繊 維 板 化粧板等 からの4VOCの放散に関する表示申請書 パーティクルボード ( 新 規 ) 平成 年 月 日 日本繊維板工業会 会長 澤木 良次 殿 申請者: 会社名 代表者名 印 役職 住所 電話番号 当社は、下記製品について4VOCの放散に関する表示を行いたいので、ここに申請いたします。 登録後は、貴工業会の4VOCの放散に関する表示規定を遵守いたします。 加工工場 名称 住所 電話番号 基 材 種類 メーカー名 放散速度の根拠 化粧材料 名称 メーカー名 放散速度の根拠 接着剤 名称 メーカー名 放散速度の根拠 塗 料 名称 メーカー名 放散速度の根拠 登録商品名 製品の形状 厚さ 幅 長さ 表示方法 製品毎・一包装毎・一荷口毎・納品書等 窓口担当者 氏名: 部署: 製品記録担当者 氏名: 部署: JFPMA-V-11001 繊 維 板 化粧板等 からの4VOCの放散に関する表示申請書 パーティクルボード ( 追 加 ・ 変 更 ) 平成 年 月 日 日本繊維板工業会 会長 澤木 良次 殿 申請者: 会社名 代表者名 印 役職 住所 電話番号 当社は、下記登録品について登録内容の変更を行いたいので、ここに申請いたします。 登録後は、貴工業会の4VOCの放散に関する表示規定を遵守いたします。 該当製品の登録番号 変更後の内容について記入: 加工工場 名称 住所 電話番号 基 材 種類 メーカー名 放散速度の根拠 化粧材料 名称 メーカー名 放散速度の根拠 接着剤 名称 メーカー名 放散速度の根拠 塗 料 名称 メーカー名 放散速度の根拠 登録商品名 製品の形状 厚さ 幅 長さ 表示方法 製品毎・一包装毎・一荷口毎・納品書等 窓口担当者 氏名: 部署: 製品記録担当者 氏名: 部署: JFPMA-V-11002 繊 維 板 化粧板等 からの4VOCの放散に関する表示申請書(基材) パーティクルボード ( 新規 追加 ) 平成 年 月 日 日本繊維板工業会 会長 澤木 良次 殿 申請者: 会社名 代表者名 印 役職 住所 電話番号 当社は、下記製品について4VOCの放散に関する表示を行いたいので、ここに申請いたします。 登録後は、貴工業会の4VOCの放散に関する表示規定を遵守いたします。 該当製品の登録番号 基 材1 種類 メーカー名 基 材2 種類 メーカー名 生産工場1 工場名 住所 電話番号 生産工場2 工場名 住所 電話番号 接着剤 (バインダー) □ユリア樹脂 □メラミン樹脂 □メラミン・ユリア共縮合樹脂 □フェノール樹脂 種類 □その他(品名: ) メーカー名 放散速度の根拠 □木質建材からのVOC証明表示研究会報告書(フェノール、メラミン、ユリア樹脂) □接着剤、樹脂メーカーの証明書(MDI、その他接着剤) □その他( ) 登録商品名 製品の形状 厚さ 幅 長さ 表示方法 製品毎・一包装毎・一荷口毎・納品書等 窓口担当者 氏名: 部署: 製品記録担当者 氏名: 部署: JFPMA-V-11004 付属書 : 下記の該当する項に○を付けて下さい。 1.接着剤に関して下記について確認して下さい。 □ a 申請した接着剤は、購入したものを原液で使用している。 □ b 申請した接着剤は、原料を購入し自社で反応若しくは調合している。 2.前1項で b の場合下記について確認して下さい。 □ a 接着剤からの4VOCの放散速度を測定、確認している。 □ b 日本接着剤工業会の認定、登録を受けている。 3.塗料について下記について確認して下さい。 □ a 申請した塗料は、購入したものを調合せずに使用している。 □ b 申請した塗料は、使用時に調合して使用している。 4.前3項で b の場合下記を確認して下さい。 ・調合に使用する溶剤を記入して下さい。 (製品名、メ-カ-: ) □ a 調合後の塗料について、4VOCの放散速度を測定、確認している。 (試験成績書を添付) □ b 溶剤は非4VOC系である。(確認出来る書類を添付) 5.工場内に対象4VOCはありますか。 □ a はい □ b いいえ ( ) ( ) ( ) ( ) 6.前項5の物質で、製品及び原材料が汚染されないよう工程管理がなされていますか。 □ a はい □ b いいえ 記入者 : 印 以 上 JFPMA-V-11003
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