投資奨励委員会事務局 告示 P - 9 / 仏 暦 2544年 ( 2001年 ) ( 仮 訳 ) 件 名 第 30条 に よ る 原 材 料 お よ び 副 資 材 の 許 可 検 討 の 原 則 第 30条 に よ る 原 材 料 お よ び 副 資 材 の 許 可 検 討 に 関 し 、 明 確 性 を も た ら す た め に 、 仏 暦 2520年 投 資 奨 励 法 、 仏 暦 2534年 増 補 改 訂 ( 第 2版 ) 第 13条 お よ び 第 30条 に よ る 権 限 に よ り 、 第 30条 に よ る 原 材 料 お よ び 副 資 材 の 許 可 検 討 の 原 則 を 規 定 す る 。 以 下 に よ る。 1. 事 務 局 が 公 示 規 定 す る と こ ろ に 従 い 、 国 内 に 生 産 者 を 有 し な い 原 材 料 あ るいは副資材でなくてはならない。 2. 奨 励 の 許 可 を 受 け た 生 産 方 式 に 合 致 し た 原 材 料 あ る い は 副 資 材 で な く て はならない。 3. 事 務 局 が 公 示 規 定 す る 定 義 に し た が う 原 材 料 あ る い は 副 資 材 で な く て は ならない。 4. 国 内 に 生 産 者 を 有 し な い が 、 国 内 の 生 産 者 が 製 造 の 可 能 性 を 有 す る 原 材 料および副資材の場合、例えば、成型金属加工部品、鍛造金属部品、鋳 造金属部品、成型プラスチック部品、成型ゴム部品などは、事務局は、 最 初 の 1年 間 に 関 し て 、 1年 の 条 件 か ら な る 許 可 を す る 。 以 後 の 年 の 生 産 に使用するために、被奨励者に国内での部品生産者を探しコンタクトす る期間を持たせるためである。 5. 前 述 の 原 材 料 あ る い は 副 資 材 を 生 産 で き な い と い う 国 内 の 生 産 者 か ら の 事務局に対する文書を、被奨励者が提示し、以後の年の許可検討を受け る 場 合 を 除 い て 、 事 務 局 は 、 第 4項 終 了 後 に 、 1年 の 条 件 の 許 可 を え た 原 材 料 お よ び 副 資 材 リ ス ト を 許 可 し な い 。 6. 奨 励 の 許 可 を 受 け た 生 産 方 式 に 合 致 し た 原 材 料 あ る い は 副 資 材 で あ る が 、 国 内 で の 生 産 が 無 く 、 難 解 な 製 造 あ る い は Engineering Assemblyの 場 合 極 度 な 精 密 性 を も つ 部 品 か ら な り 、 そ れ ら は 、 計 測 、 品 質の検査、トレランスを提出する組み合わせ部品でなくてはならず、あ わせて特定目的の検査機械の使用による厳密なさまざまな規定事項によ る結果を得るために、製造後の検査も含むものであり、これについては 、許可を検討する。 上段の実施方法は、事務局が検討に当たっての指針として見なす一般的 な原則とする。この告示により判定不可能な問題を有する場合には、投資 委員会長官が、決定判定者となる。 告 示 日 仏 歴 2544年 ( 2001年 ) 11月 12日 署名 チャクラモン・パスカワニット 投資委員会長官 こ の 翻 訳 は 、 告 示 日 2001年 11月 12日 付 の 投 資 委 員 会 事 務 局 告 示 P - 9 / 仏 暦 2544年 の 翻 訳 で あ る が 、 利 用 に 当 た っ て は 、 タ イ 語 に よ る 原 本 に 依 拠 さ れ る よ う お願いします。
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