鵜野森中学校学校だより（生徒・保護者・地域のみなさんへ）明るく、活発に、伸びあう学校平成２７年６月１０日（水）発行第３号相模原市立鵜野森中学校 ℡ 042-743-2292 した。そして一人ひとりが自信をつけられました。「準備して試合に臨む」校長菊地原宏明一昨年国民栄誉賞を授与された松井秀喜さんは 2006 年 7 月 28 日、大リーグのツインズ戦でメジャーデビューから４２５試合連続出場を果たしました。アニーバンクス（元カブス）が持っていた大リーグ記録を塗り替えたのです。当時、松井選手は「チームのため、試合のため準備し、出場を続けられた。その意味では誇りを持ちたい。神様に感謝しなくてはいけない。確かに運もあった。ただ同時に、運は自分で切り開くものだ」と話してい戦いができて勝つことができました。だが２回戦では相手チームにのまれ敗北してしまいました。どちらの大会も自信がついたり勝ったりしましたが、一切満足はしていません。僕達の目標はそんなレベルの低いところではないから総体までにもっともっとチームをレベルアップに励んでいきます。自分は３年なので次ます。生徒の皆さんも一つずつの毎日の積み重ねとしっかり準備することが、大きな成果を生んでくることを信じ、様々な活動に励むこと部活動特集第１部ー春大会を振り返って。夏の総体に向けての決意！！鵜野森中学校は、全校生徒４４９名のうち、３６３名（平成 27 年 5 月 1 日現在）が部活動に所属し、活発な活動を行っています。運動系・文化系合わせて１３の部活動があり、チーム一丸となりそれぞれの目標に向かって、努力を続けています。第１部では、４月から行われてきた、春の大会をふり返るとともに、中学校体育連盟・夏の総合体育大会への決意を各部長に書いてもらいました。球部長・田口が最後の大会です。今まで教えてくださった先生や１年生から同じ苦しい時を助け合った仲間との最後の夏を勝ち続けていきます。サッカーを期待しています。野市民選手権では初めて公式戦で思うような涼馬野球部は、春季大会を終え様々なことを収穫できました。今までは少し強い相手だけでメンタル的に弱くなっていましたが、春季大会では、毎回ベスト４のチームを追い詰めま部長・今井秀人僕達サッカー部は、大会で優勝し、県大会に出場することを目標としてきました。しかし、昨年の市民選手権や秋の大会では良い結果を残すことができず、正直なところもう目標達成は無理なのではないかと思っていました。でもあきらめずにみんなで頑張り、優勝には惜しくも届きませんでしたが、今回の市民選手権では準優勝という一つの結果を残すことができました。これに満足せず、優勝に届かなかった悔しさをバネに夏の総体では必ず優勝できるよう全員で力を合わせて、決してあきらめずにこれからまた頑張っていきます。陸上競技部長・大塚す。場所はまだ未定ですが、全力で戦うので、萌以春の市民選手権大会では、一人ひとりが決勝進出を目標に頑張りました。初めての大会皆さんの応援よろしくお願いします。剣道部長・近藤雄平で体が春の大会は、１年生が入部してから最初の思うよ試合でした。３年生は中学校生活最後の夏のうに動総体の一つ前の大会なので男女ともに気合いかなかの入った態勢でった試合に臨むことり、久ができていたとしぶりの試合で緊張に負けてしまう人など色思います。また、々ありました。そんな中６人の選手が決勝に今回の試合では、進むことができ、応援も全員がしっかり声を男女ともに反省出して陸上部としてまとまることが出来たとや課題がみつか思います。陸上は個人戦ですが、みんなの応ったと思うので、これからの練習にいかして援があるからこそ賞を取ることが出来ると思いきたいと思います。います。総体ではもっと多くの人が決勝にい夏の総体は、春の大会でみつかった反省やけるように日々の練習から目標を忘れず一生課題を意識して頑張りたいです。この大会で懸命やっていきたいと思います。そして一人男子の１年生も出場となるので、３年生も１でも多くの人が県大会に進めるように頑張っ年生から刺激を受け、努力していきたいです。ていきたいと思います。卓出場選手以外の人も含め鵜野森中陸上部として応援を更に盛り上げたいと思います。球部長・井関みちる春の大会は、個人戦では良い結果を残し次の大会へつなげられた人もいました。また、これからも陸上部はすべての人たちに感謝良い結果の気持ちを忘れずに頑張っていきます。を残せな女子ソフトテニスかった人部長・小原亜衣留先日行われた市民選手権では、１ペア以外も今回のが初戦敗退という結果でした。他の学校との試合で自力の差があまりなかっただけに悔しかったで分の課題す。夏の中体を見つけ次につなげる事が出来た人が多いと思います。連大会に向団体戦では、みんなが思ったよりも良い成けての目標績を残す事が出来ませんでした。しかし大会は「県大会の二日前、みんなの気持ちが一つになれるよ出場」です。うにと新しい応援方法を考えました。そうす南区は他地区に比べて選手のレベルが高く、ると、プレーしている人と一緒に盛り上がる区大会を勝ち抜くのは大変だと思いますが、ことが出来ました。試合の結果以上に良いも日々の練習に力を入れて目標を達成したいとのを得ることが出来たなと思いました。思っています。夏の大会は７月１２日（日）から始まりま夏の総体では、今回の大会の反省をふまえ具体的な目標を一人ひとりが持って、チームとしてより上を目指していきたいと思いまものにしていきたいです。また、細かいとこす。ろでも気を配り、部員全員で協力・団結し、女子バレーボール部長・細谷みず穂バレーボール部は春の大会に向けて練習時総体で優勝して帰ってこれるようなチームになりたいです。これからも男子バスケットボール部の応援間を大切にし、声を出をよろしくお願いします。しながら練女子バスケットボール部長・小池未来習してきま私たちは春の市民選手権でベスト４の共和した。しか中に負けてしまいました。試合の途中で２点し良い結果差にまでつめるこを残すこととが出来ましたは出来ませが、そこでもう一んでした。反省点としては、気持ちが切り替歩頑張ることがでわれないこと、試合中コート内で相手よりもきずとても悔しい声を出していないのでミスが多くなっている思いをしました。こと、技術面ではカットがまだできていないこれは日頃の練習できつい時などにチーム全という点があったと思います。員で一丸となって頑張れていなかったからだこれから私達は夏の総体へ向けて、周りのと反省しました。人への感謝を結果で伝えることが出来るようこれから夏に向けてより厳しくきつくなるになるためにも、どんなことがあっても力を練習をチーム全員で頑張って乗り越えていき合わせて１つにまとまり、春の大会での反省たいと思います。チームなのでいろいろなタ点を改善し、練習したことが試合につながるイプの人がいるので一つのことに向かって全よう努力します。そして最後まで絶対にあき員が同じように頑張るということはなかなからめずに頑張ります。難しいです。でも私たちは勝つために自分と男子バスケットボール部長・外林翼僕達は春の大会では２回戦敗退という残念な結果で終わってしまいました。敗因はディチームを信じて夏の総合体育大会では市で３位以上になって、県大会へ出場できるようにしたいと思います。フェンス第２部ーコンクール・発とオフェ部活動特集ンスの切表会・作品展等に向けての決意！！り替え、吹奏楽部長・河本菜月大きな選私たち吹奏楽部は夏にあるコンクールに向手に対すけて頑張っています。今回演奏は「フィールるカバーなどだと思います。細かいところでズオーバーチェア」という曲です。この曲ははまだまだあると思いますが、これらを直す「歌えるメロディー」を大事に作曲されたそためにこれからの練習ではメニューの間の切うなので、テンポがゆっくりな所はなめらかり替えやディフェンスの位置とりなどに気をに抑揚をつけ、速い所はリズムよく、響かせつけて練習して行きたいです。て演奏したいです。夏の総体に向けて、日々の練習をよりよいそして私たちはこのコンクールで金賞をとることと自分自身が楽しんで演奏することと普段は、個人でいう目標があります。この二つの目標を達成技能を磨いたり、するにはた制作を行っていくさん練習ますが、大きなが必要です。作品を完成させ少ない練習ることは、協力時間の中でやチームワークも個人練習、がなければ達成することはできないので、部パート練習員みんなで頑張りたいと思います。夏休みにを繰り返しは、よさこいの看板や、鵜光祭文化部門の立行い、曲の完成度を高めていきたいです。時て看板の制作を行う予定です。さすが美術にはつらいと感じることもありますが、みん部！と思ってもらえるような作品ができるよなで協力し、本番で楽しく演奏できるようにう、精一杯頑張っていきます。完成したらぜ一人ひとりが音を合わせるという意識を持っひ見てください。てこれからも頑張っていきたいです。科学研究演劇部長・平間珠里亜部長・七五三貴弘科学研究部ではロボットの製作やラジコン私たち演劇部は、夏の講習会に向けて、部ヘリの分解な員一同団結して、日々の発声練習や筋トレなどを各自で決どの練習をしっかりやって、その発表の日をめた活動を行むかえたいと思っています。見ている人が楽っています。しんで、そしてロボットの製感動出来るよう作では作り終な劇をつくりあわって動かしげます。て悪かった部分を改良して更によくなるようそして夏の講に工夫しています。そして製作したロボット習会での反省をを使って独自のルールでゲームをしていまふまえて、さがす。み風っ子文化祭中学校演劇発表会で、最優秀ラジコンヘリを使った活動では、ラジコン賞をとって県大会に進むことを目標としていヘリを分解していろんな部品の仕組みを調べます。そのためにも、台本をしっかり読んだたりしています。その他にはパソコンを使っり、一つひとつの役を理解することなど、劇て映像を作ったりホバークラフトの製作などをつくる上での工夫や、部員がまとまって取を行っています。映像を作る活動では写真をり組むことなど、一つひとつのことを全力で使ったりして部活動紹介などいろんな映像をしていきたいと思っています。作っています。美あとがき術部長・樋口真帆美術部は現在、学校に飾る模写の制作を行っています。F ５０号という縦１１６㎝、横９１㎝の大きさのキャンバスに、３年生部員力を合わせて制作を行っています。美術部は各部活動の集合写真ですが、朝や放課後の練習に予告なしでの突然の撮影でしたので、全員がそろっていない部活動もあります。ごめんなさい。各部活動の皆さんのそれぞれの健闘を祈ります！頑張れ！「チーム鵜野森」。