■アクセスマップファミリーマート島原ステーションホテル一方通行 ← ← 一方通行 ← ← 一番街アーケード一方通行 ← ← ゆとろぎの湯（足湯）一方通行島原城白土湖通り大手門番 ■観光案内ゾーン鯉の泳ぐまち観光交流施設親和銀行一方通行サンシャイン中央街十八銀行 ← 交番ホテル花みずきダイエー島原市役所島鉄バスターミナル鯉の泳ぐまち島原商工会議所島原税務署 → ココ霊丘公民館湧水館一方通行 → 四明荘中央公園一方通行 ← 国道251号島鉄本社島鉄本社前駅エディオン島原駅 ↓霊丘公園た、島原市特産品認定制度「島原スペシャルクオリティＳＱ」商品を展示しています。その「Ｓ」には、島原の「Ｓ」と、Ｓ級の「Ｓ」という、二つの意味を持たせました。島原ならではのストーリーが潜んでいる、とっておきの商品をスペシャルな日にも、日常にも。 ‘KOI NO OYOGU MACHI’ Tourism Exchange Center Sei Ryu Tei 鯉の泳ぐまち観光交流センター〒855-0803 長崎県島原市新町二丁目247番地1 ◆問い合わせ先◆島原市しまばら観光おもてなし課（☎0957-63-1111）雲仙普賢岳が涵養する島原の湧水。伝統と自然が織りなす匠の技。そんな、特別な魅力をたたえた島原の、特別な商品を選りすぐっ清らかな水の流れを悠々と泳ぐ鯉たち。いたる所にあふれる湧水。火山がもたらした豊穣の大地。歴史の面影を残す城下町。長崎県島原市 ■展示ゾーン What’s SQ 鯉の泳ぐまち観光交流センター ■湧水泉モニュメント「山の泉」鯉が清冽な流れの中で泳ぐさまは「水の都」島原のみどころの一つとなっています。﹃鯉が宙に浮いている﹄と海外サイトで大反響を呼んだ場所。 KOI NO OYOGU MACHI 地域の町内会が中心となって、町内の清流に錦鯉を放流しました。「鯉の泳ぐまち」は地域住民の方々によって美しくたもたれ、紅白、三色、黄金等の錦 NAGASAKI SHIMABARA 島原は古くから「水の都」といわれていますが、中でも新町一帯は特に湧き水が豊富で、地面を50センチメートルも掘ると湧き水が出てくるほどです。﹁四明荘﹂この屋敷は明治後期に建築され、四方の眺望に優れていることから﹁四明荘﹂と名付けられました。庭園は昭和初期に禅僧を招いて造られたと言われ、色とりどりの鯉が泳ぐ庭園の池へは一日に約１０００トンもの清水が流れています。豊かな湧水を利用した水屋敷として市民に親しまれ、座敷は正面と左側面また湧水館では、島原の郷土料理「かんざらし」手づくり調理体験が出来ます。しており、一段高い屋敷から庭園を見下ろすと座敷と庭園が一体となり、湧水のせせらぎを聞きながらリラックス出来る、癒しのスペースとなっております。の二方が池へ張り出して縁を島原の湧水スポットである鯉の泳ぐまちの中になる無料休憩所です。ここでしか見られない独特の美しい景観が広がります。平成２０年７月２８日に国の記念物に、平成２６ KOI NO OYOGU MACHI 年４月２５日に、国の登録有形文化財︵建造物︶に登録されました。 NAGASAKI SHIMABARA しまばら湧水館湧水庭園鯉の泳ぐまち