27.10.4 花咲徳栄

Urawa Gakuin High School Formal Homepage Topics
神
無
月
の
浦
学
み
ん
な
で
応
援
‼
International culture ★ 国際教養の浦学
Life skill education ★ ライフスキル教育の浦学
Health & Safe Promotion School ★ 健康と安全第一の浦学
2015.10.4 ★ vol. 41
野球ができる喜び、
応援してもらえる環境を自ら作り出す!!
何が足らず「夏」、敗退したのか。
7月26日から新たなプレイボール。
野球場に隣接する畑。
野球部後援会 M 氏のご好意により、
さまざまな体験ができる環境を提供していただいた。
常に「気配り、目配り、心配り」
、
それができてこそ、グラウンドで戦える。
頑
張
る
仲
間
を
継続して「勝つこと」の難しさ。
他人と同じことしていては「勝てない」
。
もう一度、原点に「石巻・東松島から学んだ教訓」を。
ベンチには、いつもこの本が置いてある。
恵まれた環境で「野球ができること」への感謝。
「甲子園」出場を約束した子どもたちのためにも。
そして、苦戦の末掴んだ秋季県大会「優勝」!!
「僕たちは、夏の大会敗退した7月26日か
ら、今日ここに立てること(決勝戦)だけを目
標に頑張ってきました。そのことに感謝して、
優勝目指して頑張りますので、応援よろしくお
願いします。」
応援団長の篠原魁星(新座市立第六中学校出
身)は、深々と頭を下げた。
試合前・試合後、一般応援席・生徒応援団・野
球部父母会の三方向に頭を下げるのは、浦学の
伝統行事だ。
今夏、準決勝戦で公立高校に敗退した悔しさ
は、レギュラーのみならずスタンド応援する3
年生まで全員が心のうちに秘めている。
練習量、下馬評では「浦学優位」の夏の大会。
春の選抜で全国ベスト4の戦績は、県内の各チー
ムからは、敬遠されて当然。しかし、浦学は周囲
の期待を裏切り敗れてしまった。
監督の森は「試練を課す」
。県大会を勝ち続ける体
力・忍耐力の再構築。灼熱の太陽の下、アスファ
ルトで腹筋・背筋を繰り返した。
「1つ勝つことは、
できても、7戦勝ち続けることは、真の実力と体
力がなければあり得ない」
、これは森の持論だ。
そして「足らない何か?」
、それは思いやり(情)だ。
「相手の気持ちになって考える力」が不足してい
ると悟る。話をしない作物、手を加えなければ自
然に負けてしまう作物。そんな作物の気持ちを感
じてこそ、人への思いやりが生まれると信じて疑
わない。今、グラウンドの横では芽が開いてきた。
校長の小沢友紀雄は、
浦学ではたくさんの部活動が頑張り、さまざまな活動の中で優秀な成績をあげている。中でも野球部の頑張りで、甲子園
を「浦学ファイヤーレッド」で染め、みんなで 1 球、1 球に集中し「頑張る仲間をみんな応援」。全校生徒が一つになっ
て、初優勝も経験できた。是非また、野球部には頑張ってもらい、甲子園のスタンドを浦学ふぁみり~で「浦学ファイヤ
ーレッド」に染め「頑張る仲間をみんなで応援」したいと思っている。
執行部長
執行部長で国際教養・ライフスキル教育推進担当の長岡修二(保健体育科)は、
生徒以外の保護者・卒業生・後援会の方々が、
「赤い T シャツ」を着てくれている。県営大宮球場でも甲子園応援に近い
盛り上がりを見せている。近い将来、大宮駅から県営大宮球場への道のりを赤く染めることが、当面の目標だね。
そんな、
「思い思い」の思いが野球部に通じ、2年連続14回目の県大会優勝を果たしてくれたと信じている。
2年連続、秋の優勝旗を手にする諏訪賢吉主将(古河市立第一中学校出身)