P&G、第2四半期の為替レートの影響を除く1株当たり中核利益は6%増

*米国本社リリース参考訳
*公式リリースはP&G米国本社サイトでご覧ください。
2014/15事業年度第2四半期(10-12月期)
P&G、第2四半期の為替レートの影響を除く1株当たり中核利益は6%増。
本源的売上高と、為替レートの影響を除く1株当たり中核利益の通年の見通しを維持。
為替レートを理由に通年の利益目標を調整
2015年1月27日シンシナティ発
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー(NYSE:PG)は、2015事業年度第2四半期の1株
当たり中核利益が、前年同期の1.15ドルに対し、1.06ドルであったと発表しました。為替レートの影響
を除くと、1株当たり中核利益は6%増加しました。希薄化後1株当たり純利益は、1株当たり0.24ドルの
マイナス要因となった非中核分野での費用を含め、0.82ドルになりました。当四半期の本源的売上高は
2%増加しました。報告書上の純売上高は、不利な為替レートによる5%の悪影響を受け、前年同期に対
し4%減少して202億ドルになりました。
会長、社長兼最高経営責任者(CEO)のA.G.ラフリーは、「2014年10-12月期は過去に例を見ない通
貨の下落により厳しいものとなりました。 ロシアルーブルを皮切りに事実上すべての外国通貨が米ドル
に対して下落しました。当社は戦略的経営改革、具体的には12前後ある中核事業分野と70~80のブラン
ドに焦点を絞り、ブランドの成長、さらには、意義ある製品イノベーションの加速、生産性向上による
経費削減を着実に進めてまいりました。しかしながら、これらの事業ポートフォリオ、製品イノベーシ
ョン、ならびに生産性の改善について確実に前進しているものの、このたびの為替レート下落を克服す
るには届きませんでした」と話しています。
さらに「通年の業績予想は引き続き厳しい状況です。不利な為替レートは、2015事業年度通年の売上高
を5%、純利益を12%、あるいは少なくとも税引き後で14億ドルにのぼる悪影響を及ぼす見込みです。当
社は今後も引き続き、生産性向上による経費削減によって、不利な為替レートの影響をできる限り削減
してまいります。一方で、引き続き、事業、ブランド、および製品イノベーションへの投資は続けてま
いります。なぜなら、今年も株主の皆様に高いキャッシュの還元を達成しつつ、中・長期のビジネス目
標を達成するためには、投資は正しい選択だからです。それらを踏まえながら、通年の利益目標を調整
しています。当社は、堅実な本源的売上高の成長と、より多くのカテゴリーを牽引するブランドにおい
て市場シェアを継続的拡大していくことに、経営資源を傾けます。昨年度に比べ、できる限り遜色ない1
株当たり中核利益を達成するために努力しています」と話しています。
10-12月期について
10-12月期の純売上高は、為替レートによる5%の悪影響を受け、前年同期に対し4%減少の202億ドル
になりました。本源的売上高は、報告書で定義している5つの事業セグメントのうち4つで増加となり、2%
伸長しました。本源的販売数量は、前年同期と同水準でした。価格設定の見直しは売上高の増加に1%寄
与し、地理的及び製品ミックスも売上高の増加に寄与しました。
2014 年 10-12 月期
販売
為替
価格
ミックス その他*
純売上高増減要因
数量
レート
改定
ビューティー、ヘア、
&パーソナルケア事
純売上高
本源的
販売数量
本源的
売上高
-2%
-4%
1%
0%
-1%
-6%
-2%
-1%
グルーミング事業
-2%
-7%
4%
0%
0%
-5%
-2%
2%
ヘルスケア事業
-2%
-4%
0%
3%
0%
-3%
-2%
1%
2%
-6%
1%
0%
-1%
-4%
2%
3%
0%
-6%
1%
3%
0%
-2%
0%
4%
0%
-5%
1%
1%
-1%
-4%
0%
2%
業
ファブリックケア&
ホームケア事業
ベビー、フェミニン&
ファミリーケア事業
P&G全体
*その他には、事業の買収・売却による売上ミックスの影響、および純売上高との差異分析に欠かせない端数
処理が含まれます。

ビューティー、ヘア&パーソナルケア事業セグメントの本源的売上高は、プレステージ&スキンケ
ア事業とパーソナルケア事業で販売数量が減少し、1%減少しました。これは主に、サロンプロフェ
ッショナル事業および制汗剤・デオドラント事業のイノベーションに由来する売上高の増加により
一部相殺されました。

グルーミング事業セグメントの本源的売上高は、ジレットのグルーミング部門における価格設定の
見直しと製品イノベーション、ならびに「ブラウン」の製品イノベーションにより2%増加しました。
これは、販売数量の減少により一部相殺されました。

ヘルスケア事業セグメントの本源的売上高は、製品イノベーションと価格設定の見直しによるオー
ラルケア事業の成長により1%増加しました。これらの改善分は、主として、競合の新規参入により
「プリロセック」が減少したことによるパーソナルヘルスケア事業での販売数量減少により一部相殺
されました。

ファブリック&ホームケア事業セグメントの本源的売上高は、主にアジアでホームケア事業の販売
数量が減少したものの、製品イノベーションと価格設定の見直しによるファブリックケア事業の成
長により、3%増加しました。

ベビー、フェミニン&ファミリーケア事業セグメントの本源的売上高は4%成長しました。主にベビ
ーケア事業とフェミニンケア事業における価格設定の見直しと製品イノベーションがこれに寄与し、
メキシコでの軟調と、米国における市場価格の低下によるファミリーケア事業での売上高減少が一
部それを相殺しました。
1株当たり中核利益は、前年同期に対し8%減少して1.06ドルになりました。不利な為替レートは、1株
当たり中核利益を14%相当の0.16ドル押し下げました。為替レートの悪影響を除くと、1株当たり中核利
益は6%の増加でした。希薄化後1株当たり純利益は、1株当たり0.20ドルの非継続事業の損失と、1株当
たり0.04ドルの非中核分野での費用計上を反映して、0.82ドルとなりました。非継続事業の損失には、
電池事業における0.26ドルに上る現金支出を伴わない減損損失を含みます。非中核分野のすべての差異
分析については、添付書類1の”米国会計原則で規定されていない財務指標”をご覧ください。
中核営業利益率は60ベーシス・ポイント減少しました。これは中核売上総利益率が約20ベーシス・ポ
イント悪化し、純売上高に対する販売費・一般管理費の割合が約30ベーシス・ポイント悪化したことに
よるものです。報告書上の営業利益率は80ベーシス・ポイント減少しました。報告書上の売上総利益率
は、製造コストの削減で190ベーシス・ポイント改善したものの、不利な地域・製品ミックス、不利な為
替レート、コモディティコストの上昇、組織再編追加費用、ならびに、製品イノベーションと生産能力
拡大への投資がそれを上回り、40ベーシス・ポイント減少しました。報告書上の純売上高に対する販売費
および一般管理費の割合は、間接部門の生産性向上により70ベーシス・ポイント、費用対効果の小さか
ったマーケティング活動を中心としたマーケティング費用の効率化により70ベーシス・ポイント改善し
たものの、不利な為替レートと間接部門への投資がそれを上回り、40ベーシス・ポイント増加しました。
生産性向上による費用削減効果は、売上原価および、販売費・一般管理費分を併せて全体で330ベーシス・
ポイントに上ります。
当四半期の営業活動によるキャッシュフローは34億ドルでした。18億ドルの配当と、19億ドルの自己
株式買戻しにより、株主の皆様に37億ドルの資金を還元しました。2015事業年度上半期では、36億ドル
の配当と、43億ドルの自己株式買戻しにより、株主の皆様に約79億ドルの資金を還元しました。上半期
の調整後フリーキャッシュフロー生産性は95%です。
非継続事業
すでに発表されている、2015年後半に完了を予定している「デュラセル」電池事業のバークシャー・ハ
サウェイ社への売却を受けて、会計基準に従い、電池事業の業績は非継続事業として示しています。当
四半期に、1株当たりでは0.26ドルとなる、税引き後740百万ドルの現金支出を伴わない費用を非継続事
業に含め、今後見込まれる収益を反映して電池事業の帳簿価格を修正しました。当社は、予定通り第2四
半期に完了した、中国に本拠を置く電池事業の合弁企業へ持分の売却による影響をより正確に反映させ
るべく、2015事業年度の第1四半期に、電池事業の資産価値を切下げました。
2015事業年度の予想
P&Gは、2015事業年度の本源的売上高成長率と為替レートの影響を除く1株当たり中核利益成長率の
見通しを維持するとあらためて発表しました。また、2015事業年度下半期に、為替レートが売上高と利
益に大きく悪影響を及ぼすと予想しています。
当社は、本源的売上高成長率がひと桁台前半から半ばになるという見通しを維持しました。純売上高
成長率は、為替レートが5%、小規模ブランドの売却が1%の悪影響を及ぼし、前年同期と比べ-3%~-4%
の減少になると、現在予想しています。
P&Gは、為替レートの影響を除く1株当たり中核利益の成長率がふた桁台になるとの見通しを維持し
ました。為替レートの影響を含めると、1株当たり中核利益は、前年同期の1株当たり中核利益4.09ドル
と比べ、同水準からひと桁台前半の減少の範囲内にとなると、現在予想されます。すべてを含んだ会計
基準上の希薄化後1株当たり純利益の成長率は、前年同期と比べ10%台半ばの減少になると予想されます。
これには、主に1株当たり0.20ドルの組織再編費用、1株当たり0.58ドルの減損損失からなる非中核分野
での1株当たり約0.67ドルの費用が含まれており、非継続事業である電池事業とペットケア事業からの利
益0.14ドルによって一部相殺されています。
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社
(単位:百万ドル、ただし 1 株当たりの数値を除く)
主要な財務情報
米国会計基準
中核業績(会計基準外指標)*
第 2 四半期(10-12 月期)
第 2 四半期(10-12 月期)
2014 年
2013 年
%増減
2014 年
2013 年
%増減
売上高
20,161
21,099
-4%
20,161
21,099
-4%
売上原価
10,083
10,474
-4%
10,006
10,422
-4%
売上総利益
10,078
10,625
-5%
10,155
10,677
-5%
販売費・一般管理費
6,131
6,323
-3%
6,074
6,283
-3%
営業利益
3,947
4,302
-8%
4,081
4,394
-7%
$ 1.02
22.5%
$ 1.12
21.2%
-9%
$ 1.06
22.3%
$ 1.15
21.0%
-8%
継続事業からの希薄化後
1 株当たり純利益**
実効税率
ベーシス・
ポイント
増減
純売上高に対する比率
ベーシス・
ポイント
増減
売上総利益率
50.0%
50.4%
-40
50.4%
50.6%
-20
販売費・一般管理費率
30.4%
30.0%
40
30.1%
29.8%
30
営業利益率
19.6%
20.4%
-80
20.2%
20.8%
-60
キャッシュフロー(2014 年 7 月-2014 年 12 月) *キャッシュの減少要因はマイナス表示しています
2014 年
2013 年
営業キャッシュフロー
7,068
5,343
フリーキャッシュフロー
5,426
3,680
配当金
-3,614
-3,409
株式買戻し
-4,253
-4,004
* 中核業績は、追加の組織再編費用、法的係争事項、減損損失、イベリア半島での合弁事業買取益、営業権と長期にわたり存続する無形
資産に関わる減損損失、ならびにベネズエラでの通貨切下げによる貸借対照表への影響を除いています。
** 希薄化後普通株式1株当たり純利益は、プロクター&ギャンブルに帰属する純利益に基づいています。
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社
(単位:百万ドル、ただし 1 株当たりの数値を除く)
非継続事業である電池事業調整後の主要な財務情報
米国会計基準
中核業績(会計基準外指標)*
第 1 四半期(7-9 月期)
第 1 四半期(7-9 月期)
2014 年
2013 年
%増減
2014 年
2013 年
%増減
売上高
20,186
20,174
-%
20,186
20,174
-%
売上原価
10,209
10,208
-%
10,116
10,145
-%
売上総利益
9,977
9,966
-%
10,070
10,029
-%
販売費・一般管理費
6,199
5,996
3%
6,059
5,993
1%
営業利益
3,778
3,970
-5%
4,011
4,036
-1%
$ 0.97
22.4%
$ 1.00
23.4%
-3%
$ 1.04
22.4%
$ 1.01
23.4%
3%
継続事業からの希薄化後
1 株当たり純利益**
実効税率
ベーシス・
ポイント
増減
純売上高に対する比率
ベーシス・
ポイント
増減
売上総利益率
49.4%
49.4%
―
49.9%
49.7%
20
販売費・一般管理費率
30.7%
29.7%
100
30.0%
29.7%
30
営業利益率
18.7%
19.7%
-100
19.9%
20.0%
-10
キャッシュフロー(2014 年 7 月-2014 年 9 月) *キャッシュの減少要因はマイナス表示しています
2014 年
2013 年
営業キャッシュフロー
3,633
2,044
フリーキャッシュフロー
2,823
1,319
配当金
-1,806
-1,708
株式買戻し
-2,378
-2,502
* 中核業績は、追加の組織再編費用、法的係争事項、イベリア半島での合弁事業買取益、営業権と長期にわたり存続する無形資産に関わ
る減損損失、ならびにベネズエラでの通貨切下げによる貸借対照表への影響を除いています。
** 希薄化後普通株式1株当たり純利益は、プロクター&ギャンブルに帰属する純利益に基づいています。
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社
(単位:百万ドル、ただし 1 株当たりの数値を除く)
非継続事業である電池事業調整後の主要な財務情報
米国会計基準
中核業績(会計基準外指標)*
通年
通年
2014 年
2013 年
%増減
2014 年
2013 年
%増減
売上高
80,510
80,116
-%
80,510
80,116
-%
売上原価
41,010
39,991
3%
40,705
39,743
2%
売上総利益
39,500
40,125
-2%
39,805
40,373
-1%
販売費・一般管理費
24,760
26,000
-5%
24,277
25,166
-4%
―
308
―
―
―
―
営業利益
14,740
13,817
7%
15,528
15,207
2%
継続事業からの希薄化後
1 株当たり純利益**
実効税率
$ 3.86
21.1%
$ 3.71
22.8%
4%
$ 4.09
20.6%
$ 3.89
23.0%
5%
営業権および長期にわたり
存続する無形資産の減損損失
ベーシス・
ポイント
増減
純売上高に対する比率
ベーシス・
ポイント
増減
売上総利益率
49.1%
50.1%
-100
49.4%
50.4%
-100
販売費・一般管理費率
30.8%
32.5%
-170
30.2%
31.4%
-120
営業利益率
18.3%
17.2%
110
19.3%
19.0%
30
キャッシュフロー(2013 年 7 月-2014 年 6 月) *キャッシュの減少要因はマイナス表示しています
2014 年
2013 年
営業キャッシュフロー
13,958
14,873
フリーキャッシュフロー
10,110
10,865
配当金
-6,911
-6,519
株式買戻し
-6,005
-5,986
* 中核業績は、追加の組織再編費用、法的係争事項、イベリア半島での合弁事業買取益、営業権と長期にわたり存続する無形資産に関わ
る減損損失、ならびにベネズエラでの通貨切下げによる貸借対照表への影響を除いています。
** 希薄化後普通株式1株当たり純利益は、プロクター&ギャンブルに帰属する純利益に基づいています。
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社
(単位:百万ドル、ただし 1 株当たりの数値を除く)
非継続事業である電池事業調整後の主要な財務情報
米国会計基準
中核業績(会計基準外指標)*
第 4 四半期(4-6 月期)
第 4 四半期(4-6 月期)
2014 年
2013 年
%増減
2014 年
2013 年
%増減
売上高
19,596
19,746
-1%
19,596
19,746
-1%
売上原価
10,288
10,247
-%
10,188
10,191
-%
売上総利益
9,308
9,499
-2%
9,408
9,555
-2%
販売費・一般管理費
6,146
6,656
-8%
6,047
6,546
-8%
―
308
―
―
―
―
3,162
2,535
25%
3,361
3,009
12%
$ 0.87
18.8%
$ 0.61
24.9%
43%
$ 0.93
18.7%
$ 0.76
22.0%
22%
営業権および長期にわたり
存続する無形資産の減損損失
営業利益
継続事業からの希薄化後
1 株当たり純利益**
実効税率
ベーシス・
ポイント
増減
純売上高に対する比率
ベーシス・
ポイント
増減
売上総利益率
47.5%
48.1%
-60
48.0%
48.4%
-40
販売費・一般管理費率
31.4%
33.7%
-230
30.9%
33.2%
-230
営業利益率
16.1%
12.8%
330
17.2%
15.2%
200
キャッシュフロー(2013 年 7 月-2014 年 6 月) *キャッシュの減少要因はマイナス表示しています
2014 年
2013 年
営業キャッシュフロー
13,958
14,873
フリーキャッシュフロー
10,110
10,865
配当金
-6,911
-6,519
株式買戻し
-6,005
-5,986
* 中核業績は、追加の組織再編費用、法的係争事項、イベリア半島での合弁事業買取益、営業権と長期にわたり存続する無形資産に関わ
る減損損失、ならびにベネズエラでの通貨切下げによる貸借対照表への影響を除いています。
** 希薄化後普通株式1株当たり純利益は、プロクター&ギャンブルに帰属する純利益に基づいています。
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社
(単位:百万ドル、ただし 1 株当たりの数値を除く)
非継続事業である電池事業調整後の主要な財務情報
米国会計基準
中核業績(会計基準外指標)*
第 3 四半期(1-3 月期)
第 3 四半期(1-3 月期)
2014 年
2013 年
%増減
2014 年
2013 年
%増減
売上高
19,641
19,731
-%
19,641
19,731
-%
売上原価
10,040
9,808
2%
9,950
9,758
2%
売上総利益
9,601
9,923
-3%
9,691
9,973
-3%
販売費・一般管理費
6,295
6,631
-5%
5,954
6,220
-4%
営業利益
3,306
3,292
-%
3,737
3,753
-%
$ 0.87
20.3%
$ 0.85
20.9%
2%
$ 1.00
19.1%
$ 0.96
22.0%
4%
継続事業からの希薄化後
1 株当たり純利益**
実効税率
ベーシス・
ポイント
増減
純売上高に対する比率
ベーシス・
ポイント
増減
売上総利益率
48.9%
50.3%
-140
49.3%
50.5%
-120
販売費・一般管理費率
32.1%
33.6%
-150
30.3%
31.5%
-120
営業利益率
16.8%
16.7%
10
19.0%
19.0%
―
キャッシュフロー(2013 年 7 月-2014 年 3 月) *キャッシュの減少要因はマイナス表示しています
2014 年
2013 年
営業キャッシュフロー
9,452
10,481
フリーキャッシュフロー
6,845
8,055
配当金
-5,097
-4,797
株式買戻し
-5,505
-4,985
* 中核業績は、追加の組織再編費用、法的係争事項、イベリア半島での合弁事業買取益、営業権と長期にわたり存続する無形資産に関わ
る減損損失、ならびにベネズエラでの通貨切下げによる貸借対照表への影響を除いています。
** 希薄化後普通株式1株当たり純利益は、プロクター&ギャンブルに帰属する純利益に基づいています。
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社
(単位:百万ドル、ただし 1 株当たりの数値を除く)
非継続事業である電池事業調整後の主要な財務情報
米国会計基準
中核業績(会計基準外指標)*
第 2 四半期(10-12 月期)
第 2 四半期(10-12 月期)
2013 年
2012 年
%増減
2013 年
2012 年
%増減
売上高
21,099
20,922
1%
21,099
20,922
1%
売上原価
10,474
10,182
3%
10,422
10,132
3%
売上総利益
10,625
10,740
-1%
10,677
10,790
-1%
販売費・一般管理費
6,323
6,512
-3%
6,283
6,416
-2%
営業利益
4,302
4,228
2%
4,394
4,374
-%
$ 1.12
21.2%
$ 1.33
21.3%
-16%
$ 1.15
21.0%
$ 1.16
23.9%
-1%
継続事業からの希薄化後
1 株当たり純利益**
実効税率
ベーシス・
ポイント
増減
純売上高に対する比率
ベーシス・
ポイント
増減
売上総利益率
50.4%
51.3%
-90
50.6%
51.6%
-100
販売費・一般管理費率
30.0%
31.1%
-110
29.8%
30.7%
-90
営業利益率
20.4%
20.2%
20
20.8%
20.9%
-10
キャッシュフロー(2013 年 7 月-2013 年 12 月) *キャッシュの減少要因はマイナス表示しています
2013 年
2012 年
営業キャッシュフロー
5,343
6,619
フリーキャッシュフロー
3,680
5,090
配当金
-3,409
-3,206
株式買戻し
-4,004
-3,984
* 中核業績は、追加の組織再編費用、法的係争事項、イベリア半島での合弁事業買取益、営業権と長期にわたり存続する無形資産に関わ
る減損損失、ならびにベネズエラでの通貨切下げによる貸借対照表への影響を除いています。
** 希薄化後普通株式1株当たり純利益は、プロクター&ギャンブルに帰属する純利益に基づいています。
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社
(単位:百万ドル、ただし 1 株当たりの数値を除く)
非継続事業である電池事業調整後の主要な財務情報
米国会計基準
中核業績(会計基準外指標)*
第 1 四半期(7-9 月期)
第 1 四半期(7-9 月期)
2013 年
2012 年
%増減
2013 年
2012 年
%増減
売上高
20,174
19,717
2%
20,174
19,717
2%
売上原価
10,208
9,754
5%
10,145
9,662
5%
売上総利益
9,966
9,963
-%
10,029
10,055
-%
販売費・一般管理費
5,996
6,201
-3%
5,993
5,984
-%
営業利益
3,970
3,762
6%
4,036
4,071
-1%
$ 1.00
23.4%
$ 0.92
24.9%
9%
$ 1.01
23.4%
$ 1.01
23.8%
-%
継続事業からの希薄化後
1 株当たり純利益**
実効税率
ベーシス・
ポイント
増減
純売上高に対する比率
ベーシス・
ポイント
増減
売上総利益率
49.4%
50.5%
-110
49.7%
51.0%
-130
販売費・一般管理費率
29.7%
31.5%
-180
29.7%
30.3%
-60
営業利益率
19.7%
19.1%
60
20.0%
20.6%
-60
キャッシュフロー(2013 年 7 月-2013 年 9 月) *キャッシュの減少要因はマイナス表示しています
2013 年
2012 年
営業キャッシュフロー
2,044
2,770
フリーキャッシュフロー
1,319
1,965
配当金
-1,708
-1,605
株式買戻し
-2,502
-2,584
* 中核業績は、追加の組織再編費用、法的係争事項、イベリア半島での合弁事業買取益、営業権と長期にわたり存続する無形資産に関わ
る減損損失、ならびにベネズエラでの通貨切下げによる貸借対照表への影響を除いています。
** 希薄化後普通株式1株当たり純利益は、プロクター&ギャンブルに帰属する純利益に基づいています。
将来展望に関する記述
このニュース・リリースや図表に含まれる過去の事実を除く記載について、見通し、予定、事業計画
に関する記述、目標、業績予想ならびに、これらの記述の元となっている仮定を含むすべての記載内容
は、米国証券民事責任訴訟改革法(1995年)、米国証券法(1933年)第27条A、米国証券取引法(1934年)第
21条Eに規定されている"将来展望に関する記述"に従っています。将来展望に関する記述は、一般に、
「信じている」、「予定」、「予期している」、「予想」、「見込みである」「意図している」、「戦
略」、「将来」、「機会」、「計画」、「可能性がある」、「はずである」、「予定である」、「意思
がある」、「~となる」、「今後も継続する」、「おそらく~結果となる」その他同様の表現により、
特定されています。将来展望に関する記述で述べているまたは示唆している内容は、現在の予想と仮定
に基づいており、将来展望に関する記述とは大きく異なる結果を起こしうるリスクと不確実性の影響下
にあります。新しい情報、将来の出来事、またはその他の要因が発生しても、当社は、将来展望に関す
る記述を公に更新や改定するいかなる義務も有していません。
当社の将来展望に関する記述を左右するリスクと不確実性には次のものが含まれます。たとえ
ば:(1)(a)大きな混乱や市場成長率減少の可能性があるなど不安定要素が増す経済環境、(b)為替レート
の変動、(c)重要な信用と流動性の問題、(d)ベネズエラ、アルゼンチン、中国、インド、エジプトなど
外国為替規制、輸入承認、価格統制のある国々における債務、外為エクスポージャー、資金規制に関す
る問題、(e)単独供給元、単独の製造設備体制を含む、主要な製造・供給元の維持、(f)自然災害や戦争・
テロリズム行為など当社が制御不能な要素による事業の中断への対処をはじめ、世界規模の財務、事業
運営、ならびに製造リスクを首尾よく管理できる能力;(2)コモディティ費、原材料、人件費、エネルギ
ー費、年金ならびに健康保険費などのコスト変動と上昇圧力を首尾よく管理し、当社が発表した生産性
向上計画で述べられたコスト削減を達成できる能力;(3)革新の最先端を歩み続け、必要とあらば知的財
産の保護を受け、特許を受け、他社に対して技術上の優位を巧みに達成する能力;(4)価格、販売促進の
インセンティブ、製品の取引条件などを含む競争上の要因に巧みに対処し、地域限定または世界規模で
他社と競合できる能力;(5)主要な取引先との関係を管理・維持できる能力;(6)安全性、品質、効率性ま
たは発生の可能性のある同様の事項に関する懸念を含む、現実または起きているかのように認識される
問題を適切に管理することで、当社への評価とブランドエクイティを守れる能力;(7)供給先、契約相手
方、および外部のビジネスパートナーなど第三者との間で生じる財務リスク、法務リスク、風評リスク、
ならびに事業運営リスクを成功裡に管理できる能力;(8)主要な情報技術システムとネットワーク(自社
開発だけでなく第三者システムとネットワークも含む)を信頼・管理し、当システム・ネットワークとそ
の中にあるデータの機能とセキュリティを確保できる能力;(9)規制、税務、および法律上の要求や問題
(製造物責任関連、知的財産権、価格統制、輸入規制、会計基準、環境ならびに税法などを含む)を成功
裡に管理でき、現在の予測の範囲内で係争事項を解決できる能力;(10)従来事業の目標達成に悪影響を及
ぼすことなく、事業ポートフォリオ最適化戦略、現在進行中の事業買収、売却および合弁を成功裡に実
行し、会社全体のビジネス戦略を達成できる能力;そして(11)主にスキルが高く経験豊な従業員の存在が
限られる主要な成長市場地域において、特に重要な人材を成功裡に見出し、育成し、維持しつつ、経常
的に行う組織変更を首尾よく管理し、生産性向上を達成できる能力。実際の業績がこのニュース・リリ
ースで予想した業績と大きく異なる結果をもたらす可能性のある要因に関する追加情報については、直
近の10-K、10-Q、8-Kのレポートをご参照ください。
P&Gについて
P&Gは、高い信頼と優れた品質で暮らしに役立つ様々なブランドを世界の 50 億人近くの人々にお届
けしています。それらのブランドには、オールウェイズ®、アンビピュア®、アリエール®、バウンティ®、
シャーミン®、クレスト®、ドーン®、ダウニー®、デュラセル®、フェアリー®、ファブリーズ®、ゲイン®、
ジレット®、ヘッド&ショルダーズ®、レノア®、オレイ®、オーラルB®、パンパース®、パンテーン®、S
K-Ⅱ®、タイド®、ヴイックス®、ウエラ®、ウィスパー®などが含まれます。P&Gは約 70 カ国に現地
事業拠点を置き、事業を展開しています。P&Gとその製品ブランドに関する最新ニュースと詳細な情
報については、ホームページ http://www.pg.com/en_US/ (米国本社サイト、英語)をご参照ください。
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー
添付書類1:米国会計原則で規定されていない財務指標
米国証券取引委員会(SEC)のレギュレーションGに従い、このニュース・リリースで使用している
米国会計原則で規定されていない財務指標について、以下、その定義を示し、最も密接に関連がある米
国会計原則上の数値との差異説明をします。
本源的売上高成長率(Organic Sales Growth)
本源的売上高成長率は、売上高成長率に関する米国会計原則で規定していない財務指標であり、前年同
期との比較において事業の買収・売却の影響と為替レートの影響を除いたものをいいます。当社は、一
貫した基準で売上高の成長性を示すことにより、基礎的な売上高の傾向について、投資家の皆様にいっ
そう理解を深めていただけるものと考えています。また、本源的売上高は、上席経営者の評価に使用さ
れる財務指標の一つであり、リスク報酬を決定する際の一要素でもあります。
純売上高成長率と本源的売上高成長率との差異説明:
売上高全体の
成長率
為替レートの
影響
事業の
買収・売却の影
響*
本源的
売上高
成長率
-6%
4%
1%
-1%
グルーミング事業
-5%
7%
0%
2%
ヘルスケア事業
ファブリックケア&
ホームケア事業
ベビーケア、フェミニン
&ファミリーケア事業
-3%
4%
0%
1%
-4%
6%
1%
3%
-2%
6%
0%
4%
P&G全体
-4%
5%
1%
2%
2014 年 10-12 月期
ビューティー、ヘア&パ
ーソナルケア事業
P&G全体
売上高全体の
成長率
為替レートの
影響
事業の
買収・売却の影
響*
2015 事業年度通期(見通し)
-3%~-4%
5%
1%
本源的
売上高
成長率
ひと桁台
前半~半ば
*"事業の買収・売却の影響"は、事業の買収・売却による売上数量とミックスの影響、および純売上高から本源的売上高へ
の差異分析に欠かせない端数処理を含みます。
1株当たり中核利益(Core EPS)
為替レートの影響を除いた1株当たり中核利益(Currency-neutral Core EPS)
1株当たり中核利益とは、当社の継続事業からの希薄化後1株当たり純利益から、ヨーロッパにおける係
争中の事項における前年と当年の費用および生産性向上とコスト削減をさらに推進するための追加組織
再編に関わる前年と当年の費用を除外した指標です。当社は、これらの項目が当社の持続的な業績の一
部とは考えていません。当社は、この財務指標により基盤的な事業の傾向と業績を見ることが容易にな
り、1株当たり利益が前年と比べどれだけ増加しているか比較することが可能になると考えています。ま
た、1株当たり中核利益は、上席経営者の評価に使用される財務指標の一つであり、リスク報酬を決定す
る際の一要素でもあります。
為替レートの影響を除いた1株当たり中核利益とは、1株当たり中核利益から為替レートの影響を除いた
ものです。当社は、為替レートの影響を除いた1株当たり中核利益により、1株当たり利益が前年と比べ
どれだけ増加しているか比較することが可能になると考えています。
希薄化後1株当たり純利益と1株当たり中核利益との差異を以下に説明します。
2014 年 10-12 月期
2013 年 10-12 月期
希薄化後 1 株当たり純利益
0.82 ドル
1.18 ドル
非継続事業からの純利益
0.20 ドル
-0.06 ドル
1.02 ドル
1.12 ドル
追加組織再編費用
0.03 ドル
0.03 ドル
ヨーロッパでの係争中の事項の費用
0.01 ドル
―
1.06 ドル
1.15 ドル
継続事業からの希薄化後 1 株当たり純利益
1 株当たり中核利益
前期との比較
-8%
為替レートの影響
0.16 ドル
為替レートの影響を除いた 1 株当たり中核利
1.22 ドル
益
前期との比較
6%
注-すべての差異項目は税引後の金額で表示されています。税効果は本来の取引の性質に沿って計算されています。
P&G全体
2015 事業年度通期(見通し)
希薄化後
1 株当たり純利
益成長率
-10%台半ば
の減少
追加の非中核
分野の事項の
影響
1 株当たり
中核利益
成長率
為替レートの
影響
同水準また
約 14%
はひと桁台
前半の減少
約 12%
為替レートの
影響を除いた
1 株当たり
中核利益
成長率
ふた桁台の
増加
中核営業利益率(Core Operating Profit Margin)
中核営業利益率とは、当社の営業利益率から、生産性とコスト削減をさらに推進するための追加組織再
編に関わる前年と当年の費用およびヨーロッパにおける係争中の事項に関わる前年と当年の費用を除外
した指標です。
2014 年 10-12 月期
2013 年 10-12 月期
19.6%
20.4%
追加組織再編費用
0.5%
0.4%
ヨーロッパでの係争中の事項の費用
0.2%
―
端数処理
-0.1%
―
20.2%
20.8%
営業利益率
中核営業利益率
ベーシス・ポイント増減
-60
中核売上総利益率(Core Gross Margin)
中核売上総利益率とは、当社の売上総利益率から、生産性とコスト削減をさらに推進するための追加組
織再編費用に関わる前年と当年の費用を除外した指標です。
2014 年 10-12 月期
2013 年 10-12 月期
50.0%
50.4%
0.4%
0.2%
―
―
50.4%
50.6%
売上総利益率
追加組織再編費用
端数処理
中核売上総利益率
ベーシス・ポイント増減
-20
純売上高に対する中核販売費・一般管理費(Core SG&A)
これは、純売上高に対する販売費・一般管理費の割合から、生産性向上とコスト削減をさらに推進する
ための追加組織再編に関わる前年と当年の費用およびヨーロッパにおける係争中の事項に関わる前年と
当年の費用を除外した指標です。
2014 年 10-12 月期
2013 年 10-12 月期
30.4%
30.0%
追加組織再編費用
-0.1%
-0.2%
ヨーロッパにおける係争中の事項の費用
-0.2%
―
純売上高に対する中核販売費・一般管理費
30.1%
29.8%
純売上高に対する販売費・一般管理費
ベーシス・ポイント増減
30
中核実効税率(Core Tax Rate)
中核実効税率とは、当社の実効税率から、追加組織再編とヨーロッパにおける係争中の事項に関わる前
年と当年の法人所得税への影響を除外した指標です。
実効税率
追加組織再編費用
ヨーロッパにおける係争中の事項の費用(損金算入不可)
中核実効税率
ベーシス・ポイント増減
2014 年 10-12 月期
2013 年 10-12 月期
22.5%
21.2%
―
-0.2%
-0.2%
―
22.3%
21.0%
130
調整後フリーキャッシュフロー(Adjusted Free Cash Flow)
調整後フリーキャッシュフローとは、営業活動によるキャッシュフローから設備投資支出とペットケア
事業売却に関する納税額を差し引いたものをいいます。当社は、調整後フリーキャッシュフローが重要
な財務指標であると考えています。なぜなら、調整後フリーキャッシュフローは、配当および任意の投
資に利用できる資金の金額を決定する際の一要素となるからです。営業活動によるキャッシュフローと
調整後フリーキャッシュフローとの関連を以下に説明します。
(単位:
百万ドル)
2014 年
7-12 月
営業
キャッシュ
フロー
設備投資支出
フリーキャッ
シュフロー
ペット事業売
却に関する納
税額
調整後フリー
キャッシュ
フロー生産性
7,068
-1,642
5,426
363
5,789
調整後フリーキャッシュフロー生産性(Adjusted Free Cash Flow Productivity)
調整後フリーキャッシュフロー生産性とは、減損損失を除く純利益に対する調整後フリーキャッシュフ
ローの割合です。当社の長期目標は、純利益に対し、90%以上のフリーキャッシュフローを生み出すこ
とです。また、調整後フリーキャッシュフロー生産性は、上席経営者の評価に使用される財務指標の一
つであり、リスク報酬を決定する際の一要素でもあります。フリーキャッシュフローと調整後フリーキ
ャッシュフロー生産性との関連を以下に説明します。
(単位:
百万ドル)
2014 年
7-12 月
調整後フリー
キャッシュ
フロー
純利益
減損損失
減損損失
を除く
純利益
調整後フリー
キャッシュ
フロー生産性
5,789
4,418
1,672
6,090
95%
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー
添付書類2:前期業績にかかる米国会計原則で規定されていない財務指標
米国証券取引委員会(SEC)のレギュレーションGに従い、非継続事業である電池事業を調整した主要
な財務情報で使用している米国会計原則で規定されていない財務指標について、以下、その定義を示し、
最も密接に関連がある米国会計原則上の数値との差異説明をします。
1株当たり中核利益(Core EPS)
1株当たり中核利益とは、継続事業からの当社の希薄化後1株当たり純利益から、追加組織再編費用、法
的係争事項費用、イベリア半島での合弁事業の相手先所有分を購入することによりもたらされる利益、
営業権と長期にわたり存続する無形資産に関わる減損損失、ならびにベネズエラにおける貸借対照表の
再測定による影響に関わる費用を除外した指標です。当社は、この財務指標により基盤的な事業の傾向
と業績を見ることが容易になり、1株当たり利益が前年と比べどれだけ増加しているか比較することが可
能になると考えています。また、1株当たり中核利益は、上席経営者の評価に使用される財務指標の一つ
であり、リスク報酬を決定する際の一要素でもあります。
2014 年
2013 年
2012 年
2013 年
2012 年
2014 年
2013 年
2014 年
2013 年
2014 事業
2013 事業
7-9 月期
7-9 月期
7-9 月期
10-12 月期
10-12 月期
1-3 月期
1-3 月期
4-6 月期
4-6 月期
年度通期
年度通期
0.97 ドル
1.00 ドル
0.92 ドル
1.12 ドル
1.33 ドル
0.87 ドル
0.85 ドル
0.87 ドル
0.61 ドル
3.86 ドル
3.71 ドル
0.03 ドル
0.02 ドル
0.08 ドル
0.03 ドル
0.04 ドル
0.04 ドル
0.03 ドル
0.04 ドル
0.01 ドル
0.12 ドル
0.17 ドル
0.04 ドル
―
―
―
―
0.10 ドル
0.08 ドル
―
―
0.09 ドル
0.08 ドル
―
―
0.01 ドル
―
―
―
―
0.02 ドル
0.04 ドル
0.02 ドル
0.05 ドル
―
―
―
―
―
―
―
―
0.10 ドル
―
0.10 ドル
―
―
―
―
-0.21 ドル
―
―
―
―
―
-0.21 ドル
―
-0.01 ドル
―
―
―
-0.01 ドル
―
―
―
―
-0.01 ドル
1.04 ドル
1.01 ドル
1.01 ドル
1.15 ドル
1.16 ドル
1.00 ドル
0.96 ドル
0.93 ドル
0.76 ドル
4.09 ドル
3.89 ドル
3%
-%
継続事業からの
希薄化後 1 株当たり純利益
追加組織再編費用
ベネズエラ通貨切下の
貸借対照表評価損
ヨーロッパでの係争中
の事項の費用
減損損失
イベリア半島での合弁
事業買取益
端数処理
1 株当たり中核利益
前期との比較
-1%
4%
22%
5%
中核売上総利益率(Core Gross Margin)
中核売上総利益率とは、当社の売上総利益率から、生産性向上とコスト削減をさらに推進するための追
加組織再編に関わる費用を除外した指標です。
2014 年
2013 年
2012 年
2013 年
2012 年
2014 年
2013 年
2014 年
2013 年
2014 事業
2013 事業
7-9 月期
7-9 月期
7-9 月期
10-12 月期
10-12 月期
1-3 月期
1-3 月期
4-6 月期
4-6 月期
年度通期
年度通期
49.4%
49.4%
50.5%
50.4%
51.3%
48.9%
50.3%
47.5%
48.1%
49.1%
50.1%
0.5%
0.3%
0.5%
0.2%
0.2%
0.5%
0.3%
0.5%
0.3%
0.4%
0.3%
端数処理
―
―
―
―
0.1%
-0.1%
-0.1%
―
―
-0.1%
―
中核売上総利益率
49.9%
49.7%
51.0%
50.6%
51.6%
49.3%
50.5%
48.0%
48.4%
49.4%
50.4%
20
-130
売上総利益率
追加組織再編費用
ベーシス・ポイント増減
-100
-120
-40
-100
純売上高に対する中核販売費・一般管理費(Core SG&A)
これは、純売上高に対する販売費・一般管理費の割合から、追加組織再編費用、法的係争事項費用、ベ
ネズエラにおける貸借対照表の再測定による影響に関わる費用を除外した指標です。
2014 年
2013 年
2012 年
2013 年
2012 年
2014 年
2013 年
2014 年
2013 年
2014 事業
2013 事業
7-9 月期
7-9 月期
7-9 月期
10-12 月期
10-12 月期
1-3 月期
1-3 月期
4-6 月期
4-6 月期
年度通期
年度通期
30.7%
29.7%
31.5%
30.0%
31.1%
32.1%
33.6%
31.4%
33.7%
30.8%
32.5%
―
―
-1.0%
-0.2%
-0.5%
-0.2%
-0.3%
-0.2%
―
-0.2%
-0.4%
―
―
-0.1%
―
―
―
―
-0.3%
-0.5%
-0.1%
-0.2%
-0.7%
―
―
―
―
-1.5%
-1.8%
―
―
-0.4%
-0.4%
―
―
-0.1%
―
0.1%
-0.1%
―
―
―
0.1%
-0.1%
30.0%
29.7%
30.3%
29.8%
30.7%
30.3%
31.5%
30.9%
33.2%
30.2%
31.4%
30
-60
純売上高に対する
販売費・一般管理費
追加組織再編費用
ヨーロッパでの係争中
の事項の費用
ベネズエラ通貨切下の
貸借対照表評価損
端数処理
純売上高に対する
中核販売費・一般管理費
ベーシス・ポイント増減
-90
-120
-230
-120
中核営業利益率(Core Operating Profit Margin)
中核営業利益率とは、当社の営業利益率から、追加組織再編費用、法的係争事項費用、営業権と長期に
わたり存続する無形資産に関わる減損損失、ならびにベネズエラにおける貸借対照表の再測定による影
響に関わる費用を除外した指標です。
2014 年
2013 年
2012 年
2013 年
2012 年
2014 年
2013 年
2014 年
2013 年
2014 事業
2013 事業
7-9 月期
7-9 月期
7-9 月期
10-12 月期
10-12 月期
1-3 月期
1-3 月期
4-6 月期
4-6 月期
年度通期
年度通期
18.7%
19.7%
19.1%
20.4%
20.2%
16.8%
16.7%
16.1%
12.8%
18.3%
17.2%
0.5%
0.3%
1.4%
0.4%
0.7%
0.7%
0.6%
0.7%
0.3%
0.5%
0.7%
―
―
0.1%
―
―
―
―
0.3%
0.5%
0.1%
0.2%
0.7%
―
―
―
―
1.5%
1.8%
―
―
0.4%
0.4%
減損損失
―
―
―
―
―
―
―
―
1.6%
―
0.4%
端数処理
―
―
―
―
―
―
-0.1%
0.1%
―
―
0.1%
中核営業利益率
19.9%
20.0%
20.6%
20.8%
20.9%
19.0%
19.0%
17.2%
15.2%
19.3%
19.0%
-10
-60
営業利益率
追加組織再編費用
ヨーロッパでの係争中
の事項の費用
ベネズエラ通貨切下の
貸借対照表評価損
ベーシス・ポイント増減
-10
0
200
30
中核実効税率(Core Tax Rate)
中核実効税率は、追加の組織再編費用、法的係争事項、イベリア半島での合弁事業買取益、営業権と長
期にわたり存続する無形資産に関わる減損損失、ならびにベネズエラでの通貨切下げによる貸借対照表
への影響による法人所得税への影響を除いています。
実効税率
追加組織再編費用
2014 年
2013 年
2012 年
2013 年
2012 年
2014 年
2013 年
2014 年
2013 年
2014 事業
2013 事業
7-9 月期
7-9 月期
7-9 月期
10-12 月期
10-12 月期
1-3 月期
1-3 月期
4-6 月期
4-6 月期
年度通期
年度通期
22.4%
23.4%
24.9%
21.2%
21.3%
20.3%
20.9%
18.8%
24.9%
21.1%
22.8%
-0.1%
-0.1%
-1.1%
-0.2%
-0.3%
0.1%
―
0.2%
0.1%
-0.1%
-0.3%
―
―
-0.1%
―
―
―
―
-0.3%
-0.8%
-0.1%
-0.2%
0.1%
―
―
―
―
-1.3%
1.1%
―
―
-0.3%
0.2%
―
―
―
―
―
―
―
―
-2.2%
―
-0.4%
―
―
―
―
2.9%
―
―
―
―
―
1.0%
―
0.1%
0.1%
―
―
―
―
―
―
―
-0.1%
22.4%
23.4%
23.8%
21.0%
23.9%
19.1%
22.0%
18.7%
22.0%
20.6%
23.0%
-100
-40
ヨーロッパでの係争中
の事項の費用(損金算入
不可)
ベネズエラ通貨切下の
貸借対照表評価損
減損損失
イベリア半島での合弁
事業買取益
端数処理
中核実効税率
ベーシス・ポイント増減
-290
-290
-330
-240
フリーキャッシュフロー(Free Cash Flow)
フリーキャッシュフローとは、営業活動によるキャッシュフローから設備投資支出を差し引いたものを
いいます。当社は、フリーキャッシュフローが重要な財務指標であると考えています。なぜなら、フリ
ーキャッシュフローは、配当および任意の投資に利用できる資金の金額を決定する際の一要素となるか
らです。営業活動によるキャッシュフローとフリーキャッシュフローとの関連を以下に説明します。
3 カ月累計
6 カ月累計
9 カ月累計
12 カ月累計
2014 年
2013 年
2012 年
2013 年
2012 年
2014 年
2013 年
2014 年
2013 年
2014 事業
2013 事業
9 月締め
9 月締め
9 月締め
12 月締め
12 月締め
3 月締め
3 月締め
6 月締め
6 月締め
年度通期
年度通期
営業キャッシュフロー
3,633
2,044
2,770
5,343
6,619
9,452
10,481
13,958
14,873
13,958
14,873
設備投資支出
-810
-725
-805
-1,663
-1,529
-2,607
-2,426
-3,848
-4,008
-3,848
-4,008
フリーキャッシュフロー
2,823
1,319
1,965
3,680
5,090
6,845
8,055
10,110
10,865
10,110
10,865
(単位:百万ドル)
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社
(単位:百万ドルまたは百万株、ただし1株当たりの数値を除く)
連結損益計算書情報
10-12月期
12月31日をもって終了した6カ月
2014年
10-12月期
2013年
10-12月期
20,161
10,083
10,078
6,131
3,947
160
34
19
3,840
865
21,099
10,474
10,625
6,323
4,302
185
22
43
4,182
885
-4%
-4%
-5%
-3%
-8%
-14%
55%
-56%
-8%
-2%
40,347
20,292
20,055
12,330
7,725
330
65
40
7,500
1,685
41,273
20,682
20,591
12,319
8,272
351
44
48
8,013
1,782
-2%
-2%
-3%
-%
-7%
-6%
48%
-17%
-6%
-5%
2,975
3,297
-10%
5,815
6,231
-7%
-577
175
―
-1,397
298
―
純利益P&G相当分
2,398
26
2,372
3,472
44
3,428
-31%
-41%
-31%
4,418
56
4,362
6,529
74
6,455
-32%
-24%
-32%
実効税率
22.5 %
21.2 %
22.5 %
22.2 %
純売上高
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
営業利益
支払利息
受取利息
その他の営業外収益、純額
継続事業からの税引前利益
継続事業からの法人所得税
継続事業からの純利益
非継続事業からの純利益
純利益
減損非支配株主持分
2014年7月~
2014年12月期
%増減
2013年7月~
2013年12月期
%増減
普通株式1株当たり純利益:
継続事業からの基本的純利益
非継続事業からの基本的純利益
基本的純利益
$
$
$
1.06
-0.21
0.85
$
$
$
1.18
0.06
1.24
-10%
-31%
$
$
$
2.08
-0.52
1.56
$
$
$
2.21
0.11
2.32
-6%
-33%
$
$
$
1.02
-0.20
0.82
$
$
$
1.12
0.06
1.18
-9%
-31%
$
$
$
2.00
-0.49
1.51
$
$
$
2.11
0.10
2.21
-5%
-32%
$
0.644
2,885.2
$
0.602
2,908.5
$
1.287
2,886.8
$
1.203
2,916.4
希薄化後1株当たり純利益:
継続事業からの希薄化後純利益
非継続事業からの希薄化後純利益
希薄化後純利益
配当金
希薄化後株式社外流通数平均
純売上高に対する比率
売上総利益
販売費及び一般管理費
営業利益
継続事業からの税引前利益
継続事業からの純利益
純利益P&G相当分
ベーシス・
ポイント
増減
ベーシス・
ポイント
増減
50.0
30.4
19.6
19.0
14.8
11.8
%
%
%
%
%
%
50.4
30.0
20.4
19.8
15.6
16.2
%
%
%
%
%
%
-40
40
-80
-80
-80
-440
49.7
30.6
19.1
18.6
14.4
10.8
%
%
%
%
%
%
49.9
29.8
20.0
19.4
15.1
15.6
%
%
%
%
%
%
-20
80
-90
-80
-70
-480
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社
(単位:百万ドル)
連結損益計算書情報
2014年12月31日をもって終了した3カ月
純売上高
ビューティー、ヘア&パーソナルケア事業
グルーミング事業
ヘルスケア事業
ファブリックケア&ホームケア事業
ベビー、フェミニン&ファミリーケア事業
全社共通
全社合計
4,962
2,007
2,088
5,775
5,217
112
20,161
対前年同期比
増減(%)
継続事業から
の税引前利益
-6%
-5%
-3%
-4%
-2%
-4%
1,089
713
514
1,083
1,117
-676
3,840
対前年同期比
増減(%)
継続事業
からの純利益
-6%
-2%
-2%
-6%
2%
-8%
対前年同期比
増減(%)
863
544
369
706
760
-267
2,975
-7%
-2%
-1%
-6%
-1%
-10%
純売上高前年比増減要因(2014年12月31日をもって終了した3ヶ月)
(対前年同期比増減%)*
ビューティー、ヘア&パーソナルケア事業
グルーミング事業
ヘルスケア事業
ファブリックケア&ホームケア事業
ベビー、フェミニン&ファミリーケア事業
全社合計
事業の買収・
売却を含む
販売数量
事業の買収・
売却を除く
販売数量
為替レート
価格
製品ミックス
その他
純売上高
成長率
-2%
-2%
-2%
2%
0%
0%
-2%
-2%
-2%
2%
0%
0%
-4%
-7%
-4%
-6%
-6%
-5%
1%
4%
0%
1%
1%
1%
0%
0%
3%
0%
3%
1%
-1%
0%
0%
-1%
0%
-1%
-6%
-5%
-3%
-4%
-2%
-4%
純売上高
対前年同期比
増減(%)
継続事業
からの純利益
対前年同期比
増減(%)
2014年12月31日をもって終了した6カ月
ビューティー、ヘア&パーソナルケア事業
グルーミング事業
ヘルスケア事業
ファブリックケア&ホームケア事業
ベビー、フェミニン&ファミリーケア事業
全社共通
全社合計
9,819
3,948
4,099
11,708
10,539
234
40,347
継続事業から
の税引前利益
-4%
-3%
1%
-3%
0%
-2%
2,015
1,334
973
2,164
2,319
-1,305
7,500
対前年同期比
増減(%)
-3%
0%
7%
-7%
6%
-6%
1,573
1,010
691
1,425
1,585
-469
5,815
-3%
0%
8%
-7%
6%
-7%
純売上高前年比増減要因(2014年12月31日をもって終了した6カ月)
(対前年同期比増減%)*
ビューティー、ヘア&パーソナルケア事業
グルーミング事業
ヘルスケア事業
ファブリックケア&ホームケア事業
ベビー、フェミニン&ファミリーケア事業
全社合計
事業の買収・
売却を含む
販売数量
事業の買収・
売却を除く
販売数量
為替レート
価格
製品ミックス
その他
純売上高
成長率
-2%
-2%
1%
2%
0%
0%
-1%
-2%
1%
2%
0%
0%
-3%
-4%
-2%
-4%
-4%
-3%
0%
4%
0%
0%
2%
1%
0%
-1%
2%
0%
2%
1%
1%
0%
0%
-1%
0%
-1%
-4%
-3%
1%
-3%
0%
-2%
これらの純売上高に係る増減割合は、継続的に適用されている計算方法に基づく概算値です。
*その他には事業の買収・売却による売上ミックスの影響および純売上高との差異分析に欠かせない端数処理が含まれています。
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社
(単位:百万ドル)
連結キャッシュフロー情報
12月31日をもって終了した6カ月(累計)
2014年
2013年
8,558
5,947
4,418
1,540
151
31
-299
1,713
6,529
1,526
153
-126
-5
0
-342
-506
243
-164
283
-376
-446
-1,191
-859
138
7,068
5,343
-1,642
3,648
-112
-2,106
179
-836
-1,663
15
1
0
0
-149
-869
-1,796
-3,614
352
1,112
-1,911
-4,253
2,009
-3,409
-429
4,271
-3
-4,004
937
-6,305
-2,637
現金及び現金同等物に対する為替レート変動の影響
-248
72
現金及び現金同等物の増減
-354
982
8,204
6,929
期首残高
営業活動
純利益
減価償却費および償却費
株式報酬費用
繰延法人所得税
事業売却損益
営業権および無形資産の減損損失
以下の勘定における残高増減:
受取債権
棚卸資産
買掛金、未払費用およびその他の負債
その他の営業資産および営業負債
その他
営業活動合計
投資活動
設備投資支出
資産の売却収入
事業買収、取得現金控除後
売却可能投資有価証券の購入
売却可能投資有価証券の売却収入
投資の増減
投資活動合計
財務活動
株主配当金
短期債務増減
長期債務増加
長期債務減少
自己株式購入
ストックオプション行使による収入及びその他
財務活動合計
期末残高
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーおよび子会社
(単位:百万ドル)
連結貸借対照表情報
2014年12月31日
2014年6月30日
現金及び現金同等物
売却可能投資有価証券の購入
受取債権
棚卸資産合計
売却予定資産
その他
流動資産合計
8,204
4,047
5,802
6,477
4,153
4,495
33,178
8,558
2,128
6,386
6,759
2,849
4,937
31,617
有形固定資産、純額
営業権及びその他無形固定資産、純額
その他の固定資産
20,745
76,442
5,898
22,304
84,547
5,798
136,263
144,266
買掛金
未払費用及びその他流動負債
売却予定負債
1年以内に返済予定の債務
流動負債合計
7,733
8,853
1,237
16,329
34,152
8,461
8,999
660
15,606
33,726
長期債務
その他
負債合計
18,124
19,175
71,451
19,811
20,753
74,290
資産の部合計
株主資本合計
負債及び株主資本の部合計
64,812
69,976
136,263
144,266