<舞台> 12:00～20：30 201 2015 年９月 12 日（土）開催ゆめ観音舞台スケジュール 12:00 ゆめ観音実行委員会（開会・平和のメッセージ）プレアデス（四人組邦楽ユニット）プレアデス（四人組邦楽ユニット）早乙女和完（幻の三味線歌い）、松永和姿子（ヒップな三味線弾き）、今井尋也（能楽の鬼才）、有松司（雅楽界の雄）必聴の邦楽バンド KOKANEE（（アコースティックライブ）アコースティックライブ） 13:00 Sora (オーガニックアコースティックデュオオーガニックアコースティックデュオ) オーガニックアコースティックデュオ湘南地域を中心に活動するオーガニックアコースティック夫婦デュオ。「自然」「繋がり」をモチーフにオリジナル楽曲を創作しカフェ、レストラン、バー、復興支援などで活躍中。横濱たんぶう (和太鼓集団 (和太鼓集団) 和太鼓集団) 14:00 スミリール（ジャワガムラン音楽と伝統舞踊スミリール（ジャワガムラン音楽と伝統舞踊) ガムラン音楽と伝統舞踊ジャワ語で「そよ風」を意味するグループです。インドネシア人ガムラン演奏者スミヤントを中心に音楽や伝統舞踊、影絵芝居などで活躍中。 SAKARAK SAKARAK (カンボジア舞踊 (カンボジア舞踊) カンボジア舞踊) カンボジア王立芸術学校を日本人として初めて卒業した山中ひとみが主宰するカンボジア舞踊団体。ゆめ観音には 2006 年から参加。厳かな古典舞踊のほか楽しい民族舞踊を広めています。 15:00 16:00 微笑みの国タイ王国の伝統舞踊。手足の指先を反らせ美しく使い分けるのが特徴です。一つ一つのポーズに意味があり、品位に溢れ優雅で繊細な舞をお楽しみください。プスパ・ラトナ（プスパ・ラトナ（バリ舞踊）バリ舞踊） 17:00 猪野尾洋美が指導する舞踊グループ。1992 年東長寺寺子屋バリ舞踊教室としてはじまり、現在はバリ・アートフェスティバルなどで活躍中。 Devadasi Studio (ベリーダンス）ベリーダンス） 18:00 スパイシー・トゥムカ（ボリウッドダンス）インド古典舞踊に裏打ちされた豊かな表現力で在日インド人の間でも人気のアンジェラ・ラーガ率いるボリウッドダンスチームです。インド映画でおなじみの華やかなステージ、エキゾチックな音楽に乗せた迫力たっぷりのダンスをお楽しみください。鎌倉市で活躍する津軽三味線、民謡と踊りの会です。大船まつりに参加したり毎年 11 月 23 日に鎌倉芸術館で民踊、民舞を披露しています。チョムロム・ナータシン・タイ（チョムロム・ナータシン・タイ（タイ伝統舞踊）タイ伝統舞踊）目黒に本部を置き、弘前の「叩き三味線」を先祖に持ち総師範小山貢憲を会主とする津軽三味線の社中です。横浜を中心に演奏活動中。夕暮れ、かがり火、蝋燭の炎の下で行われる幻想的な法要。皆様の願いが込められた「経木塔婆」を舞台の上でお焚き上げします。一本一本に込められる願いが、宗教や人種を超え平和への祈りとなります。フランス語の太鼓、タンブールから命名。人々の感動や勇気をともに分かち合い、次世代を担う子供たちの教育プログラムとして戸塚を拠点として演奏活動をしています。丸義会 (津軽三味線津軽三味線) 津軽三味線小山貢憲会（津軽三味線）萬灯供養（平和祈願）カナダ育ちの兄妹ユニット。2011 年に音楽活動を目的に来日。耳に残るキャッチーなメロディー、そして 2 人の歌のハーモニーがポイント。日本とカナダの文化を融合した新しい音楽をお楽しみください。古代から祈り、女神信仰、大地豊穣して踊られてきたベリーダンスを、本来の神聖な形&スタイルで踊ります。女性が持つ光と愛、内なる平和を周りに広げるエキゾチックで神秘的な異国情緒溢れる踊りをお楽しみ下さい。美醜（美醜（観音舞）観音舞） 19:00 美醜・踊るを叶え、万物多様な世界観に寄り添う变化自在の踊り手。生々世々の楽しみを幽玄夢想へと誘う。 ※ 出演者の都合などにより演奏順等に変更がある場合があります。 ※ 雨天の場合は出店ブースのみとなります。 <出店> 11:00～19：00 チニーズ（インド雑貨・スパイス・ラッシー・チャイ）地球市民 ACT かながわ（東南アジア工芸品） JIAOLIU 鎌倉（フラワーペイント他）スカイテック（太陽光発電など環境展示）のんのん（大船おにぎり）いんどぱん（アクセサリー、衣装）東京アショカ（インドカレー、タンドリーチキン）ドリームブリッジ（手作りキャンドル）インド政府観光局（観光案内） ◆キャンドルナイト 18:00～萬灯供養「経木塔婆」「メッセージキャンドル」のご案内ゆめ観音アジアフェスティバル・観音前ステージにおいて、午後 6 時より、平和の法要、萬灯供養（まんとうくよう）法要が行われます。また、同時進行で、会場では夕暮れよりキャンドルナイトを予定しています。キャンドルナイトでは、大船観音境内に大切に受継がれている広島原爆の残り火を会場に広げます。この萬灯供養の起源は大変に古いもので、今から約 2500 年前、お釈迦さまの時代までさかのぼります。萬灯供養は、みなさまに一灯を献じて頂き、観音様や数々の仏さまに感謝の気持ちをお届けする法要でもあります。国境を越え、宗教、民族を越えて「ゆめ観音」に集まった多くの僧侶たちが、願いの込められた経木塔婆をご供養し、お経文の一節を書き加え、お焚き上げすることで、平和への祈りへと結びつきます。ぜひ、願いを「経木塔婆」に託してみてください。経木塔婆とキャンドルナイト用のメッセージキャンドルは、経木塔婆とキャンドルナイト用のメッセージキャンドルは、 2 つあわせて 1,000 円です。お申込みは随時大船観音寺務所で受付けています