「地域文化」総目次 - 公益財団法人・八十二文化財団

地域文化総目次
案内号
1987年3月発行
文化財団調査研究の報告
「地域文化」発刊のごあいさつ
明るく豊かな暮らしづくりのために
小林 春男
地方文化を考える
飯島 宗一
座談会
長野県の風土と文化
小原 二郎・高野 悦子・萩元 晴彦
武藤 雄六
筆者紹介
八十二文化財団「友の会」会員募集
司会=編集室
暮らしと文化
檀
ふみ
編集後記
長野県の無形文化財 1
遠山の霜月祭り
連載・信濃の美 1
在庫なし
調査グループ
表紙のことば
縄文の酒器
巻頭言
1/20
大把手付土器
下平 正樹
信濃木崎夏期大学の七十年
田中 高光
橋都
正
連載・世界の街から 1
ポストモダンの意味するもの
西沢
健
連載コラム 1
現代を生きぬくパフォーマンス
創刊号
創刊のことば
1987年7月発行
巻頭言
佐藤 綾子
リーダーに聞く
安曇野ガラス工房・加藤謙治さん
個性ある地域文化づくり
山本 正男
対談
地域の文化活動
手塚 英男×市村 次夫
風土と建築
降幡 廣信
まほろば―とは
斎藤
史
生活がかたちづくる都市の風景
西沢
健
善光寺古瓦断欠
下平 正樹
文化活動の現場から
文化の視点
巻頭言
巾崎 理一
針間 道夫
市川 昭午
対談
武居 幸重
カメラルポ
編 集 室
友の会・文化催事予定
和合の念仏踊り
橋都
正
現代を生きぬくパフォーマンス
佐藤 綾子
文化財団調査研究の報告
調査グループ
表紙のことば
柳沢 京子×佐藤 文子
子どもたちを本のとりこに
いぬいとみこ
文化活動の現場から
焼畑作目文土器
武居 幸重
筆者紹介
カメラルポ
志賀山文庫
児玉
環
諏訪交響楽団の理想と情熱
編 集 室
文化財団友の会ニュース
連載・世界の街から 3
在庫なし
畑作人体文土器
連載コラム 3
他人に誇れるものを
自分自身を生かして磨く
調査グループ
表紙のことば
長野県の無形文化財 2
木曽音楽祭
遠山常民大学
1987年10月発行
佐藤 綾子
文化財団調査研究の報告
民家の意匠
連載・信濃の美 2
Vol.2
現代を生きぬくパフォーマンス
筆者紹介
連載・世界の街から 2
在庫なし
編 集 室
連載コラム 2
街並みにハーモニーを与える色彩
西沢
連載・信濃の美 3
重文・木造聖観音菩薩像
健
下平 正樹
スカブラ
竹下 景子
長野県の無形文化財 3
仁科神明宮の神楽
柴崎 高陽
ルポルタージュ
街を沸かせた人形劇
Vol.3
財団の理念
1988年1月発行
巻頭言
編 集 室
ルポルタージュ
豪雪と闘う移動図書館
伝統文化を継ぐ
花岡 堅而
対談
地域文化の未来を語る
玉井袈裟男×北林
昇
随筆
編 集 室
連載コラム 4
現代を生きぬくパフォーマンス
佐藤 綾子
文化財団調査研究の報告
調査グループ
表紙のことば
木曽に、白馬に
原田 奈翁雄
貝殻状把手付土器
女性であること
宮崎
筆者紹介
緑
連載・世界の街から 4
武居 幸重
カメラルポ
自然環境と人工環境が醸し出す新しい風景
西沢
連載・信濃の美 4
重文・木造十一面観音立像
くらしの中に五七五
健
下平 正樹
文化活動の現場から
六年を迎えた佐久文化会議の周辺
財団法人
荒井 武美
八十二文化財団
編 集 室
文化財団友の会ニュース
長野県の無形文化財 4
坂部の冬祭り
橋都
正
地域文化総目次
Vol.4
理想を掲げて
1988年4月発行
天領の末裔たちは
街角からハーモニー
宇治 正美
編 集 室
連載コラム 1
暮らしと植物
宇都宮 貞子
妻籠宿の二十年 まち並み保存の問題点をさぐる
小林 俊彦×宮澤 智士
文化財団調査研究の報告
調査グループ
文化の土壌と開花
宮脇 昌三
今井村 生糸製糸組合奉納の絵馬
良寛の死の周辺
北川 省一
筆者紹介
旅を感じる時
保坂 知寿
連載・信濃の美 5
重要文化財 六地蔵幢
カメラルポ
塩の道 千国街道
下平 正樹
文化財団友の会ニュース
対談
在庫なし
2/20
連載・図書館活動への提言 1
表紙のことば
佐藤 玲子
編 集 室
長野県の無形文化財 5
アメリカの図書館活動から
小川 俊彦
親沢の人形三番叟
柴崎 高陽
ブナを植えよう
編 集 室
文化活動の現場から
学習する主婦たちの社会教育大学
Vol.5
先人の遺産
1988年7月発行
民芸と生活
土屋 郁子
小林 多津衛
連載コラム 2
暮らしと植物
宇都宮 貞子
文化イベントのソフトを考える
平林 竹夫×中村 幸枝
文化財団調査研究の報告
調査グループ
ハーモニーに取りつかれて
塩澤 荘吉
天竜川通船
芳醇なる遺産
竹田 扇之助
筆者紹介
気がつけば 旅人
浜
カメラルポ
連載・信濃の美 6
県宝 絹本著色木曽義元像
下平 正樹
対談
美枝
表紙のことば
水辺を活かしたまちづくり
連載・図書館活動への提言 2
宮下 正人
編 集 室
文化財団友の会ニュース
長野県の無形文化財 6
藤沢市の総合市民図書館
小川 俊彦
別所温泉の岳の幟
柴崎 高陽
文化活動の現場から
澄んだ夜空に広がるロマン
Vol.6
感動の共有
1988年10月発行
言葉の垢をおとしてから
編 集 室
教養講座レポート
尾崎 宏次
伊那谷の人形芝居 伝統芸能の伝承を考える
三隅 治雄×木下 廸彦
芸能の神秘性
小松 和彦
バルセロナ点景
木下 勝彦
大原 れいこ
ワルシャワとミルトンキーンズ
鉄あんどん
下平 正樹
風土を生かした図書館づくり
小川 俊彦
第二火曜日が待ち遠しい
これからの美術館・博物館
調査グループ
表紙のことば
算額奉納
赤羽 千鶴
筆者紹介
生命と大地の共鳴
編 集 室
長野県の無形文化財 7
柴崎 高陽
編 集 室
教養講座レポート
宮本 忠長
芭蕉における信濃
宮坂 静生
連載コラム 4
対談
長野県の美術館を考える―その現在と未来―
渋沢 孝輔×田中 清光
美術館に寄せる本気さ
関崎 房太郎
松本の蔵造りと湧水の魅力
藤森 照信
声が見える
永井 和子
暮らしと植物
宇都宮 貞子
文化財団調査研究の報告
調査グループ
表紙のことば
木曽式運材の図
楯
英雄
筆者紹介
カメラルポ
連載・信濃の美 8
染屋焼コレクション
在庫なし
宇都宮 貞子
文化財団調査研究の報告
穂高神社のお舟祭り
文化活動の現場から
二つの企画展
暮らしと植物
文化財団友の会ニュース
連載・図書館活動への提言 3
1989年1月発行
惇
カメラルポ
連載・信濃の美 7
Vol.7
仁科
連載コラム 3
対談
在庫なし
碌山にみる愛
下平 正樹
ふるさとの香りを舞台に
編 集 室
文化財団友の会ニュース
連載・図書館活動への提言 4
公共図書館への議論が不足
小川 俊彦
長野県の無形文化財 8
野沢の火祭り
文化活動の現場から
子どもの心に感動を
編 集 室
財団法人
八十二文化財団
金子 晴雄
地域文化総目次
Vol.8
オリンピック運動
1989年4月発行
我が信州 愚にして頑・智にして軟
教養講座レポート
平沢 彌一郎
クラブ活動ってなんだろう―スポーツと教育を考える―
倉島
康×平林 正光
政治を超えた死闘
中条 一雄
イベントと街づくり
河村 隆盛
「いい顔」を表現する
竹内 智子
荘周胡蝶夢
下平 正樹
アメリカ・スポーツの光と影
等々力 賢治
いい仲間との触れ合い
まちづくりの心
調査グループ
表紙のことば 信州の織物 1
上田紬
宮坂 博文
筆者紹介
朝風をきって走る
編 集 室
長野県の無形文化財 9
片桐
登
編 集 室
連載 風の栞 2
岡村 勝司
対談
昼下がりのプール
青柳 容子
八十二文化財団調査研究の報告
調査グループ
まちづくりに老舗の心意気―門前町の活性化―
藤井 圭子×武井 哲夫
表紙のことば 信州の織物 2
蚕糸のまち須坂はいま
筆者紹介
越 統太郎
教養講座レポート
松本紬
宮坂 博文
カメラルポ
緑を増やすまちづくりを考える
吉田 隆彦
蔵造りの町並みを残そう
街路とひろば
本多 美佐子
八十二文化財団友の会ニュース
連載 信濃の美 10
在庫なし
青柳 容子
八十二文化財団調査研究の報告
大鹿歌舞伎
文化活動の現場から
自然との共生
雲の色は桃色と青
八十二文化財団友の会ニュース
連載 スポーツの見方、考え方 1
1989年7月発行
土田 勝義
カメラルポ
連載 信濃の美 9
Vol.9
自然を知り、自然に学ぶ
連載 風の栞 1
対談
在庫なし
3/20
編 集 室
長野県の無形文化財 10
来信
下平 正樹
若一王子神社「やぶさめ」の神事
田中 欣一
連載 スポーツの見方、考え方 2
日本スポーツの歩み
等々力 賢治
文化活動の現場から
無住の里で昔を生活体験
Vol.10
独自の文化をつくる
1989年10月発行
道と文化
編 集 室
教養講座レポート
井出 孫六
心のふるさとに新しい血を―木曽谷の文化交流―
市川 健夫×楯
英雄
田舎と都会
玉村 豊男
国境いの芸能
武井 正弘
アルプスにひかれて
鮫島 有美子
連載 信濃の美 11
女
下平 正樹
連載 スポーツの見方、考え方 3
変化、変貌するスポーツ
等々力 賢治
信州には音楽祭がよく似合う
豊かな時代の課題
1990年1月発行
地域文化の理想
編 集 室
青柳 容子
八十二文化財団調査研究の報告
上越地方の近代化と信州
調査グループ
表紙のことば 信州の織物 3
飯田紬
宮坂 博文
筆者紹介
カメラルポ
峠の風って好きだな
編 集 室
八十二文化財団友の会ニュース
田立の花馬まつり
高橋 邦衛
教養講座レポート
若月 俊一
葛西善蔵と別所温泉
平野 勝重
連載 風の栞 4
対談
文化は結果でなく過程―地域に生きる―
上条 宏之×佐々木 都
暖炉の前で仲間たち
青柳 容子
八十二文化財団調査研究の報告
スグレモノ文化論
高橋 卓志
札使いと伝統のまち
自分たちのまちは自分たちの手で
藤原 正男
表紙のことば 信州の織物 4
無意識がつなぐふたつの街
上田 理恵
今後への提案
調査グループ
宮坂 博文
筆者紹介
連載 信濃の美 12
羅浮仙
在庫なし
秋のためのトルソ
長野県の無形文化財 11
文化活動の現場から
Vol.11
笹本 正治
連載 風の栞 3
対談
在庫なし
武田氏の信濃侵入と捕えられた人々
下平 正樹
カメラルポ
落語で地域の再発見
連載 スポーツの見方、考え方 4
地域スポーツ振興の課題
等々力 賢治
文化活動の現場から
編 集 室
八十二文化財団友の会ニュース
長野県の無形文化財 12
文芸誌の発行で地域づくり
編 集 室
財団法人
八十二文化財団
新野の雪祭り
猪切 智義
地域文化総目次
Vol.12
展望
1990年4月発行
対談 地域をつくる
法以上のもの
窪島 誠一郎
野沢菜漬が今、変わり始めた
編 集 室
八十二文化財団調査研究の報告
雪国の生活文化に関する調査
調査グループ
信州の美
ギャラリーへの招待
編 集 室
下平 正樹
表紙のことば
信州の社会と家
シンシュー アズ ナンバーワン
佐々木 明
胸のなかのアルバム
上田 理恵
愛は国境を越えるとどこへ行くのだろう
日垣
隆
見慣れた風景
金子 晴雄
近代文学に描かれた女性
西村 真一
貧しき若者たち
高橋 将人
展望
1990年7月発行
対談 地域をつくる
地名の海へ―半生を賭ける―
文化活動の現場から
編 集 室
八十二文化財団友の会ニュース・編集後記
伝統を継ぐ
木曽の漆を見つめて
教養講座レポート
伊藤 正一
八十二文化財団に望む
広げよう 子どもたちの「文化の輪」
“国際化”って、何だっけ?
Vol.13
信州の植物をデザインする
友の会さろん
季節のたより
編 集 室
話題を追う
現代「トイレ文化」考
編 集 室
八十二文化財団調査研究の報告
滝澤 主税×扇田 孝之
信濃の美
陽光のように
はやすぎた革命
雪国の生活文化に関する調査②
下平 正樹
学芸員ノートから
佐々木 明
友の会さろん
信州の社会と家
松本地方の七夕行事
調査グループ
窪田 雅之
八十二文化財団に望む
文化活動の現場から
季節のたより
雨女と夏祭り
上田 理恵
生きていることは、偉いことだ
編 集 室
八十二文化財団ニュース・編集後記
“国際化”って、何だっけ?
在庫なし
話題を追う
マイナーをメジャーに―人形劇と取り組んで―
寺谷 純一郎×扇田 孝之
暮れゆく浅間
在庫なし
4/20
すべてはお金だと、思ってしまう時もある
伝統を継ぐ
日垣
見慣れた風景
隆
発想と技術と
編 集 室
金子 晴雄
信州の自由画教育 その提起した今日的問題
臼井 健太郎
Vol.14
展望
1990年10月発行
対談 地域をつくる
オリンピックの理想
猪谷 千春
「教育県」信州の学力論争
何もない街だったから―松本を国際音楽都市に―
鈴木 鎮一×扇田 孝之
美 出会い
褶曲 高嶋文彦 作
ひよわな花 信州蚕糸業
編 集 室
八十二文化財団調査研究の報告
商都小諸にみる蚕糸業の曙光
笠原 明子
学芸員ノートから
佐々木 明
友の会さろん
信州の社会と家
ライチョウのゆくえ
調査グループ
宮野 典夫
八十二文化財団に望む
文化活動の現場から
季節のたより
星空の街で
上田 理恵
感動を大人になっても忘れないで
編 集 室
八十ニ文化財団ニュース・編集後記
“国際化”って、何だっけ?
在庫なし
話題を追う
食べる物や食べ方に、野蛮もくそもありゃしない
日垣
見慣れた風景
伝統を継ぐ
隆
素材を信じて
編 集 室
金子 晴雄
教養講座レポート
画家と歌人の艶なる交錯
Vol.15
展望
1991年1月発行
対談 地域をつくる
本多 美佐子
時代の変化に想うこと
鮫島 久男
信州スキー最新事情
信州の悪口には腹が立つ
編 集 室
八十二文化財団調査研究の報告
早乙女 京×扇田 孝之
美 出会い
王妃像 No.1 細川宗英
うすれゆく栄光と「信州病」
小諸製糸業の発展と小諸教育
笠原 明子
学芸員ノートから
佐々木 明
友の会さろん
信州の社会と家
諏訪地方の寒天づくり
調査グループ
永田
和
「教育」を考える
文化活動の現場から
季節のたより
きらりと光る贈り物
上田 理恵
木の育つ速さで
編 集 室
八十二文化財団ニュース・編集後記
“国際化”って、何だっけ?
在庫なし
話題を追う
日本人の外国語下手は、不幸なことか幸せなことか
日垣
隆
見慣れた風景
金子 晴雄
教養講座レポート
蕉風復古の争い
矢羽 勝幸
財団法人
八十二文化財団
伝統を継ぐ
自然に学ぶ
編 集 室
地域文化総目次
Vol.16
展望
1991年4月発行
対談 地域をつくる
森林と人間との共存
菅原
聰
編 集 室
八十二文化財団調査研究の報告
邦則×扇田 孝之
美 出会い
諏訪湖夕色 高橋靖夫
春が来たら思うこと
妻籠宿保存に見る文化活動のうねり
笠原 明子
学芸員ノートから
村山 建大
友の会さろん
野沢菜で朝食を
ナウマンゾウの狩人をもとめて
調査グループ
中村 由克
「教育」を考える
文化活動の現場から
八十二文化財団調査研究の報告
江戸庶民文学を愛した銀行家
調査グループ
知りたいことを楽しく学ぶ
編 集 室
八十二文化財団ニュース・編集後記
四季折々に
在庫なし
話題を追う
海を渡った信州のおやき
まちづくりにマニュアルはない
関
5/20
春浅き頃
堀 多恵子
見慣れた風景
金子 晴雄
伝統を継ぐ
腕と信用と
編 集 室
“国際化”って、何だっけ?
<からゆき>から<じゃぱゆき>へ、
何が同じで何が違うのだろう
Vol.17
展望
1991年7月発行
対談 地域をつくる
幻想=≪ねんねのお里≫ランド
日垣
隆
小宮山 量平
おいしい水は今どこに?
自然は生きている
上條
武×扇田 孝之
水の上の舞象 堀内袈裟雄
笠原 明子
文化の薫りとトイレの臭い
村山 建大
信州をひもとく
調査グループ
学芸員ノートから
ナショナル・トラストに学ぶ
野沢菜で朝食を
編 集 室
八十二文化財団調査研究の報告
高遠の城下町再生と民間活力
美 出会い
大藤 敏行
友の会さろん
文化活動の現場から
飯田の水引
井出 孫六
四季折々に
在庫なし
話題を追う
初夏のよそおい
堀 多恵子
見慣れた風景
金子 晴雄
ヒトは地球に生きる生物の一種に過ぎない
編 集 室
八十二文化財団ニュース・編集後記
伝統を継ぐ
登山の一合目
編 集 室
“国際化”って、何だっけ?
隔離好きなニッポンが、<多人種国家>になる日
日垣
隆
Vol.18
展望
1991年10月発行
対談 地域をつくる
冬季オリンピックを機に
唐木 國彦
話題を追う
結婚というスタイルの危機?
気持ちが通い合えば
編 集 室
八十二文化財団調査研究の報告
河西 ウッラ・アンネリ×扇田 孝之
美 出会い
UNTITLED91-21 辰野登恵子
笠原 明子
野沢菜で朝食を
七年後のレッスン3
村山 建大
蔵の町 須坂の町並み保存運動
調査グループ
学芸員ノートから
スキー史に見るオリンピック
小島 宗一
友の会さろん
文化活動の現場から
信州をひもとく
佐久鯉
井出 孫六
訴えたいこと、それをマンガで表現する
編 集 室
八十二文化財団ニュース・編集後記
四季折々に
秋風に揺れて
堀 多恵子
見慣れた風景
金子 晴雄
伝統を継ぐ
現場が教材
編 集 室
“国際化”って、何だっけ?
朝鮮半島を縦断しながら、
オリンピックについて考えた
Vol.19
展望
1992年1月発行
対談 地域をつくる
日垣
新鮮にそして簡素に
東
隆
栄蔵
話題を追う
深夜族が増える理由
夢を現実化する―大事なのは人のネットワーク―
山田 武志×扇田 孝之
美 出会い
Aki No 母袋俊也
笠原 明子
野沢菜で朝食を
野沢菜のはなしから
村山 建大
編 集 室
八十二文化財団調査研究の報告
信州の街道文化と伝統的建造物群
調査グループ
学芸員ノートから
失われゆく水田風景
山口
明
友の会さろん
文化活動の現場から
信州をひもとく
林檎園の風景
井出 孫六
四季折々に
冬の落日
堀 多恵子
見慣れた風景
金子 晴雄
“国際化”って、何だっけ?
日本人とはいったい、何者なのであろうか
日垣
財団法人
隆
八十二文化財団
こんないい話、一人で聴くのもったいない
編 集 室
八十二文化財団ニュース・編集後記
伝統を継ぐ
調和ある独創
編 集 室
地域文化総目次
Vol.20
展望
1992年4月発行
対談 地域をつくる
開発は優しく柔らかく
水上
巖
話題を追う
学力と読書の関係
寺本来のあり方をもとめて
6/20
編 集 室
八十二文化財団調査研究の報告
歴史的建造物の保存・活用と住民意識
―いのちをベースに異分野と結び合う―
高橋 卓志×扇田 孝之
美 出会い
89-4-15 根岸芳郎
笠原 明子
調査グループ
学芸員ノートから
それぞれの御柱
亀割
均
友の会さろん 八十二文化財団ニュース
野沢菜で朝食を
環境という名の宗教
村山 建大
信州をひもとく
天屋衆の誕生
井出 孫六
眠らない街から
信州フィールドワーク
よほど好きでないと続かない
編 集 室
幽玄からの使者
浜
栄一
伝統を継ぐ
部屋さがし
新津 きよみ
見慣れた風景
碁盤づくり
編 集 室
金子 晴雄・早乙女 京
“国際化”って、何だっけ?
汗と涙の時代から二十年、
スポーツ界に何が起きたのか
Vol.21
展望
1992年7月発行
対談 地域をつくる
日垣
「古くて目出度い」もの
隆
吉澤 政己
話題を追う
ケーブルテレビ新時代
農業は一年中が感動
編 集 室
八十二文化財団調査研究の報告
歴史的建造物の保存・活用と住民意識
―人間らしく生きる、豊かに生きる―
中村 隆宣×扇田 孝之
美 出会い
A WALL OF STRUGGLE 永沢いずみ
笠原 明子
人形芝居にみる地域文化
桜井 弘人
友の会さろん 八十二文化財団ニュース
野沢菜で朝食を
「本」とのハナシ
村山 建大
信州をひもとく
落葉松林への挽歌
井出 孫六
信州フィールドワーク
自然は未来の子どもたちからの預かりもの
編 集 室
谷を舞う“緑の宝石”
眠らない街から
避暑地のできごと
見慣れた風景
調査グループ
学芸員ノートから
新津 きよみ
金子 晴雄・早乙女 京
浜
栄一
伝統を継ぐ
網を張る
編 集 室
“国際化”って、何だっけ?
パスポートをめぐる常識と不思議と非常識
日垣
Vol.22
展望
1992年10月発行
対談 地域をつくる
バントは誰にでもできる
隆
萩元 晴彦
生徒の喫煙
「土」を求めてたどりついた 偶然の地を工芸の発信地に
江副 行昭×扇田 孝之
美 出会い
森 Ⅲ・Ⅳ 戸谷成雄
笠原 明子
野沢菜で朝食を
カンボジアでおらも考えただ
村山 建大
野沢温泉 その考現学
井出 孫六
眠らない街から
色と友だち
見慣れた風景
編 集 室
学芸員ノートから
貝石の謎
田辺 智隆
八十二文化財団調査研究の報告
木曽の暮らしと札遣い
調査グループ
友の会さろん 八十二文化財団ニュース
信州フィールドワーク
信州をひもとく
在庫なし
話題を追う
新津 きよみ
金子 晴雄・早乙女 京
生きる力って何だろう?
編 集 室
魅力たっぷりの普通種
浜
栄一
伝統を継ぐ
鋸鍛冶
編 集 室
“国際化”って何だっけ?
娘と二人で過ごした熱い島でのできごと 日垣
Vol.23
展望
1993年1月発行
対談 地域をつくる
文明人と肉体
武田
隆
徹
これからの博物館と学芸員像
文化なしに人間はありえない
変貌する地域社会のなかで
日垣
隆×扇田 孝之
野沢菜で朝食を
『Hamidas』の仲間のことなど
村山 建大
信州をひもとく
宿場と漆器
井出 孫六
眠らない街から
時のスイッチ
見慣れた風景
在庫なし
学芸員ノートから
新津 きよみ
金子 晴雄・早乙女 京
話題を追う
温泉人気の背景
編 集 室
財団法人
八十二文化財団
高原 正文
八十二文化財団調査研究の報告
善光寺町の繁栄と札遣いの起こり
調査グループ
友の会さろん 八十二文化財団ニュース
信州フィールドワーク
好きが高じて病気になった
編 集 室
人生ふしぶしの指標
浜
栄一
伝統を継ぐ
神楽面
編 集 室
地域文化総目次
No.24
展望
1993年4月発行
インタビュー 気になるこの人
かたい学習も
水谷
正
話題を追う
明日はもうちょっと
いいものができるだろう 寺山光廣
石川 利江
雪と和紙
井出 孫六
信州をひもとく
ふたつの箱
竹野 昌代
車社会と交通事故問題
歌は人生のバイブル
吉田拓郎の歌が青春の“原点”だった
富澤 一誠
八十二文化財団調査研究の報告
信州の紙幣と民衆の暮らし
地域文化横視背視 ひねくれ日誌
「なんなんひろば」は市民が主役
手塚 英男
信濃のやきもの
トンボ博士のぶらり訪問
安藤
裕
男と女の関係を、なめてはいけない
日垣
隆
見慣れた風景
金子 晴雄
唐木田又三
八十二文化財団からのお知らせ
友の会さろん
コラム信州人物意外史
国際化って何だっけ?
在庫なし
耳を澄ませて
7/20
田中芳男
伝統を継ぐ
かなんばれ
話題を追う
イベントに見る地方のあり方
自然のつぶやきを聞く
ギフチョウのすむ人里
浜
栄一
No.25
展望
1993年7月発行
インタビュー 気になるこの人
歌は人生のバイブル
同じ景色でもしっかり見ると違います 上條久枝
石川 利江
やさしさの“原点” かぐや姫の「神田川」 富澤 一誠
生活を励ます文化
信州をひもとく
若林 敏明
白樺と王郎
井出 孫六
学歴社会から学習歴社会へ
書店もない!図書館もない!信州に
「智恵の樹」はよみがえるか
手塚 英男
友の会さろん
信濃のやきもの
トンボ博士のぶらり訪問
安藤
裕
銃を知らない社会は、銃を正当化しない 日垣
隆
金子 晴雄
自然のつぶやきを聞く
どこへ行くヒョウモンチョウ類
耳を澄ませて
浜
ヤッコと恋歌
No.26
展望
1993年10月発行
インタビュー 気になるこの人
栄一
百瀬
『環』の『境』にある生命たち
コラム信州人物意外史
伝統を継ぐ
襄
草川
宮崎
学
信
松本の七夕祭り
耳を澄ませて
話題を追う
楽しくやって遊ぼう 長谷部三弘
塩田平―信州の学海
石川 利江
井出 孫六
地域文化横視背視 ひねくれ日誌
五色餅
竹野 昌代
「高齢化」って何だ?
歌は人生のバイブル
歌い継がれるラブソングの“原点”は
富澤 一誠
八十二文化財団調査研究の報告
日本一の長寿県・高齢化県
信州に老人文化は復権するか
信濃のやきもの
トンボ博士のぶらり訪問
環境破壊からのレポート
私たちの生活はこのままでよいのだろうか
道草のすすめ
竹野 昌代
啐啄同時の機
信州をひもとく
天野 郁夫
[特集]自然環境と生活
市瀬貞人
見慣れた風景
勤労者の仕事観と余暇の利用
手塚 英男
阿部良雄
安藤
裕
欧米の生涯学習事情について
日本に行けば寝ててもリンゴが落ちてくる?
日垣
見慣れた風景
武藤 孝典
友の会さろん
コラム信州人物意外史
国際化って何だっけ?
在庫なし
ゆとりと学歴観
地域文化横視背視 ひねくれ日誌
国際化って何だっけ?
在庫なし
八十二文化財団調査研究の報告
伝統を継ぐ
木曽義昌
月岡神社の笠鉾
隆
金子 晴雄
自然のつぶやきを聞く
小さな小さなセセリチョウの教え
No.27
展望
1994年1月発行
インタビュー 気になるこの人
人間的自然の再生を
栄一
島田 修一
耳を澄ませて
話題を追う
先生はトマトでいける 永田栄一
信州をひもとく
浜
安曇野と碌山
石川 利江
井出 孫六
雪の計らい
歌は人生のバイブル
“青春の原点”には心に触れる歌がある
富澤 一誠
地域文化横視背視 ひねくれ日誌
盆地を語りて平地人を戦慄せしめよ
いま信州から「盆地宣言」の発信を!
手塚 英男
信濃のやきもの
トンボ博士のぶらり訪問
安藤
八十二文化財団調査研究の報告
仕事に関する学習と社会人入学
社会人入学制度の定着に向けて
篠田義一
裕
国際化って何だっけ?
在庫なし
竹野 昌代
エスカレートする部活、スポーツ熱の裏側
あのアジア太平洋戦争は幻の「国際化」であった
日垣
隆
見慣れた風景
金子 晴雄
自然のつぶやきを聞く
衰運に向かう森の妖精たち
浜
財団法人
栄一
八十二文化財団
友の会さろん
コラム信州人物意外史
伝統を継ぐ
松平乗謨
酒蔵の杉玉
渡辺
裕
地域文化総目次
No.28
展望
1994年4月発行
インタビュー 気になるこの人
自然からのメッセージ
青山 真士
石川 利江
話題を追う
分校の四季―もうひとつの教育現場
地域文化横視背視 ひねくれ日誌
歌は人生のバイブル
福祉と生涯学習は、身近な地区自治で!
いま甦らせたい「地区」と「住民自治」
手塚 英男
「星のフラメンコ」の頃
信濃のやきもの
トンボ博士のぶらり訪問
宿場の暮らしと水
小松幸代
安藤
黄砂に思う
裕
信州をひもとく
浜
善光寺 長野村界隈
栄一
井出 孫六
親は三界の首っかせ
堀井 正子
見慣れた風景
金子 晴雄
No.29
展望
1994年7月発行
インタビュー 気になるこの人
もっと自然を唄いたいから
時計の針をゆるめたい 神田稲見
友の会さろん
コラム信州人物意外史
信濃のやきもの
トンボ博士のぶらり訪問
石川 利江
国際化って何だっけ?
驟雨に思う
歌は人生のバイブル
浜
八十二文化財団調査研究の報告
栄一
[特集]ウォルター・ウエストン
「君といつまでも」の頃
近藤 信行
探訪 岳都・大町でのウェストン
須田
治
現代ことわざ考
裕
藤塚 哲朗
三沢勝衛
屋敷を伝える
コラム信州人物意外史
伝統を継ぐ
堀井 正子
見慣れた風景
金子 晴雄
秘蔵の地
今井 高嶺
信濃のやきもの
トンボ博士のぶらり訪問
石川 利江
国際化って何だっけ?
そばは難しい…。 若月一子
富澤 一誠
友の会さろん
入試が通れば道理がひっこむ
高野栄太郎
安藤
裕
捕虜になった自分の姿をあなたは想像できますか?
日垣
隆
地域文化横視背視 ひねくれ日誌
信州の高齢者 四つの日本一
いま、「活老」の時代が始まった
手塚 英男
歌は人生のバイブル
浜
八十二文化財団調査研究の報告
自然のつぶやきを聞く
キノコに思う
栄一
[特集]たかがそば、されどそば
「柔」の頃
富澤 一誠
水辺からの報告
水辺は誰のもの?
信州とそばのブーメラン
村松 友視
むかし脇役、いま主役
在庫なし
安藤
水の行方
天竜川の生き物
ウェストンの日本滞在
インタビュー 気になるこの人
小林陶春
手塚 英男
自然のつぶやきを聞く
展望
石坂周造
米蔵を守る
信州に国連大学を誘致しまっとうな国際貢献を!
日垣
隆
「遊び」も「おんぶ」も子の文化体験
子どもを活字離れに追いやったのは
No.30
多田井 幸視
水の利用と水神様
中村 雅彦
地域文化横視背視 ひねくれ日誌
1994年10月発行
富澤 一誠
八十二文化財団調査研究の報告
伝統を継ぐ
現代ことわざ考
在庫なし
国際化って何だっけ?
アメリカ占領軍は信州で何を見聞したのだろうか
日垣
隆
この村を忘れる人間に
なってもらっちゃあ困る 片桐 登
自然のつぶやきを聞く
在庫なし
8/20
コラム信州人物意外史
戸隠そばに見る山村の変貌
須田
治
倉田
稔
安藤
裕
日垣
隆
友の会さろん
伝統を継ぐ
吉江喬松
山に学んだ家訓
現代ことわざ考
郷に入っても郷に従わず
堀井 正子
見慣れた風景
金子 晴雄
No.31
展望
1995年1月発行
インタビュー 気になるこの人
棚田の石垣を保存しよう
小泉 武栄
人は人とかかわることが
一番幸せなこと。 久井田ひかり
石川 利江
県下の市町村ですすむ三つの計画づくり
ミュージックフェスティバル
ながのアスペンに寄せて
戸田 弥生
「あの頃」とこの頃
須田
治
水と暮らす
浜
栄一
現代ことわざ考
好きこそ人生の上手なれ
堀井 正子
見慣れた風景
金子 晴雄
財団法人
八十二文化財団
和田
友の会さろん
コラム信州人物意外史
自然のつぶやきを聞く
セザンヌに思う
富澤 一誠
八十二文化財団調査研究の報告
緑ゆたかな森づくり
自然のなかで音楽を楽しむ九週間
市民が支える音楽祭
国際化と情報化と留学生に
共通する日本人の心情とは
歌は人生のバイブル
手塚 英男
在庫なし
水野英男
国際化って何だっけ?
地域文化横視背視 ひねくれ日誌
[特集]ながの―アスペン
信濃のやきもの
トンボ博士のぶらり訪問
伝統を継ぐ
川村吾蔵
文化遺産を誰が保存するか…
清
No.32
[特集] だから一茶が好きなんだ 小林一茶
1995年4月発行
永遠に新しい一茶
田辺 聖子
田舎者のどこが悪い!
小林 計一郎
信濃国乞食首領一茶
対談
だから一茶が好きなんだ
WHO'S WHO 小林一茶ってだあれ?
コラム
金子 兜太×清水
哲
ISSA'S HAIKU, NOW
ジョイ・ノルトン
八十二文化財団調査研究の報告・企業の地域貢献活動 1
経済の発展と地域貢献活動―歴史的視点から―
コラム
あなた任せのとしの暮れ 一茶と宗教
本多 得爾
ルポルタージュ
一茶は今も生きている 高山村の久保田家
須田
治
フォト
柏原の春
金子 晴雄
No.33
木村万岳
安藤
裕
友の会さろん
連載 コラム信州人物意外史
連載 北アルプス素描
孤独の裏に精進あり!
何でも咀嚼した独学の人
連載 信州のやきもの
トンボ博士のぶらり訪問
中村六郎
早春・鹿島槍ヶ岳
平沢 利夫
矢羽 勝幸
[特集] あんずの香の庭深いふるさと 「杏」
1995年7月発行
対談
コラム
あんずの香の庭深いふるさと
室生 朝子×森
杏の里とわたし
獏郎
フォト
住民の意識に見る企業の地域貢献活動
あんず染めの初夏
『医心方』にみる杏について
松代藩殖産始末記
―生活と文化調査から―
槙 佐和子
幕末杏仁のたどった道 井出 孫六
コラム
アンズを巡って
連載 信州のやきもの
トンボ博士のぶらり訪問
湯浅 浩史
エヴァがもぎとった果実は、
杏だったかもしれない 「杏」―生きる歓び― 辻
成史
甘利 紘
安藤
裕
友の会さろん
連載 コラム信州人物意外史
連載 北アルプス素描
杏・あんず・アンズ
No.34
西沢 今朝夷
八十二文化財団調査研究の報告・企業の地域貢献活動 2
今井邦治
盛夏・奥穂高岳
平沢 利夫
[特集] 奇想天外 木曽川
1995年10月発行
木曽川三景
コラム
「浦島太郎」「桃太郎」「舌切雀」が伝わる?―川辺をたどる―
中乗りさんと川狩法度
対談
八十二文化財団調査研究の報告・企業の地域貢献活動 3
木曽川と暮らし―災害を伝えるということ。
高木 不折×笹本 正治
地域貢献活動の現場から
愛すべき木曽川の風雲児・福沢桃介
矢頭
純
コラム
藤村の地名談義
滝澤 主税
連載 コラム信州人物意外史
連載 信州のやきもの
トンボ博士のぶらり訪問
北斎・広重は小野の滝に何を見たか?
飛沫と静寂と
熊谷岱蔵
筒井廣明
安藤
裕
友の会さろん
永田 生慈
連載 北アルプス素描
大川狩の季節、山口湊に綱場があらわれる。
遠山 髙志
涼秋・蝶ヶ岳
平沢 利夫
川並絵図にみる木曽川運材の一面
No.35
[特集] 「火の山」礼賛 浅間山
1995年12月発行
三次元グラフィックと一茶が語る天明三年の浅間山大噴火
コラム
御浅間大焼候
日本で最初の火山観測所
佐山
守
小山敬三と浅間
中島 蓉子
大藤 敏行
とても個人的な浅間
垂水 理恵
八十二文化財団調査研究の報告・企業の地域貢献活動 4
地域の未来と企業の貢献活動
インタビュー
軽井沢は浅間山のプレゼント
岳人田部重治と浅間の裾野
服部 禮次郎
―企業市民の時代に向けて―
佐々木 清司
連載 コラム信州人物意外史
コラム
草の根運動で守った浅間山
在庫なし
ルポルタージュ
連載 信州のやきもの
トンボ博士のぶらり訪問
あの頃、みんな土を耕していた
浅間山麓開拓村の五十年
須田
治
エッセー
真冬の浅間六里ケ原
岸田 衿子
小口太郎
永見鴻人
安藤
裕
友の会さろん
連載 北アルプス素描
冠雪・五竜岳
平沢 利夫
地域文化総目次
No.36
10/20
[特集] ヒト、チョウに会う 「蝶」
1996年4月発行
わが心のチョウ
三木
卓
信州を彩る「地史の落とし子たち」高山蝶
栗田 貞多男
対談
昆虫少年大いに語る!
魂のかたちを描く―水上民平の「蝶」
芥川 喜好
チョウに見放されたら文明は終わりだ
奥本 大三郎×茅野
實
友の会さろん
コラム
ギフチョウを守るために
三石 暉弥
前略、にんげん様―チョウたちのひとり言―
海野 和男
蝶の呼び方の歴史
在庫なし
No.37
連載 信州のやきもの
安藤裕のぶらり訪問
桜井芳孝
連載 コラム信州人物意外史
今井
―地獄蝶・極楽蝶とは何か―
彰
連載 北アルプス素描
安藤
裕
いわさきちひろ
唐松岳・春
平沢 利夫
コラム
諏訪蝶類同好会と詩人尾崎喜八
関
蝶の文様―和風意匠への展開―
河原 正彦
舜二
ピ ラ ミ ッ ド
[特集] 安曇野の金字塔 常念岳
1996年7月発行
荻原碌山―
コラム
彫刻の源流はふるさとの山にあり
小田 三月
私の冒険 常念の麓に住んで
高橋 和之
往復書簡
対談
常念を見よ!―新しき精神世界の誕生―
扇田 孝之×平林 治康
「一山百楽」 ナチュラリスト田淵幸男を語る
近藤 信行×水越
武
フォト
満月と常念
小口 和利
友の会さろん
コラム
在庫なし
常念坊のこと
水上
巌
山の向こうには何があるのだあろう
小林 忠治
連載 信州のやきもの
安藤裕のぶらり訪問
フス・アグネシュ 安藤
連載 コラム信州人物意外史
コラム
わが心の碑、常念岳
蜂谷
緑
連載 北アルプス素描
裕
小百合葉子
穂高からの常念岳
平沢 利夫
常念小屋の夏
No.38
[特集] そして、歌は流れ行く 中山晋平
1996年10月発行
童謡に見る中山晋平の曲の秘密
「証城寺の狸囃子」「雨降りお月」「砂山」……
コラム
金田一 春彦
時代の歌、心の唄―晋平、その生涯と全作品―
そして、歌は流れ行く
遠藤
実×塩澤 実信
服部 公一
~中山晋平の汎アジア性~
フォト
連載 コラム信州人物意外史
花の都のまんなかで
連載 信州のやきもの
安藤裕のぶらり訪問
コラム
No.39
吉本 隆行
対談
音楽は国境を越える
在庫なし
歌い継がれる心と音楽教育
晋平節に思う
桑原 伊づみ
義父の思い出
中山 富子
メディアと流行歌
加瀬 清志
椋 鳩十
北沢正和
安藤
裕
友の会さろん
連載 北アルプス素描
槍ヶ岳・秋
平沢 利夫
[特集] 運ぶ、味わう、生きる―暮らしの中の塩を問う。 「塩」
1996年12月発行
塩を撮る 生きる糧を求めて
ルポルタージュ
探訪「塩の道」~災害後の姫川谷をゆく~
須田
塩と人の物語―知られざる塩の恩恵―
高梨 浩樹
治
コラム
塩鰤の来た道
亀井 千歩子
塩市から初市、飴市―伝説から伝統へ
小松 芳郎
コラム
王権と教会と…
在庫なし
中山 昭吉
フォト
警告! 汗をかかなくなった日本人へ
辺見
宮崎
学
コラム
動物たちの塩
両角 源美
財団法人
八十二文化財団
孝
庸×日垣
隆
安藤
裕
友の会さろん
連載 信州のやきもの
安藤裕のぶらり訪問
境 信夫
連載 コラム信州人物意外史
「ニホンジカの塩なめ」
片平
対談
連載 北アルプス素描
頓所好文
白馬岳・冬
平沢 利夫
No.40
[特集] 谷を越えて、峠の向こうへ― 信州の鉄道
1997年4月発行
対談
信州の鉄道―近代企業家たちの夢と野望
高田
連載 コラム信州人物意外史
宏×笠原
峠越えに見る鉄道技術
香
小西 純一
フォトエッセー
花畑の駅
真島 満秀
遠い汽笛―東山魁夷の「私の窓」
佐々木 徹
連載 信州のやきもの
安藤裕のぶらり訪問
平林たい子
奈良千秋
安藤
裕
友の会さろん
連載 北アルプス素描
乗鞍岳・剣ヶ峰下から権現池
平沢 利夫
コラム
プラットホームで出合う信州の味
北沢 房子
新幹線が長野を変える
竹内
―鉄道から地方を考える―
宏
八十二文化財団調査研究の報告
「第二回長野県の郷土と文化」調査から
No.41
[特集] ワンダーランド 諏訪湖
1997年7月発行
こころの風景 アイデンティティとしての湖
水と闘う
釜口水門のできるまで
小山 修三
北原 優美
連載 信州のやきもの
安藤裕のぶらり訪問
篠田典明
安藤
裕
友の会さろん
コラム
生き物はすべて友達
沖野 外輝夫
フォト
連載 コラム信州人物意外史
連載 北アルプス素描
小林さく
針ノ木岳・扇沢から
平沢 利夫
鵞湖 鏡湖 すわの湖
宮坂 光昭
神と湖―御渡拝観と注進から―
コラム
在庫なし
管見「諏訪人気質」
市川 一雄
対談
湖畔にて
西條 八束×山崎 壯一
八十二文化財団調査研究の報告
第二回「長野県の郷土と文化」調査から
地域文化の創造に向けて
No.42
[特集] 心躍らせるもの スポーツⅠ
1997年10月発行
対談
日本人とスポーツ―スポーツってなんだろう。
別役
實×玉木 正之
芸術とオリンピック
川手敏雄
連載 コラム信州人物意外史
土台石になった男 竹節作太物語
須田
連載 北アルプス素描
ユベロス・マジックと白い恋人たち
加藤 和郎
楽しいからスポーツする
松井 順一
スケートに魅せられた若者たち
立木 正純
治
安藤
裕
友の会さろん
日比野 克彦
―美に向かって走る求心者たち―
在庫なし
連載 信州のやきもの
安藤裕のぶらり訪問
龍野咲人
明神岳・徳本峠から 平沢 利夫
八十二文化財団調査研究の報告
第二回「長野県の郷土と文化」調査から
地域とともに、わたしの文化活動
No.43
[特集] オリンピック、パラリンピックがやって来る スポーツⅡ
1997年12月発行
座談会
オリンピック・パラリンピックがやって来る
連載 信州のやきもの
安藤裕のぶらり訪問
笠谷幸生&長久保初枝&原田知津子
進行役 扇田 孝之
友の会さろん
競技会場・日程/私も参加します
連載 コラム信州人物意外史
野沢温泉スキークラブと日本、世界のスキー
連載 北アルプス素描
村にスキーがやって来た!
片桐
匡
BODY AND SOUL
高橋 睦郎
コラム
在庫なし
井出克幸、神谷千恵夫妻
安藤
裕
ことばをひらく
京極 興一
八十二文化財団調査研究の報告
第二回「長野県の郷土と文化調査」から
座談会 二十一世紀に向けて、文化活動による新たな試み
依田郁子
爺ヶ岳・小熊山から
平沢 利夫
地域文化総目次
No.44
12/20
[特集] 空を見よ、雲を追え。 藤原咲平
1998年4月発行
お天気博士・藤原咲平 その生涯と気象学の歩み
対談
伯父藤原咲平 霧ケ峰とグライダー
空を見上げよう―藤原咲平と私
山下 一郎×藤原 正彦
藤原 綱夫
コラム
咲平博士と少年たちの“問答”
唐木 清志
気象と産業
尾崎 康一
連載 コラム信州人物意外史
高木 隆司
連載 仏像を歩く
渦について―藤原渦動論を解く―
普賢菩薩立像(青木村大法寺)
風景画に描かれた気象
在庫なし
No.45
―藤本東一良の「上昇気流」―
下平 正樹
天気のことわざ
荒井 伊佐夫
気象研究の道に進んだ信州人
宮澤 清治
小林 勇
内山
節
友の会さろん
連載 信州の湿原
八島ケ原高層湿原
松田 行雄
[特集] 二度とあってはならない時代 疎開
1998年7月発行
疎開の三年間
松谷 みよ子
連載 仏像を歩く
阿弥陀如来坐像(箕輪町無量寺)
証言でつづる学童疎開
内山
節
友の会さろん
コラム
この家を壊せ―建物強制疎開―
上條 宏之
連載 コラム信州人物意外史
石川島芝浦機械の疎開
鬼丸 義典
連載 信州の湿原
田河水泡
苗場山湿原
松田 行雄
コラム
No.46
篠ノ井の川村驥山先生
丸山
8月10日に知られた終戦
宮原 安春
清
疎開美術家と長野県の美術
伊藤 正大
一つの出会い 福岡孝行先生と白馬
丸山 庄司
[特集] 天高き秋 「馬」
1998年10月発行
釈台に跳ねる名馬
宝井 馬琴
対談
『ガリバー旅行記』のなかの馬
和田 敏英
馬を見直そう 馬のしあわせ、人のしあわあせ 吉永 みち子
馬とともに モンゴルの草原と木曽山中
伊藤 正起×芒 来
フォト
連載 仏像を歩く
競う。 長野県内の馬に関わる行事(1)
日本史に見る馬の役割
市川 健夫
馬政の展開と馬の利用
連載 コラム信州人物意外史
連載 信州の湿原
いまは昔、馬の宅配便 中馬と現代の流通
武士は騎乗で戦ったか 日本の武士と馬
千体仏(小川村高山寺) 内山
節
友の会さろん
本多恵隆
栂池湿原
松田 行雄
粟田 彰常
フォト
競う。 長野県内の馬に関わる行事(2)
No.47
[特集] 山里再考 「遠山」
1998年12月発行
遠山谷幻想 季節の巡りから
金子 万平
祭りがある限り 人は住み続ける
木を切った人々
遠山谷山林開発の2つの姿―木地師と製紙会社
坂
明喜
楯
英雄
対談
山と谷に生きる。 山里再考―たとえば遠山
松田 松二×周東 一也
連載 コラム信州人物意外史
先生に聞く―子どもたち、学校、山里
山上武夫
連載 仏像を歩く
エッセー
私と遠山郷
北島 新平
銅造菩薩半跏像(松川村観松院)
内山
節
友の会さろん
コラム
みかん長者ではなかった?
連載 信州の湿原
紀伊国屋文左衛門蓄財の真相
仲間 鴻光
ふるさと考 「過疎」その歴史と再生
後藤 総一郎
財団法人
八十二文化財団
池ノ平湿原
松田 行雄
地域文化総目次
No.48
13/20
[特集] 大地をうるおす 「千曲川」
1999年4月発行
エッセー
コラム
私のなかの「千曲川」
山口 洋子
千曲川に親しむ
千曲川のフォトスケッチ
小口 和利
八十二文化財団調査活動報告
健康な川ってどんな川?
森下 郁子
コラム
急峻で暴れる日本の川。ヨーロッパの河川は?
「山」と「里」との交流
連載 仏像を歩く
悠々たるライン川
小塩
節
木造阿弥陀如来坐像(松川町円満坊)
内山
友の会さろん
対談
千曲川
川―私たちの生活・意識から離れていないか。
富山 和子&小山 邦武
水害常襲地の農民の知恵
―千曲川沿岸の地割慣行地―
青木 廣安
節
連載 コラム信州人物意外史
アルフレッド・ラッセル・ストーン
連載 信州の湿原
矢出川湿原
松田 行雄
小宮山 量平
夢=千曲川国立公園の構想
No.49
足立 寅夫
[特集] そこに見えるもの 「信州暗闇考」
1999年7月発行
対談
「高井鴻山妖怪図」を解く
コラム
信州の夜と自然
實×小松 和彦
蛍の光
夜が明るくなってきた歴史
コラム
信州の夜と自然
川上
圓窓闇噺
三遊亭 圓窓
闇と現代
倉石 忠彦
勝野 重美
燈火の歩み
山崎 ます美
連載 コラム信州人物意外史
植物は闇で季節を知る
木造韋駄天像(南木曽町等覚寺)
友の会さろん
萩原 素之
怖い。困る。けれど楽しい。―信州暗闇考―
コラム
信州の夜と自然
小平萬榮
連載 仏像を歩く
連載 信州の湿原
見上げてご覧。夜の星を
田代池湿原
内山
節
松田 行雄
高見澤 今朝雄
フォト
善光寺正月行事 如来御越年式
No.50
[特集] 信州の「紙」を考える
1999年10月発行
障子と暮らす
降幡 廣信
「紙」百科
小宮 英俊
コラム
日本のお札はなぜ違う?
高橋 隆治
聞き書き
紙と関わる人たち
連載 コラム信州人物意外史
料紙/一色白泉
表装/小林清英
連載 仏像を歩く
元結/床寿
手漉き和紙/腰原泰雄
木造地蔵菩薩半跏倚像(佐久市正法寺)
内山
友の会さろん
コラム
山中紙と善光寺町の紙商人
信州の「紙」を考える
No.51
降幡 浩樹
和紙はどこへ行くのか。
連載 信州の湿原
紙リサイクルの現状と課題
広瀬 和彦
和紙はなくならない
柳橋
潮田千勢子
大阿原湿原
節
松田 行雄
眞
[特集] 島崎藤村の『夜明け前』を読む
1999年12月発行
『夜明け前』に至る藤村文学の歩み
東
栄蔵
対談
『夜明け前』を読む。
アンケート①
小説『夜明け前』について、
どんな感想をお持ちですか。
加賀 乙彦×鈴木 昭一
アンケート③
“夜明け前”という言葉から何を考え、感じますか。
『夜明け前』―希望と混乱の時代
信濃と幕末の国学 「復古」と「維新」
高木 俊輔
連載 コラム信州人物意外史
木曽路の夜明け前
松田 之利
連載 仏像を歩く
アンケート②
藤村のどんな作品が心に残っていますか。
コラム
馬籠宿を通った人々
安藤 茂良
エッセー
河童が歩いた馬籠 『夜明け前』の舞台美術 妹尾 河童
算盤で時代を乗り切った婿
八代 間杢右衛門の生涯
大島 栄子
財団法人
八十二文化財団
宮入行平
木造伝子安荒神坐像(長野市三宝寺)
内山
友の会さろん
連載 信州の湿原
節
田の原・四十八池湿原 松田 行雄
地域文化総目次
No.52
14/20
[特集] 隔て、つなぎ 越えてきた 「峠」。 そして―
2000年4月発行
対談
エッセー
「峠」考 空気の変わる場所が分かりますか。
下重 暁子×井出 孫六
「峠」喪失の時代に
長野県の峠
「権兵衛峠から 朝」
写真 三橋 秀年
荒ぶる神の領域・神坂峠
林
和田峠エポック
浅川 清栄
小林 敬一
連載 尊像を歩く
馬頭観音
内山
節
友の会さろん
旧安坂村にみる通婚圏の広がり
尾崎 行也
飛騨山脈と野麦峠 言葉の障壁と通い路
馬瀬 良雄
飛騨新道
三代の偉業
登
茂伸
峠を越えた一枚の文書
在庫なし
和田
フォト
連載 コラム信州人物意外史
連載 伝統を継ぐ 作物編
横井弘三
小麦
市川 健夫
穂苅 貞雄
佐久・関東をつなぐ峠
滝沢 忠義
コラム
峠の茶屋について思うこと
No.53
扇田 孝之
[特集] 海こそなけれ 「信州と海」
2000年7月発行
海の時代
保柳 康一
対談
「海よ。」
北
杜夫×熊井
啓
コラム
海苔屋さんは諏訪人が多い!
島 利栄子
海人安曇族の信濃来住と開拓
高原 正文
魚の流通いまむかし
ピリッと舌を刺す魚のうまさかな
今村 龍夫
森と海はひとつ
中川 清和
八十二文化財団調査活動報告
「山」と「里」との交流
ふるさと見っけ! そうだ! 牟礼へ行こう
お船祭り
連載 コラム信州人物意外史
コラム
切っても切れない深い仲
連載 尊像を歩く
久保田 好郎
直江津港は長野県の外港
海が見たい 1 初めて海を見る!修学旅行の海
2 海水浴列車が行く 撮影 金子 晴雄
3 そして、
撮影 同
No.54
山極勝三郎
庚甲
内山
節
友の会さろん
連載 伝統を継ぐ 作物編
キュウリ
市川 健夫
[特集] 黄金色のとき― 「米」
2000年10月発行
米と日本社会の軌跡
原田 信男
連載 コラム信州人物意外史
長野県の米づくり―時代の変容とともに
羽田 丈夫
連載 尊像を歩く
穂高町農業生産組合では
荻原豊次
太子像
内山
節
友の会さろん
米を作る農民の会社~現代の米作り~
高橋 政夫
いま、棚田を、なぜ残すのか。
竹内 幸義
連載 伝統を継ぐ 作物編
米
市川 健夫
農地は人々の、汗と知恵に応える
八十二文化財団調査グループ
―むれ米塾より―
アンケート
あなたとお米
朝ご飯、食べた?
対談
飯にしよう! ご飯の昨日、今日、明日
岡田
No.55
哲×篠原
孝
[特集] 世紀を越える― 「石」
2000年12月発行
詩
谷川俊太郎
フォト
田淵 行男
高遠石工の系譜
石と光
rolling stone 地質から石を見る
黎明・八方尾根にて
尾崎放哉
対談
石について、話そう。
竹入 弘元
現代の石工
広井
平林 照雄
「入庵雑記」 石 より
力&柳澤 孝彦
笠原 明子
祈りの形 修那羅の石仏
3万年のロングセラー
連載 コラム信州人物意外史
連載 尊像を歩く
黒い石に魅せられた人々
島田 和高
石を尋ねて、歩いてみませんか?
長野県は地球史博物館
黒岩 範臣
コラム
石を運ぶ
田中 欣一
財団法人
八十二文化財団
保科五無斎
万治の石仏
内山
節
友の会さろん
連載 伝統を継ぐ 作物編
稲核菜
市川 健夫
地域文化総目次
No.56
15/20
[特集] 霊山 「戸隠」
2001年4月発行
フォト
戸隠 5月
写真 小川 秀一
対談
戸隠のカミとホトケ
宮本 袈裟雄×小林 計一郎
コラム
神社春秋
在庫なし
藤井 茂信
権現さまに参ろじゃないか
岩鼻 通明
戸隠講
越志 徳門
コラム
戸隠山の「!」 その山容、化石
田辺 智隆
探検隊が行く!
大薮
宏
長野
覺
内山
節
聖なる森
戸隠の森はいかに守られてきたか、
いかに伐り倒されてきたか
詩
『津村信夫詩集』より
連載 コラム信州人物意外史
Origin of the name 戸隠の名のいわれ
連載 尊像を歩く
是より女人結界
矢沢米三郎
大姥尊坐像
友の会さろん
昔、女子禁制の地は、いま、ガールスカウトのメッカ
牛山 佳幸
連載 伝統を継ぐ 作物編
リンゴ・和林檎
市川 健夫
コラム
夢まくら
No.57
水上 憲宗
[特集] はっけよい のこった 「雷電」
2001年7月発行
すもう東西東西
がんばれ、アマチュア力士たち
対談
相撲へ、愛をこめて―
後藤
悟×小林 照幸
雷神 雷電為右衛門
田中 邦文
コラム
元前頭三枚目大鷲さんに聞きました。
未来の雷電稽古中
植原 延夫
退化する日本人の足の指
浅見 高明
「はっけよい のこった」
連載 コラム信州人物意外史
「相撲は、阿吽の呼吸」
連載 尊像を歩く
美
「雷電力」
米津 福祐
きんたろうは信州出身?
笠間 吉高
内山
連載 伝統を継ぐ 作物編
ナス・小森茄子/小布施茄子
相撲を奉納しつづけて
溝口 慎一
すもう先生奮戦記
柳澤 照三
節
友の会さろん
あなたのまわりに相撲取りがいた
No.58
長谷川五作
地獄図
市川 健夫
[特集] 「柿」が赤くなれば……
2001年10月発行
フォト
早く芽を出せ 柿の種
写真 唐木 孝治
柿の恵み 2
エッセー
柿の木
柿の恵み 1
水上
食べ物として 柿と日本人
江戸の庶民ブランド
伊那谷の風物詩
勉
編 集 室
平井 俊次
立石柿
前澤
市田柿
健
塩澤 正人
連載 コラム信州人物意外史
連載 尊像を歩く
島岡吉郎
金山様画像
内山
節
友の会さろん
フルーツ四方山話
天野 秀ニ
柿が赤くなれば…… アンケートなど
連載 伝統を継ぐ 作物編
稗とシコクビエ
市川 健夫
画 下平 善三
柿のフォークロア
No.59
真野 須美子
写真 唐木 孝治
コラム
在庫なし
猿蟹合戦の真実
材として、渋として
飯島 吉晴
[特集] からだも心もあったまる 「信州の温泉」
2001年12月発行
対談
放湯談義
データ
からだも心もあったまる
杉浦 日向子×小沢 昭一
時の歩みと温泉
年表で見る「温泉に歴史あり」
こんなにあります。長野県の温泉
鹿教湯温泉の実践から
温泉本来の力を文化に
市川 英彦
雲上の白馬鑓温泉
丸山 晴弘
ルポ
湯治場事始め―小谷温泉の巻
須田
治
連載 コラム信州人物意外史
人は湯につれ、湯は人につれ
連載 尊像を歩く
“日帰り温泉の至福”
在庫なし
ケ・ハレの情報交流空間
扇田 孝之
由布院温泉の冒険
中谷 健太郎
コラム
マグマのエネルギー
原山
財団法人
智
八十二文化財団
沼田芸平
道祖神
内山
節
友の会さろん
連載 伝統を継ぐ 作物編
末川蕪・王滝蕪
市川 健夫
地域文化総目次
No.60
16/20
[特集] レンズが見た 「長野県と写真」
2002年4月発行
写真の物語
連載 エッセー 明日をつむいで
訪問記
写真家熊谷元一さんを訪ねる
連載 信州・歌物語
ただ、「いま」を撮る
吉岡
長野県の山岳写真家像
杉本
神津 良子
友の会さろん
忍
連載 伝統を継ぐ 作物編
聳え立つ山がそこにあるから
犬と転校生
朧月夜
二度芋
市川 健夫
誠
インタビュー
ハイカラ写真館 写真家2代目の話
Album of NAKASENDO 日下部金兵衛アルバムより
長野県のカメラ産業
“東洋のスイス”をめざして
3人の写真家
関次 和子
インタビュー
素敵にアンティーク 町の写真機店主の話
No.61
[特集] 雲上に棲む 「雷鳥」
2002年7月発行
ウサギ足のだんまり屋
コラム
中村 浩志
ライチョウ 寒い気候に適応した鳥
対談
フォト
「鳥よ、虫よ、人よ!」
ライチョウたちの巡りめく一年
絶滅危惧種ライチョウの周辺
養老 孟司×山岸
哲
宮野 典夫
“さんぱく”の挑戦 ライチョウの低地飼育
往復書簡
東は「霊鳥」、西は「猟鳥」
「平塚らいてう」名前誕生秘話
平林 国男・太田 昌秀
連載 エッセー 明日をつむいで
連載 信州・歌物語
雲上に棲む
道
神津 良子
安曇節
友の会さろん
雲上を訪れる人たちへ
山岳環境とライチョウの未来
談 北原 正宣
連載 伝統を継ぐ 作物編
松本ネギ
市川 健夫
こんにちは、らいちょうさん
No.62
[特集] 藤森栄一と縄文
2002年10月発行
縄文の八ケ岳
戸沢 充則
宮崎 駿 インタビュー
「藤森栄一、縄文そして現代を語る」
連載 エッセー
明日をつむいで
連載 信州・歌物語
古代人になってみよう!
秋植えのパンジー
神津 良子
月よりの使者
友の会さろん
土中より甦ったビーナス
連載 伝統を継ぐ 作物編
中尾早生
市川 健夫
三上 徹也
縄文のコスモロジー
井戸尻考古館訪問記
藤森栄一、その生涯 少年の頃の灯をともしつづけて‥‥
コラム
兄・栄一と過ごした青春
談 塩原 靖枝
藤森栄一を読み解く
五味 一郎
生き方としての縄文農耕論
No.63
[特集] 漆塗る里
2002年12月発行
木曽漆器の匠を訪ねる 曲げる/塗る/彩る
うるわしの漆
いまも昔も、木曽路の土産は漆の器
漆には無限の未来がある!
料理と漆器
連載 エッセー 明日をつむいで
手をかけ、心をこめて使う楽しさ
柳原 一成
コラム
漆の木―ウルシとその仲間―
岡本 素治
「ぼくらの村はうるしの里」 URUSHI-works
在庫なし
談 大西 長利
澤頭 修自
木曽漆器の歴史と変遷
美
漆黒の美 漆屏風「星空円舞」
髙橋 節郎
漆器の文化史
神崎 宣武
いま、漆は
財団法人
八十二文化財団
連載 信州・歌物語
水たまり
神津 良子
一番はじめは
友の会さろん
連載 伝統を継ぐ 作物編
親田辛味大根
市川 健夫
地域文化総目次
No.64
17/20
[特集] 安曇に吹いた新しい風 研成義塾
2003年4月発行
内村鑑三
「入信日記」より
写真 栗田 貞多男
いま研成義塾が語りかけるもの
上條 宏之
世界に、そして地域に
スニーカーとかぎ穴 神津 良子
八十二文化財団調査活動報告
山と里との交流
安曇の私学・研成義塾と井口喜源治
塩入
郷先生として―
隆
安曇に吹いた新しい風 義塾をめぐる人々
連載 信州・歌物語
あずさ2号
友の会さろん
「野の哲人」斎藤茂
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
素桜神社の神代ザクラ(芋井小学校)
LOVE PEOPLE 東條 舟壽の銀座ワシントン
在庫なし
連載 エッセー
明日をつむいで
米国で継承された根源性の追求
宮原 安春
ゴードン平林の孤独な闘争
人間を超えた永遠なるもの
仁科
研成義塾とその周辺
惇
コラム
日曜学校の思い出
No.65
談 百瀬 多恵子
[特集] 職人の技と心意気 信州の宮大工
2003年7月発行
職人の技と心意気
宮大工
左 官
葺 師
建具職
連載 エッセー 明日をつむいで
小松金治さん
岩船和昭さん
小笠原多加夫さん
横田栄一さん
連載 信州・歌物語
女の力こぶ
神津 良子
烏踊り
友の会さろん
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
木の匠を讃える
中野 孝次
石ノ湯のゲンジボタル(長野ホタルの会)
宮大工のいま 良材の確保をめぐって
諏訪立川流・大隈流
棟梁の想い
立川 義明
大工の息づかいが聞こえる
在庫なし
吉澤 政己
信濃の名工とその系譜
談 大河 直躬
職人、木造建築の未来
No.66
[特集] 農地としての土と人々のかかわり 「土の力」
2003年10月発行
十日夜
ヒトの暮らしを支える畑の土
伊藤 豊彰
連載 エッセー
明日をつむいで
連載 信州・歌物語
特色ある土壌を耕地に生かす
とかくメダカは…
神津 良子
朝
友の会さろん
日本一のレタス産地 川上村
つち と はたけ
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
多様性について 畑作農業から学ぶ
塚田 元尚
乳房イチョウ(乳房観音堂保存会)
若沖が描いた野菜たち
何種類あると思いますか?「野菜涅槃図」
土の癒し
玉村 豊男
すべての生態系を支える土
櫻井 克年
土の修復をめざして
原点に帰る 臼田町が取り組む無農薬有機農業
農業高校生、夢を語る
No.67
[特集] 「天竜川」 水系の暮らし
2003年12月発行
伊那節
連載 エッセー 明日をつむいで
天竜川流域の文化
藤田 佳久
Album of TENRYUGAWA 思い出は天竜川とともに
聞き書き
蝶のように
かあさんの歌
友の会さろん
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
水系に暮らす
川上犬(信州川上犬保存会)
ザザムシ捕り/狩猟/農家民泊/年中行事を守る
秋葉神社/悉平太郎伝説/中田島砂丘/猟師
座談会
在庫なし
連載 信州・歌物語
水系の暮らしと文化
野本寛一×高橋寛治×寺田一雄×桜井弘人
財団法人
八十二文化財団
神津 良子
地域文化総目次
No.68
18/20
[特集] 信州の出版人 その系譜と志操
2004年4月発行
創業者の志
連載 エッセー 明日をつむいで
対談
連載 信州・歌物語
五感で読む
いいものを作ろう 本物を出版しよう
今井 康之×柏原 成光
信州風樹文庫
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
神津 良子
琵琶湖周航の歌
友の会さろん
御柱用材(御柱用材を育てる活動)
地域とともにあゆむ 高美書店
塩澤 実信
地方出版の先駆け 山村書院
「装丁」のいろいろ
タウン情報誌はここから
インタビュー
出版文化を想うとき
No.69
小宮山 量平
[特集] 信州の職人・金属加工の世界 町工場の匠たち
2004年7月発行
町工場の匠たち
連載 エッセー 明日をつむいで
旋盤工
西澤友介さん
キサゲ工
赤羽庄市さん
プレス工
深沢健治さん
へら鉸り工 中村政雄さん
はばたけ。匠の卵たち
連載 信州・歌物語
孤高の闘い 神津 良子
月見草
友の会さろん
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
木の声を聴く(樹木医 唐沢 清 さん)
揺るがぬ信念。ものづくりは“生き方だ” 国井 雅比古
匠のたくらみ
赤池
学
子どもたちに伝える、ものづくりの楽しさ
インタビュー
“ものづくり”は社会の礎
No.70
小関 智弘
[特集] 信州の「食」 ―ところかわれば
2004年10月発行
名作に登場する御幣餅
連載 エッセー 明日をつむいで
海産物からみた信州の食文化
市川 健夫
文化ただよう信州の在来野菜
大井 美知男
おやきとエゴ
高原 正文
西山地方の郷土食
山の神信仰が発祥
東日本にゴヘイモチ食習圏
中田 敬三
連載 信州・歌物語
赤のカラー
神津 良子
お猿のかごや
友の会さろん
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
湿原の生態系を守るために
(居谷里湿原保存会)
漬物桶づくりの職人を訪ねて
エッセー
少年の日、追いかけていたもの
後藤 俊夫
書き綴られた もてなしのこころ、海の幸 田中 宏和
「お茶飲み」でおばあちゃん達が
守り伝える信州の味
吉田 文子
インタビュー
小泉武夫、食して語る
小泉 武夫
―信州の食、文化、未来―
No.71
[特集] ―長野県の医療― 地域を見つめる温かい眼差し
2004年12月発行
地域を見つめる温かい眼差し
医師
医師
助産婦
元保健婦
元保健婦
連載 エッセー
明日をつむいで
片町伊十さん
佐々木学さん
林たみ子さん
大峽美代志さん
菊池智子さん
連載 信州・歌物語
書くということ
ペチカ
友の会さろん
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
豪雪地帯で庭園を守る
(曹洞宗示現山長谷寺庭園)
地域の生命を守る一冊の本
江戸時代の村医者
青木 歳幸
―江戸時代の地域医療―
対談
人間と医療―地域医療の現場から考える―
黒岩 卓夫×長
財団法人
純一
八十二文化財団
神津 良子
地域文化総目次
No.72
19/20
[特集] 信州教育の潮流 ―卒業証書のない学校―
2005年4月発行
農村青年の熱き志―自由大学
山野 晴雄
三十七年を経た八千穂夏季大学からの報告
佐々木 涇
和算 失われつつある文化遺産
みなぎる向学の気風
下伊那の寺子屋
巻頭
人類史的視点で
連載 玩具づくし
やじろべえ
戸沢 充則
別役
實
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
人形浄瑠璃を受け継ぐ中学生
(竜峡中学校今田人形座)
林 登美人
遠山常民大学
友の会さろん
主体的に学ぶ 伝統的精神
連載 碑文は語る
西田幾多郎の哲学碑
花嶋 堯春
エッセイ
農村で古典を学ぶ
宮本 憲一
対談
知的欲求・老若不問
―地域のため・自分のための学び今昔
上條 宏之×井出 孫六
No.73
[特集] ―ハイテクに挑む― 未来を切り拓く匠たち
2005年7月発行
―長野から世界へ―未来を切り拓く匠たち
柳沢源内さん
丸山次郎さん
巻頭
エッセイ
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
「技術・文明・社会」
星野 芳郎
阪本天山と砲術・鋳造技術
岡部 善治郎
匠の技能を伝承する
―「見えざる資産」を名工から弟子へ―
道具を作る心と使う心
連載 玩具づくし
吉岡
忍
にんぎょう
戸沢 充則
別役
實
伝統の花火にかける情熱
(上清内路煙火同志会・下清内路煙火有志会)
友の会さろん
連載 碑文は語る
斎藤史の歌碑
花嶋 堯春
インタビュー
最先端のハイテク技術を支える職人
No.74
岡野 雅行
[特集] 「お蚕さま」
2005年10月発行
長野県の蚕糸
巻頭
時代と人が織り成した盛衰の歴史
上山 和雄
江戸時代の絹と人々
田中 優子
信州の蚕糸業と教育
小平 千文
未来を編む繭糸
間瀬 啓介
地域の文化・博物館を護り育てる
連載 玩具づくし
たけうま
戸沢 充則
別役
實
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
一体一体に思いを込めて
(信濃国分寺と蘇民講の人々)
友の会さろん
お蚕さまが残したもの
草木染の命名者 山崎 斌
髙岡 妙子
連載 碑文は語る
河合曽良の句碑
花嶋 堯春
天蚕 繊維のダイヤモンド
対談
水の国、天の虫から絹の糸
伊豆蔵 明彦×篠原
No.75
昭
[特集] 「千曲川・信濃川」 ―水系の暮らし―
2005年12月発行
多彩な千曲川沿岸の風土と文化
市川 健夫
聞き書き
現代と立ち向かう学問の心
連載 玩具づくし
水系に暮らす
さいころ
戸沢 充則
別役
實
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
佐久鯉/カジカ漁/土口集落
中門造り/小千谷縮/米づくり
祈りを龍に託して
(里山辺追倉のお八日の綱引き行事)
逝く者は斯くの如きか千曲川
倉嶋
厚
対談
川の恵みと怖れ
巻頭
五百川 清×浅野井 坦
財団法人
八十二文化財団
友の会さろん
連載 碑文は語る
追分宿の道しるべ
花嶋 堯春
地域文化総目次
No.76
20/20
[特集] 「鉄」 ―暮らしとともに―
2006年4月発行
寝小便と溶鉱炉
篠原 勝之
巻頭
おはじき びーだま
連載 玩具づくし
石工さんと鍛冶屋
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
信州が生んだ名刀工
暮らしの中の鉄
戸沢 充則
別役
實
地域に伝わる伝統神楽を守る
(上今井諏訪神社太々神楽保存会【伶人会】)
村に伝えられた鉄仏
源清麿と宮入行平
宮下
修
生活に密着した道具「鎌」
友の会さろん
連載 碑文は語る
鹿都部真顔の狂歌碑
花嶋 堯春
横山 タカ子
お勝手の鉄
No.77
捏造の時代
「鍛冶屋」を訪ねて
[特集] ―千曲川・天竜川― 「通船が運んだもの」
2006年7月発行
北へ、南へ― 下ったもの 上ったもの
巻頭
川の道・千曲川
天竜川の水運
滝沢 公男
山内 尚巳
「天の川」―分かつ恋ごころ―
黛 まどか
聞き書き
おきあがりこぼし
戸沢 充則
別役
實
連載 ふるさとの文化財を守り伝える心
気持ちを一つに船を曳く(穂高神社のお船祭り)
友の会さろん
川とともに生きる
ハマショイ/筏師/舟大工
連載 碑文は語る
対談
水は文化を運ぶ
私の「ポケット原稿」
連載 玩具づくし
古川 貞夫×竹内
財団法人
誠
八十二文化財団
伊藤左千夫の歌碑
花嶋 堯春