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パズル&ドラゴンズ トレーディングカードゲーム
~大会レギュレーション~
●大会形式
大会は、シングルエリミネーション(トーナメント)形式またはスイスドロー形式よる 1
本勝負で、1 試合の制限時間は 30 分になります。
※シングルエリミネーション(トーナメント)とは
シングルエリミネーション形式は、試合を行い、その試合で敗北したプレイヤーが大会
から抜ける方式です。試合回数は全勝者が 1 名になるまで試合を行います。
※スイスドロー形式とは
スイスドロー形式は、多人数での総当り(リーグ)戦を簡潔化した試合形式で、試合が
進むにつれて力量が近いプレイヤー同士が組み合わさる方式です。1 回戦はランダムな方
法で決められた対戦相手と試合を行い、勝敗により得た得点で、2 回戦以降からは、得点
の合計が近い人同士で対戦を行います。試合回数は全勝者が 1 名以下になるまで試合を
行います。
●スコアシートの記入に関して
試合が終わったプレイヤーは、勝敗の結果に応じて以下の項目をスコアシートに記入
してください。
①対戦の結果に応じて以下の得点を得点の欄に記入してください。
勝ち:1 点 負け:0 点 引き分け:0 点
②合計点数の欄に合計した得点を記入してください。
※1回戦目は得点と合計得点が同じになります。
③不戦勝時の記入
大会参加者数が奇数の場合、合計得点の少ないプレイヤーに不戦勝が与えられます。不
戦勝時の獲得する得点は 1 点になります。
●大会で使用できるカードについて
・大会で使用できるカードは KADOKAWA から発売済みの製品、KADOKAWA から配布さ
れている PR カード、「まるわかりハーフデッキ」のカードになります。
・デッキで使用するカードは、故意に傷をつけたり曲げたりなど、表面のカードがわかる
ようにしてはいけません。
●大会で使用できるスリーブについて
・デッキに使用するスリーブは“統一された模様・絵柄・規格”でなければなりません。
・カードをスリーブに入れる際、カードの上下を統一するように注意してください。また、
スリーブの上下を合わせた状態で、ゲームを行ってください。
・デッキに使用するスリーブは、カードの表面に記載されている情報が確認できないもの
やカードの表面が判別できるようなスリーブを使用しないでください。
・スリーブを重ねて使用する場合、2 重までといたします。両面透明のスリーブの上に片面
不透明のスリーブを重ねて使用できません。
・上記の表記以外の方法でスリーブを使用する場合、または自身が使用するスリーブが適
正であるか判断しがたい場合、あらかじめジャッジに確認してください。
●デッキ
・デッキは 40 枚以上 60 枚以下で構築してください。同一名称のカードはデッキに 3 枚ま
で使用できます。
●チーム
・チームは初期モンスターを使用し、デッキと別に用意します。
・初期モンスターとして使用するカードは 5 枚です。過不足あってはいけません。
・チームで使用する初期モンスターは、デッキのカード制限枚数に含まれませんので、同
一名称の初期モンスター5 枚をチームで使用できます。
・チームで使用する初期モンスターを入れるスリーブは、デッキと違うスリーブを使用
できます。また、モンスターごとに絵柄や模様が違うスリーブを使用できます。
・チームの初期モンスターに限り、カードローダーを使用できます。
●ジャッジについて
・ジャッジはゲームの公平性を保つために、ルールの異常や不正行為などを発見した場合、
そこに介入する権利があります。また、すべてのプレイヤーに対して公平な裁定を下し
ます。
・ジャッジにはフロアジャッジとヘッドジャッジがいます。ヘッドジャッジは大会に必ず
存在します。フロアジャッジは 2 人以上のジャッジによる 2 審制を採用する場合のみ存
在します。
・プレイヤーはゲーム中に起きたトラブルや食い違いが発生して解決できない場合、フロ
アジャッジを呼ぶことができ、裁定を仰ぐことができます。プレイヤーは、フロアジャ
ッジの裁定に納得が出来ず異議を申し立てたい場合、ヘッドジャッジに上告することが
できます。これを 2 審制といいます。その場合、ヘッドジャッジが下した裁定には従わ
なければなりません。
・ジャッジが裁定した事案につきましては、原則その日限りの裁定になります。
・ルールやレギュレーションで書かれていない事案に関しましては、ジャッジに判断を仰
いで下さい。
●筆記用具
・ボールペンは必ず持参して下さい。(フリクションは使用不可です)。
●サイコロ、カウンター等の使用
・アタックの処理を補助する目的で、モンスターの攻撃力を示すサイコロやカウンターを
使用することはできます。
●ゲーム開始前の準備について
・チームのモンスターは、モンスターエリアに裏向きでおいてください。
・ライフ置き場に裏向きで 5 枚置いた後、いずれかの方法で手札とドロップ置き場のカー
ドを準備して下さい。
〇山札から手札として 5 枚引いて下さい。その後、ドロップ置き場に裏向きでカードを 3
枚置き、好きな手札のカードと裏向きの状態で入れ替えることができます。
〇山札から手札として 8 枚引いて下さい。その後、手札から 3 枚ドロップ置き場に裏向
きでおいてください。
・全てのプレイヤーの準備が終わったことを確認した後、じゃんけん等ランダムな方法で
先攻後攻を決め、裏向きで置かれているモンスターエリアとドロップ置き場のカードを
表にして試合を開始します。
●大会の流れ
①対戦の組み合わせ
主催者側から対戦の組み合わせ(マッチング)が発表されます。発表された組み合わせ
に従ってください。対面に座った参加者が対戦相手となります。
②試合について
試合開始前は、ジャッジが試合時間・終了時間・諸注意を述べた後に試合が開始されま
す。制限時間内に対戦が終わった場合、スコアシートに勝敗を記入してください。ジャ
ッジを呼んで下さい。ジャッジがスコアシートの内容を確認し、両プレイヤーに相違が
なければ、その試合の結果が反映されます。このタイミングでプレイヤーはドロップア
ウトを宣言する事ができます。
※ドロップアウトについて
参加中の大会から抜ける事をいいます。参加していた大会には以降参加できません
③時間切れについて
制限時間内に試合が終了しなかった場合、現在進行中のターンを行います。ターンが進
行していないプレイヤーには追加のターン(エクストラターン)が与えられます。エク
ストラターン終了時に勝敗がつかない場合、両プレイヤーは引き分けとなります。
●順位決定
以下の順番で順位が決定します。
①自分が獲得した合計得点
(合計得点が高い人が上位になります)
②自分と対戦した相手が獲得した合計得点
(合計得点が高い人が上位になります)
③自分が勝利した相手が獲得した合計得点
(合計得点が高い人が上位になります)
④自分と対戦した相手と直接対戦している結果を参照
(直接対決で勝利している人が上位になります)
①~④まで、同じ場合はじゃんけん等ランダムな方法で順位を決めます。
●諸注意
・ルールの勘違いによる間違ったプレイ
不注意やルール不慣れによるミスは、可能な限り巻き戻して正しい処理でゲームを続け
ます。巻き戻せない場合は、主催者(ジャッジ)の判断によりミスを犯した側が有利に
ならないように処理を行ってください。
・不正行為について
明らかに悪意を感じられる不正や行動に関しては警告が与えられます。警告はジャッジ
がスコアシートに記入します。警告を 2 回受けたプレイヤーは進行中のゲームの敗北や
参加中の大会から除外されるなど重い罰則を受ける事になります。
・不戦勝について
大会参加者数が奇数の場合、合計点数が少ないプレイヤーに対戦相手が不在になります。
その場合、不戦勝となり通常の勝ちとして 1 点の得点を得ます。
・遅刻について
試合開始から 5 分経過しても対戦相手がいない場合、そのプレイヤーはその試合の結果
が勝ちになり、1 点の得点を得ます。
・投了に関して
対戦中に勝ち目が無いと判断したプレイヤーは、「投了」を宣言することができます。
ただし、時間切れのアナウンス後の投了は無効になります。
※投了とは
そのゲームの敗北を自主的に宣言する事をいいます。
・公開情報について
原則として、全てのプレイヤーは公開されている情報を確認する事ができます。ただし、
過度な確認行為(相手の捨て札置き場とドロップ置き場にあるカードを見てドロップの
数を計算する等)によって試合時間が長くなる場合、そのプレイヤーに警告が与えられ
る可能性があります。
※パズドラ TCG における公開情報
お互いのプレイヤーのモンスターエリアにあるカード、ドロップ置き場にあるカード、
捨て札置き場にあるカードになります。
・制限時間の確認について
試合中に運営のスタッフまたはジャッジから制限時間の経過をアナウンスいたします。
プレイヤーは運営のスタッフまたはジャッジに制限時間の経過を確認することはできま
せん。
・電子機器の使用について
プレイヤーは、試合中に携帯電話やスマートフォンなどの電子機器を使用することはで
きません。急用で電話を受ける場合のみ、対戦相手またはジャッジに許可を得て下さい。
・試合以外の勝敗結果操作について
プレイヤーは試合以外の方法で勝敗結果を操作してはいけません。また、賞品の分割や
賄賂など、両者合意の上での勝敗結果を操作してもいけません。