文学 RT PD3030 計 22 ※2 2 ●書道1 RT PD3040 書道(書写を中心とする。) ─ 2 国語科教育法1 RTorSR (¥8,000) PD2080 計 22 2 国語科教育法2 RTorSR (¥8,000) PD3060 2 国語科教育法1 RTorSR (¥8,000) PD2080 各教科の指導法 2 国語科教育法3 RTorSR (¥8,000) PD3070 2 国語科教育法2 RTorSR (¥8,000) PD3060 2 国語科教育法4 RTorSR (¥8,000) PD3080 各教科の指導法 2 国語科教育法3 RTorSR (¥8,000) PD3070 計 8 2 国語科教育法4 RTorSR (¥8,000) PD3080 ●印:一般的包括的内容を含む科目 計 8 ※1 免許法施行規則に定める科目区分の『国文学(国文学史を含む。)』の一般的包括的内容を含む科目を満たすには、「●国文学」と「●国文学史」両方の単位 ●印:一般的包括的内容を含む科目 修得が必要になります。 ※1 免許法施行規則に定める科目区分の『国文学(国文学史を含む。)』の一般的包括的内容を含む科目を満たすには、「●国文学」と「●国文学史」両方の単位 ※2 高等学校(国語)の教員免許状取得の場合、「●書道1」の単位修得は必要ありません。 修得が必要になります。 ※2 高等学校(国語)の教員免許状取得の場合、「●書道1」の単位修得は必要ありません。 教科 中学校 高等学校 免許法施行規則に定める科目区分 中学校 高等学校 国語学 (音声言語及び文章表現に関するものを含む。) 国語学 (音声言語及び文章表現に関するものを含む。) 科目コード 出願について そそのの他他 そそのの他他 070 受講方法 「RT」 「SR」 「S」 の詳細は 012ページを参照してください。「RTorSR」 は入学後、科目終了試験またはスクーリングを申し込む際に受講方法を選択 することができます。 受講方法「SR」「S」は、スクーリングの受講が必要な科目です。スクーリング受講するためには、入学後、スクーリング開講期ごとに申込みおよび受講費の納入が 必要となります。 第1欄 第2欄 所要資格 教職に教 関職 すに る関 科す 目る科目 出願について ※ ※ 第1欄 教員免許状・ 資格取得について せん)。 別表第4 教科に 教関 科す にる 関科 す目 る科目 教員免許状・ 資格取得について 2種免許状を取得した学士の学位を有する方が教育職員免許法第5条別表第1の規定により1種免許状の授与を受けようとすると きは、1種免許状にかかわる単位数のうち2種免許状にかかわる単位数を既に修得したものとみなし、不足する単位数を修得するこ とにより 1種免許状が取得できます。修得すべき科目および単位数については、教員免許状を申請する各都道府県教育委員会で履修 相談・確認をしてください。教育職員免許法施行規則に定める科目と本学通信教育部の開講科目の対照については、第 5条別表第 1 の開講科目一覧(061〜069ページ)を参照してください(なお、本学通信教育部では履修すべき科目に関する相談・確認は行えま 別表第4 特修生 特修生 免許法施行規則第 10条の6による取得方法 受講方法 「RT」 「SR」 「S」 の詳細は 012ページを参照してください。「RTorSR」 は入学後、科目終了試験またはスクーリングを申し込む際に受講方法を選択 することができます。 受講方法「SR」「S」は、スクーリングの受講が必要な科目です。スクーリング受講するためには、入学後、スクーリング開講期ごとに申込みおよび受講費の納入が 必要となります。 認定通信生 第3欄 第 2 欄に定める各免許状を取得した後、第 1 欄に掲 第3欄 げる教員又は当該学校の主幹教諭(養護又は栄養の指導 第 2 欄に定める各免許状を取得した後、第 1 欄に掲 及び管理をつかさどる主幹教諭を除く。 ) 、指導教諭若 げる教員又は当該学校の主幹教諭(養護又は栄養の指導 しくは講師(これらに相当する中等教育学校の前期課 及び管理をつかさどる主幹教諭を除く。 ) 、指導教諭若 程又は後期課程及び特別支援学校の各部の教員を含 しくは講師(これらに相当する中等教育学校の前期課 む。 )として良好な成績で勤務した旨の実務証明責任者 程又は後期課程及び特別支援学校の各部の教員を含 の証明を有することを必要とする最低在職年数 む。 )として良好な成績で勤務した旨の実務証明責任者 5 の証明を有することを必要とする最低在職年数 ※ ※ 科目等履修生 第2欄 所要資格 さい (なお、 教育職員検定による取得のため本学通信教育部では科目登録に関する確認・説明は行えません) 。 正科・課程履修生 正科・課程履修生 別表第3 中学校もしくは高等学校教諭の教員免許状を所持する方が、教育職員免許法第6条「別表第4」の定めにより必要単位を修得した場 合、同校種の他教科の教員免許状が取得できます。履修登録にあたっては、都道府県教育委員会の規則を確認のうえ、間違いのないよ うに科目を登録してください。また、単位の内訳等詳細についても各都道府県教育委員会で履修相談・確認をしてください。教育職 員免許法施行規則に定める科目と本学通信教育部の開講科目の対照については、071〜075ページの開講科目一覧を参照してくだ 正科生 1年次入学 2年次編入学・3年次編入学 正科生 1年次入学 2年次編入学・3年次編入学 基礎となる教員免許状を所持し、それ以後、勤務年数が 5年(2種→ 1種)、6年(臨免→ 2種)以上あれば、上級免許状取得に必要な基礎 資格を有することになり、当該の勤務年数に加え必要修得単位数を修得することによって、上級の教員免許状が取得できます。修得 単位数は勤務年数が増すと年数に応じ減少します。履修登録にあたっては、勤務地の都道府県教育委員会の規則を確認のうえ、間違 いのないように科目を登録してください。また、単位の内訳等詳細についても勤務地の各都道府県教育委員会で履修相談・確認をし てください。教育職員免許法施行規則に定める科目と本学通信教育部の開講科目の対照については、第 5条別表第 1の開講科目一覧 募集にあたって 募集にあたって 免許法第6条「別表第3」による取得方法 071 教育職員免許法第 6条等に 基づく教員免許状の取得方法について ▶▶教科に関する科目 教科に関する科目 ・ 教職に関する科目 (社会) ▶▶ ・ 教職に関する科目 (社会) 教科 教科 免許法施行規則に定める科目区分 免許法施行規則に定める科目区分 各教科の指導法 各教科の指導法 PE2130 PE2130 PE3100 PE3100 PE3110 PE3110 PE3120 PE3120 社会 ・ 地理歴史科教育法1 社会 ・ 地理歴史科教育法1 社会 ・ 地理歴史科教育法2 社会 ・ 地理歴史科教育法2 社会 ・ 公民科教育法1 社会 ・ 公民科教育法1 社会 ・ 公民科教育法2 社会 ・ 公民科教育法2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 計 46 46 計 2 2 2 2 2 2 2 2 計 8 8 計 RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR 「法律学(国際法を含む。 ) 、 (国際法を含む。 ) 、 政治学(国際政治を含む。 ) 」 (国際政治を含む。 ) 」 公民 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) 別表第4 教科 代数学 PE2130 PE2130 PE3100 PE3100 RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) ●印:一般的包括的内容を含む科目 ●印:一般的包括的内容を含む科目 ※1 免許法施行規則に定める科目区分の 『人文地理学及び自然地理学』 の一般的包括的内容を満たすには、 「●人文地理学」 と 「●自然地理学」両方の単位修得が必要 ※1 免許法施行規則に定める科目区分の 『人文地理学及び自然地理学』 の一般的包括的内容を満たすには、 「●人文地理学」 と 「●自然地理学」両方の単位修得が必要 になります。 になります。 数学 解析学 「確率論、統計学」 コンピュータ 各教科の指導法 科目コード (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 本学開講授業科目名 PF2010 PF2020 PF2022 PF2030 PF2040 PF2042 PF2050 PF2060 PF2062 PF3010 PF3020 PF2064 PF2070 PF2080 PF3030 PF3040 ●代数学1 代数学2 代数学3※1 ※2 ●幾何学1 幾何学2 幾何学3※1 ※2 ●解析学1 解析学2 解析学3※1 ※2 ●確率論 統計学 コンピュータ概論※1 ※2 ●コンピュータ演習1 コンピュータ演習2 コンピュータ演習3 コンピュータ演習4※3 PF2090 PF3050 PF3060 PF3070 数学科教育法1 数学科教育法2 数学科教育法3 数学科教育法4 単位 受講方法 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 28 2 2 2 2 8 RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT S S S S 計 計 ●印:一般的包括的内容を含む科目 ※1 入学後に追加履修ができない科目です。 ※2 免許法認定通信教育の科目です。免許法第6条別表第3、第4、第8を根拠に取得する場合のみ有効な科目です。 当該科目を履修する場合、認定通信生として入学となります(科目等履修生では単位修得できませんので注意してください)。 ※3「コンピュータ演習4」を履修する場合は「コンピュータ演習2」を履修する必要があります。 別表第4 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (理科) 免許法施行規則に定める科目区分 中学校 高等学校 教科 物理学 生物学 地学 物理学実験(コンピュータ活用を含む。) 化学実験(コンピュータ活用を含む。) 生物学実験(コンピュータ活用を含む。) 地学実験(コンピュータ活用を含む。) 「物理学実験(コンピュータ活用を含む。)、 化学実験(コンピュータ活用を含む。)、 生物学実験(コンピュータ活用を含む。)、 地学実験(コンピュータ活用を含む。)」 教職に関 各教科の指導法 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) 088・089ページ参照 (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 科目コード 本学開講授業科目名 単位 受講方法 PG2010 PG2020 PG3020 PG3030 PG2030 PG2040 PG2060 PG2070 PG3010 PG3040 PG2050 PG2080 ●物理学概論1 物理学概論2 ●化学概論1 化学概論2 ●生物学概論1 生物学概論2 ●地学概論1 地学概論2 ●物理学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 ●化学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 ●生物学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 ●地学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 計 理科教育法1 理科教育法2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 20 2 2 RT RT RT RT RT RT RT RT S S S S PG2090 PG3050 ¥20,000 ¥20,000 ¥20,000 ¥20,000 RTorSR RTorSR スクーリング 費用 そそのの他他 教科に関する科目 そそのの他他 理科 072 化学 RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR スクーリング 費用 出願について 教職に 教職に 関する科目 関する科目 出願について 各教科の指導法 各教科の指導法 PE3110 PE3110 PE3120 PE3120 RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT スクーリング スクーリング 費用 費用 教員免許状・ 資格取得について 地誌 地誌 ※1 ※1 ●法律学概論1 (国際法を含む。 ) 22 ●法律学概論1 (国際法を含む。 ) 22 法律学概論2 (国際法を含む。 ) 法律学概論2 (国際法を含む。 ) ※1 ※1 22 ●政治学概論1 (国際政治を含む。 ) ●政治学概論1 (国際政治を含む。 ) 22 政治学概論2 (国際政治を含む。 ) 政治学概論2 (国際政治を含む。 ) ※1 22 ●社会学概論 ●社会学概論※1 22 教育社会学 教育社会学 ※1 ※1 22 ●経済学概論1 (国際経済を含む。 ) ●経済学概論1 (国際経済を含む。 ) 22 経済学概論2 (国際経済を含む。 ) 経済学概論2 (国際経済を含む。 ) 22 ●哲学概論 ●哲学概論 22 教育哲学 教育哲学 22 倫理学概論 倫理学概論 22 宗教学概論 宗教学概論 22 心理学概論 心理学概論 計 計 26 26 22 社会 ・ 公民科教育法1 社会 ・ 公民科教育法1 22 社会 ・ 公民科教育法2 社会 ・ 公民科教育法2 計 計 44 PE2060 PE2060 PE2070 PE2070 PE3070 PE3070 PE3080 PE3080 PE2080 PE2080 PA2050 PA2050 PE2090 PE2090 PE2100 PE2100 PE3060 PE3060 PA2040 PA2040 PE2110 PE2110 PE2120 PE2120 PE3090 PE3090 受講方法 受講方法 特修生 人文地理学及び自然地理学 人文地理学及び自然地理学 (¥) : 受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 (¥) : 受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 スクーリング スクーリング 本学開講授業科目名 単位 受講方法 本学開講授業科目名 単位 受講方法 費用 費用 ●日本史概説 2 RT ●日本史概説 2 RT 日本史各論1 2 RT 日本史各論1 2 RT 日本史各論2 2 RT 日本史各論2 2 RT ●外国史概説 2 RT ●外国史概説 2 RT 外国史各論1 (東洋史) 2 RT 外国史各論1 (東洋史) 2 RT 外国史各論2 (西洋史) 2 RT 外国史各論2 (西洋史) 2 RT 教育の歴史と思想 2 RT 教育の歴史と思想 2 RT ※1 ●人文地理学※1 2 RT ●人文地理学 2 RT ※1 2 RT ●自然地理学※1 2 RT ●自然地理学 2 RT 地理学入門 (地誌を含む。 ) 2 RT 地理学入門 (地誌を含む。 ) 2 RT ●地誌学概説 2 RT ●地誌学概説 22 計 22 計 (¥8,000) 2 RTorSR 社会・地理歴史科教育法1 (¥8,000) 2 RTorSR 社会 ・地理歴史科教育法1 (¥8,000) 2 RTorSR 社会・地理歴史科教育法2 (¥8,000) 2 RTorSR 社会・地理歴史科教育法2 計 4 計 4 幾何学 教職に関する科目 教 教科 科に に関 関す する る科 科目 目 教員免許状・ 資格取得について 地理 地理 歴史 歴史 外国史 外国史 PE2010 PE2010 PE2020 PE2020 PE2030 PE2030 PE2040 PE2040 PE3010 PE3010 PE3020 PE3020 PA3030 PA3030 PE3030 PE3030 PE3040 PE3040 PE2050 PE2050 PE3050 PE3050 単位 単位 認定通信生 特修生 日本史 日本史 科目コー ド 科目コー ド 本学開講授業科目名 本学開講授業科目名 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (数学) 免許法施行規則に定める科目区分 教科に関する科目 認定通信生 免許法施行規則に定める科目区分 免許法施行規則に定める科目区分 各教科の指導法 各教科の指導法 科目コー 科目コード ド ●印:一般的包括的内容を含む科目 ※1 免許法施行規則に定める科目区分が 「」 ( で囲まれた科目については選択制となるため、 対照となる本学開講授業科目名の●印のついている科目の ※1 免許法施行規則に定める科目区分が 「」 (カギカッコ) カギカッコ) で囲まれた科目については選択制となるため、 対照となる本学開講授業科目名の●印のついている科目の どちらか一方を修得すれば、 一般的包括的内容を含む科目を満たしたことになります。 どちらか一方を修得すれば、 一般的包括的内容を含む科目を満たしたことになります。 ▶▶教科に関する科目 教科に関する科目 ・ 教職に関する科目 (地理歴史) ▶▶ ・ 教職に関する科目 (地理歴史) 教科 教科 「社会学、経済学(国際経済を含む。 ) 」 (国際経済を含む。 ) 」 「哲学、倫理学、 宗教学、 心理学」 倫理学、 宗教学、 心理学」 ●印:一般的包括的内容を含む科目 ●印:一般的包括的内容を含む科目 ※1免許法施行規則に定める科目区分の 免許法施行規則に定める科目区分の 『日本史及び外国史』 の一般的包括的内容を含む科目を満たすには、 「●日本史概説」 と 「●外国史概説」 両方の単位修得が必 ※1 『日本史及び外国史』 の一般的包括的内容を含む科目を満たすには、 「●日本史概説」 と 「●外国史概説」 両方の単位修得が必 要になります。 要になります。 ※2免許法施行規則に定める科目区分が 免許法施行規則に定める科目区分が 「」 (カギカッコ) カギカッコ) で囲まれた科目については選択制となるため、 対照となる本学開講授業科目名の●印のついている科目の ※2 「」 ( で囲まれた科目については選択制となるため、 対照となる本学開講授業科目名の●印のついている科目の どちらか一方を修得すれば、 一般的包括的内容を含む科目を満たしたことになります。 どちらか一方を修得すれば、 一般的包括的内容を含む科目を満たしたことになります。 別表第4 別表第4 免許法施行規則に定める科目区分 免許法施行規則に定める科目区分 科目等履修生 教職に関する科目 教職に関する科目 科目等履修生 「哲学、 倫理学、 宗教学」 「哲学、 倫理学、 宗教学」 ※1 ●日本史概説※1 ●日本史概説 日本史各論1 日本史各論1 日本史各論2 日本史各論2 ※1 ●外国史概説※1 ●外国史概説 外国史各論1 (東洋史) 外国史各論1 (東洋史) 外国史各論2 (西洋史) 外国史各論2 (西洋史) 教育の歴史と思想 教育の歴史と思想 人文地理学 人文地理学 自然地理学 自然地理学 ●地理学入門 (地誌を含む。 ) ●地理学入門 (地誌を含む。 ) 地誌学概説 地誌学概説 ※2 ※2 ●法律学概論1 (国際法を含む。 ) ●法律学概論1 (国際法を含む。 ) 法律学概論2 (国際法を含む。 ) 法律学概論2 (国際法を含む。 ) ※2 ※2 ●政治学概論1 (国際政治を含む。 ) ●政治学概論1 (国際政治を含む。 ) 政治学概論2 (国際政治を含む。 ) 政治学概論2 (国際政治を含む。) ※2 ●社会学概論※2 ●社会学概論 教育社会学 教育社会学 ※2 ※2 ●経済学概論1 (国際経済を含む。 ) ●経済学概論1 (国際経済を含む。 ) 経済学概論2 (国際経済を含む。 ) 経済学概論2 (国際経済を含む。) ●哲学概論 ●哲学概論 教育哲学 教育哲学 倫理学概論 倫理学概論 宗教学概論 宗教学概論 教科 正科・課程履修生 「社会学、 経済学」 「社会学、 経済学」 PE2010 PE2010 PE2020 PE2020 PE2030 PE2030 PE2040 PE2040 PE3010 PE3010 PE3020 PE3020 PA3030 PA3030 PE3030 PE3030 PE3040 PE3040 PE2050 PE2050 PE3050 PE3050 PE2060 PE2060 PE2070 PE2070 PE3070 PE3070 PE3080 PE3080 PE2080 PE2080 PA2050 PA2050 PE2090 PE2090 PE2100 PE2100 PE3060 PE3060 PA2040 PA2040 PE2110 PE2110 PE2120 PE2120 受講方法 受講方法 (¥) : 受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 (¥) : 受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 正科生 1年次入学 2年次編入学・3年次編入学 「法律学、 政治学」 「法律学、 政治学」 単位 単位 教職 職に に 教 関す する る科 科目 目 関 正科・課程履修生 教 教科 科に に関 関す する る科 科目 目 正科生 1年次入学 2年次編入学・3年次編入学 社会 社会 地理学 (地誌を含む。 ) 地理学 (地誌を含む。 ) 本学開講授業科目名 本学開講授業科目名 スクーリング スクーリング 費用 費用 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (公民) 教職に関する科目 (公民) 別表第4 る科 科目 目 教科に関する 日本史及び外国史 日本史及び外国史 科目コー ド 科目コー ド (¥) : 受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 (¥) : 受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 募集にあたって 募集にあたって 別表第4 別表第4 ¥35,000 ¥35,000 ¥35,000 ¥35,000 (¥8,000) (¥8,000) 073 教育職員免許法第 6条等に 基づく教員免許状の取得方法について ▶▶教科に関する科目 教科に関する科目 ・ 教職に関する科目 (社会) ▶▶ ・ 教職に関する科目 (社会) 教科 教科 免許法施行規則に定める科目区分 免許法施行規則に定める科目区分 各教科の指導法 各教科の指導法 PE2130 PE2130 PE3100 PE3100 PE3110 PE3110 PE3120 PE3120 社会 ・ 地理歴史科教育法1 社会 ・ 地理歴史科教育法1 社会 ・ 地理歴史科教育法2 社会 ・ 地理歴史科教育法2 社会 ・ 公民科教育法1 社会 ・ 公民科教育法1 社会 ・ 公民科教育法2 社会 ・ 公民科教育法2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 計 46 46 計 2 2 2 2 2 2 2 2 計 8 8 計 RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR 「法律学(国際法を含む。 ) 、 (国際法を含む。 ) 、 政治学(国際政治を含む。 ) 」 (国際政治を含む。 ) 」 公民 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) 別表第4 教科 代数学 PE2130 PE2130 PE3100 PE3100 RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) ●印:一般的包括的内容を含む科目 ●印:一般的包括的内容を含む科目 ※1 免許法施行規則に定める科目区分の 『人文地理学及び自然地理学』 の一般的包括的内容を満たすには、 「●人文地理学」 と 「●自然地理学」両方の単位修得が必要 ※1 免許法施行規則に定める科目区分の 『人文地理学及び自然地理学』 の一般的包括的内容を満たすには、 「●人文地理学」 と 「●自然地理学」両方の単位修得が必要 になります。 になります。 数学 解析学 「確率論、統計学」 コンピュータ 各教科の指導法 科目コード (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 本学開講授業科目名 PF2010 PF2020 PF2022 PF2030 PF2040 PF2042 PF2050 PF2060 PF2062 PF3010 PF3020 PF2064 PF2070 PF2080 PF3030 PF3040 ●代数学1 代数学2 代数学3※1 ※2 ●幾何学1 幾何学2 幾何学3※1 ※2 ●解析学1 解析学2 解析学3※1 ※2 ●確率論 統計学 コンピュータ概論※1 ※2 ●コンピュータ演習1 コンピュータ演習2 コンピュータ演習3 コンピュータ演習4※3 PF2090 PF3050 PF3060 PF3070 数学科教育法1 数学科教育法2 数学科教育法3 数学科教育法4 単位 受講方法 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 28 2 2 2 2 8 RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT S S S S 計 計 ●印:一般的包括的内容を含む科目 ※1 入学後に追加履修ができない科目です。 ※2 免許法認定通信教育の科目です。免許法第6条別表第3、第4、第8を根拠に取得する場合のみ有効な科目です。 当該科目を履修する場合、認定通信生として入学となります(科目等履修生では単位修得できませんので注意してください)。 ※3「コンピュータ演習4」を履修する場合は「コンピュータ演習2」を履修する必要があります。 別表第4 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (理科) 免許法施行規則に定める科目区分 中学校 高等学校 教科 物理学 生物学 地学 物理学実験(コンピュータ活用を含む。) 化学実験(コンピュータ活用を含む。) 生物学実験(コンピュータ活用を含む。) 地学実験(コンピュータ活用を含む。) 「物理学実験(コンピュータ活用を含む。)、 化学実験(コンピュータ活用を含む。)、 生物学実験(コンピュータ活用を含む。)、 地学実験(コンピュータ活用を含む。)」 教職に関 各教科の指導法 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) 088・089ページ参照 (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 科目コード 本学開講授業科目名 単位 受講方法 PG2010 PG2020 PG3020 PG3030 PG2030 PG2040 PG2060 PG2070 PG3010 PG3040 PG2050 PG2080 ●物理学概論1 物理学概論2 ●化学概論1 化学概論2 ●生物学概論1 生物学概論2 ●地学概論1 地学概論2 ●物理学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 ●化学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 ●生物学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 ●地学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 計 理科教育法1 理科教育法2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 20 2 2 RT RT RT RT RT RT RT RT S S S S PG2090 PG3050 ¥20,000 ¥20,000 ¥20,000 ¥20,000 RTorSR RTorSR スクーリング 費用 そそのの他他 教科に関する科目 そそのの他他 理科 072 化学 RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR スクーリング 費用 出願について 教職に 教職に 関する科目 関する科目 出願について 各教科の指導法 各教科の指導法 PE3110 PE3110 PE3120 PE3120 RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT RT スクーリング スクーリング 費用 費用 教員免許状・ 資格取得について 地誌 地誌 ※1 ※1 ●法律学概論1 (国際法を含む。 ) 22 ●法律学概論1 (国際法を含む。 ) 22 法律学概論2 (国際法を含む。 ) 法律学概論2 (国際法を含む。 ) ※1 ※1 22 ●政治学概論1 (国際政治を含む。 ) ●政治学概論1 (国際政治を含む。 ) 22 政治学概論2 (国際政治を含む。 ) 政治学概論2 (国際政治を含む。 ) ※1 22 ●社会学概論 ●社会学概論※1 22 教育社会学 教育社会学 ※1 ※1 22 ●経済学概論1 (国際経済を含む。 ) ●経済学概論1 (国際経済を含む。 ) 22 経済学概論2 (国際経済を含む。 ) 経済学概論2 (国際経済を含む。 ) 22 ●哲学概論 ●哲学概論 22 教育哲学 教育哲学 22 倫理学概論 倫理学概論 22 宗教学概論 宗教学概論 22 心理学概論 心理学概論 計 計 26 26 22 社会 ・ 公民科教育法1 社会 ・ 公民科教育法1 22 社会 ・ 公民科教育法2 社会 ・ 公民科教育法2 計 計 44 PE2060 PE2060 PE2070 PE2070 PE3070 PE3070 PE3080 PE3080 PE2080 PE2080 PA2050 PA2050 PE2090 PE2090 PE2100 PE2100 PE3060 PE3060 PA2040 PA2040 PE2110 PE2110 PE2120 PE2120 PE3090 PE3090 受講方法 受講方法 特修生 人文地理学及び自然地理学 人文地理学及び自然地理学 (¥) : 受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 (¥) : 受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 スクーリング スクーリング 本学開講授業科目名 単位 受講方法 本学開講授業科目名 単位 受講方法 費用 費用 ●日本史概説 2 RT ●日本史概説 2 RT 日本史各論1 2 RT 日本史各論1 2 RT 日本史各論2 2 RT 日本史各論2 2 RT ●外国史概説 2 RT ●外国史概説 2 RT 外国史各論1 (東洋史) 2 RT 外国史各論1 (東洋史) 2 RT 外国史各論2 (西洋史) 2 RT 外国史各論2 (西洋史) 2 RT 教育の歴史と思想 2 RT 教育の歴史と思想 2 RT ※1 ●人文地理学※1 2 RT ●人文地理学 2 RT ※1 2 RT ●自然地理学※1 2 RT ●自然地理学 2 RT 地理学入門 (地誌を含む。 ) 2 RT 地理学入門 (地誌を含む。 ) 2 RT ●地誌学概説 2 RT ●地誌学概説 22 計 22 計 (¥8,000) 2 RTorSR 社会・地理歴史科教育法1 (¥8,000) 2 RTorSR 社会 ・地理歴史科教育法1 (¥8,000) 2 RTorSR 社会・地理歴史科教育法2 (¥8,000) 2 RTorSR 社会・地理歴史科教育法2 計 4 計 4 幾何学 教職に関する科目 教 教科 科に に関 関す する る科 科目 目 教員免許状・ 資格取得について 地理 地理 歴史 歴史 外国史 外国史 PE2010 PE2010 PE2020 PE2020 PE2030 PE2030 PE2040 PE2040 PE3010 PE3010 PE3020 PE3020 PA3030 PA3030 PE3030 PE3030 PE3040 PE3040 PE2050 PE2050 PE3050 PE3050 単位 単位 認定通信生 特修生 日本史 日本史 科目コー ド 科目コー ド 本学開講授業科目名 本学開講授業科目名 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (数学) 免許法施行規則に定める科目区分 教科に関する科目 認定通信生 免許法施行規則に定める科目区分 免許法施行規則に定める科目区分 各教科の指導法 各教科の指導法 科目コー 科目コード ド ●印:一般的包括的内容を含む科目 ※1 免許法施行規則に定める科目区分が 「」 ( で囲まれた科目については選択制となるため、 対照となる本学開講授業科目名の●印のついている科目の ※1 免許法施行規則に定める科目区分が 「」 (カギカッコ) カギカッコ) で囲まれた科目については選択制となるため、 対照となる本学開講授業科目名の●印のついている科目の どちらか一方を修得すれば、 一般的包括的内容を含む科目を満たしたことになります。 どちらか一方を修得すれば、 一般的包括的内容を含む科目を満たしたことになります。 ▶▶教科に関する科目 教科に関する科目 ・ 教職に関する科目 (地理歴史) ▶▶ ・ 教職に関する科目 (地理歴史) 教科 教科 「社会学、経済学(国際経済を含む。 ) 」 (国際経済を含む。 ) 」 「哲学、倫理学、 宗教学、 心理学」 倫理学、 宗教学、 心理学」 ●印:一般的包括的内容を含む科目 ●印:一般的包括的内容を含む科目 ※1免許法施行規則に定める科目区分の 免許法施行規則に定める科目区分の 『日本史及び外国史』 の一般的包括的内容を含む科目を満たすには、 「●日本史概説」 と 「●外国史概説」 両方の単位修得が必 ※1 『日本史及び外国史』 の一般的包括的内容を含む科目を満たすには、 「●日本史概説」 と 「●外国史概説」 両方の単位修得が必 要になります。 要になります。 ※2免許法施行規則に定める科目区分が 免許法施行規則に定める科目区分が 「」 (カギカッコ) カギカッコ) で囲まれた科目については選択制となるため、 対照となる本学開講授業科目名の●印のついている科目の ※2 「」 ( で囲まれた科目については選択制となるため、 対照となる本学開講授業科目名の●印のついている科目の どちらか一方を修得すれば、 一般的包括的内容を含む科目を満たしたことになります。 どちらか一方を修得すれば、 一般的包括的内容を含む科目を満たしたことになります。 別表第4 別表第4 免許法施行規則に定める科目区分 免許法施行規則に定める科目区分 科目等履修生 教職に関する科目 教職に関する科目 科目等履修生 「哲学、 倫理学、 宗教学」 「哲学、 倫理学、 宗教学」 ※1 ●日本史概説※1 ●日本史概説 日本史各論1 日本史各論1 日本史各論2 日本史各論2 ※1 ●外国史概説※1 ●外国史概説 外国史各論1 (東洋史) 外国史各論1 (東洋史) 外国史各論2 (西洋史) 外国史各論2 (西洋史) 教育の歴史と思想 教育の歴史と思想 人文地理学 人文地理学 自然地理学 自然地理学 ●地理学入門 (地誌を含む。 ) ●地理学入門 (地誌を含む。 ) 地誌学概説 地誌学概説 ※2 ※2 ●法律学概論1 (国際法を含む。 ) ●法律学概論1 (国際法を含む。 ) 法律学概論2 (国際法を含む。 ) 法律学概論2 (国際法を含む。 ) ※2 ※2 ●政治学概論1 (国際政治を含む。 ) ●政治学概論1 (国際政治を含む。 ) 政治学概論2 (国際政治を含む。 ) 政治学概論2 (国際政治を含む。) ※2 ●社会学概論※2 ●社会学概論 教育社会学 教育社会学 ※2 ※2 ●経済学概論1 (国際経済を含む。 ) ●経済学概論1 (国際経済を含む。 ) 経済学概論2 (国際経済を含む。 ) 経済学概論2 (国際経済を含む。) ●哲学概論 ●哲学概論 教育哲学 教育哲学 倫理学概論 倫理学概論 宗教学概論 宗教学概論 教科 正科・課程履修生 「社会学、 経済学」 「社会学、 経済学」 PE2010 PE2010 PE2020 PE2020 PE2030 PE2030 PE2040 PE2040 PE3010 PE3010 PE3020 PE3020 PA3030 PA3030 PE3030 PE3030 PE3040 PE3040 PE2050 PE2050 PE3050 PE3050 PE2060 PE2060 PE2070 PE2070 PE3070 PE3070 PE3080 PE3080 PE2080 PE2080 PA2050 PA2050 PE2090 PE2090 PE2100 PE2100 PE3060 PE3060 PA2040 PA2040 PE2110 PE2110 PE2120 PE2120 受講方法 受講方法 (¥) : 受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 (¥) : 受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 正科生 1年次入学 2年次編入学・3年次編入学 「法律学、 政治学」 「法律学、 政治学」 単位 単位 教職 職に に 教 関す する る科 科目 目 関 正科・課程履修生 教 教科 科に に関 関す する る科 科目 目 正科生 1年次入学 2年次編入学・3年次編入学 社会 社会 地理学 (地誌を含む。 ) 地理学 (地誌を含む。 ) 本学開講授業科目名 本学開講授業科目名 スクーリング スクーリング 費用 費用 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (公民) 教職に関する科目 (公民) 別表第4 る科 科目 目 教科に関する 日本史及び外国史 日本史及び外国史 科目コー ド 科目コー ド (¥) : 受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 (¥) : 受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 募集にあたって 募集にあたって 別表第4 別表第4 ¥35,000 ¥35,000 ¥35,000 ¥35,000 (¥8,000) (¥8,000) 073 教職に関する科目 PF2090 PF3050 PF3060 PF3070 各教科の指導法 数学科教育法1 数学科教育法2 数学科教育法3 数学科教育法4 計 教育職員免許法第 6条等に 基づく教員免許状の取得方法について ●印:一般的包括的内容を含む科目 ※1 入学後に追加履修ができない科目です。 ※2 免許法認定通信教育の科目です。免許法第6条別表第3、第4、第8を根拠に取得する場合のみ有効な科目です。 当該科目を履修する場合、認定通信生として入学となります(科目等履修生では単位修得できませんので注意してください)。 ※3「コンピュータ演習4」を履修する場合は「コンピュータ演習2」を履修する必要があります。 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (理科) 免許法施行規則に定める科目区分 中学校 高等学校 教科 物理学 地学 物理学実験(コンピュータ活用を含む。) 化学実験(コンピュータ活用を含む。) 生物学実験(コンピュータ活用を含む。) 地学実験(コンピュータ活用を含む。) 「物理学実験(コンピュータ活用を含む。)、 化学実験(コンピュータ活用を含む。)、 生物学実験(コンピュータ活用を含む。)、 地学実験(コンピュータ活用を含む。)」 単位 受講方法 PG2010 PG2020 PG3020 PG3030 PG2030 PG2040 PG2060 PG2070 PG3010 PG3040 PG2050 PG2080 ●物理学概論1 物理学概論2 ●化学概論1 化学概論2 ●生物学概論1 生物学概論2 ●地学概論1 地学概論2 ●物理学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 ●化学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 ●生物学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 ●地学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 計 理科教育法1 理科教育法2 理科教育法3 理科教育法4 計 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 20 2 2 2 2 8 RT RT RT RT RT RT RT RT S S S S 彫刻 デザイン デザイン (映像メディア表現を含む。)(映像メディア表現を含む。) 工芸 ― PJ2120 PJ3130 PJ3140 PJ3150 美術科教育法1 美術科教育法2 美術科教育法3 美術科教育法4 計 計 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 28 2 2 2 2 8 S S S S S S S S S S S S S S S S S S S RT RT RT RT RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR 教科 免許法施行規則に定める科目区分 英語学 ¥35,000 ¥35,000 ¥35,000 ¥35,000 英語 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) 英語コミュニケーション 異文化理解 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) スクーリング 費用 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥16,000 英米文学 科目コード (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 本学開講授業科目名 PK2010 PK2020 PK2030 PK2040 PK2042 PK2050 PK2060 PK3010 PK3020 PK2070 PK3030 PK3032 PK3034 ●英語学概論 英文法 ●英米文学1※3 ●英米文学2※3 英米文学3※1 ※2 ●英語コミュニケーション1 英語コミュニケーション2 英語コミュニケーション3 英語コミュニケーション4 ●異文化理解1 異文化理解2 異文化理解3※1 ※2 異文化理解4※1 ※2 PK2080 PK3040 PK3050 PK3060 英語科教育法1 英語科教育法2 英語科教育法3 英語科教育法4 計 各教科の指導法 計 単位 受講方法 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 26 2 2 2 2 8 RT RT RT RT RT S S S S RT RT RT RT スクーリング 費用 ¥16,000 ¥16,000 ¥16,000 ¥16,000 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR ●印:一般的包括的内容を含む科目 ※1 入学後に追加履修ができない科目です。 ※2 免許法認定通信教育の科目です。免許法第6条別表第3、第4、第8を根拠に取得する場合のみ有効な科目です。当該科目を履修する場合、 認定通信生として入学となります(科目等履修生では単位修得できませんので注意してください)。 088・089ページ参照 ※3 免許法施行規則に定める科目区分の『英米文学』の一般的包括的内容を含む科目を満たすためには、「●英米文学1」と「●英米文学2」両方の単位修得が必要 になります。 別表第7 第1欄 第2欄 第3欄 第4欄 受けようとする 免許状の種類 有することを必要とする特別 支援学校の教員 (2種免許状の 授与を受けようとする場合に あっては、幼稚園、小学校、中学 校又は高等学校の教員)の免 許状の種類 第2欄に定める各免許状を取得した後、 特別支援学校 の 教 員(2種 免 許 状の 授与を受けようとする場合に あっては、 幼稚園、小学校、 中学校、 高等学校 又は中等 教育学校の教員を含む。 ) として良好な成績で勤務した 旨の実務証明責任者の証明を有することを必要とす る最低在職年数 第2欄に定める各免許状を取 得した後、大学において修得 することを要する最低単位数 特別支援学校教諭1種免許状 特別支援学校教諭2種免許状 3 6 特別支援学校教諭2種免許状 幼稚園、小学校、中学校又は 高等学校の教諭の普通免許状 3 6 所要資格 出願について 教職に関する科目 出願について 各教科の指導法 デッサン1 デッサン2 ●絵画1※1 絵画2 ●映像メディア表現1※1 映像メディア表現2 ●彫塑1 彫塑2 ●デザインA※2 デザインB 平面構成基礎 立体構成基礎 ●映像メディア表現3※2 映像メディア表現4 ●工芸基礎A※4 工芸基礎B 工芸A 工芸B ●教職美術入門(鑑賞)※3 ●美術理論1※3 美術理論2 ●美術史概論※3 ●日本・東洋美術史※3 受講方法 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (英語) 教員免許状・ 資格取得について 教員免許状・ 資格取得について 美術理論及び美術史 美術理論及び美術史 (鑑賞並びに日本の伝統美術 (鑑賞並びに日本の伝統美術 及びアジアの美術を含む。) 及びアジアの美術を含む。) PJ2010 PJ2020 PJ2030 PJ2040 PJ3010 PJ3020 PJ2050 PJ2060 PJ3030 PJ3040 PJ3050 PJ3060 PJ3070 PJ3080 PJ3090 PJ3100 PJ3110 PJ3120 PJ2070 PJ2080 PJ2090 PJ2100 PJ2110 単位 別表第4 特修生 教科に関する科目 特修生 美術 彫刻 RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR スクーリング 費用 (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 本学開講授業科目名 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) 認定通信生 認定通信生 絵画 絵画 (映像メディア表現を含む。)(映像メディア表現を含む。) 科目コード RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR 科目等履修生 免許法施行規則に定める科目区分 中学校 高等学校 教科 (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (美術) 計 ¥16,000 正科・課程履修生 科目等履修生 別表第4 計 S RT RT RT RT ●印:一般的包括的内容を含む科目 本学開講授業科目名 ●印:一般的包括的内容を含む科目 142ページ Q&A 30・31を参照 ※1 入学後に追加履修ができない科目です。 美術科教育法1 美術科教育法2 美術科教育法3 美術科教育法4 教職に関する科目 教職に関する科目 正科・課程履修生 各教科の指導法 088・089ページ参照 科目コード PG2090 PG3050 PG3060 PG3070 各教科の指導法 PJ2120 PJ3130 PJ3140 PJ3150 2 2 2 2 2 28 2 2 2 2 8 正科生 1年次入学 2年次編入学・3年次編入学 生物学 ●教職美術入門(鑑賞)※3 ●美術理論1※3 美術理論2 ●美術史概論※3 ●日本・東洋美術史※3 教科に関する科目 教科に関する科目 正科生 1年次入学 2年次編入学・3年次編入学 理科 化学 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) PJ2070 PJ2080 PJ2090 PJ2100 PJ2110 募集にあたって 募集にあたって 別表第4 RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR 美術理論及び美術史 美術理論及び美術史 (鑑賞並びに日本の伝統美術 (鑑賞並びに日本の伝統美術 及びアジアの美術を含む。) 及びアジアの美術を含む。) 教職に関する科目 28 2 2 2 2 8 計 ●印:一般的包括的内容を含む科目 免許法第6条別表第7に基づく開講科目一覧 特別支援学校教諭免許状 特別支援教育 教科に関する科目 第一欄 免許法施行規則に定める科目区分 科目コード 特別支援教育の基礎理論に関する科目 PA2120 障害者教育総論 PL2042 知的障害教育総論※1 ※2 PL2044 肢体不自由教育総論※1 ※2 心身に障害のある幼児、児童又は生徒の心理、 第二欄 特別支援教育領域 に関する科目 本学開講授業科目名 中心となる領域 単位 受講方法 2 RT 知的障害者 2 RT 肢体不自由者 2 RT 生理及び病理に関する科目 心身に障害のある幼児、児童又は生徒の そそのの他他 そそのの他他 074 ※ 1 免許法施行規則に定める科目区分の『絵画(映像メディア表現を含む。)』の一般的包括的内容を満たすには、 「●絵画 1」、 「●映像メディア表現 1」両方の単位 修得が必要になります。 別表第4 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (英語) (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 ※ 2 免許法施行規則に定める科目区分の『デザイン(映像メディア表現を含む。)』の一般的包括的内容を満たすには、 「●デザインA」、 「●映像メディア表現 3」両 スクーリング 方の単位修得が必要になります。 教科 免許法施行規則に定める科目区分 科目コード 本学開講授業科目名 単位 受講方法 費用 ※3 免許法施行規則に定める科目区分の『美術理論及び美術史(鑑賞並びに日本の伝統美術及びアジアの美術を含む。)』の一般的包括的内容を満たすには、 ●英語学概論 RT PK2010 「●教職美術入門(鑑賞)」、 「●美術理論 「●美術史概論」、 「●日本 ・東洋美術史」 すべての単位修得が必要になります。 2 英語学 1」、 英文法 2 RT PK2020 ※4 高等学校(美術)の教員免許状取得の場合、 「●工芸基礎 A」の単位修得は必要ありません。 ●英米文学1※3 2 RT PK2030 2 RT PK2040 ●英米文学2※3 英米文学 2 RT PK2042 英米文学3※1 ※2 ¥16,000 2 S PK2050 ●英語コミュニケーション1 ¥16,000 2 S PK2060 英語コミュニケーション2 英語コミュニケーション ¥16,000 2 S PK3010 英語コミュニケーション3 ¥16,000 2 S PK3020 英語コミュニケーション4 英語 2 RT PK2070 ●異文化理解1 2 RT PK3030 異文化理解2 異文化理解 2 RT PK3032 異文化理解3※1 ※2 2 RT PK3034 異文化理解4※1 ※2 075 教職に関する科目 PF2090 PF3050 PF3060 PF3070 各教科の指導法 数学科教育法1 数学科教育法2 数学科教育法3 数学科教育法4 計 教育職員免許法第 6条等に 基づく教員免許状の取得方法について ●印:一般的包括的内容を含む科目 ※1 入学後に追加履修ができない科目です。 ※2 免許法認定通信教育の科目です。免許法第6条別表第3、第4、第8を根拠に取得する場合のみ有効な科目です。 当該科目を履修する場合、認定通信生として入学となります(科目等履修生では単位修得できませんので注意してください)。 ※3「コンピュータ演習4」を履修する場合は「コンピュータ演習2」を履修する必要があります。 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (理科) 免許法施行規則に定める科目区分 中学校 高等学校 教科 物理学 地学 物理学実験(コンピュータ活用を含む。) 化学実験(コンピュータ活用を含む。) 生物学実験(コンピュータ活用を含む。) 地学実験(コンピュータ活用を含む。) 「物理学実験(コンピュータ活用を含む。)、 化学実験(コンピュータ活用を含む。)、 生物学実験(コンピュータ活用を含む。)、 地学実験(コンピュータ活用を含む。)」 単位 受講方法 PG2010 PG2020 PG3020 PG3030 PG2030 PG2040 PG2060 PG2070 PG3010 PG3040 PG2050 PG2080 ●物理学概論1 物理学概論2 ●化学概論1 化学概論2 ●生物学概論1 生物学概論2 ●地学概論1 地学概論2 ●物理学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 ●化学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 ●生物学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 ●地学実験(コンピュータ活用を含む。)※1 計 理科教育法1 理科教育法2 理科教育法3 理科教育法4 計 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 20 2 2 2 2 8 RT RT RT RT RT RT RT RT S S S S 彫刻 デザイン デザイン (映像メディア表現を含む。)(映像メディア表現を含む。) 工芸 ― PJ2120 PJ3130 PJ3140 PJ3150 美術科教育法1 美術科教育法2 美術科教育法3 美術科教育法4 計 計 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 28 2 2 2 2 8 S S S S S S S S S S S S S S S S S S S RT RT RT RT RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR 教科 免許法施行規則に定める科目区分 英語学 ¥35,000 ¥35,000 ¥35,000 ¥35,000 英語 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) 英語コミュニケーション 異文化理解 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) スクーリング 費用 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000 ¥16,000 英米文学 科目コード (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 本学開講授業科目名 PK2010 PK2020 PK2030 PK2040 PK2042 PK2050 PK2060 PK3010 PK3020 PK2070 PK3030 PK3032 PK3034 ●英語学概論 英文法 ●英米文学1※3 ●英米文学2※3 英米文学3※1 ※2 ●英語コミュニケーション1 英語コミュニケーション2 英語コミュニケーション3 英語コミュニケーション4 ●異文化理解1 異文化理解2 異文化理解3※1 ※2 異文化理解4※1 ※2 PK2080 PK3040 PK3050 PK3060 英語科教育法1 英語科教育法2 英語科教育法3 英語科教育法4 計 各教科の指導法 計 単位 受講方法 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 26 2 2 2 2 8 RT RT RT RT RT S S S S RT RT RT RT スクーリング 費用 ¥16,000 ¥16,000 ¥16,000 ¥16,000 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR ●印:一般的包括的内容を含む科目 ※1 入学後に追加履修ができない科目です。 ※2 免許法認定通信教育の科目です。免許法第6条別表第3、第4、第8を根拠に取得する場合のみ有効な科目です。当該科目を履修する場合、 認定通信生として入学となります(科目等履修生では単位修得できませんので注意してください)。 088・089ページ参照 ※3 免許法施行規則に定める科目区分の『英米文学』の一般的包括的内容を含む科目を満たすためには、「●英米文学1」と「●英米文学2」両方の単位修得が必要 になります。 別表第7 第1欄 第2欄 第3欄 第4欄 受けようとする 免許状の種類 有することを必要とする特別 支援学校の教員 (2種免許状の 授与を受けようとする場合に あっては、幼稚園、小学校、中学 校又は高等学校の教員)の免 許状の種類 第2欄に定める各免許状を取得した後、 特別支援学校 の 教 員(2種 免 許 状の 授与を受けようとする場合に あっては、 幼稚園、小学校、 中学校、 高等学校 又は中等 教育学校の教員を含む。 ) として良好な成績で勤務した 旨の実務証明責任者の証明を有することを必要とす る最低在職年数 第2欄に定める各免許状を取 得した後、大学において修得 することを要する最低単位数 特別支援学校教諭1種免許状 特別支援学校教諭2種免許状 3 6 特別支援学校教諭2種免許状 幼稚園、小学校、中学校又は 高等学校の教諭の普通免許状 3 6 所要資格 出願について 教職に関する科目 出願について 各教科の指導法 デッサン1 デッサン2 ●絵画1※1 絵画2 ●映像メディア表現1※1 映像メディア表現2 ●彫塑1 彫塑2 ●デザインA※2 デザインB 平面構成基礎 立体構成基礎 ●映像メディア表現3※2 映像メディア表現4 ●工芸基礎A※4 工芸基礎B 工芸A 工芸B ●教職美術入門(鑑賞)※3 ●美術理論1※3 美術理論2 ●美術史概論※3 ●日本・東洋美術史※3 受講方法 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (英語) 教員免許状・ 資格取得について 教員免許状・ 資格取得について 美術理論及び美術史 美術理論及び美術史 (鑑賞並びに日本の伝統美術 (鑑賞並びに日本の伝統美術 及びアジアの美術を含む。) 及びアジアの美術を含む。) PJ2010 PJ2020 PJ2030 PJ2040 PJ3010 PJ3020 PJ2050 PJ2060 PJ3030 PJ3040 PJ3050 PJ3060 PJ3070 PJ3080 PJ3090 PJ3100 PJ3110 PJ3120 PJ2070 PJ2080 PJ2090 PJ2100 PJ2110 単位 別表第4 特修生 教科に関する科目 特修生 美術 彫刻 RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR スクーリング 費用 (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 本学開講授業科目名 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) 認定通信生 認定通信生 絵画 絵画 (映像メディア表現を含む。)(映像メディア表現を含む。) 科目コード RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR 科目等履修生 免許法施行規則に定める科目区分 中学校 高等学校 教科 (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (美術) 計 ¥16,000 正科・課程履修生 科目等履修生 別表第4 計 S RT RT RT RT ●印:一般的包括的内容を含む科目 本学開講授業科目名 ●印:一般的包括的内容を含む科目 142ページ Q&A 30・31を参照 ※1 入学後に追加履修ができない科目です。 美術科教育法1 美術科教育法2 美術科教育法3 美術科教育法4 教職に関する科目 教職に関する科目 正科・課程履修生 各教科の指導法 088・089ページ参照 科目コード PG2090 PG3050 PG3060 PG3070 各教科の指導法 PJ2120 PJ3130 PJ3140 PJ3150 2 2 2 2 2 28 2 2 2 2 8 正科生 1年次入学 2年次編入学・3年次編入学 生物学 ●教職美術入門(鑑賞)※3 ●美術理論1※3 美術理論2 ●美術史概論※3 ●日本・東洋美術史※3 教科に関する科目 教科に関する科目 正科生 1年次入学 2年次編入学・3年次編入学 理科 化学 (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) (¥8,000) PJ2070 PJ2080 PJ2090 PJ2100 PJ2110 募集にあたって 募集にあたって 別表第4 RTorSR RTorSR RTorSR RTorSR 美術理論及び美術史 美術理論及び美術史 (鑑賞並びに日本の伝統美術 (鑑賞並びに日本の伝統美術 及びアジアの美術を含む。) 及びアジアの美術を含む。) 教職に関する科目 28 2 2 2 2 8 計 ●印:一般的包括的内容を含む科目 免許法第6条別表第7に基づく開講科目一覧 特別支援学校教諭免許状 特別支援教育 教科に関する科目 第一欄 免許法施行規則に定める科目区分 科目コード 特別支援教育の基礎理論に関する科目 PA2120 障害者教育総論 PL2042 知的障害教育総論※1 ※2 PL2044 肢体不自由教育総論※1 ※2 心身に障害のある幼児、児童又は生徒の心理、 第二欄 特別支援教育領域 に関する科目 本学開講授業科目名 中心となる領域 単位 受講方法 2 RT 知的障害者 2 RT 肢体不自由者 2 RT 生理及び病理に関する科目 心身に障害のある幼児、児童又は生徒の そそのの他他 そそのの他他 074 ※ 1 免許法施行規則に定める科目区分の『絵画(映像メディア表現を含む。)』の一般的包括的内容を満たすには、 「●絵画 1」、 「●映像メディア表現 1」両方の単位 修得が必要になります。 別表第4 ▶▶ 教科に関する科目・教職に関する科目 (英語) (¥) :受講方法でSRを選択する場合にかかる費用 ※ 2 免許法施行規則に定める科目区分の『デザイン(映像メディア表現を含む。)』の一般的包括的内容を満たすには、 「●デザインA」、 「●映像メディア表現 3」両 スクーリング 方の単位修得が必要になります。 教科 免許法施行規則に定める科目区分 科目コード 本学開講授業科目名 単位 受講方法 費用 ※3 免許法施行規則に定める科目区分の『美術理論及び美術史(鑑賞並びに日本の伝統美術及びアジアの美術を含む。)』の一般的包括的内容を満たすには、 ●英語学概論 RT PK2010 「●教職美術入門(鑑賞)」、 「●美術理論 「●美術史概論」、 「●日本 ・東洋美術史」 すべての単位修得が必要になります。 2 英語学 1」、 英文法 2 RT PK2020 ※4 高等学校(美術)の教員免許状取得の場合、 「●工芸基礎 A」の単位修得は必要ありません。 ●英米文学1※3 2 RT PK2030 2 RT PK2040 ●英米文学2※3 英米文学 2 RT PK2042 英米文学3※1 ※2 ¥16,000 2 S PK2050 ●英語コミュニケーション1 ¥16,000 2 S PK2060 英語コミュニケーション2 英語コミュニケーション ¥16,000 2 S PK3010 英語コミュニケーション3 ¥16,000 2 S PK3020 英語コミュニケーション4 英語 2 RT PK2070 ●異文化理解1 2 RT PK3030 異文化理解2 異文化理解 2 RT PK3032 異文化理解3※1 ※2 2 RT PK3034 異文化理解4※1 ※2 075
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