インディアナ日本語学校 No15-2 号 学 校 だ よ り 小林 愛 2014 年（平成 26 年）8 月 23 日(土) インタビューを終えて ５年２組 校長先生はすごくやさしそうな先生だと思います。けれど勉強に関してはまじめだと思いま す。たまに答えている時、しんけんな顔をして、たまには楽しい顔をして答えていました。 さいしょの質問は、「なぜ校長先生になったのか。」「学校全体をやってみたかったからで す。」すごくしんけんな顔をして答えていました。「校長先生になる前は何の仕事をしてい ましたか。」教頭先生だったみたいです。子ども時代を次に聞きました。冬は何で遊ぶか という質問でした。そのころテレビとかなかったから、かるたで遊んでいました。 それが校長先生です。もう一回インタビューできたら、もっとくわしく聞きたいと思 います。 小林 海都 泰地校長先生のしゅみはつりです。また、おかしよりもつった魚を食べる方が好きだそうで す。日本でつりはしたことはあるけれど、アメリカではないそうです。きっとアメリカではつ りをする場所があまりないからだと思います。 校長先生は北海道あぶた町で生まれました。どんな町なのか、こんどもっとインタビューし てみたいです。子ども時代のころは、なんでも興味を持っていたそうです。大学4年生に なった時から、先生になりたかったそうです。今年の泰地校長先生の目標は、先生 全員の名前と生徒の名前を全員覚えることだそうです。 インタビューをして，わかったことは、校長先生の話し方はとてもやさしくて、おだやかだ ということです。 ぼくの家族の作るおいしい料理 赤星 胤磨（５年１組） カッカッカッカッカ、トントントン、ジュージュー。このぜんぶの音で目がさ めた。下はいいにおい、日曜日の家族がつくるおいしい料理をいまから、教えま す。心の中で思いうかべてください。 まず、おとうさんのおいしい料理を教えます。おとうさんのおいしい料理は、 チャーハンです！。ごはんがこんがりしていて、具がいろいろ入っててお いしいです。お父さんのオススメのトッピングは刻み紅生姜です。ぼくは あまりすきじゃないんですが、食べます。なぜか、お父さんのチャーハン を食べると、元気が出て、一日中つかれる事がありません。 次にお母さんのおいしい料理を教えます。お母さんのおいしい料理は、ぼくの おたんじょうび日に、つぐまおたんじょう日スペシャルメニューです。大きいお 肉やジャガイモ、きのこ、玉ねぎ他、いろいろな物を入れてくれます。オーブン でじっくりやき、お肉はパリッパリッになり、他のやさいもおいしく なっています。これがお母さんのベストの料理です。 これでぼくの家族のおいしい料理の説明を終わります。 名前の由来 ぼくの名前は、渡辺 渡邉聖太（6年2組） 聖太です。聖太と言う名前はお父さんとお母さんがつけてくれまし た。聖という字はすぐれているという意味を持っています。太という字は、太くたくましく 育つようにと願いが込められています。兄と同じ太を使ったそうです。ぼくは聖徳 太子と同じ字を使っています。聖徳太子のようにりっぱな人になりたいです。お父さんとお 母さんがプレゼントしてくれた名前が気に入っています。 柿山伏を読んで 6年1組 怒留湯 由那 あらすじ【山伏は空腹のあまり、他人の柿の木に登って勝手に柿を食べてしまう。そこへ柿主が 見回りにきて、勝手に柿を食べている山伏を見つけ、山伏は自分の顔をかくす。とびのまねをして けがをした山伏を、柿主はじゅもんをかけられておんぶする。でも山伏のじゅもんは柿主にはきい ていなくて、柿主は最後に山伏をふり落とす・・・】 もし私が山伏だったら、自分が気が弱いからひたすらあやまり、相手の言う事をきいてしまうと 思う。でも少し山伏のお腹がすいた時の気持ちは分かるかもしれない。もし私が柿主だったら自分 の 大切なものを取った人はゆるさないと思う。自分の手下にすると思う。でも、もし本当 に本当にお腹が空いているなら、許していると思う。この狂言が伝えようとしているこ と は、昔と今では生活や文化がちがうということを見ている人に伝えたいのだと思う 6年1組 島谷 渚紗 あらすじ【山伏は空腹のあまり、他人の柿の木に登って勝手に柿を食べてしまいます。 そこへ柿主がやってきました。罪をかくそう山伏は必死になって、さるやとびといった いろいろな動物のまねをして見せ、こっけいな姿を見せます・・・】 もし私が山伏だったら、柿主が来たのが見えたとたん、すぐにげ出してしまうと思います。罪を かくそうとしてもむだなことは分かっているけれど、堂々とあやまるのも少しこわいからです ば れてつかまったりしてしまうかも知れないことを分かっていながら物まねをした山伏は、私より勇 気があると思います。もし私が柿主だったら、どれだけ相手の物まねがうまくても、許すことはで きなかったと思います。いくらお腹が空いていても、山伏だとえらそうに名乗る人が、 勝手に柿を食べてしまうのはおかしいと思うからです。 この狂言が伝えようとしていることは、人間ならどれだけ名高い人でも、あやまちを おかしてしまう事があるということです。それに、あやまちをおかした後にさらに それをかくそうとすると、よけいにおかしく見えるだけなので、そういうことはしな いほうが良いということです い で す 。 閣 寺 に 行 き た こ ん ど は 銀 日 は 金 閣 寺 に 行 き ま し た 。 銀 閣 寺 も あ り ま す が 、 今 の で 、 も っ と き れ い で し た う ど 金 箔 を か え た 時 だ っ た す ご く き れ い で し た 。 ち ょ ま 次し にた 金。 閣 寺 に 行 き ま し た あ と 、 打 ち 出 の 小 槌 を ふ り 大 吉 が で ま し た 。 お み く じ で 、 し 、 恋 愛 の ま に お 参 り を まりまつ 次すなすの に。が。石 大 らそに 、し光 黒 さ 願てが い、照 事そら をのさ と石れ なをて え触い を 歩 き 、 お く に 行 く と 、 一 た 。 胎 内 め ぐ り は 暗 闇 の 中 き ， 胎 内 め ぐ り に 入 り ま し ま し た 。 最 初 に 清 水 寺 に 行 族 と い っ し ょ に 京 都 に 行 き 朝 の 六 時 に 起 き 、 友 達 の 家 七 月 二 十 六 日 、 ぼ く は 、 大 橋 た つ き 今「し いグをぶ はしャー しましゅお んも夕 ん 回また今こまルすんサ車ゅンの月がしゅう昼翌とあごそし家 のた。日れしーる、ッにうプ用曜ったうくは日皆りはれ、に 夏、イは５たプとしカ乗くが意日て。くんピはの、んでさつ 、会ンし日。に思ゅーっんあをはいしんとザコ家おはサっい 一おデゅ間し分いうグてにりし早まゅはぼをロ族なすッそて 週うイう続ょけまくラサぼままくしう始く食ンはかごカく、まデ本港前ー家 間ねアくけうてすんンッくすし起たくめとべバ夜いくー裏日しイでではがにぼ は」ナんてか、。はドカの。たき。んて弟てスおっごが庭本たア会会と好泊く すと空が、いぼぼ初にー友今。て今はサは、内そぱう終でか。ナっっみきりは ご言港帰土しくくめつグ達日今，日、ッサ夕をくいかわサら ポてておでに、 か、来夏 くいでる曜てのとていラをは日ぼはそカッ方体まにでっッの リ話、 久しぼま休 し ス 楽、おと日、友したてンし皆はく早のーカに験でなしたカお し く み し別ろきにサ達ゅく、ドょはブとくススーはし起りたあーみ のたぶゅとしの 空 時 う た かれしでなッとうさ大にうりリしねパパをＢてきま。とをや り。そ。間 港 は は て し た っまて りカい ん勢むかきテゅまイイやＢ、 、しげ に最っぼ、 たし、 まーっ一ののかいっイうしククっＱコ初たくお始や か、 一話初くく日 ら でた しをし日量人いしてッくたををてをモ日。さなめプ 年し、りの本 す た６ょ中のがままいシん。大ア中食ンをぼんかまレ 出前ましで友か て 。 。時のサ草いしすまュと 事メにべズ楽くおがしゼ でしゅす達ら 間グッでまた。すサ弟 にリ入までしといすたン 、 家したう。は来 しルカサし。ぼ。ッは しカりし遊みししき。ト にた。くか、た まーーッた くぼカサ 、でまたんまゅいま を 向。前んれサ友 しプすカ。 たくーッ う買し。でしうもし 交 かイ、とのッ達 たにるーた ちはキカ れいたし、たくのた か いン日空名カが 夏 休 み の 出 来 事 六 年 二 組 高 橋 建 斗
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