別表１ ［玉里］ 給水栓（管末）の水質基準項目水質検査 省令番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 検査項目 一般細菌 大腸菌 カドミウムその化合物 水銀及びその化合物 セレン及びその化合物 鉛及びその化合物 ヒ素及びその化合物 六価クロム化合物 亜硝酸態窒素 シアン化物イオン及び塩化シアン 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 フッ素及びその化合物 ホウ素及びその化合物 四塩化炭素 １,4－ジオキサン 基準値 100/ｍｌ以下 検出されないこと 0.003mg/l以下 0.0005mg/l以下 0.01mg/l以下 0.01mg/l以下 0.01mg/l以下 0.05mg/l以下 0.04mg/l以下 0.01mg/l以下 10mg/l以下 0.8mg/l以下 1.0mg/l以下 0.002mg/l以下 0.05mg/l以下 シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランスー1,2 0.04mg/l以下 －ジクロエチレン ジクロロメタン 0.02mg/l以下 テトラクロロエチレン 0.01mg/l以下 トリクロロエチレン 0.01mg/l以下 ベンゼン 0.01mg/l以下 塩素酸 0.6mg/l以下 クロロ酢酸 0.02mg/l以下 クロロホルム 0.06mg/l以下 ジクロロ酢酸 0.03mg/l以下 ジブロモクロロメタン 0.1mg/l以下 臭素酸 0.01mg/l以下 総トリハロメタン 0.1mg/l以下 トリクロロ酢酸 0.03mg/l以下 ブロモジクロロメタン 0.03mg/l以下 ブロモホルム 0.09mg/l以下 ホルムアルデヒド 0.08mg/l以下 亜鉛及びその化合物 1mg/l以下 アルミニウム及びその化合物 0.2mg/l以下 鉄及びその化合物 0.3mg/l以下 銅及びその化合物 1.0mg/l以下 ナトリウム及びその化合物 200mg/l以下 マンガン及びその化合物 0.05mg/l以下 塩化物イオン 200mg/l以下 カルシウム、マグネシウム等（硬度） 300mg/l以下 蒸発残留物 500mg/l以下 陰イオン界面活性剤 0.2mg/l以下 ジェオスミン 0.00001mg/l以下 2－メチルイソボルネオール 0.00001mg/l以下 非イオン界面活性剤 0.02mg/l以下 フェノール類 0.005mg/l以下 有機物（ＴＯＣの量） 3mg/l以下 ｐＨ値 5.8以上8.6以下 味 異常でないこと 臭気 異常でないこと 色度 5度以下 濁度 2度以下 採水場所 玉里新配水場系給水栓 検査頻度 省略可否 （回/年） 物質性質 設 定 理 由 12 12 1 1 1 1 1 1 4 4 1 1 1 1 1 × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 1 ○ 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 1 1 1 1 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 1 1 1 1 1 1 12 1 4 1 12 12 4 1 12 12 12 12 12 12 ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 カビ臭原因物質 カビ臭原因物質 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 省略可否項目中○印は、過去3年間において検査の結果がすべて当該事項に係る水質基準値の5分の1以下であるときは概ね1年に1回以上か、 過去3年間における当該事項についての検査の結果がすべての基準値の10分の1であるときは、概ね3年に1回以上とすることができる。 別表１ ［柏原］ 給水栓（管末）の水質基準項目水質検査 省令番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 検査項目 一般細菌 大腸菌 カドミウムその化合物 水銀及びその化合物 セレン及びその化合物 鉛及びその化合物 ヒ素及びその化合物 六価クロム化合物 亜硝酸態窒素 シアン化物イオン及び塩化シアン 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 フッ素及びその化合物 ホウ素及びその化合物 四塩化炭素 １,4－ジオキサン 基準値 100/ｍｌ以下 検出されないこと 0.003mg/l以下 0.0005mg/l以下 0.01mg/l以下 0.01mg/l以下 0.01mg/l以下 0.05mg/l以下 0.04mg/l以下 0.01mg/l以下 10mg/l以下 0.8mg/l以下 1.0mg/l以下 0.002mg/l以下 0.05mg/l以下 シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランスー1,2 0.04mg/l以下 －ジクロエチレン ジクロロメタン 0.02mg/l以下 テトラクロロエチレン 0.01mg/l以下 トリクロロエチレン 0.01mg/l以下 ベンゼン 0.01mg/l以下 塩素酸 0.6mg/l以下 クロロ酢酸 0.02mg/l以下 クロロホルム 0.06mg/l以下 ジクロロ酢酸 0.03mg/l以下 ジブロモクロロメタン 0.1mg/l以下 臭素酸 0.01mg/l以下 総トリハロメタン 0.1mg/l以下 トリクロロ酢酸 0.03mg/l以下 ブロモジクロロメタン 0.03mg/l以下 ブロモホルム 0.09mg/l以下 ホルムアルデヒド 0.08mg/l以下 亜鉛及びその化合物 1mg/l以下 アルミニウム及びその化合物 0.2mg/l以下 鉄及びその化合物 0.3mg/l以下 銅及びその化合物 1.0mg/l以下 ナトリウム及びその化合物 200mg/l以下 マンガン及びその化合物 0.05mg/l以下 塩化物イオン 200mg/l以下 カルシウム、マグネシウム等（硬度） 300mg/l以下 蒸発残留物 500mg/l以下 陰イオン界面活性剤 0.2mg/l以下 ジェオスミン 0.00001mg/l以下 2－メチルイソボルネオール 0.00001mg/l以下 非イオン界面活性剤 0.02mg/l以下 フェノール類 0.005mg/l以下 有機物（ＴＯＣの量） 3mg/l以下 ｐＨ値 5.8以上8.6以下 味 異常でないこと 臭気 異常でないこと 色度 5度以下 濁度 2度以下 採水場所 柏原配水場系給水栓 検査頻度 省略可否 （回/年） 物質性質 設 定 理 由 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 12 12 1 1 1 1 1 1 4 4 1 1 1 1 1 × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 1 ○ 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 1 1 1 1 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 1 1 1 1 1 1 12 1 4 1 12 12 4 1 12 12 12 12 12 12 ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 3ヶ月に1回の検査とされている項目です。 過去の検査結果が考慮され年1回実施となる検査項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 1ヶ月に1回の検査とされている項目です。 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 消毒副生成物 カビ臭原因物質 カビ臭原因物質 省略可否項目中○印は、過去3年間において検査の結果がすべて当該事項に係る水質基準値の5分の1以下であるときは概ね1年に1回以上か、 過去3年間における当該事項についての検査の結果がすべての基準値の10分の1であるときは、概ね3年に1回以上とすることができる。 別表２ 原水検査 採水場所 玉里新配水場 着水井(２箇所） 柏原配水場 着水井(１箇所） 検査項目数 省令番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 17 18 19 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 49 50 51 検査項目 検査頻度（回/年） 一般細菌 大腸菌 カドミウム及びその化合物 水銀及びその化合物 セレン及びその化合物 鉛及びその化合物 ヒ素及びその化合物 六価クロム化合物 亜硝酸態窒素 シアン化合物イオン及び塩化シアン 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 フッ素及びその化合物 ホウ素及びその化合物 四塩化炭素 1,4－ジオキサン シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランスー1,2 －ジクロエチレン ジクロロメタン テトラクロロエチレン トリクロロエチレン ベンゼン 亜鉛及びその化合物 アルミニウム及びその化合物 鉄及びその化合物 銅及びその化合物 ナトリウム及びその化合物 マンガン及びその化合物 塩化物イオン カルシウム、マグネシウム等（硬度） 蒸発残留物 陰イオン界面活性剤 ジェオスミン 2－メチルイソボルネオール 非イオン界面活性剤 フェノール類 有機物（ＴＯＣの値） ｐＨ値 臭気 色度 濁度 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 別表３ 原水・クリプトスポリジウム指標菌検査 採 水 場 所 検査頻度（回/年） 玉里新配水場 着水井(２箇所) 4 柏原配水場 着水井(１箇所） 4 別表４ 水質管理目標設定項目（残留塩素を除く） 採水場所 玉里新配水場系給水栓及び着水井(２箇所） 柏原配水場系給水栓及び着水井(１箇所） 検 査 項 目 アンチモン及びその化合物 ウラン及びその化合物 ニッケル及びその化合物 アルミニウム及びその化合物 1,2-ジクロロエタン トルエン 1,1,1-トリクロロエタン メチル-ｔ-ブチルエーテル 1,1-ジクロロエチレン フタル酸ジ（２－エチルヘキシル） 亜塩素酸 二酸化塩素 ジクロロアセトニトリル 抱水クロラール ｶﾙｼｳﾑ､ﾏｸﾞﾈｼｳﾑ等（硬度） マンガン及びその化合物 遊離炭酸 有機物等（過ﾏﾝｶﾞﾝ酸ｶﾘｳﾑ消費量） 臭気強度（ＴＯＮ） 蒸発残留物 濁度 pH値 腐食性（ランゲリア指数） 従属栄養細菌 農薬類 目標値 アンチモンの量に関して 0.015mg/l以下 ウランの量に関して0.002mg/l 以下 ニッケルの量に関して 0.01mg/l以下 アルミニウムの量に関して 0.1mg/l以下 0.004mg/l以下 0.4mg/l以下 0.3mg/l以下 0.02mg/l以下 0.1mg/l以下 0.1mg/l以下 0.6mg/l以下 0.6mg/l以下 0.01mg/l以下 0.02mg/l以下 10mg以上100mg/l以下 マンガンの量に関して 0.01mg/l以下 20㎎/l以下 3㎎/l以下 3以下 30mg以上200mg/l以下 1度以下 7.5程度 ー1以上程度以上として極力 0に近づける 1mｌの検水で形成される集落 数が2000以下 検出値と目標値の比の和とし て、1以下 検査項目の原水・浄 検査頻度（回/年） 水の別 原水または浄水 原水または浄水 浄水 浄水 原水または浄水 原水または浄水 原水または浄水 原水または浄水 原水または浄水 原水または浄水 浄水 浄水 浄水 浄水 浄水 浄水 浄水 浄水 浄水 浄水 浄水 浄水 浄水 浄水 原水または浄水 (計)目標管理設定25項目（農薬類は別表5に各物質細目を記載） 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 別表５ （水質管理目標設定項目）農薬類 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 検 査 項 目 1,3-ジクロロプロペン(D-D) 2,2-ＤＰＡ（ダラポン） 2,4-Ｄ（３，４－ＰＡ） ＥＰＮ MCPA アシュラム アセフェート アトラジン アニロホス アミトラズ アラクロール イソキサチオン イソフェンホス イソプロカルブ（MIPC） イソプロチオラン イプロベンホス(IBP) イミノクタジン インダノファン エスプロカルブ エディフェンホス(ｴｼﾞﾌｪﾝﾎｽ,EDDP) エトフェンプロックス エトリジアゾール（エクロメゾール） ｴﾝﾄﾞｽﾙﾌｧﾝ(ﾍﾞﾝｿﾞｴﾋﾟﾝ） オキサジクロメホン オキシン銅 オリサストロビン カズサホス カフェンストロール カルバリル(NAC) カルプロパミド カルボフラン キノクラミン（ＡＣＮ） キャプタン クミルロン グリホサート クロメロップ クロルニトロフェン(CNP) クロルピリホス クロロタロニル(TPN) シアナジン シアノホス ジウロン（DCMU） ジクロベニル（DBN） ジクロルボス(DDVP) ジクワット ジスルホトン（エチルチオメトン） ジチオピル メフェナセット シマジン(CAT) ジメタメトリン チオファネートメチル シメトリン ジメピペレート ダイアジノン ダイムロン 検査頻度（回/年） 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 検 査 項 目 チアジニル チウラム チオジカルブ チオファネートメチル チオベンカルブ テルブカルブ（MBPMC） トリクロピル トリクロルホン(DEP) トリシクラゾール トリフルラリン ナプロパミド ピペロホス ピラゾキシフェン ピラゾリネート（ピラゾレート） ピリダフェンチオン ピリブチカルブ ピロキロン フィプロニル フェニトロチオン(MEP) フェノブカルブ(BPMC) フェンチオン（MPP） フェントエート（PAP） フェントラザミド フサライド ブタクロール ブタミホス ブプロフェジン フルアジナム プレチラクロール プロシミドン プロピコナゾール プロピザミド プロベナゾール ブロモブチド ベノミル ペンシクロン ベンゾビシクロン ベンゾフェナップ ベンタゾン ペンディメタリン ベンフラカルブ ベンフルラリン（ベスロジン） ベンフレセート ホスチアゼート マラチオン（マラソン） メコプロップ(MCPP) メソミル メタラキシル メチダチオン（DMTP） メチルダイムロン メトミノストロン メトリブジン メフェナセット メプロニル モリネート 検査頻度（回/年） 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
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