神奈川大学国際センター完成見学会２０１５年９月１４日物件概要意匠設計有限会社鈴木アトリエ構造設計株式会社坂田涼太郎構造設計事務所用途地域第２種中高層住居専用地域建坪率７０％（角地緩和有り）容積率１５０％防火指定準防火地域高度地区第３種高度地区用途学校大学施設構造形式ＲＣ地下１階木造地上１階耐火種別準耐火構造４５分イ準耐２最高高さ６．４９m 軒高５．８６ｍ建築面積４２１．６１㎡延床面積７７１．８２㎡ ) (. 1 .82 - ( (3 .38 5 .46 )+ 1 .44 )) 5 .47 ) ( 3 .12 13. 9 6 1 1. 5 1 )) - = x 99 99 ) 8 B 95 8 B ) ( 8 B 8 B ( =. E( + -( ) (. 11. 8 5 15 U lX PlX =- + + .) )( lX =+ 79 aXeM LRT X )) -) ) = 279 . .. Y ( aXeM LRT m S 79 = 9 9 )) () =) . 9 9 l =( L /15 = 99 aX x o o ( ) 406 + + L - ) = - ( m m m + ( - + ( ( ) + l E ( F E E E E +) E E - . Z l N ( ( L A ) 1 3 ) ( + ) ( ) + + 神奈川大学横浜キャンパス（仮称）国際センター新築工事 0( 0 ) ) (. - ( (- )+ 3 .38 1 .82 )) 1 .44 5 .46 5 .47 ) ( 3 .12 13. 9 6 1 1. 5 1 11. 8 5 ( )) eYP 02 38 02 02 86 ) . ZeS + -( ) a - 16 .) + .. ) 478 eX + .) )( a + - -) / () D ( D T ) )) ) l T e ( - () e 78 + ) e e ) . + S - ( + ( ( + ( ( ) + B A ( A A A A +) A A - . MP C ( ( EF Y ) 1 9 5= ) ) ( ( ) + + + 神奈川大学横浜キャンパス（仮称）国際センター新築工事 x 0( 0 Node.HSMLコネクタ Node.ColumnコネクタＬＶＬ木層ウォール１５０９００ Stroog.LSB （ラグスクリューボルト） Face.Solidコネクタ ※コネクタは株式会社ストローグ社製ラグスクリューボルト（ＬＳＢ）の挿入１プレカット工場で予めＬＳＢを埋め込みます。ラグスクリューボルト（ＬＳＢ）の挿入２専用機械を使用し木材に埋め込みます。接着材は使用しません。ＬＶＬ木層ウォールＬＳＢ（ラグスクリューボルト）や柱脚コネクタは予めＬＶＬ木層ウォール上部には柱頭コネクタが予め取り付けられています。ＬＳＢは木材内部プレカット工場で取り付けます。に挿入され外部からは見えないので、構造あらわしにも最適です。アンカーボルトの設置予めアンカーボルトを鉄筋コンクリート造のベースに敷設します。梁の施工ＬＶＬ木層ウォールの頂部に梁を架けます。ＬＶＬ木層ウォールの建方ＬＶＬ木層ウォールを所定の位置に建て、柱脚コネクタとアンカーボルトをナットで緊結します。ＬＳＢは木材内部に隠れるので、ＬＶＬ積層面の美観を損ないません。 Node.HSMLコネクタせん断キーを併用し耐力を向上させた中大規模用梁受コネクタ。簡単な施工プレカット工場で予めコネクタが取り付いた梁を所定の位置に配置。ドリフトピンの打ち込み専用ドリフトピンを加工穴に打ち込みます。材幅に応じて様々な長さのドリフトピンを用意しています。梁の施工梁を所定の位置に落とし込みドリフトピンを打ち込む事でスピーディーな高耐力ＬＶＬ木層ウォールＬＶＬ木層ウォールは長期荷重、短期荷重に同時に耐えることができます。施工を実現できます。また、材寸やＬＳＢの本数を調整することで耐力をコントロールすることもできます。 LVL木層ウォールの建て方様々なコネクタを適材適所で使用内部の小規模構造部は、小規模用のNode.HSS梁受コネクタを使用し合理的に構造躯体を構成できます。内観外観その他の事例「みやむら動物病院」柱壁（LVL木層ウォール）を梁勝ちの納まりで各階に使用。上下階の柱壁はストローグ製のFace.Solidコネクタとラグスクリューボルトで連結。柱壁と基礎もFace.Solidコネクタで接合。意匠設計：ビルディングランドスケープ構造設計：桜設計集団本社〒936-0874 富山県滑川市大榎452 TEL：076-477-1808 東京オフィス〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-19-7-405 TEL：03-5734-1975