政策パッケージ(概要版) 社 会 減 対 策 自 然 減 対 策 社 会 減 対 策 社

野辺地町
基本目標①
~
「
産
社
会
減
対
策
業
・
労
働
」
~
自
然
減
対
策
・
保
健
・
医
療
」
~
政策パッケージ(概要版)
基本目標②
郷土の生業を創る
郷土の住みやすさを実現する
総合化事業計画(6次産業化)の認定件数:5年間累計
2件(←0件)
■
町外からの転入者数:年間500人(←410人)
■
■
小売業・卸売業の年間商品販売額:年間190億円(←年間156億円)
年間観光入込客数:年間40万人(←年間15万人)
■
移住世帯数:5年間累計20世帯(←年間3世帯)
(1)「みちのく丸」を拠点としたのへじベイフロント計画
■ のへじ常夜燈朝市の売上高:年間900万円(←年間700万円)
※水産業・農業・商業・観光・民間の連携【物販施設等の整備まで開催予定】
■ 物販・交流施設等の来場者数:年間3万人(←未整備)
■ 水産加工品の開発・販売(6次産業化):5年間で累計3件(←未開発)
■ TV等のロケ地として活用:5年間で累計5件(←0件)
■「みちのく丸」への寄附件数:5年間で累計30件(←3件)
(2)農林水産業の活性化
■ 農業・漁業の新規就業者数(後継者・担い手の育成)
:5年間で累計11人(←2人)
■ 農地規模拡大の実施件数:5年間で累計5件(←0件)
■ 農業法人の件数(農業法人の立ち上げ):5年間で累計3件(←0件)
(3)味・特産品を生かした新たな雇用創出
■ 常時、野辺地ならではの食を味わえる飲食店数:5年間で累計10店舗(←0店舗)
(4)野辺地工業団地への企業誘致推進
■ 旧サントリー跡地への企業誘致:5年間で累計2社(←0社)
(5)産業・雇用創出対策の強化
■ 新たな起業件数:5年間で累計35件(←6件)
■
福
祉
総合戦略(素案)
■
基本目標③
~
「
まち・ひと・しごと創生
~
「
住
社
会
減
対
策
み
や
す
さ
」
~
(1)周辺市町村ベッドタウン化推進計画 ≪転入推進対策≫
■ 下記の補助金を活用した転入者数:年間3世帯5年間で累計50人(←0人)
①新築住宅建設費への補助(転入者)
②町内の民間賃貸住宅を借りた人への家賃補助(若者夫婦世帯の転入者)
■ 空き家・空き店舗バンク制度の利用件数:5年間で累計15件(←0件)
■ 自主防災組織の件数(防災に優しい町)5年間で累計10団体(←4団体)
(2)都市と農山漁村交流の推進
■ 体験移住(おためし居住)、体験ツアー等の体験者数:5年間で累計 20 人(←0人)
①一次産業体験 ②各種体験ツアー ③戦隊ヒロインによる体験移住サポート
(3)子育て支援等住宅整備の推進≪転出抑制対策≫
■ 入居者:年間5世帯(←未整備)
(4)首都圏向け災害避難地の提供
■ 体験者数:H29年からの3年間で累計100人(←0人)
※首都圏で南海トラフ由来の巨大地震発生に危機感を持っている方々への支援
①災害発生時(避難地として一時的な安住の地を提供)
②災害が起きる前(地盤が安定しており津波の心配も少ないことをPRす
るなど移住候補先として検討してもらうための「おためし体験」を提供)
基本目標④
郷土の人の身体と心を守る
■
合計特殊出生率:現状より増加(←1.46)
(1)結婚支援対策の推進
■ 「街コン」の出会いによる結婚件数:年間2件(←0件)
(2)子育て支援体制の強化
■ 就学前児童のいる世帯(乳幼児医療費の無償化):年間350世帯(←344世帯)
■ 保育園入所児童数(同時入所の第2子無料化):年間370人(←356人)
■ 地域子ども・子育て支援体制の強化(下記の利用者数)
①放課後児童クラブ:年間120人(←110人)
②地域子育て支援センター:年間2,000人(←1,766人)
③延長保育:年間7,500人(←7,258人)
(3)安心して日常生活を送ることができる医療・福祉環境づくり
■ 病院の医師連携体制等強化に向けた勉強会:勉強会の開催(←未実施)
■ 妊婦健診等交通費助成の利用者(通院支援制度の拡充):年間利用者85人(←5人)
■ 妊婦への支援(下記の件数)
①マタニティサロンの利用者:年間80人(←20人)
②妊婦健康診査公費助成事業の利用者:年間130人(←115人)
③救急時対応に備えた消防署への情報提供者:年間100人(←66人)
④妊産婦、新生児への訪問率:毎年100%の継続(←100%)
■ 就労世代の健診受診率(健康づくりの推進):年間45%(←12~15%)
社
会
減
対
策
・
自
然
減
対
策
共
通
~
「
人
財
」
~
郷土をますます愛し育む「人財」を育てる
郷土を愛している人財:現状より増加(←71.5%)
(1)野辺地町の将来を担う人財「野辺地っ子」の育成
■ 国公立4年制大学合格者数(地元の高等学校に通う生徒に対する学力向上の支援)
:2校の合計 年間10人(←1人)
①予備校受講料(夏季合宿の費用等)に対する助成
②語学研修費用に対する助成
■ 異文化交流の推進(ALT):英語力テストの参加者平均点10%増
■ 家読の実施世帯率(家族ふれあい読書デーの継続):年間55%(←48%)
(2)スポーツを通じた心身ともに健康な人づくりの推進
■ 競技スポーツの強化(全国大会・東北大会に出場する町内にある小学校、中学校、
高等学校に在籍する個人・団体に対して強化費を支給)
:全国大会入賞者
<個人>年間
2人(←1人)
〃
<団体>年間
2団体(←1団体)
東北大会3位以内の者 <個人>年間
10人(←6人)
〃
<団体>年間 10団体(←6団体)
■ 健康数値が良くなった割合 (スポーツを通じた健康づくり推進):90%(←未実施)
■ 町営プール水泳運動教室の利用者数:300人(←223人)
※政策パッケージを構成する事業群については、まち・ひと・しごと創生野辺地町総合戦略の付属文書として作成し公表