お 詫 び と 訂 正 平成 28 年 2 月 5 現在 本誌記事中に下記の誤り・追加がございました。謹んでお詫び申し上げます。 下記の箇所を修正の上、ご利用くださいますようお願い申し上げます。 ◆=最新修正 2015 年(平成 28 年)度受験用 社労士V 3 月号「国年・厚年(1)」 ◆P44 上段図表について (誤) (正) 1級・2級該当、厚年3級該当 1級・2級該当⇒障害基礎年金支給 ⇒障害基礎年金支給 厚年3級不該当⇒障害基礎年金支給停止 ◆P55 解答・解説 V-1 の 2 行目 ◆P69 下から1行目 ◆P70 中段 Step Up ☆2 の 3 行目 厚年3級該当、厚年3級不該当 ⇒障害基礎年金支給停止 (誤)記述のとおり。遺族基礎年金は、支 (正)記述のとおり。遺族厚生年金は、支給繰下 給繰下げを制限する~ げを制限する~ (誤)~つ公正を保護」をするために、~ (正)~つ公正な保護」をするために、~ (誤)~、70 歳以上になると後期高齢者と して~ (正)~、75 歳以上になると後期高齢者として~ 2 月臨時増刊号「被用者年金一元化」 ◆p.7 上から6行目 ◆P29 上段図表内 (誤)共済組合及び私学事業団体 (正)共済組合及び私学事業団 (誤) 9/5 1・2期分納付 (正)9/5 1期分納付 1 月号「労働保険徴収法」 ◆P16 上段 【参考】 (誤)有期事業の一括については、地域的制限 は設けられていない。 ◆P29 上段図表内 (誤) 9/5 1・2期分納付 (正) 削除 (正)9/5 1期分納付 12 月号「雇用保険法」 ◆P13 中段 【参考】 (1) 国又は独立行政法人通則法に規定する特 (1) 国又は行政法人通則法に規定する行政執行法人 定独立行政法人の~ ◆P15 下から2行目~ 【参考】 (誤) ただし、天災その他請求をしなかった ~ 限りでない(則第 17 条の2第3項)。 ◆P23 上から2行目 ◆P24 下から4行目 ◆P27 「12 給付制限」 「1.紹介拒否 等による給付制限」 表右段「基本手 当」について の~ (正) 下線部削除(則第 17 条の2第1項)。 (誤) 特定理由離職者(厚生労働省令で定め (正)特定理由離職者(本誌 17 ページの上から 10 行 る者に限る。)(15,580 円、平成 27 年~ 目の①に該当する者) (15,590 円、平成 27 年~ ③ 所定給付日数が 300 日の受給資格者 ③ 所定給付日数が 330 日の受給資格者 (誤)次の①又は②を拒んだとき (正)次の①又は②を拒んだとき ① 正当な理由がなく、公共職業安定所の紹 ① 正当な理由がなく、公共職業安定所の紹介する 介する職業に就くこと 職業に就くこと又は公共職業安定所長の指示した公 ⇒1箇月間基本手当を支給しない。 共職業訓練等を受けること ② 公共職業安定所長の指示した公共職業訓 ⇒1箇月間基本手当を支給しない。 練等を受けること又は公共職業安定所が行う ② 公共職業安定所が行うその者の再就職を促進す その者の再就職を促進するために必要な職業 るために必要な職業指導を受けること 指導を受けること ⇒1箇月を超えない範囲内において公共職業安定所 ⇒1箇月を超えない範囲内において公共職業 長の定める期間(現在1箇月)基本手当を支給しな 安定所長の定める期間(現在1箇月)基本手当 い。 を支給しない。 (誤)[算定基礎賃金日額-みなし賃金日数] ◆P34 上から 14 行目 ×再就職後6箇月間の賃金の支払基礎となっ た日数 (正)[算定基礎賃金日額-みなし賃金日額]×再就 職後6箇月間の賃金の支払基礎となった日数 ◆P41 中段 図表内(Y/X)上から4 (誤)40%(育児休業開始 181 日目からは 30%) (正)40%(育児休業開始 180 日目までは 13%、181 日 行目 を超え 80%未満 目からは 30%)を超え 80%未満 ◆P41 中段 図表内(育児休業給付 ( 誤 ) 休 業 開 始 時 賃 金 日 額 × 支 給 日 数 (正)休業開始時賃金日額×支給日数×40(67or50)/ 金の額)上から2行目 ×40(67or50)/10 100 11 月号「労働者災害補償保険法」 ◆P49「重要項目1問1答&5肢択 (誤)〇 (正)✕ ◆P68 右段図表内 (誤) 定額(15,580 円) (正) 定額(15,590 円) ◆P69 左段下から8行目 (誤) (15,580 円、平成 27 年~ (正) (15,590 円、平成 27 年~ (誤) (正) 一」 解答・解説 Ⅱ-3 ◆巻末付録 論点整理カード 「労働安全衛生法」 NO.26 ③ 3年間(原則) 。 ③ 5年間(原則) 。 健康診断-2 ③ 10 月号「労働基準法・労働安全衛生法」 ◆P54 中段 「目的(法第 1 条)」 図表内・右端 ◆P107 左段上から9行目 (誤)労働者の安全と衛生を確保する (正)労働者の安全と健康を確保する (誤) 15,580 円/月 (正) 15,590 円/月 2015 年(平成 27 年)度受験用 社労士V 8 月号「横断整理」 ◆P36 上から 11 行目 (誤)非業務災害率として一律 1,000 分の 0.8 (正)非業務災害率として一律 1,000 分の 0.6 が含ま が含まれている れている 6 月号「労一・社一」 ◆P57 上から2行目 図表内・右端 (誤)平成 25 年度 (正)平成 30 年度 4 月号「厚生年金保険法(1)」 ◆P25 欄外 *2 過去問 check (誤)✕ (正)〇 ◆P83 A8 (誤)〇 (正)✕ 3 月号「国民年金法」 ◆P48 一番下 ◆P69 中段 [確認]保険料の額等 (誤)~既に納付されたものおよび前納された ものを除き,~ (誤)平成 28 年度 13,660 円 (正)~既に納付されたもの を除き,~ (正)平成 28 年度 16,660 円 ◆P79 「改正2 高額療養費および 高額介護合算療養費」の施行日につ (誤)(平成 27 年 3 月 1 日施行) (正)(平成 27 年 1 月 1 日施行) いて 2 月号「健康保険法」 ◆P5 欄外 ※6 過去問 check (誤)✕ (正)〇 ◆P92 下から4行目 (誤)39 万円 (正)40.4 万円 ◆P93 上から2行目・3行目 (誤)39 万円 (正)40.4 万円 ◆P93 上から6行目の後に下記を追 ※平成 27 年1月1日より,出産育児一時金の金額が 40.4 万円に,3万円を超えない範囲内で保険者 加 が定める額が 1.6 万円となりました。 ◆P94 上から 11 行目・12 行目 (誤)39 万円 (正)40.4 万円 ◆P38 上部図表右段上から3行目 (誤)安定所長から広域求職活動費を行っ~ (正)安定所長から広域求職活動 ◆P39 下部図表左段下から2行目 (誤)4,000 円未満は支給しない。 (正)4,000 円を超えない場合は支給しない。 12 月号「雇用保険法」 を行っ~ 11 月号「労働者災害補償保険法」 ◆P12(2)特例措置 9 行目 ◆P12(2)特例措置 15 行目 図表 内 ◆P13 1行目 図表内 ◆P46 図表「(1)特別支給金の種類」 の「遺族に関するボーナス特別支給 金」について ◆P64 下から 10 行目 問題例① (誤)~は,次の①または②のうちいずれか高 (正)~は,次の①または②のそれぞれについて,a ま い方の額が~ (誤)b〔算定期間中の賃金の総額-休業期間 中の賃金 算定期間の総日数-休業期間 の日数〕 (誤)粉じん作業 a 3カ月 事 務 b 3カ月 たはbのいずれか高い方の額が~ (正)b〔算定期間中の賃金の総額-休業期間中の賃 金 ÷ 算定期間の総日数-休業期間の日数〕 ※÷が抜けていましたので、入れてください。 (正)粉じん作業 b 3カ月 事 務 a 3カ月 (誤)遺族の人数に応じ算定基礎日額の 135 (正)遺族の人数に応じ算定基礎日額の 153 日 日 (175 日)分から 245 日分 (175 日)分から 245 日分 (誤)故意または重大な過失によって労働保険 (正)督促状に指定する期限後も概算保険料のうち一 料の~ 般保険料の~ 10 月号「労働基準法・労働者安全衛生法」 ◆P16 欄外*9の「先生のコメント」 上から4行目 (誤)③の「昇給に関する事項」 (正)⑤の「昇給に関する事項」
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