主をほめたたえよ、竪琴と琴をもってほめたたえよ第65回渋谷チャーチコンサート 2015 CHRISTMAS CONCERT バリトンソプラノ一小路千花・青戸知コンサート勝山雅世 12 11 月入場無料オルガン日（金） PM6:30（開場6：00）会場〈プログラム〉：渋谷教会岡野貞一 = 勝山雅世ヘンデル：オラトリオ「メサイア」より「故郷の主題による幻想曲」トランペット (復活) のアリア（オルガンソロ） J.S.バッハ：カンタータ 120番よりラングレ「主の降誕」「救いと祝福が」（オルガンソロ） J.S.バッバ：カンタータ 147番よりクリスマスの讃美歌より「主よ人の望みの喜びよ」他（曲目は変更されることがあります）メッセージ：藤村和義牧師ソプラノ・一小路千花バリトン・青戸知（あおとさとる）（いちこうじちか）オルガン・東京芸術大学を首席で卒業。文化庁オペラ研修東京芸術大学卒勝山雅世所と大学院を修了後に文化庁派遣で渡伊。東京業。二期会オペ（かつやままさよ）芸術大学在学中三年時に安宅賞、四年卒業時にラスタジオ第 3 6 大阪教育大学作曲松田トシ賞を受章。二期会オペラデビュー公演ワ期マスタークラス科卒業。東京藝術大ーグナー「ワキューレ」でタイトロールを歌い、ジローに在籍中に優秀学音楽学部オルガンオペラ賞新人賞を受賞。N響はじめ主要オーケス賞を受賞し、渡科卒業。アカンサストラとの共演は数多く、サヴァリッシュ、アシュケナー伊。イタリアベル音楽賞受賞。同大学ジ、デュトワ、小林研一郎、他世界的指揮者との共ガモのスクオーラ・ディ・カントにおいてディプロ院古楽科修了。バー演。マーラー「さすらう若人の歌」の演奏は他に比マ取得。オペラでは、「フィガロの結婚」、「ヘンゼゼル・スコラ・カントゥ肩するものがなく、また200回を越える第九の演奏「カヴァレリア・ルスティカーナ」、ルムに留学。は他の追随を許さない。東京芸術劇場での自主リルとグレーテル」、「こうもり」等に出演、好評を博す。ま ’ 03オランダ・シュニットガー国際オルガンコンクール3 サイタル、サントリーホールに於いての歌曲の演奏「カルメン」、ヘンデル「メサイア」、位入賞。04’ 、イタリア・トレヴィーゾ国際オルガン週間は、絶賛を博す。オペラも多彩なレパートリーを誇り、たコンサートにおいては、「第九」、フォーレ「レクイエム」、に招待される。 ’ 07からヘンデル・フェスティバル・ジその第一人者として活躍。プロ活動の最中に聖徳「ベートーヴェンモーツアルト「戴冠ミサ」等に出演。特にマンドリャパンの通奏低音を担当している。’ 09年、日本フィ大学より博士（音楽）の学位授与。理論に裏付け 10年、NHK交響楽団とられた深い洞察による作品解釈は、演奏に一層のンアンサンブルのソン・プレザンとのリサイタルは、ルハーモニー管弦楽団、’ 20回を越える。宝石のように磨かれ、共演。同年、彩の国さいたま劇場の委嘱でフランス深みと柔軟性をもたらしている。2012年､2013年、好評を得、艶と伸びのある美声と、ドラマティックな表現力童話「ムフタール通りの魔女」をミュージカル用に作 2014年と3年連続で全国放映されたNHKテレビこれからの活躍が曲し、演奏を担当。現在、聖徳大学音楽学部オル「名曲アルバム」での歌唱も記憶に新しい。聖徳大を兼ね備えたソプラノとして、益々期待される。二期会会員。日本基督教団青ガン科講師。日本オルガニスト協会会員。学音楽学部講師。日本声楽アカデミー会員。二期山教会会員。（青戸夫人）会会員。日本基督教団青山教会会員。 24 6 道国通り（山青山学院坂宮益田園都市線線座鉄銀地下ハチ公口 ← 井の頭線渋谷駅リエヒカ渋谷 arie Hik 東口バスターミナル日本キリスト教団渋谷クロスタワー渋谷警察署 ↓至品川渋谷教会シオノギビル速3 首都高線東横〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2̶14̶12 渋谷クロスタワーとなり TEL 03−3407−7018 FAX 03−3400−3255 線蔵門鉄半地下青渋谷教会（牧師・藤村和義）＊渋谷ヒカリエの2階通路を通り抜けて右折して歩道橋を渡る都心線主催：日本キリスト教団 ↑至新宿地下鉄副 ●恵まれない子供達へチャリティー募金があります。）今年もクリスマスを前に、青戸知さん一小路千花さんご夫妻を、コンサートにお迎えすることができ、感謝しています。青戸知さんは、年末、ベートーベンの第九のソリストとして、サントリーホールや東京芸術劇場で歌われるお忙しい中を渋谷教会に来てくださり、一小路千花さんとすばらしい美声を、聞かせてくださいます。また、勝山雅世さんが再び渋谷教会のパイプオルガンを演奏してくださいます。すばらしい機会です。ご参加ください。号線木→ 至六本通り六本木