平成27年度　八街市高齢者インフルエンザ予防接種について今年度から、インフルエンザワクチンが３価から４価に変わり、より一層予防効果が高まります。それに伴い、自己負担金が１，０００円から１，２００円に変更になります。 ●対象者接種日に八街市に住民票のある方で、 ①６５歳以上の方 ②６０歳以上６５歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害があり、この４つのいずれかの身体障害者手帳1級を所持している方 ●個別通知対象者 ① ６５歳以上で平成２6年度に八街市の予診票でインフルエンザ予防接種を受けた方 ②新たに６５歳になられる方（昭和２４年１０月１日～昭和２５年９月３０日生まれ） ●自己負担金１，2００円 ※生活保護j受給者または中国残留邦人等支援給付受給者の方は、負担金が免除されます。 ●接種実施期間平成２７年１０月１日（木）～平成２７年１２月３１日（木） ※インフルエンザの予防接種の予診票は、平成２７年９月末頃発送予定です。 ※12月中旬頃までには接種を済ませましょう。 ●接種方法について市内の委託契約医療機関(通知文に掲載）に予約のうえ、「平成2７年度八街市高齢者インフルエンザ予診票」と「負担金　１，２００円」を持参し、接種してください。 ※負担金が免除される対象の方は、該当の証明書（社会福祉課で申請）を必ず医療機関に持参してください。 ※かかりつけ医が市外の場合は、医療機関または健康管理課に確認してください。