2.さざれ石公園到着!∼詳細ページ∼ 駐車場からさざれ石までの道のりです。 P 駐車場 5 4 さざれ石の家 壁画 3 1 2 1. 駐車場奥の入口 1−A 駐車場の奥には、さざれ石に関する石碑がありました。その隣には、伊吹山の登山口への道があり、枝を切った杖(つえ) が用意されています。 1−B まずは、この階段を登って広場まで行きます。この階段、思いの他傾斜がきついです! また雨上がりは、滑りやすそうなので気をつけましょう。 2. 途中の広場 2−A 階段を登りきると、こんなに広い広場にたどり着きます。レジャーシートなどを敷いてお弁当を食べたり、寝転がったりしても 気持ちよさそうです。ただし、この広場は傾斜があるため、ボール遊びはNGです。 2−B 広場の一番奥には、壮大なスケールの壁画があります。この壁画は、岐阜県出身のアーティスト・日比野克彦さんが描いた 作品です。ちなみに、作風がまったく異なりますが、大垣市情報工房 1 階のエントランスホールにも展示されています。 2−C 壁画に向って右側には、「さざれ石の家」があります。あいにくこの日は中に入ることはできませんでした。 (日曜、祝日の 9:00 ∼ 16:00 に開いています。) 3. 道なりに登る 3−A 道なりに、さらに上に登って行きます。この階段も傾斜がきついので、覚悟して登りましょう。 もたつく大人を尻目に、元気な子どもは、先に登ってしまうと思いますが、次の広場で止まるように言っておきましょう。 でないと・・・。 3−B さらにここから傾斜がきつくなります。ここからは頂上が見えますので、最後の力をふりしぼり、 がんばって登りましょう。(ファイト!) 4. 岩が見えました! 4−A がんばって階段を登りきると、目の前に大きな岩が見えます。ようやく「さざれ石」のお目見えです! 5. 振り返ると 5−A・B あー着いたー!と思ったら、こんなところに階段が・・・。広場の奥にある壁画まで歩けば階段があるのです。 ま、帰り道こちらということで。赤い屋根が見えますが、これが「さざれ石の家」になります。また、写真の左側には、 伊吹山の登山口があります。ここで止まるように言わないと、元気な子供は勝手に登ってしまいそうなので注意 しましょう!(登山したい!といった場合には、駐車場のトイレの前に「登山届提出箱」がありますので、 登山届(登山計画書)を提出ましょう!) 5−C 壁画を背面にして見た先ほどの広い公園です。帰りはここを歩いていきます。
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