【ＬＵＣＫＹ通信】仙台の住宅価格上昇続く２０１３年８月【栂池・白馬乗鞍岳】残暑お見舞い申し上げます７月２０日～２１日、北アルプス北部の仙台市内で流通する中古マンション価格の上昇が続い栂池自然園と白馬乗ています。東日本大震災のあった２年前の同時期に比べて鞍岳に行って来ました。栂池自然園1860 ３割上昇しました。震災で家をなくした人や住宅が被害を～ 2020m まではパ受けたことを契機に住み替えるなどの震災関連需要で販ノラマウェイで誰で売在庫が少なくなった市場に、震災後の落ち着きに加えて、も上れます。水芭蕉や消費増税の前に買い求めようという一般の一次取得者需ワタスゲ、キヌガサ草、キンポウゲ等々の要が顕在化し始めていることも背景にあるようです。価格面で売主が強気になっていたり、仲介する物件がな高山植物が生い茂り、展望湿原からは白馬くて仲介業者にとっては厳しい事業環境が続いている、と三山と白馬大雪渓をいう声が聞かれます。一方、新築マンションも中古と同様目前に望むことがでに品薄感があります。ディベロッパーは何とか供給しようき、まるで天国に居ると必死ですが、建築費の大幅な高騰に頭を悩ませています。ような気分です。（天建築費の高騰は震災後から上昇基調にありましたが、復興国には行ったことは工事が本格化したことなどを背景に、今年に入ってから更ありませんが）翌日は天狗原経由なる上昇が指摘されています。震災前に比べて４～５割上で乗鞍岳登山です。天がっている、と言う声もあります。狗原も高層湿原で高山植物が咲き競っています。ここからは７月とはいえど、大雪田の斜面が拡がり、軽アイゼンを付けて登ります。栂池自然園から約３時間、大きなケルンが見えると間もなく白馬乗鞍岳頂上 2436.7mです。目の下には白馬大池が神秘的な姿を見せます。８月１０日～８月１８日まで夏期休業とさせていただきます。