【大学院入試に関する重要なお知らせ】 平成28(2016)年度以降に実施する大阪大学大学院経済学研究科 博士前期課程及び博士後期課程入学試験実施方法について 平成28(2016)年度以降に実施する大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程及び博 士後期課程入学試験から、英語の筆記試験を廃止し、TOEFL、TOEIC または IELTS のス コア票(原本)の提出を義務付けます。 1.開始時期: ① 大学院博士前期課程 平成29(2017)年度大学院博士前期課程(夏季)入試[平成28(2016)年 8月実施]分から ② 大学院博士後期課程 平成29(2017)年度大学院博士後期課程入試[平成29(2017)年2月実施] 分から 2.スコア票(原本)の提出 以下のいずれかのスコア票(原本)の提出が必要となります。 ① TOEFL(Test of English as a Foreign Language)の Official Score Reports(原本) TOEFL-PBT または TOEFL-iBT ※ TOEFL-ITP は不可 ② TOEIC(Test of English for International Communication) の Official Score Certificate(原本) ※ TOEIC-IP テストは不可 ③ IELTS (Academic Module) Test Report Form の Test Report Form(原本) ※ IELTS (General Training Module)は不可 (注) ただし、英語を主たる言語とする大学を卒業した者は、それを証明する書類等の提 出により、上記①~③のスコア票(原本)の提出に替えることができます。 3.スコア票(原本)の有効期限 TOEFL または TOEIC のスコアの有効期限は、入学試験実施日から、過去2年以内に 受験した分までとなります。 原本の発行までには、時間を要しますので、余裕を持って受験するようにしてください。 [本件に関する照会先] 大阪大学経済学研究科教務係 [email protected]
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