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学校名
○生徒の自校以外における学修等の単位認定について
(1)学校間連携における単位認定について
学校名を記入してください。
平成27年度実施実績
平成27年度に学校間連携による単位認定を行った場合
は、「1」を入力。
※本調査における「学校間連携における単位認定」とは、生徒が他の高校において一部の科目の単位を修得した場合、
当該単位を卒業に必要な単位に含めることをいう。(学校教育法施行規則第97条)
(2)大学・高等専門学校又は専修学校等における学修の単位認定について
①平成27年度実施実績
平成27年度に大学・高等専門学校又は専修学校等における学修による
単位認定を行った場合は、「1」を入力。
複数の学校種等で実施した場合は、それぞれの欄に
「1」を入力。
②平成27年度実施実績内訳
大学
高等
専門
学校
専修
学校
その他
※本調査における「大学・高等専門学校又は専修学校等における学修の単位認定」とは、
①大学又は高等専門学校における科目等履修生、研究生又は聴講生としての学修
②専修学校の高等課程における学修及び専門課程における科目等履修生又は聴講生としての学修
③専修学校が高等課程又は専門課程において高等学校の生徒を対象として行う附帯的教育事業における学修
④大学において開設する公開講座における学修、公民館その他の社会教育施設において開設する講座における学修
その他これらに類する学修
上記①~④で、生徒の在学する高等学校における科目の履修とみなし、単位を与えることをいう。(学校教育法施行規則第98条第1号)。
「大学」欄には、大学に係るもの(上記①及び④のうち大学において開設する公開講座に該当するもの)を計上
「高等専門学校」欄には、高等専門学校に係るもの(上記①に該当するもの)を計上
「専修学校」欄には、専修学校の高等課程又は専門課程に係るもの(上記②及び③に該当するもの)を計上
「その他」欄には、公民館その他の社会教育施設において開設する講座における学修など、大学、高等専門学校、専修学校以外のもの
(上記④のうち、公民館その他の社会教育施設において開設する講座における学修その他これらに類する学修に該当するもの)を計上
【記入例】
大学において開設する公開講座における学修、専修学校の高等課程における学修を単位認定した場合
高等
専修
大学
専門
その他
学校
学校
1
1
(3) (2)における学修について、高等学校卒業後に大学等へ進学した際に、大学等での単位としての認定に係る協定等の
締結について
①平成27年度実施実績
平成27年度に大学・高等専門学校又は専修学校等にお
ける学修について、大学等での単位としての認定に係る
協定等を結んでいる場合は、「1」を入力。
※「大学・高等専門学校又は専修学校等における学修の単位認定」を行っている当該学修について、大学・高等専門学校又は専修学校に進学した際に、
当該大学等の単位として認められるものを計上
②平成27年度実施実績内訳
高等
大学
専門
学校
専修
学校
その他
複数の学校種等と協定を結んだ場合は、それぞれの
欄に「1」を入力。
【記入例】
大学における科目履修生としての学修について、大学進学後に大学の単位として認定される場合
高等
専修
大学
専門
その他
学校
学校
1
(4)ボランティア活動等に係る学修の単位認定について
①平成27年度実施実績
平成27年度にボランティア活動等に係る学修による
単位認定を行った場合は、「1」を入力。
※本調査における「ボランティア活動等に係る学修の単位認定」とは、
①ボランティア活動、就業体験その他これらに類する活動に係る学修で、高等学校教育の相当する水準を有すると校長が認めたもの
②スポーツ又は文化に関する分野における活動で顕著な成果を上げたものに係る学修で、高等学校教育に相当する水準を有すると
校長が認めたもの
上記①、②で、生徒の在学する高等学校における科目の履修とみなし、単位を与えることをいう。(学校教育法施行規則第98条第3号)。
【内訳】
ボランティア
活動(a)
就業体験(b)
スポーツ その他(a)(b)
・文化 に類する活動
複数の活動等を実施した場合は、それぞれの欄に「1」を入力。
【記入例】
1つの学校が、ボランティア活動と就業体験の両方を単位認定している場合
ボランティア
活動(a)
就業体験(b)
1
1
スポーツ その他(a)(b)
・文化 に類する活動
(5)技能審査の成果の単位認定について
①平成27年度実施実績
平成24年度に技能審査の成果の単位認定を行った
場合は、「1」を入力。
上記のうちTOEIC等合格不合格のない技能審査の成果の単位認定を行った
該当する場合は、「1」を入力。
※本調査における「技能審査の成果の単位認定」とは、
①技能審査の認定に関する規則(昭和42年文部省告示第237号)により文部大臣が認定した技能審査で、当該審査の合格に係る学修が
高等学校教育に相当する水準を有すると校長が認めたもの
②①に掲げるもののほか、一定の要件を備えた知識及び技能に関する審査で、当該審査の合格に係る学修が高等学校教育に相当する水
準を有すると校長が認めたもの
上記①、②で、生徒の在学する高等学校における科目の履修とみなし、単位を与えることをいう。(学校教育法施行規則第98条第2号)。
(6)高等学校卒業程度認定試験の合格科目の単位認定について
平成27年度実施実績
全体
全日制
定時制
通信制
平成27年度に高等学校卒業程度認定試験の合格科目の
単位認定を行った場合は、「全体」欄に「1」を入力。 また、
当該単位認定を実施したそれぞれの課程の欄に「1」を入力。
※本調査における「高等学校卒業程度認定試験の合格科目の単位認定」とは、生徒が、在学中又は入学する前に
高等学校卒業程度認定試験規則の定めるところにより合格点を得た試験科目に係る学修について、
高校における科目の履修とみなして単位を与えることをいう。(学校教育法施行規則第100条第1号)。
【記入例】
全日制に在籍する生徒と定時制に在籍する生徒の単位認定をした場合
全体
全日制
定時制
通信制
1
1
1
(7)海外留学に係る単位認定について
平成27年度実施実績
(A)
1年以上の留
学を許可した
(A)に該当する場合で、単位認定した場合は「1」を入力。
(B)
(A)のうち単位
認定した
※本調査における「海外留学に係る単位認定」とは、
外国の高等学校への留学を許可された場合に、外国の高等学校における履修を自校における
履修とみなし、単位の修得を認定できる。(学校教育法施行規則第93条)。
※(A)は、過去に1年(学校が1年間の留学としてみなしているものを含む)以上の海外留学が許可され、
平成27年度中に留学を終えて帰国した生徒の在籍する学校数。