公的証明書必要通数⼀覧表＜印鑑登録証明書および住⺠票について＞・必要通数は、銀⾏⽤・登記⽤をあわせたものです。当⾏指定司法書⼠へご提出ください。・印鑑登録証明書および住⺠票はお借⼊⽇から３ヶ⽉以内に発⾏されたものをご提出ください。＜住⺠票について＞・前住所は省略せずにご提出ください（本籍地の記載は不要です）。・お客さま（借⼊⼈）と連帯保証⼈および担保提供者が同⼀世帯の場合は、1通で共⽤いただけます。 1．ペアローンをご利⽤されない（単独契約）場合⾦利タイプ公的証明書が必要となる⽅ミックスなしあり証明書住⺠票お客さま（借⼊⼈）２通１通担保提供のない連帯保証⼈（複数の場合それぞれ）１通１通２通１通お客さま（借⼊⼈）３通１通担保提供のない連帯保証⼈（複数の場合それぞれ）１通１通３通１通（1契約）担保提供者（複数の場合それぞれ）ミックス印鑑登録（2契約）担保提供者（複数の場合それぞれ） 2．ペアローンをご利⽤される場合 ※ペアローンをご利⽤される場合は、借⼊⼈が２名となるため、それぞれ借⼊⼈Ａ・Bと表記しています。⾦利タイプ公的証明書が必要となる⽅（※）ペアともにミックスなし（2契約）ペアともにミックスあり（4契約）ペア⽚⽅がミックスあり（3契約）印鑑登録証明書住⺠票借⼊⼈Ａ（兼、借⼊⼈Ｂの連帯保証⼈）３通１通借⼊⼈Ｂ（兼、借⼊⼈Ａの連帯保証⼈）３通１通借⼊⼈以外で担保提供のない連帯保証⼈（複数の場合それぞれ）１通１通担保提供者（複数の場合それぞれ）３通１通借⼊⼈Ａ（兼、借⼊⼈Ｂの連帯保証⼈）５通１通借⼊⼈Ｂ（兼、借⼊⼈Ａの連帯保証⼈）５通１通借⼊⼈以外で担保提供のない連帯保証⼈（複数の場合それぞれ）１通１通担保提供者（複数の場合それぞれ）５通１通借⼊⼈Ａ（兼、借⼊⼈Ｂの連帯保証⼈）４通１通借⼊⼈Ｂ（兼、借⼊⼈Ａの連帯保証⼈）４通１通借⼊⼈以外で担保提供のない連帯保証⼈（複数の場合それぞれ）１通１通担保提供者（複数の場合それぞれ）４通１通 20151127-01