記載例2 ×受験番号 氏名 空間 花子 提出書類チェックリスト 提出書類は × □を■にし 事務局 て下さい 記載欄 書類の名称 受験願書 ①提出書類チェックリスト 添 付 書 類 ②測量士登録証明書(または、測量士登録証のコピー) 登録番号 S53-0000 登録年月日 ③技術士登録証また (ア)技術士登録証明書(または、 登録番号 は博士称号証明書 技術士登録証のコピー) 登録年月日 昭和53年**月**日 必須 ■ 必須 ■ 必須 ■ 選択 □ (イ)博士称号証明書(または、 登録番号 登録年月日 選択 [右の(ア)(イ)(ウ)の 学位記のコピー) いずれかを選択して (ウ)技術士資格または博士称号と同等の能力を有すると判断 選択 下さい] するに足る客観的書類(研究業績・著書・特許・関連資 格証明書等) 「技術士資格または博士称号と同等の能力を有すると判 断するに足る客観的書類の提出リスト」 (2枚あります) に記入し、客観的書類を添えて下さい] ④ 業務経歴書 ⑤ 学会・協会等活動状況 ⑥ 受験手数料の普通為替証書 ・ ・ 普通為替証書をホッチキスでとめてください (証書の表・裏には記入しないでください) 注) ×印欄には、記入しないこと □ ■ 必須 ■ 必須 ■ 必須 ■ 記載例2 技術士資格または博士称号を有する受験者は、記入しないで下さい。 技術士資格または博士称号と同等の能力を有すると判断するに足る客観的書類の提出リスト (1枚目) ※記載は、研究業績・著書・国家資格・民間資格・特許・受賞・その他、の順に記入すること。 客観的書類は10件以内とします。客観的書類の番号欄に、受験者自身が重要度が高いと判断する順番に番号を付 して記載すること。 また、提出する客観的書類の右肩に赤字で該当番号を付して下さい。 客観的書類の種別 (該当項目の□を ■にする) 客観的書類の名称、他 (欄外の注記を参考にして記入する) 客観的書類の × 番号 事務局 (提出する客観 記載欄 的書類にも該当 番号を付す) ■研究業績 □著書 □国家資格 □民間資格 □特許 □受賞 □その他 ①*****に関する研究 ②写真測量とリモートセンシング (平成**年*月*日発行)VOL.○○ NO.○ ③査読付論文(筆頭著者) 001 ■研究業績 □著書 □国家資格 □民間資格 □特許 □受賞 □その他 ①*****に関する研究 ②測地学会誌(平成**年*月*日発行)第○○巻第○号 ③査読付論文(筆頭著者) 007 □研究業績 ■著書 □国家資格 □民間資格 □特許 □受賞 □その他 ①空間情報工学入門 ②公益社団法人日本測量協会(平成**年*月*日発行) ③共著(3 名) ④執筆頁数 100 頁(総頁数 350 頁) □研究業績 ■著書 □国家資格 □民間資格 □特許 □受賞 □その他 ①空間情報工学概論 ②公益社団法人日本測量協会(平成**年*月*日発行) ③共著(5 名) ④執筆頁数 40 頁(総頁数 230 頁) 002 003 (2枚目があります) 記載例2 技術士資格または博士称号を有する受験者は、記入しないで下さい。 (2枚目) 客観的書類の種別 (該当項目の□を ■にする) 客観的書類の名称、他 (欄外の注記を参考にして記入する) 客観的書類の × 番号 事務局 (提出する客観 記載欄 的書類にも該当 番号を付す) □研究業績 □著書 ■国家資格 □民間資格 □特許 □受賞 □その他 ①1級土木施工管理技士 ②登録番号: ○○○○ ③登録年月日:平成**年*月*日 009 □研究業績 □著書 ■国家資格 □特許 □受賞 □その他 ①土地家屋調査士 ②登録番号: *** ○○○○ ③取得年月日:平成**年*月*日 008 □研究業績 □著書 □国家資格 ■民間資格 □特許 □受賞 □その他 ①地理空間情専門技術者(GIS) ②登録番号: ○○○○ ③登録年月日:平成**年*月*日 □研究業績 □著書 □国家資格 ■民間資格 □特許 □受賞 □その他 ①第一種情報処理技術者 ②登録番号: ○○○○ ③登録年月日:平成**年*月*日 □研究業績 □著書 □国家資格 □民間資格 ■特許 □受賞 □その他 ①***の計測装置 ②登録番号: ○○○○ ③登録年月日:平成**年*月*日 □研究業績 □著書 □国家資格 □民間資格 □特許 ■受賞 □その他 ①公益社団法人日本測量協会測量技術奨励賞 ②受賞年月日: 平成**年*月*日 010 004 005 006
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