結婚・出産・子育てアンケート

結婚・出産・子育て世代に関する調査票
結婚・出産・子育て世代に関する調査票
【問 1】 まず、あなたご自身についておたずねします。①~⑧の各問について、あてはまる
ものを選び、番号に○印をつけてください。
①あなたの性別をお答えください。
1.男
2.女
②あなたの年齢をお答えください。
1.20~24 歳
2.25~29 歳
4.35~39 歳
5.40~44 歳
3.30~34 歳
6.45~49 歳
③あなたのお住まいの地区は、どちらですか。(○は 1 つ)
1.大総
2.横芝
3.上堺
5.南条
6.東陽
7.白浜
4.日吉
④あなたは、結婚されていますか、未婚ですか。(○は 1 つ)
1.結婚している
2.結婚したことがあるが、現在はそうではない
3.結婚していない
⑤あなたには、お子さんがいらっしゃいますか。(○は 1 つ)
1.子どもはいない
2.1人
4.3人
5.4人
⑥あなたの仕事の状況を伺います。(○は 1 つ)
1.自営業種・家族従業者
3.派遣・パート・アルバイト
5.その他
3.2人
6.5人以上
2.正規の職員
4.無職・家事・学生
⑦あなたの世帯は、どのような構成ですか。(○は 1 つ)
1.単身
2.夫婦のみ
4.祖父母と親と子(三世代) 5.四世代
3.親と子
6.その他
⑧あなたご自身(結婚している場合はご夫婦で)の昨年1年間の年収を伺います。
(○は 1 つ)
1.収入がなかった
2.100 万円未満
3.100 万円~300 万円未満
4.300 万円~500 万円未満
5.500 万円~700 万円未満
6.700 万円~1000 万円未満
7.1000 万円以上
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結婚・出産・子育て世代に関する調査票
《次の【問 2】から【問 14】までは、既婚・未婚を問わず「全員」に回答をお願いします。》
●結婚について
【問 2】 あなたは、結婚年齢は、いくつぐらいが“理想である”と考えますか。あくまでも
理想として、男女とも次の①と②の両方の問にお答えください。
問 2-① 男性の場合、理想の結婚年齢は(○は 1 つ)
1.20 歳前
2.20 歳代前半
4.30 歳代前半
5.30 歳代後半
7.年齢にこだわりなく
8.わからない
3.20 歳代後半
6.40 歳代以降
問 2-② 女性の場合、理想の結婚年齢は(○は 1 つ)
1.20 歳前
2.20 歳代前半
4.30 歳代前半
5.30 歳代後半
7.年齢にこだわりなく
8.わからない
3.20 歳代後半
6.40 歳代以降
【問 3】 前問で理想とする結婚年齢を考えた背景となる理由は、どのようなことですか。
(該
当するものいくつでも○)
1.人間的な形成時期だから
3.結婚適齢期と思うから
5.定年退職や老後のことを考えて
2.経済的にも自立できる時期だから
4.子どもの成長を考えて
6.その他( ご記入ください:
)
【問 4】 あなたは、結婚生活において大切なことは何であると考えますか。
(該当するものい
くつでも○)
1.思いやり
3.会話
5.経済力
2.信頼関係
4.愛情
6.我慢・忍耐
7.その他( ご記入ください:
)
【問 5】 近年、全国的に晩婚化が進んでいます。あなたは、その理由や原因はどのようなこ
とにあると考えますか。(特に該当するもの 3 つまで○)
1.異性と出会う・知り合う機会が少ない
2.異性とうまく付き合えない
3.結婚することの必要性や価値の薄れ
4.仕事や職(学業)にうちこみたい
5.独身を楽しみたい(趣味や娯楽、自由や気楽さ) 6.収入など経済的な不安定、余裕がない
7.住居のめどがたたない
8.精神的な余裕がない
9.親や周囲の同意が得にくい
10.希望の条件を満たす相手に巡り会わない
11.女性が社会的に自立できるようになった 12.女性の結婚・出産をサポートする体制の遅れ
13.子どもを育てる意識の薄れ
14.その他( ご記入ください:
)
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【問 6】 横芝光町において、結婚に関してどのような支援があればよいと思いますか。未婚・
既婚を問わず回答ください。(特に期待するもの 3 つまで○)
1.婚活イベント等出会いづくり
3.民間結婚支援事業の活用優遇
5.結婚後の住宅取得などの優遇制度
7.その他(ご記入ください:
8.特に必要ない
2.結婚相談・あっせん機能の強化
4.結婚奨励金など資金支援
6.三世代居住への優遇制度
)
【問 7】 女性の生き方のタイプについてのお考えをおたずねします。未婚・既婚を問わず、
回答ください。なお、男性はパートナーとなる(パートナーの)女性にどんな人生を送ってほ
しいかを考えてください。(最も近い考えに○は 1 つ)
1.結婚せず、仕事を続ける
2.結婚しても子どもを持たず、仕事を続ける
3.結婚し、子どもを持つが、仕事も続ける
4.結婚し、子どもを持つが、結婚や出産を機会にいったん退職し、子育て後に再び仕事を持つ
5.結婚し、子どもを持ち、結婚や出産を機会に退職し、その後は仕事をもたない
6.その他(ご記入ください:
)
●出産について
【問 8】
ご自身(ご夫婦)の“理想とする子どもの数”は何人ですか。(○は 1 つ)
1.1人
4.4人
7.子どもはいらない
2.2人
5.5人以上
3.3人
6.特に理想の数はない
【問 9】 横芝光町の合計特殊出生率(千葉県:平成 25 年人口動態統計による)は、1.29
と全国の 1.43、千葉県の 1.33 よりも低く推移しています。子どもを多く持つことに対する
阻害要因は、どのようなものと考えますか。(該当するものいくつでも○)
※合計特殊出生率:1 人の女性が一生の間に産む平均子ども数。長期的に人口を維持できる水準は 2.08
人とされている。
1.子育てや教育にお金がかかる(収入が追い付かない)から
2.家が狭いから
3.仕事に差し支える(勤めや家業と両立しがたい)から
4.子どもをのびのび育てられる環境にないから
5.自分や夫婦の時間や生活を優先したいから
6.高年齢になって産むのはいやだから
7.育児の心理的、肉体的負担に耐えられないから
8.健康上の理由から
9.ほしいけれどできないから
10.近くに安心できる医療機関がないから
11.保育所など子どもの預け先がないから
12.家事・育児の協力者がいないから
13.末子が退職までに成人してほしいから
14.その他(ご記入ください:
3
)
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【問 10】 仮定としておたずねします。これから出産するとして、あなたはどこの病院を利
用したい・させたいと思いますか。
(利用したい病院名を具体的にご記入ください。わからない
場合は「未定」としてください。)
●子育て支援について
【問 11】 あなたは、横芝光町の子育て支援について、他の市町より充実していると思いま
すか。(○は 1 つ)
1.とても充実している
3.ふつう
5.まったく充実していない⇒【問12】も回答ください
2.まあまあ充実している
4.あまり充実していない ⇒【問12】も回答ください
6.わからない(子どもがいないなどから)
《参考》横芝光町で実施している子育て関連施策
注)(下
線):町独自の施策
<健康教室や健康相談事業>
パパママ教室、さくらんぼCLUB、ぴかぴかキッズ健康相談、ことばの教室、
子育て相談、おやこクッキング、ひまわりクラブ、子育てガイドの配布、各種健康相談
<健診事業>
乳児健診及びブックスタート、1歳6ヵ月児健診、2歳児歯科健診、3歳児健診、
5歳児健診、フッ素塗布
<訪問事業>
こんにちは赤ちゃん訪問(保健推進員)
新生児・妊産婦訪問(保健師、助産師など)
<手当や助成>
児童・こども医療費助成(高校生まで医療費無料)、養育医療費助成、児童扶養手当、
ひとり親医療費助成、交通遺児手当
<保育サービス>
保育所の運営、保育料の負担を軽くする対策、学童保育、子育て支援センターの運営委託、
延長保育、一時預かり保育への補助、児童養育相談や児童虐待防止対策
<子育て支援センター>
一時保育、子育て教室(なかよしキッズ)、なかよし広場、えいご de なかよし広場、
つくってなかよし広場(食育活動)、サークル活動、相談、産褥(さんじょく)ボランティア、
園庭開放、室内開放
【問 12】 前問の〔問 11〕で「4.あまり充実していない」や「5.まったく充実していな
い」を選んだ方に伺います。今後、どのような子育て支援が必要だ(支援を期待したい)と考
えますか。(自由に記載ください)
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結婚・出産・子育て世代に関する調査票
【問 13】 災害等の非常時に備える避難所の環境整備についておたずねします。もし、乳児
や幼児と一緒に避難することになった場合、避難所に配備してほしい物品を具体的にご記入く
ださい。
《次の【問 14】と【問 15】は「事業所等の従業員や職員など雇用されている方」のみに回
答をお願いします。なお、
「事業所等に雇用されていない方」は【問 16】に進んでください。》
【問 14】 「育児・介護休業法」が改定され、子育て期間中の働き方の見直し、父親も子育
てができる働き方の実現などの制度の充実が進んでいます。あなたは、次の制度を既に利用し
ましたか、あるいは今後、利用したいですか。(①~④の各問ごとに、該当するものに○を 1
つ)
問 14-① 育児のための両立:育児休業制度(原則1歳まで、育児のために仕事を休める制度)
1.利用した(したい)
2.利用しなかった(するつもりはない)
3.制度がなかった時代で利用できず
4.知らなかった
問 14-② 育児のための両立:短時間勤務制度 (子が 3 歳まで、1 日 6 時間勤務ができる制度)
1.利用した(したい)
2.利用しなかった(するつもりはない)
3.制度がなかった時代で利用できず
4.知らなかった
問 14-③ 育児のための両立:所定外労働の制限 (子が 3 歳まで、残業が免除される制度)
1.利用した(したい)
2.利用しなかった(するつもりはない)
3.制度がなかった時代で利用できず
4.知らなかった
問 14-④ 育児のための両立:子の看護休暇制度(小学校就学まで子の病気や看護のための休暇制度)
1.利用した(したい)
2.利用しなかった(するつもりはない)
3.制度がなかった時代で利用できず
4.知らなかった
【問 15】 あなたの職場では、育児休業の取得など育児のための支援制度を利用しやすい環
境にありますか。(○は 1 つ)
1.利用しやすい
3.やや利用しにくい
2.やや利用しやすい
4.利用しにくい
【問 15-1】また、利用しにくい環境にある場合は、育児休業などを取得しやすくするために、
どのような改善を期待しますか。(望まれる具体的な改善内容をご記入ください)
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結婚・出産・子育て世代に関する調査票
《次の【問 16】以降、最後の問までは、「全員」に回答をお願いします。》
●町の教育環境について
【問 16】今後、横芝光町が重点的に進めるべき学校教育の振興施策は、どの分野だと思いま
すか。(○は3つまで)
1.「学力向上推進計画」に基づく確かな学力の定着
2.基礎体力の向上と健やかな体の育成
3.豊かな心と社会生活に必要な道徳教育の推進
4.いじめ防止と校内指導体制の充実
5.外国語や国際理解教育の充実
6.情報活用能力の育成
7.学校施設の整備と充実
8.地域と連携し開かれた学校づくりの推進
9.食育推進と地元農産物の学校給食での活用
10.その他(ご記入ください:
)
【問 17】 少子化に伴い、横芝光町の子どもの数が減少しています。学校の統合について、
あなたの考え方にもっとも近いものは何でしょうか。(○は 1 つ)
1.積極的に統廃合を進め、人口減少に備えるべき
2.統合に向けて検討を開始すべき
3.現状のままでよい
4.統合すべきではない
5.その他(ご記入ください:
【問 18】
)
横芝光町の教育環境についてのご意見や提案があれば、自由に寄せてください。
※設問は【問 25】まで続きますので、次の【問 19】からもよろしくご回答ください。
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結婚・出産・子育て世代に関する調査票
●定住環境などについて
【問 19】 あなたは、今後に家を購入したり、家を建てたりする予定がありますか。予定が
ある場合は、どこに家を求めたいですか。
問 19-①
1.ある
家の購入や建築の予定(○は 1 つ)
2.ない
⇒問 19-②も回答ください
⇒問 19-③に進んでください
問 19-② 前問①で「1.ある」と回答した方におたずねします。どこに家を求めたいですか。
(○は 1 つ)
※周辺市町とは、東金市、成田市、旭市ぐらいのエリア。
1.現在の住まいと同じ敷地内
3.1、2 以外の横芝光町内
5.千葉県内(1~4 以外.)
2.現在の住まいの近所
4.横芝光町の周辺市町
6.その他
7.未定
(都道府県をご記入ください:
)
問 19-③ 「家・住まいの地域を選ぶ際の理由」を伺います。家を購入したり、家を建てたり
する予定のある方も、予定がない方も全員にお答えをお願いします。
(該当するものいくつでも
○)
1.住宅価格、家賃が適当だから
2.交通の便が良いから
3.職場や学校が近いから
4.買い物など日常生活が便利だから
5.静かな環境だから
6.賑やかな環境だから
7.緑が多いから
8.都会の良さがあるから
9.田舎の良さがあるから
10.文化芸術活動が盛ん(に便利)だから
11.スポーツ活動が盛ん(に便利)だから
12.趣味の活動に便利だから
13.治安が良いから
14.自然災害が少ないから
15.まちのイメージが良いから
16.子育てしやすいから
17.福祉が充実しているから
18.医療環境が充実しているから
19.教育環境が良いから
20.道路などの都市基盤が充実しているから
21.知り合いや友人がいるから
22.親や子ども、他親族と同居・近居だから
23.その他( 具体的にご記入ください:
)
問 19-④ 前問③で回答した「家・住まいの地域を選ぶ際の理由」の中で一番に重要視するこ
とは何ですか。(〔問 19-③〕の選択肢番号を 1 つだけ記入)
【問 20】
あなたは、多世代同居について、どのように思いますか。( ○ は 1 つ )
1.暮らしの上で多くの利点(長所)があり、できれば多世代同居をしたい
2.暮らしの上での利点(長所)はあると思うが、現代に多世代同居は適合しない
3.今日では、暮らしの上での利点(長所)よりも欠点(短所)の方が多くなり望まない
4.その他(ご記入ください:
)
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【問 21】 あなたの子どもが、将来結婚し、家を建てたり買ったりする状況になった場合、
あなたは次の選択肢のうちどれを希望しますか。( ○ は 1 つ )
1.自分と同じ家に同居してほしい
2.自分の家と同じ敷地内に建てて住んでほしい
3.自分の家の近所に建てて(買って)住んでほしい
4.横芝光町内に建てて(買って)住んでほしい
5.横芝光町の周辺市町に建てて(買って)住んでほしい
6.千葉県内に建てて(買って)住んでほしい
7.千葉県外に建てて(買って)住んでほしい
8.特に何も希望しない
9.今はわからない
【問 21-1】
【問 21】について、何かご意見があれば記入してください。
【問 22】 横芝光町における少子化への歯止めと定住促進に向けて、総合的に考えた場合、
今後どのような取り組みに力を入れるべきと考えますか。①と②それぞれにお答えください。
問 22-① 「若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる」ために、特に重要だと考える
町の政策は何ですか。(○は3つまで)
1.若者の出会いの場の提供
2.結婚に対する支援
3.若者の就職支援
4.出産から子育てへ切れ目のない相談体制の整備
5.保育、教育環境の充実
6.義務教育における学力向上対策
7.子育てにかかる経済的負担の軽減
8.仕事と家庭の両立(ワーク・ライフ・バランス)の実現
9.多子世帯への支援
10.多世代同居への支援
11.その他(ご記入ください:
)
問 22-② 「新しい人の流れをつくり、定住を促進する」ために、特に重要だと考える町の政
策は何ですか。(○は3つまで)
1.若い世代の定住に向けた支援
2.幅広い年齢層の就職支援
3.町外からの移住機会の拡大
4.U ターン者の増加に向けたサポート体制の充実
5.住宅取得後の(返済等への)資金援助
6.起業など若者がチャレンジしやすい環境の整備
7.町の認知度を向上させるため積極的な情報発信
8.新たな産直交流拠点などの整備による誘客
9.その他(ご記入ください:
)
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結婚・出産・子育て世代に関する調査票
●インターネット利用環境について
【問 23】 あなたは、普段インターネット接続に用いる端末機器はどれですか。
(該当するも
のすべてに○)
1.パソコン
3.携帯電話
5.インターネットは利用しない
2.スマートフォン
4.タブレット端末
【問 24】横芝光町では、町の行政情報や最新情報をスマートフォンで利用できる「町情報発
信サービス」を検討しています。次の①と②の各問にお答えください。
問 24-①
「町情報発信サービス」を利用したいと思いますか。(○は1つ)
1.利用したい
2.情報内容によっては利用したい
⇒問 24-②も回答ください
⇒問 24-②も回答ください
3.利用したくない
4.利用できる環境にない
問 24-② 前問①で「1.利用したい」あるいは「2.情報内容によっては利用したい」と回
答した方に伺います。あなたがほしいと思う町の情報を選んでください。(○はいくつでも)
1.町の最新ニュース
3.観光情報
5.災害、火災、気象情報
7.健診などの健康情報
9.子育て情報
11.バスなどの交通情報
13.求人など雇用情報
2.ゴミ出しなどの生活情報
4.イベント・催事情報
6.生涯学習情報
8.医療や福祉サービス情報
10.学校や教育関連情報
12.特産品などの地場産品情報
14.その他(ご記入ください:
)
【問 25】 最後に、横芝光町のこれからのまちづくりについて、ご意見等がありましたらお
聞かせください。
ご多忙のなか、ご協力誠にありがとうございました。
記 入 も れ が な い か ご 確 認 の う え 、 同 封 の 返 信 用 封 筒 に 入 れ て 、 7 月 21 日 ( 火 ) ま
で に 投 函 し て く だ さ い 。( 切 手 は 不 要 で す 。)
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