英語と聞いて最初は不安でしたが、ゆっくり・丁寧に話して下さったので理解できました！！改めて英語の必要性を感じました。（生徒の感想より） ↑講義の風景説明はすべて英語です。われました。生徒の感想（抜粋） ― 外部講師招聘授業は英語を使って行ィブの方で、授業国生まれのネイテ講師のお一人は米けました。ト制御の授業を受生の生徒がロボッノロジー系列３年招きし、情報テクら３名の講師をおセン電子工業」かプログラム次第で簡単に“ぶつからない車” ができた！！る「株式会社ダイ ― 大阪・日本橋にあ英語で行うロボット制御授業 H27.9.16（wed）・実際に起業された経験を持つ方から話を聞けて、貴重な経験ができました。楽しかった（^.^）・将来ハードウェアかネットワーク関連の仕事をしたいと思っているので、仕事の具体的な雰囲気を少しですが感じられて大変勉強になりました。・「仕事をするなら少なくとも英語は読めないとあかん」というお話に不安になりましたが勉強するなら今のうちだと思うので頑張ります。・プログラマーになりたいと考えています。開発者として必要な力について話していただき、将来のために努力していきたいです。 ↑ C_Style というソフトを使用して C 言語でロボットを制御します ← 今回、制御したロボット α-Xplorer ダイセン電子工業さんが設計・製造販売されているロボットですダイセン電子工業のみなさまありがとうございました！！