自由民主党
水産基本政策小養員会
議事次第
1
日 時 : 1 1月 6日(金) 10時 30分
2 場所:党本部
3 議
1階
10 1号室
題:水産政策をめぐる当面の課題③
(水産物の加工@流通 j 輸出)
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町
二
〉
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時
一
間
六
次
水産加工業の現状
水産物流通の特徴
水産物消費の現状
水産物の産地髄格の推移
水産物加工@流通の先進的取組への支護
ファストフィッシユ ブライドフィッシユ等による水産物の消費拡大
需給変動調整事業
水産物の輸出戦略
水産物@水産加工品輸出拡大協議会の設立について
水産庁による対正 UeHACCP認定について
曽{こ向けた取組
水産物の輸出癌i
水産物の加工@流通@輸出対策 (平成 28
年度予算概算要求)
1
2
3
4
5
ア
8
9
日
12
日
4
加工業の現状
水産加工業は、水産物の保存1
'
笠や付加癌纏の向上等を担い、平成 25 (2013) 年の出高額は約 3兆円。
食用魚介類の圏内消費仕向量の 5離が加工向けであり、漁業にとって大口実需者。
水産加工業関係工場の大半は沿海市~町村に立地し、雇用の場を提供するなど、漁業ととちに漁村地域
を支える基幹産業。
食用魚介類の盟内消費仕向需給量に占める
水産加工の位霞付け(平成 25
年度)
泣く産加工製造品出碍額の推移
億円
40，
000
(単位:万トン)
生鮮。冷凍(金用)
ア
飼肥料
工
輸出
34，
07133，
978
35，
000
30，
000
塁塁その他の水産食料品
25，
000
20，
000
冷凍水産物
4ム
4ム
u
円 n u
u
門
nu
nunu
，0，
5
f
皇子・塩産霊長
話題水産縫製品
i
毎語草加工品
5，
000
輸入
406
讃料:農林水産省 f
食料需給表 J
水産加工業関係の工場立地状況(平成 25
年
〉
議選水産缶詰・瓶詰
項
0
0
"
，
4
支令'
や心やや。勺〉〈レやサ
3
ザ
資料:経済産業省「工業統計表 J (平成 23年以外の年)、
総務省・経済産業省「経済センサスー活動調査 J (平成 23
年)
注:従業者 3人以下の事業所を含めていない
自
水産加工業関係工場全体
うち沿海市区町村立地工場
工場数
割合
8，
525
100%
7，
485
88%
5年)
資料:農林水産省「漁業センサスJ (平成 2
1
流通の轄
「産地卸売市場 j と「消費地卸売市場 j が重要な投割。
水産物(特 i
こ鮮魚)の流通では、
寸1
4
一
位
一
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消費一地卸売市場経由率
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都市川一叫す;警察議議長鍛鉄鮫験畿鯨影中
6
蜘一
漁業者
漁瀦等(器売業者)
漁業警が販売委託
産地出蒋業者・加工業者(震受人﹀
消費者
数日一躍
∞ ω ∞∞∞∞∞∞∞ー一次
閉/一総一弘、一、日
訪日一物ト一
⋮ 既 存 一 すJg養護除機畿務際機綾歌
一問一ぷ31iA
役絞殺説必殺XF
国産水産物の主な流通経路
回同司田町ゾ﹄
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山
⋮
畿
畿
終
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3
2
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3
r
一方、ロットを捕えやすい加工品を中心{こ、産地と小売業者等が麗接取引を行う場合(市場外取号 1
) ちあり、
消費地卸売市場を経癒して流通する水産物の割合は減少横向(近年は 5割強。)。
消費の現状
我が国の食用魚介類の圏内消費仕向量は.. 10
年間で約 2割減。 1人当たり魚介類の年間消費量ち
3年度の将軍 2
k
gが平成 25年度には27，4
k
g(こ)。
減少傾向(平成 1
水産物が健康に良いことは多くの消費者に浸透しているものの、膏や内臓の処理をはじめ調理に
手聞がかかること等が課題。
食用魚介類の工人当たり
年額消費量(供給純食料)の推移
食用魚介類の需給状況の推移
k
g
/人
万トン
50
，
エ000
食
用
40
800
魚、
介
輸入量
600
30
400
20
類
の
平 成 25(2013)年産
2
7.
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共
給
2
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ニ記孟
10
で「口:.tl-L--'=与ーーー，陣
三重
。
昭和 35
40
45
50
55
60
平 成2
7
12
17
(
1
9
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0
)
(1965)
(1970)
(1975)
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)
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(
2
0
0
0
)
(
2
0
0
5
)
22 25
年度
(2010~2013)
(概算億)
資料: 農林水産省「金料需給表」
。
平成元
(1989)
4
7
10
13
16
19
22
25
(
エ
ヨ 92)
(1995)
(1998)
(
2
.001)
(2004)
(2007)
(2010)
(2015)
資料: 農林水産省「食料需給表 j
3
水産物
地縮格の推移
水産物の平均産地錨格{誌、平成 2
1年に 128円 /kgとなって以蜂上昇額向で推移した
が、平成 26
年{こ前年から 5円 /kg
下落し、 1
69円 /kgo
平成 16~26年の傾向をみると、サ八類、サンマ、マイワシ、マアラといった多獲性魚、
の錨格は年ごとに大きく変動。
円j
k
g
I 報多数水産物平掲
ペヤサバ類
母験サンマ
叩トマイワシ
吋いマアジ
!
250
200
150
100
50
。
平成 1
6
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2
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)
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)
2
5
(
2
0
1
3
)
2
6年
(
2
0
1
4
)
資料:平成 15 (
2003) r-v21 (2009) 年は農林水産省「水産物流通統計年報 Jに基づき水産庁で作成。
2010) r-v26 (2014) 年は水産庁調べ。
平 成 22 (
4
物加工@流通の先進的取組への支
水産物の消費量が急減 (H13:40.2kgj人年→ H25:27.4kgj人年〉している中、水産物流通の由詰まむ
を解消し、国産水産物の流通を促進することが急務。
国産水産物流通の、JlI上(産地)から)11下〈消費土器)までを、ソフト@八一ド両面で総合的に支援。
。加工業者
-産地卸売業者等
m
w iズにマッチした水-麓物鍛提供
制
州
一
齢
制
網
棚
幽
• i
色
属製瞳程盟
匂小売業者
@外食業者
@給食業者等
販売ニーズや産地1
'
喬報等の共有化
流通のプロによる個}j
J
I
指導
こ必要な機器、菌産原魚、の
流通促進の取組 i
買取代金金利、保管経費、加工経費、運送経
費等を助成
総9
家庭・外食
学校給食
さんま冷凍品
続入りソーセーッ
5
)国
(
参
水産物流通促進事業を活関した課題関
組事例
地域による条件の違いから単純な類型化は難しいが、主なテーマは「未利用資源」
「ロット集約 J r
翰入品対抗 j 等
。
未利用。低利用魚、穫を活用した高品開発
供給過剰の魚種を飽の加工品の代用品として活思
回ヌルヌルとしてトゲのあるギマ(鰯利左ヱ門:千葉県)
長崎地区のコノシ口・シイラ等(長崎蒲鉾加工協:長崎県)
1
1県)
・小田原の流通されない地魚(鈴鹿かまぼこ附:神奈)
e
力ツオ生利加工技術による天然フ、 1
)の加工(闘力ネヨ:静岡県)
E
-様々なサイス、の魚をつかった干物(株)ソウマ:茨城県)
。小型力ツオによる高品章な節(恒)大石商盾:鹿児島県)
。キズ等により広域流通しがたいタコの商品(株)あ印:茨城県)
。身が薄い等規格外とされるイ力による高品(糸満漁協:沖縄県)
輪入品に対抗〈食べやすい盟産水産物を高品化〉
@養殖ギンザケ等について、骨取り、皮取りなどによる簡嘉調理向け商品の開発、
販売実践(ぜんぎよれん食品胸:宮城県)
単位ロット{こ満たないちのを京く集請し生鮮出荷又{草加工
。小ロットの水揚物を集荷・選別して需要者二一ズに応える(北海道漁連)
市場で売れ残る魚の有効活用
、
匂
i内
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口
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ー バ ミ ぷ ぬ とk … よ み い ん 叫
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v
。夏場以外売れ残る八モ商品の製造販売(恒)魚竹蒲鉾屈:大阪府)
・売れ残った多様な魚の特性を生かした練り製品の製造(大寅食品工業
側:大阪府)
大量水揚げによる邑詰まり(魚、価低迷、休漁)の解消
手 以 ほ 叩 d 匂恭一一♂向ぷ一二
守 、 山 ぷω
…、
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ミしれ仁、
弘、
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九が
…
、
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漁協、漁連の市場外流通の活動
-量販庖等への直納を目指した高次加工へのチャレンラ(愛媛県j
魚、連)
圏外での販売を視野{こ入れた高品開発
フ 〆j
ヅ ー
γ ι与白川 J
、川丸山山〈山…
一九ヘ
。小型シラミの冷凍食品の開発(十三漁協:青森県)
。トビウオ製品の普及による需要の拡大(慣)別所蒲鉾:島根県)
ーシラス商品の開発による需要の拡大(側ヤマイチ:茨城県)
-国外での消費スタイルを参考とした乾ノリ加工品の開発(株)東海屡:大阪府)
・常温で長期保管可能な養殖ブリ加工品の開発(熊本県海水養殖漁協)
議j
原土曽加傾向魚種の需要創造、円滑流通
。マイワシ末端商品の開発・普及(株)鴨安商届:茨城県)
-ゴマサパ加工品の開発・普及(全水加工連販売(株):東京都)
・急増する天然ブリの品質管理・高次加工(北海道漁連)
地場養殖水産物のマーケテインク強化
一
一一一、一
一一三一、
、 弘 山 伊 弘 、 ふ れ 弘 、 之 、 づ 司 品 、 h注一戸山日
、
r
苦 手 ネ 二
、
四
。新製法によるボイルホタテ加工と供給先の拡大(青森県漁連)
小田原漁港で水揚げ
左:タコの足切れ(少し再生している)
右:足切れのタコはタコブツに加:圧倒あ印)
された小イサキ等を
有効活用
)
(鈴鹿かまぼこ(株u
刺身用に加工された
赤カレイ
(北海道漁連)
も
i
ア
トフィッシユ、ブライドフィッシュ等による
の消
我が圏の豊かな食生活{立、多様な水産物に恵まれていることち理由の一つ。
平成 24
年 8月から「魚、の冨のしあわせ j ブロツェクトとして、手軽@気軽においしく水産物を食べることを自揺
す「ファストフィッシユ j など、水産物の消費拡大に向けた官民協働の取絡を推進。
また、平成 26
年 1月からは全国漁業協間組合連合会により、各地の漁師自 l慢の匂の魚、を「プライドフィッシユ j
として PR
する取組が推進。
「ファストフィッシニヱ j
手軽・気軽においしく水産物
を食べること及びそれを可能に
する商品を公募し、ファスト
フィッシュ商品として選定。
平成 27
年 8月 7日現在で
3，
091商品。
『フ。ライドフィッ雲，ニリ
各都道府県のJF
グループが、審憂秋
冬の四季ごとに匂の魚、を l種ずつ、 1
年額で 4種選び、 3年間にわたって選
定を続けることで、各都道府県ごとに
最大で 12
謹類の魚、をプライドフィッ
シュとして登録。
この取組は、 「フード。アクシヨ
014J におい
ン@ニッポンアワード 2
て、販売促進@消費促進部門最優秀貰
を受賞。
平 成 26
年1
1月に開催された f
F
i
s
h1
クランプ 1
)2014J (築地市場まつりと問日開催、全体で 10万人来場)では、国産魚
圃
ファストフイツシュ商品やプライドフィッシユを使った料理のコンテストを実施。一般来場者と審査員の投票によむ、グラン
プリを決定。
(ファストフィッシュ部門)
(プライドフィッシユ部門)
(株)丸俊
「そのまま食べるかつおスライス j
JF静関 j
語、連〈いとう漁協)
f
金のだし茶漬けj
ア
需給変動調整事
昭和 5
1年以降、水揚げ集中により価格が保落した際{こ、漁業者団体が水産物を翼い取り、一定期開の保管後、
端境期に放出する調整保管を実施(平成 26
年度までは基金事業として実施、平成 27
年度より単年度摘助事
業化)。
対象水産物は現在、ア三;;、サパ、イワシ、サンマ、サケ、ホタテガイ、乾ノリなど。
者
一
一
世
間
実
協協
漁漁連連
網絹漁工
連旋旋道加
漁洋陰海水
全遠山北全
漁業者
〔事業主体 3
(I
J
¥克服加工業者等)
翼取代金金利、
保管経費、
加工経費の 1/2
端境期
漁期
崎 間 金 時 閣 隅 隅 鞠 朝 間 鴨 昭 朝 間 舗 網 踊 摺 同 幅 一 隅 掘 臨 調 閣 一 盤 蹄 盟 問 伊 臨 臨 蝿 脚 輔 醐 醐 輔 副F
向 同 町 一 一 時 間吋 盟 臨 臨 醍 醐 盟 副 験
〔事業実施主体〕
(公財)水産物安定供給
推進機構
魚{面
定額
〈'
¥
J
d
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z
z
，
ニ
.
.
.
.
ず
三
九
冨
買取らない場合
〉
水産物の輸出戦略①
「農林水産物@食品の盟関@品自別輪出戦略J (平成 2
5(
2
0
1
3
) 年 g月公表)では、水産物については、
2012年{こ 1
，
700
癒円であった輪出額を、 2
020年までに 3，
500
億円{こすることを由標。
水産物輸出額は、 2
0
1
2
年以峰、 1
)
境調{こ
拡大。 2
0
1
4
年{こは2
，
3
3
7
{
意向(対前年
比5
0
/
0
増)。
〈単鑑 :
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章
子
号
〉
加工食品
5，
000
億円
4，
000
コメ@コメ加工品
!
i
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5OO{
意向
l
加工食品
1，300{
，
憲
円
コメコメ加工品
130
億円
林産物
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花き
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青果物
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牛肉
5O{
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(2012年]
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林産物
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意円
1
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膏果物
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意向
牛肉
2
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l d意向
(2020年}
i
l
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l
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j
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9
水産物の輸出戦略②
0震発事章受{改革う議鉢E
題の輸入蟻翻の強
。量生野鈎 i
こ水麓鞠 i
こ対する需璽 i
ま増大申
警警に、中震語、震 、会長室題、イシドネシア
で高い縛び。
化やりーマシシ 5
ヨヅクの彰警警で‘遊造容の
輸出額融やや観i
議していたが、 2
窃1
3毒
事
む1
4選手塩害i
審続審堅
拡大量雪く1m纏し、 2
調(e:播移。
u
O翰趨鋸醸の鰯室長欝理基準への適合
{
関AC
むP
露露支震の取縛毒事} 、縄主義喜革関警警
の質素持者主ど、参事巨富駿摘が求める璽件(e:
i
璽窃!こ費量感する遊撃申
0謹な輸出先 i
率、宮雲港、会長盤、中盟、
ベトナム、空イ、合湾毒事。
O愚罷罫暗記棒、菰タテガイ、霧器量毒事窃
輸出額2
評議長い唱
葬場マーケデイン夕、ブラ
。罷 2撃の魚のF
シ村監の取纏が十分で主主い、小開'y
ト@撃豊富対Jl¥と怒ってしまい藷璽足感
毘別輸出実績
マレーシア
エジプト 2
2
億円
じまと供給が襲撃しい主主どO)~暴露骨
2
8
怒円
シンガポール
37
銭円
E
U
54
億円
@輸出柏手間への働きかけ(療発事故!と
伴う輸入規制の緩和@織廃等)
。司本の魚のブランド化の取紹
@生鮮@加工品の組合宅金販売、産地顔
連携の促進 i
こよる安定供給
〔璽識語霞窃考え方}
①禁事原的に余裕があり、輸入国でー震の食翻翼
があるちの(例:ブリ、サパ、サシマ〉
②属探競争力のある水産加工品 C
{
9
U:繰り製
品、ファストフィツシユ、真環)
③国際商材(例:iI¥タテ、サケ、タラ、錦語、翌)
事事匿
1
0
3
慾p1
世界の愈爵鶏介類の
ま認弼年開棋給量の推移
会
事1 2014年
生~
1
7
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怒円
2，3
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意向
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'
3
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米問
3
6
1緩慢
ベトナム九
1
9
7
慰問
{建議室露・端端的考え露3
①新興市場:所得が拡大しているなど、需要
増加が売込まれる雲喜々主昔話或
ロシア、東南アジア、アフ
金安定市場:水産物の消費翠が多く、吉本産
7
J
く麓物が5
新車されている寝袋
i
社長或{綴:東アラア、米罷〉
九
4
Fh川 以 内
掛結締幼'i':ヨ
開噛世界
一…インド
内 ) 川
E
U
(
2
7ヵ亘)
ごJ
HHV
勺/
ホ?tテガイ
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翠R
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話題艶輪出諜鑓
3
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1
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1
4年
翼線
2，3
3
71
.
意
向
2
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欄間
終?脅~-n翼重量品
1
3
1
鯵鰐
資料:財務面「認易絞Z
十」を
主互に際;汚水産省作$.
対ACζP
取得の促進等〉
5
0一一一一一一
一千一一
1961
1971
1981
1991
2001
@迅速な衛生誌明書発給体舗の構築
品費保持〈冷凍。解凍。一次加工〉技
術の向よ
畿水産加工品輸出ま
水
協議会の設立について
水産物のオールジャパンでの輸出促進を J
富強化するため、水産物にイ系る品田別輪出団体とし
、
。
L
て
、
瞬
o
(一社)大田本水産会
0 全冨漁業協関組合連合会
o
(一社〉全国海水養魚協会
0 全面水産加工業協開組合連合会
0 全冨蒲鉾水産加工業協冊組合連合会
o (一社)金国養殖魚輪出掘興協議会
o (一社)自本真珠振興会
。
海外のバイヤーや欧州委員会 HACCP担当
宮等を招いたセミナーの開催
(例:東北復興水産加工品震示高談会(平成 27
年 5月))
O 海外でのブ Eモーション活動
(東高アジア、 EU、口三/ア等の重点国。地域)
O 有識者等による盟内検討会
(北海道や九州など産地での意見交換会等を含む)
O 海外マーケット調査
0 全日本錦鯉指興会
海外でのプロモーション活動の供
@写真左:ロンドン〈平成 27
年 5月)
@写真右:[コシア
(平成 27
年1
0月)
11
水産庁による対置
U@HACCP認定について
平 成 お 年1
0丹より、 「日本再興戦略j 改訂2
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(こ基づき、厚生労働省に加えて、水産庁志水産
加工施設の対匠 U@HACCP認定業務を開始。(厚生男働省と合わせて平成五年度までに 1
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施設程度を認定することを由課)
0月末現在、ヰ施設を認定。
平成 27年 1
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冷凍ホタテ員柱(生食間
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冷凍焼き蒲鉾、冷凍揚げ蒲鉾
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水産庁と一律となって認定を行う換査議関毒事
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水産加工施設の改修整構等を玄損①
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HACCP対応、のための
HACCP認定加速化支
援事業〈研修会、現地指
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③生産海域等モニタリンク、
体制整備事業〈モニタリ
ング経費)
④
EU.HACCP
認定施設指
導@監視事業〈荷口検査
。定期監視、指導刀イド
ライン等経費〉
⑤ 市 場 のE
U.HACCP
取得
のための実務マニュアル
策定事業
〔マニュアル作成経費)
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平成 2
8年度予算税算要求額
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5
2
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) 百万円
水産物輸出額を平成 3
2
年までに 3
，
5∞億円にする思標を達成するため、輸出拡大を加速。
国産水産物の消費拡大を函るため、流通過程における呂詰まりの解消や水産物の安定供給を支援。
HACCP
への対応等を通じ、
輸出環境を整備。
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> HACCP
対応、を進めるための施設
改修
〉二枚貝輸出に必要な
海域モニタリシグの支援
》水産庁による対 EU.HACCP
認定
の加速化
水産物の輸出団体によるマーケテイ
ング等の活動を支援。
水揚げ集中による価キ到底下、
気候変動等による水揚げの変動等の
リスクへの対応を図る。
》 水揚げ集中時の調整保管
〉 水揚げのズレ等が生じた時の
加工原料確保に必要な保管費等
支援
水産物加工 流通の先進的取組を
支援。
》 加 工 流通のプロによる指導等、
ソフト的な支援
》新商品開発や販路開拓に必要な
機器等の導入支援
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輸出誌明書の電子化による手続きの
迅速記、言正鵠警の偽造訪止対策{こ
よる信頼性向ょを図号。
14
水産基盤整{賄事業(公共)
平成 2
8年度予算概算要求額:8
4
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k産自本の復活のため、以下の対策について重点的に推進。
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(り水産物の輪出鑓進に重点をおいた衛生管理対策
(2)海域全体の生産力の康上げを自指した水産資源の圏復対策
(3) 圏土強革悪化に資するため、漁業地域の地震回津波対策及び長寿命化対策
(4)インフラの集約 縮減に向けた漁港機能の集約化 再活用
自
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輸出戦路漁港の衛生管理対策
〔課題と対);t]
機水産物の輸出促進による需要拡大
阪国産水産物の消費の{底迷
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〔課題と対f，訂
寄{創立水準にある水産資源が、
依然として約 5観存在
回気候変動等による藻場覇干潟の
減少等の環場変化
厩高海トラフ等の切迫した大規模
地震・津波による被害、地域産業
への影響
隠者特化した漁港総設の増加及び
維持管理同更新費の増大
(
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2，
1
4
9
) 百万円
強い水産業づくり交付金
平成 2
8年度予算概算要求額:
8，
000 (
3，
5
0
0
) 百万円
水産業の{建全な発震と水産物の安定供給のため 産地における所得の i
向上 地先資 j
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の増大等の取締や 漁港や漁村における地震や津波等の災害対策への取組等を支援。
/① 産地水産業強化支援事 業
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(ソフト事業)
(ハード事業)
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都道府県や複数市町村等広域的な対f，容量臨時ぬいいーJ
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③漁港関災対策支援事業
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