シーズンベストチョイス

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Colour in Life
パンジー・ビオラ
シーズンベストチョイス
生産効率向上のための最適品種のご提案
パンジー・ビオラの品種はたくさんあり、毎年
多数の新品種が登場しています。どの品種を、
どの時期に作付けるべきか、長年のキャリアを
持ったプロの生産者でも迷うところです。
国内では、暑さの残る初秋からの年内需要が8
割を占めています。シンジェンタでは、この秋の
シーズンを、前半・中盤・後半に分け、それぞれ
でベストなパフォーマンスが見込める品種を、
他社製品を含めて選びました。生 産効率の向
上、売り上げ・利益の最大化に、シーズンベスト
チョイスをぜひお役立てください。
シーズンベストチョイスとは
「ロスを出さない経営」のための
的確な品種選定
近年日本では、温暖化の影響もあり、パンジー・ビオラの
最大需要期である“秋”の作付も年々困難になってきてい
ます。生産・出荷・販売時のロスは、大きな経営リスクとな
ります。栽培時期に合わせた的確な品種選定は、安定した
経営の絶対条件です。ユニーク性や新規性を追求するだけ
でなく、基本に立ち返った「ロスを出さない経営」が重要に
なっています。
秋シーズンを“前半、中盤、後半”に細分化。
ベストな品種を提案
日本のパンジー・ビオラの生産のおよそ8割が“秋”需要
になっています。シンジェンタは、この秋のシーズンを更に
“ 前半、中盤、後半”と3つに細分化し、それぞれの時期に
ピッタリ合ったパンジー・ビオラの品種選定をご提案してい
ます。これが“シーズンベストチョイス”の考え方です。新品
種や他社系統も合わせて、毎年栽培試験を行った栽培デー
タと市場動向を考察し、その年の“ベスト”な生産・出荷体系
のご提案をさせていただいています。
膨大な栽培試験データと
市況情報などを元に作成
シンジェンタ成田シードセンターでは、毎年700にも及
ぶ品 種の栽 培試 験を一年を通じて実 施しています。株 張
り、開花スピード、花首、耐暑性、耐寒性、花数、生産性、植
栽パフォーマンスなどさまざまなデータを収集し、分析を
行っています。また、市場動向、市況、生 産 者や小売側か
らの情報収集も行い、その年の需要予測を立てています。
シーズンベストチョイスは、これらのデータ・情報の多角的
分析を元に作成しています。生産・販売の指針として、シン
ジェンタのシーズンベストチョイスをぜひご活用ください。