8-9

 会
盛 が
岡 共
市 催
や し
花 ま
巻 し
市 た
な 。
ど
県
内
各
ロ
ー
︵
株
︶
東
北
農
場
、
二
年
間
と
な
っ
て
い
ま
す
。
組
合
、
イ
ワ
タ
ニ
ケ
ン
ボ
教
育
委
員
会
、
住
田
町
教
育
委
員
三
陸
木
材
高
次
加
工
協
同
証
表 を
示 手
証 渡
の し
有 ま
効 し
期 た
限 。
は
渡
市
教
育
委
員
会
、
陸
前
高
田
市
活
動
セ
ン
タ
ー
が
主
催
し
、
大
船
ツ
振
興
事
業
団
・
高
田
松
原
野
外
は
、
住
田
フ
ー
ズ
︵
株
︶
、
示
表 証
示 を
証 交
を 付
交 し
付 ま
し し
た た
の 。
事
業
所
の
代
表
者
に
表
示
い
さ
つ
し
、
そ
れ
ぞ
れ
の
を
お
願
い
し
た
い
﹂
と
あ
育
委
員
会
、
︵
財
︶
岩
手
県
ス
ポ
ー
内
四
事
業
所
に
対
し
、
表
続
き
消
防
団
活
動
に
支
援
こ
と
を
目
的
と
し
て
、
岩
手
県
教
の
協
力
が
認
め
ら
れ
る
町
が
あ
っ
て
の
こ
と
、
引
き
解
し
、
安
全
へ
の
意
識
を
高
め
る
基
づ
き
、
消
防
団
活
動
へ
れ
ぞ
れ
の
事
業
所
の
協
力
の
力
と
活
動
に
伴
う
危
険
性
を
理
大
切
に
す
る
気
持
ち
を
育
み
自
然
自
然
へ
の
理
解
を
深
め
、
自
然
を
七
八 月
月 か
九 ら
日 始
こ ま
の り
制 ま
度 し
に た
。
協
力
事
業
所
表
示
制
度
が
こ
と
が
で
き
る
の
は
、
そ
ど
の
発
生
時
に
、
被
害
を
最
小
限
度
に
食
い
止
め
る
た
自 。
然
体
験
活
動
を
と
お
し
て
、
と
し
た
、
住
田
町
消
防
団
充
実
さ
れ
る
こ
と
を
目
的
所
多 で
田 す
町 。
長
は
﹁
災
害
な
チ
ッ
ク
海
遊
塾
﹂
が
開
か
れ
ま
し
動
セ
ン
タ
ー
を
中
心
に
﹁
ド
ラ
マ
で
四
泊
五
日
で
高
田
松
原
野
外
活
七
月
三
十
日
か
ら
八
月
三
日
ま
を
満
喫
し
ま
し
た
。
い
た
り
、
住
田
町
の
雄
大
な
自
然
感
動
し
た
り
、
川
の
冷
た
さ
に
驚
ち
は
、
滝
観
洞
の
滝
の
美
し
さ
に
し
ま
し
た
。
参
加
し
た
子
ど
も
た
た
り
、
水
棲
生
物
の
観
察
な
ど
を
を
つ
か
み
そ
の
場
で
焼
い
て
食
べ
の
探
検
を
し
た
り
、
川
で
イ
ワ
ナ
が
会
場
と
な
り
ま
し
た
。
滝
観
洞
人
四 と
日 の
目 交
の 流
八 を
月 図
二 り
日 ま
は し
、 た
本 。
町
海
や
川
な
ど
を
楽
し
み
、
多
く
の
校
一
年
生
ま
で
の
四
十
人
が
参
加
。
1時間の作業の末タイムカプセルを見つけた
地
か
ら
小
学
校
五
年
生
か
ら
中
学
「これからの長い人生
つらいこと悲しいこと
に出会うでしょうけど
あなたは困難なことに
立ち向かって行けると
思います。お互い元気
でタイムカプセルを開
けれたらいいね」と書
いてありました。
地
域
防
災
体
制
が
一
層
︵
合
︶
住
田
交
運
の
四
事
業
家族などの声援を受けながらゲームを楽しむ参加者たち
管
内
か
ら
保
護
者
、
団
体
が
会
場
と
な
り
ま
し
た
。
た
ち
が
作
っ
た
、
﹁
豚
汁
﹂
に
し
て
お
り
、
今
回
は
本
町
食
生
活
改
善
推
進
委
員
さ
ん
れ
気 て
仙 い
管 ま
内 す
交 。
代
で
開
催
清
流
フ
ァ
ー
ム
の
豚
肉
で
、
会
が
育
て
た
無
農
薬
野
菜
と
、
こ
と
を
目
的
と
し
て
行
わ
社
会
へ
の
適
応
力
を
養
う
を
提
供
す
る
こ
と
に
よ
り
ン ス
昼 を な
食 楽 ど
は し の
、 み レ
自 ま ク
然 し リ
農 た エ
ー
法 。 シ
研
ョ
究
お
し
て
、
触
れ
合
う
機
会
り
リ
レ
ー
や
玉
入
れ
、
ダ
ン
レ
ク
リ
エ
ー
シ
ョ
ン
を
と
ほ
ぐ
し
た
あ
と
、
ボ
ー
ル
送
し
た
。
知
的
障
害
児
︵
者
︶
ら
︶
の
集
い
が
開
か
れ
ま
し
全 た
員 。
で
体
操
を
し
て
体
を
テ
ィ
ア
も
運
営
に
協
力
し
ま
や
そ
の
保
護
者
な
ど
が
、
の
子
等
︵
お
ひ
さ
ま
の
こ
校
、
広
田
中
学
校
の
ボ
ラ
ン
ポ
ー
ツ
セ
ン
タ
ー
で
太
陽
ま
た
、
住
田
高
校
、
高
田
高
八
月
八
日
、
生
涯
ス
関
係
者
な
ど
二
百
人
が
参
加
。
当
平野 達男
千田勝一郎
伊沢 昌弘
若山 明夫
維新政党・新風
社 会 民 主党
公
明
党
9 条 ネッ ト
共 生 新 党
日 本 共 産 党
国
民 新 党
自 由 民 主 党
民
主
党
新 党 日 本
女
性
党
民主
自民
社民
共産
2,261
1,212
212
130
2
142
230
4
0
130
39
877
2,176
19
14
437,814
176,096
47,425
38,089
937
35,558
49,272
1,981
784
37,859
9,036
155,005
372,322
8,201
5,254
※小数点以下のあん分票は切り捨て
目
町 に
で 高
の い
投 投
票 票
結 率
果 と
は な
表 り
の ま
と し
お た
。
投
票
し
ま
し
た
。
六
十
九
人
、
女
百
四
十
七
人
︶
が
し
タ た
イ 。
ム
カ
プ
セ
ル
は
、
小
学
校
た
タ
イ
ム
カ
プ
セ
ル
を
開
封
し
ま
学
校
に
集
ま
り
、
八
年
前
に
埋
め
後
一
時
三
十
分
か
ら
、
世
田
米
小
生
た
ち
が
、
成
人
式
終
了
後
、
午
を
迎
え
た
世
田
米
小
学
校
の
卒
業
八
月
十
五
日
、
本
年
度
成
人
式
を
お 動
よ か
そ し
一 ま
時 し
間 た
の 。
作
業
の
末
に
胸
を
弾
ま
せ
、
軽
快
に
ス
コ
ッ
プ
小
学
生
だ
っ
た
自
分
が
何
を
書
い
を
書
い
て
い
る
か
覚
え
て
い
な
い
。
群
馬
県
・
学
生
︶
は
、
﹁
自
分
で
何
な
菊 が
池 ら
竜 の
太 作
さ 業
ん と
︵ な
火 り
石 ま
= し
現 た
在 。
憶
を
た
ど
り
、
場
所
を
思
い
出
し
ま
本 し
町 た
の 。
投
票
率
は
、
岩
手
県
選
選
挙
が
七
月
二
十
九
日
に
行
わ
れ
第
二
十
一
回
参
議
院
議
員
通
常
二
千
七
百
三
十
八
人
、
女
三
千
十
り
で
す
。
当
日
の
有
権
者
数
は
男
業
埋 生
め と
た そ
場 の
所 親
に お
目 よ
印 そ
を 五
つ 十
け 人
て 。
て
い
ま
し
た
。
集
ま
っ
た
の
は
卒
手
紙
と
、
親
か
ら
の
手
紙
を
入
れ
自
分
の
将
来
の
夢
な
ど
を
書
い
た
地
内
埋
め
た
も
の
で
す
。
中
に
は
、
式
に
開
封
し
よ
う
と
小
学
校
の
敷
し 小
た 学
。 校
当
時
を
懐
か
し
ん
で
い
ま
に
照
れ
た
様
子
で
手
紙
を
読
み
、
を
呼
ば
れ
手
渡
さ
れ
る
と
、
一
様
美
香
子
先
生
か
ら
一
人
一
人
名
前
し
た
。
当
時
担
任
だ
っ
た
、
及
川
タ
イ
ム
カ
プ
セ
ル
を
掘
り
当
て
ま
を
上
回
り
、
ま
た
、
県
内
で
五
番
と
な
り
前
回
の
六
十
九
・
八
四
%
八
四
%
、
女
六
十
八
・
七
一
%
︶
挙
が
七
十
・
二
〇
%
︵
男
七
十
一
・
・
七
五
︶
比
例
代
表
選
出
議
員
選
︵
男
七
十
一
・
八
四
%
、
女
六
十
八
出
議
員
選
挙
が
七
十
・
二
二
%
あ
る
人
な
ど
三
百
十
六
人
︵
男
百
当
日
仕
事
や
レ
ジ
ャ
ー
で
予
定
の
き
が
簡
単
に
な
っ
た
こ
と
か
ら
、
間
以 行
前 わ
の れ
不 ま
在 し
者 た
投 。
票
よ
り
手
続
日
か
ら
二
十
八
日
ま
で
の
十
六
日
で
町 し
の た
期 。
日
前
投
票
は
七
月
十
三
い
な
か
っ
た
た
め
、
み
ん
な
の
記
「プロ野球で巨人の選
手になって、入団直後
から最多勝利投手にな
る」と書いてありした。
今は野球部はやめてし
まいまいましが、野球
をやっていた幼かった
小学生の頃を思い出し
ます。
舌
鼓
を
打
ち
ま
し
た
。
(9)平成19年8月25日 広報すみた
川に入ってイワナのつかみ取り体験
六
年
生
の
親
子
行
事
と
し
て
成
人
一
人
の
合
計
五
千
七
百
四
十
九
人
て
い
る
か
た
の
し
み
﹂
と
期
待
に
広報すみた 平成19年8月25日(8)