伊丹卓球協会 伊丹卓球教室は平成 2 年に伊丹卓球協会直轄の底辺拡大と選手育成部門として創設。20 数年の歴史を 刻み、その活動は脈々と次の世代に引き継がれ今日に至っています。 設立時 11 名で発足しましたが現在 50 名を超え、緑が丘体育館を拠点に楽しく活動を続けています。 また日本代表選手を輩出し、幾多の全国入賞を果すなど毎年優秀選手を送り出しています。 卓球教室の歩み 平成 平成 2年 6年 大会成績など 生徒 11 名にて発足 部員 40 名 平成 10 年 FM いたみ出演(乾・坂本・増田・桑原) 第1回伊丹ホープスオープン開催 202 名 平成 11 年 保護者会を結成・中国人コーチ招聘 初の国体選手輩出(2 年連続) 増田智子 平成 12 年 部員 40 名 平成 13 年 練習曜日追加して現在に至る(週 6 回 専門トレーナーによる本格トレ開始 平成 15 年 部員 47 名 平成 16 年 伊丹ホープスオープン出場 424 名 その後毎年 400 名超で現在に至る テレビ朝日・テレビ東京出演 森さくら 「きらっと」・ 「スーパーキッズたち」 平成 17 年 NHK「お昼ですよ」生出演 (乾理事長・森さくら選手) 「集まれ スーパーチルドレン」 全国ホープス大会 男子団体 3 位 全日本クラブ選手権大会 男女とも準優勝 全国ホープス男子団体ベスト 8 全日本選手権バンビ優勝 森さくら 全日本選手権ホープス ベスト 8 森聡詩 全国中学校大会出場 熊谷衣里子 全日本クラブ選手権大会女子団体 3 位 全日本選手権カブ ベスト 8 森さくら 全国中学校大会出場 森聡詩・富尾颯子 全日本選手権カブ 3 位 森さくら 全国中学校大会 6 位 富尾颯子 全日本クラブ選手権大会女子 5 位 平成 18 年 平成 19 年 全国大会に 3 名初出場 その後は毎年数名が全国大会に出場 全国ホープス女子団体 5 位入賞 全国中学校大会 増田智子出場 全日本選手権カデット 13 才以下 3 位吉田亜佑美 全日本クラブ選手権 女子 3 位 全日本選手権カデット 14 才以下 3 位 木内彩子 全日本選手権カデット W ベスト 8 (木内・吉田) 中学校近畿大会 優勝 木内彩子 全中出場 森さくら HNT 指定選手(日本卓球協会) 平成 21 年 近畿選手権カブ 優勝 森さくら 日本クラブ選手権大会女子団体 3 位 東アジアホープス国際大会 団体 森さくら 全国ホープス西日本大会女子団体優勝 平成 22 年 NEW 伊丹卓球協会ホームページの整備 伊丹卓球協会で検索できます。 全国ホープス西日本大会男女とも団体優勝 全日本選手権カブ ベスト 8 江戸絢音 平成 23 年 ナショナルトレセンにて全日本合宿も当日東日本 大震災により中止・土橋明日香 全国ホープス西日本大会男子団体 3 位 平成 20 年 ガンちゃんの卓レポ講習会 (以降毎年実施) 平成 24 年 緑ヶ丘体育館にて交流試合。継続実施中 関西卓球情報誌「TAMA」クラブ紹介記事 全国ホープス西日本大会男子団体 準優勝 平成 25 年 ナショナルトレセンにて全日本合宿 江戸絢音 森さくら世界戦記念の全日本ユニホーム を緑ヶ丘体育館陳列ケースに展示 平成 26 年 森さくら、藤原伊丹市長に世界選手権 準優勝表敬訪問日刊各紙ニュース掲載 平成 27 年 田阪卓研訪問 合同練習 全国中学校大会 ベスト 8 松崎中学 (髙木) 全日本クラブ選手権大会男子団体ベスト 8 <5 つの心を大切に> 1・ハイという素直な心 2・ありがとうという感謝の 言葉 3・私がしますという奉仕の 言葉 4・すみませんという反省の 言葉 5・おかげさまという謙虚な 言葉 H27 年卓レポ講習会 左から☆木内 彩子選手 滋賀県内実業団(引退) ☆桑原 美紀選手 実業団アスモ(引退) 全日本社会人ダブルス 2 位 ☆吉田 亜佑美選手 実業団エクセディ(引退) 全日本クラブ選手権大会男子団体ベスト 8 卒業生たちの一部を掲載 森 さくら選手(現日本生命) H26 年世界選手権団体準優勝 H26-27 年ワールドカップ U21 等優勝 H26 全日本選手権 準優勝 現在実業団 日本生命で活躍中 江戸絢音選手(現・昇陽中学校) H27 年全国中学校大会シングルス 3 位 〃 団体 3 位の原動力 吉兼 豊選手(現・報徳学園高) H27 年 国体(少年)選手 増田智子選手・米田留美選手 ☆増田選手(左)国体選手(H11・12) 実業団 NEC 九州 (引退) ☆米田選手(右)実業団アスモ(引退)
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