申請日付年　月　日職能担当　殿社内為替持高枠（先行予約枠　Ｐリスク）申請書営業担当部長担当者申請部門 ※6桁コード売却先名相手先コード ※必須記載海外仕入先名 ※英文名で記載相手先コード ※必須記載取引概要 Mリスク　別紙　『Mリスク為替予約締結依頼書･確認書』添付Ｋリスク　取引概要を記載上記成約状況 ※別紙添付の場合は、その旨を記載し要添付。決裁職能担当申請枠処理担当財経課記入欄有効期限年　月　日 ※決裁承認日付より２営業日以内に、社内予約を実行すること承認番号 PRE- RISK P 「先行予約枠」先行予約枠は、契約に先行して取得するため、取引の性格上やむをえない場合に限り設定を認めます。先行予約枠を用いる取引について、商流や商量などの枠算定根拠と理由を必ずご記入ください。「採算良化」等の理由で、先行予約枠を設定することは認められません。また、先期先行為替予約の取得実績のある係コードのみを対象とし、取得実績のない係についての枠設定の際は、事前に相談下さい。尚、先行予約枠は、係単位（6桁）での設定になりますので、申請の際にご注意下さい。 ※社内予約の予約NO.の頭に上記の承認番号を入力すること ※リスクは”Ｐ”を入力すること L/C No.欄・・・・・・・・・・・・"PRECEDENCE"を入力発注 No.欄・・・・・・・・・・・"PRECEDENCE"を入力 ※Mリスクの際、リスクは”Ｐ”を入力し、摘要欄の１行目～に”Mリスク”と入力すること注意事項発注申請書作成時には、本予約はＰリスクでの予約入力となっていますので、通貨リスク欄には”Ｐ”と必ずご入力下さい。(※”Ｋ”、”Ｍ”ではありません。)