2015年度 福岡女学院大学臨床心理センター 地域交流講演会 東日本大震災支援の 新たな展開 9 26 土 場所 2015 13:30 16:00 福岡女学院 エリザベス・リーホール 参加費 無料 福岡女学院大学大学院臨床心理学専攻では、東日本大震災を受け、2011年8月以来、 年に2回定期的に岩手県宮古市において震災支援を行ってきました(2015年9月現在計9回)。 この支援には実数51名、延べ116名の支援者が参加、大人へのリラクセイション療法と子 どもへの集団遊戯療法への参加被災者は延べ1500人を超えています。 その中で、被災地の状況変化に沿って、 その間築かれた宮古市社会福祉協議会との協 働体制をさらに発展させ、 「生活困窮者支援」 へと展開するようになりました。講演会では、 現地のスタッフと継続支援スタッフを講師としてお招きし、震災支援の今まで、 これからを みなさまとともに考える機会を用意いたしました。皆様のご関心、 ご参加をお待ちいたします。 講 師 有原 領一 氏 (社会福祉法人 若楠) 木村 佐宜子 氏 (療育医療センター 若楠療育園) 司会 : 奇 恵英 氏 (福岡女学院大学人間関係学部) 申し込み・お問い合わせ先 福岡女学院大学臨床心理センター TEL / FAX : 092-575-2490(直通) *会場準備のため事前申し込みをしてくださると助かります。 御氏名をTELorFAX(共通092-575-2490)にて お知らせください。 *託児あり (要申込・①お子さんの年齢②緊急時の連絡先) 後 援 : 福岡市/福岡市教育委員会/ 大野城 市 /大 野 城 市 教 育 委 員 会 /春日市 / 春日市 教 育 委 員 会
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