絶望の淵から夢と希望の時が始まる!!

がん克服・支援活動
IZUMINOKAI
25th Anniversary
∼がんがゆっくり消えていく∼
2015年10月10日㊏
のぼり
記念講演
開場:12時30分 開演:13時∼
希望は
あなたの
スグそばに
あります!
みきお
昇 幹夫 医師
現役産婦人科医師/日本笑い学会 副会長/
元気で長生き研究所 所長 会場:ウインクあいち小ホール
(5F)
あなたが変われば未来も変わる ∼がんとの共生∼
名古屋市中村区名駅 4-4-38 ☎ 052-571-6131
料金:会員 2,500円
日本笑い学会副会長として『笑いは体内の免疫力を活性化する』
という
〈吉本興業実
ペア 4,000円(患者と家族等)
一般 3,000円
験〉や、がん患者のモンブラン登山という生きがい療法を通じ、笑いの効用を説く。がん
になって良かった、人生が変わったという
『非まじめの発想』を学ぶ。笑いと同じく泣く
のも健康に良いと話す。今回の講演では「あなたが変われば未来も変わる」理由を、
【お申込方法はウラ面をご覧下さい。】
ユーモアたっぷりに講演します。自称〝健康法師〟。
絶望の淵から夢と希望の時が始まる!!
25周年スペシャルゲスト
ザ・チェリーズ
池田 秀子さん
いけだ
ひでこ
余命宣告・転移がん生還者は語る。
医師からの最期通告を乗り越え、見事にがんを克服したお二人の体験をお話しします。
がる!
上
り
盛
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R
ズ
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チェリー
THE CHE
【プロフィール】
いずみの会初代会計責任者でボーカル担当の池田さん
も参加して、
ザ・チェリーズを結成。
音色にこだわったサウ
ンドで聴かせる! 曲のジャンルはベンチャーズ&昭和歌
謡!! 主に四日市市、
菰野町のイベントで活動している。
1998年、横行結腸がんを発症、
その後肝臓に転移。
余命8か月の宣告を受けるも
がんを克服。食事療法、冷え取り
健康法などに取り組む。
加藤 奈美子さん
かとう
なみこ
2007年、大腸がん発症後、肝臓に転移。
医師より末期と宣告されるが、
体質改善のみで前向きな生活に心がけ、
がんを克服。いずみの会理事。
千田 伸子さん
せんだ
しんこ
突然のがん宣告・恐れていた再発で、絶望の淵にいるあなたへ、
がん患者と家族の会が自信をもっておくります。
体験発表・講演・音楽・質疑応答を通して、夢と希望の時が始まることを約束します。
IZUMINOKAI
25th Anniversary
料金
お支払い方法
会員 2,500円 ペア 4,000円(患者と家族等)
一般 3,000円
お申し込み後、1週間以内に下記までお振込みください。
ゆうちょ銀行00870−9−129020
◎振込確認後、出来るだけ早くチケットを郵送します。
◎なお、振込手数料は、
ご参加者の負担になります。
お申込み方法
∼がんがゆっくり
消えていく∼
お問合せ
同封のハガキ(会員の方のみ)で返送するか、
ホームページ(一般の方)から申し込んでください。
お電話、
ファックスでも受付できます。
いずみの会事務局 ☎ 052-363-5511
ファックス 052-362-1798
受付時間/月・水・金 AM10:30∼PM3:00
がん克服・支援活動
ホームページは「いずみの会」
で検索。http://www.izuminokai.or.jp/ パソコン・スマホからアクセス。
講演者・体験者・演奏者のプロフィール
講演者
日本笑い学会副会長
体験者
余命8ヶ月からの復活!
体験者
末期がんが消滅!
演奏者
がんのお陰で人生大当たり!
昇 幹夫医師
加藤 奈美子さん
千田 伸子さん
池田 秀子さん
1971年 九州大学医学部卒業
2007 年 12月大腸がんになり、2008
年 4月肝臓に転移、医師より末期と宣
平成元年6月、胃ガンと診断され、胃の3/4を
1975年 福岡大学附属病院(産婦人科)病院講師
1998 年 12月、横行結腸がんになり、そ
の後肝臓に転移。余命 8 か月と宣告され
1982年 大阪府下の産婦人科で勤務。
る。いずみの会入会後、三大療法では、
告されるが、体質改善のみで前向きな
と術後の後遺症に悩んでいた時、中日新聞に
わずかな生存率であることを知り、原因
生活に心がける。
掲載された「胃ガン患者と家族の会」を立ち
は自分でつくったのだから今後、
どう生
2009年整膚師・スポーツ整膚師の資
上げよう」
という小松さんの記事を読み、中小
1994年 日本笑い学会 理事
1997年 フリーとなり、全国各地で産科診療を
続けている現役産科医
1997年 ガン患者15名とともにモンブラン山麓
トレッキングツアーに参加
2000年 ガン患者200名と一緒に日米合同
富士登山に参加
2003年 末期ガンから生還した百人がガン患者千人に
その体験を語る「第1回千百人集会」に参加
きるかはっきりさせる事が大事であると
考え、決めたことを前向きに取り組む。
2001年5月がんが消滅、現在に至る。食
事療法、冷え取り健康法などに取り組む
と同時に人のためになることを実践しな
格を取得し、様々なイベントに精力的
に参加している。
現在いずみの会の理事として、定例会
の運営・司会に大活躍である。
切除し、
その年の9月に職場復帰。再発の不安
企業センターでの第1回の集まりに参加、そ
の後いずみの会立ち上げの一人として活躍。
「術後の人生は付録の人生」
と開き直り、
「一
生勉強、一生青春」をモットーに好奇心旺盛
で、
ダンス、三味線と民謡そして、ザ・チェリー
がらも絶えず「ありがとう」
という気持ち
ズに参加しバンド活動を始めた。
「がんのお
で生活する。
陰で私の人生大当たりだな。
」
と思っている。