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総務は会社と社会をつなぐ窓口。
元気な会社を築いていきたい
総務部総務課 兼社長室 兼IR室 課長 山本 実木
会社全体とともに人に目を向けることが大切
社長・副社長の秘書業務と並行し、総務課課長として社内外への企業広報に携わっています。私が考える総務の仕
事は、会社全体に目を向けたものであり、社会との窓口として企業のイメージを発信していくものです。広い視野が求めら
れ、会社のすべてにかかわる仕事内容に、大きなやりがいを感じています。
ただ、コストダウンや業務の効率化といった会社のことを考えて進めた取り組みであっても、社員一人ひとりの立場になっ
てみると、これまでのやり方を変えたり、作業が増えたりするなど、実行することに不満や煩わしさを感じることが少なくあ
りません。
「なぜその取り組みが必要なのか」
。
いかにみんなに納得して進めてもらえるか、社員の気持ちをしっかりと汲み
取った姿勢も求められています。
会社全体とともに人を見る̶̶。
その大切さは、課長職を務める今の立場にも通じるものがあります。課をまとめる立場と
して、自分自身だけでなく、課内のスタッフが携わる仕事にも責任を持ってカバーしていく必要があります。課員の意見に
耳を傾けると同時に、
会社の方針を行き渡らせるのも私の仕事です。
ただ、正直な自己採点では、今はまだその役割を十分に果たせているとは言えません。課長になってからまだ数カ月と日
が浅く、視野の広さや業務に関する知識など、学ばなければならない点は多くあり、管理職としての経験も重ねていきた
いと考えています。
前向きな人からは大きな刺激を受ける
EIZO に入社して 15 年以上がたちました。
これまでに社内でともに働く仲間たちからたくさんのことを学ばせていただきま
した。
それは先輩、後輩関係なく、ふとしたときの思いやりや配慮、ひたむきに仕事に取り組む姿勢など、新入社員の人た
ちに教えられた経験も数々あります。
振り返ると、私が刺激を受けるのは、前向きな人たちが多かったと思います。
いつまでもぐじぐじと悩んでいるようなことはな
く、チャレンジする姿は周りの人たちにもいい影響を与えてくれます。最近は確実な正解がその先に見えなければ、第一
歩さえも踏み出せない人が多いように感じます。仕事に取り組んでいく上で、100%保証され、整備された道はどこにもあり
ません。若く経験が少ないときは、なおさら失敗し、先輩や上司から注意されることもあるでしょう。
そのたびに下を向き、立
ち止まってしまうよりも、顔を上げてそれを糧に学んでいく方が成長につながるのは間違いありません。
私は、
そんな人たちとともに、EIZO をもっともっと元気な会社にしていくのが目標です。
「社外の方からは輝いて見え、社員
にとっても働きがいがある」。
そんな会社へともっともっと高められると希望を抱いて仕事に励んでいます。
EIZO には、年齢に関係なく、手を挙げる人には大きな仕事を任せてもらえる企業風土が根付いています。組織の中で埋
もれることなく、若手であってもどんどんビジネスの最前線に立つチャンスが広がっているのです。新入社員もどんどん自
分の考えやアイデアを口に出し、会社に新しい息吹を運んでほしいと思います。
[この内容は2015年2月にインタビューしたものです]
PROFILE●山本 実木(やまもと みき)
総務部総務課 兼社長室 兼IR室 課長
1998 年 入社。販売促進課に勤務
2006 年 総務課に異動
2014 年 総務課課長に就く