平 成 27 年 度 事 業 予 計 画 算 書 書 平 成 27 年 度 事 業 予 公益財団法人 計 算 画 書 書 建設業福祉共済団 平 成 27 年 度 事 業 計 画 平 成 27 年 度 事 業 計 画 建設市場は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、活性化の気配が見られ ますが、東日本大震災からの早急な復興、防災・減災、インフラの老朽化対策等の国土強靭 化に向けた社会資本整備が、具体的に推進されることを期待いたします。 当団の主要な公益目的事業である「建設労災補償共済保険」については、今年11月には制 度創設45周年を迎えます。これもひとえに、今日まで本制度を支えてくれた皆様方のご理解 ご支援の賜物と心より感謝申し上げます。制度創設45周年を迎えるに当たり、今年 4 月から 無事故割引率を 2 割拡大する制度の見直しを実施し、契約者の負担軽減を図ります。本保険 事業は、契約者の完成工事高が増加したことにより保険料収入は漸く増加に転じましたが、 契約数の減少傾向に歯止めを掛けるには至っておりません。本無事故割引率の 2 割拡大の制 度改正を実施するこの機会に、各都道府県建設業協会及び関係諸団体と連携し、本建設共済 保険に関する広報活動を充実させ更なる周知を図り、契約数の減少傾向に歯止めを掛けられ るよう普及促進に努め、今後とも安定した事業運営が行えるように取り組んで参ります。 一方、今年度も引き続き公益財団法人として、又認可特定保険業として関係法令の遵守及 び運営体制の整備に努めて参ります。 また、現建設労災補償共済保険のコンピュータシステムが、平成28年 9 月には耐用期限を 迎えることから、昨年から新たなシステムの検討を行ってきましたが、本年度には開発に着 手し、本保険業務の事務の合理化及びデータ管理の一層の充実を図って参ります。 なお、公益目的事業である一般助成事業については、引き続き各都道府県建設業協会の実 施する労働災害の防止及び建設労働者の福祉の増進、社会貢献活動等の諸事業を支援して参 ります。育英奨学事業も死傷された被災者又はその家族の生計の一助として、就学困難者の 支援に取り組んで参ります。 加えて、その他の事業としての、特別助成事業については、各都道府県建設業協会本部、 支部又は地区協会の建設会館の新設及び改修の事業を支援して参ります。調査研究事業、東 日本大震災への支援の各事業につきましても、引き続き実施して参ります。 平成27年度の具体的な事業計画については、次のとおりです。 1 .特定保険業の推進(公益目的事業 1 ) 各都道府県建設業協会及び関係諸団体と連携し、更なる普及促進を図るため次の事項を 推進します。 (1)都道府県建設業協会との取組み 各都道府県建設業協会の協力の下、全県の加入の平準化を図るべく役員会や各種講 習会等で、建設労災補償共済保険の仕組み及び今回の無事故割引の拡大、国の労災保 ― ― 25 険との補完関係や当団と協会の協力関係等についての説明などを通じ、特に会員の加 入について、全建会員加入率の更なる向上を図ることと致します。 (2)新規加入契約 年間完成工事高契約の新規契約900社の獲得を目標とします。 (3)更新契約の確保 会員の未更新契約者については各都道府県建設業協会の担当者の協力を得て、又会 員外の未更新契約者には当団から連絡を取り、一層の更新契約の確保に努めます。 (4)関連事業契約・共同企業体契約の周知及び普及促進について 基幹契約である年間完成工事高契約の付随契約としての関連事業契約及び共同企業 体契約の未加入者に対し、周知を図り普及促進に努めます。 (5)建設労災補償共済保険の周知 一般社団法人 全国建設業協会、各都道府県建設業協会本部及び支部・地区協会の 協力の下、10月・11月を加入促進月間として本建設共済保険の普及促進を図ります。 また、本建設共済保険制度創設45周年を迎えるに当たり、各都道府県建設業協会と 連携し、各地域に合った本建設共済保険に関する広報活動を企画し、協会報や広くマ スコミ等を活用した更なる周知に努め、普及促進に取り組んで参ります。 併せて、会員以外の企業に対しても建設関係団体と連携し、本建設共済保険の説明 機会の確保やリーフレットの配布に努めます。 なお、新たに契約者からの問い合わせなどに適確に対応する体制を構築致します。 (6)建設労災補償共済保険の新たなシステムの構築 現在当団が使用しているコンピュータシステムは、平成28年度中に耐用期限を迎え ることから、本年度から新たなシステムの開発に着手します。 平成29年度には、新たなシステムが稼働できるよう取り組んで参ります。 2 .一般助成事業及び育英奨学事業の推進(公益目的事業 2 ) (1)一般助成事業 本事業は、①建設現場就労者の福祉の増進に寄与する事業、②建設業の近代化・合 理化に寄与する事業、③労働災害の防止に寄与する事業、④社会に貢献する事業等を 実施する各都道府県建設業協会に対して、助成を行い支援します。 今年度の助成額は、 2 億7,800万円を予定しています。 ― ― 26 (2)育英奨学事業 業務災害または通勤災害により死傷した者の子に対して奨学金を給付し、育英奨学 事業を実施します。また、今年度も支援金支給者の子も対象とします。 奨学生及び要保育児の人数は約260名、給付額は約5,500万円を予定しています。 3 .その他の事業 長期金利の低下が続いていることから、 総資産の運用利回りは逐次低下しておりますが、 例年どおり以下の事業の推進に努めて参ります。 (1)特別助成事業 各都道府県建設業協会本部及び同支部・地区協会が行う建設会館等の新設並びに改 修の事業に対して助成します。 建設共済保険制度創設45周年に当たることから、今年度も助成額は約 3 億円を予定 しています。 (2)従業員に係る福利厚生に関する調査研究事業 技能労働者の処遇改善及び福利厚生の充実を図るため、他団体と協調しながら「社 会保険等加入実態状況に関する調査」を予定しています。 (3)東日本大震災支援事業 東日本大震災を起因とする災害によって被災し、労災保険の認定を受けた被共済者 及び共済契約者に対する支援金の支給を、引き続き実施します。 4 .建設産業担い手確保・育成コンソーシアムへの出捐 建設産業における技能労働者や技術者の確保・育成について、 「建設産業担い手確保・ 育成コンソーシアム」が昨年 10 月に設置されました。同コンソーシアムにより、富士教 育訓練センターの改修事業及び地域の教育ネットワーク構築事業等への支援が行われるこ とから、当団も本事業に賛同し、今年度は「担い手育成基盤整備資金」へ 1 億円の出捐 を予定しています。 ― ― 27 平 成 27 年 度 予 算 収 支 予 算 書( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 ベ ー ス ) (平成27年 4 月 1 日から平成28年 3 月31日まで) 単位:円 科 目 Ⅰ 一般正味財産増減の部 1.経常増減の部 (1)経常収益 基本財産運用益 基本財産有価証券利息 指定振替有価証券利息 特定資産運用益 特定資産有価証券利息 事業収益 保険料収益 普通責任準備金戻入額 普通責任準備金戻入額 雑収益 雑収益 経常収益計 (2)経常費用 事業費 役員報酬 給料手当 賞与引当金繰入額 退職給付費用 役員退職慰労引当金繰入額 法定福利費 福利厚生費 通勤交通費 旅費交通費 保険金 事務委託費 広告宣伝費 振込手数料 加入促進費 支払利息 奨学金 調査研究費 助成金 東日本大震災被災契約者等支援金 顧問・謝金 会議費 図書印刷費 事務消耗品費 通信運搬費 予算額(A) 前年度予算額(B) 5,000,000 4,970,000 30,000 509,100,000 509,100,000 3,138,000,000 3,138,000,000 42,600,000 42,600,000 600,000 600,000 3,695,300,000 5,000,000 4,970,000 30,000 530,200,000 530,200,000 3,235,000,000 3,235,000,000 0 0 900,000 900,000 3,771,100,000 3,551,184,295 51,421,000 86,080,000 14,919,000 7,250,140 4,675,000 20,522,400 5,311,680 3,929,000 11,950,000 1,860,000,000 229,000,000 178,700,000 12,160,000 4,700,000 100,000 55,000,000 8,000,000 578,000,000 10,000,000 3,000,000 900,000 10,000,000 2,987,680 19,480,000 3,506,496,000 39,366,000 89,418,000 14,603,000 11,120,000 4,845,000 18,555,000 4,677,000 3,734,000 10,663,000 1,920,000,000 226,000,000 32,600,000 13,500,000 4,700,000 200,000 60,000,000 8,000,000 573,000,000 32,500,000 1,100,000 400,000 11,032,000 2,727,000 16,968,000 ― ― 29 増減 (A) − (B) 0 △ 21,100,000 △ 97,000,000 42,600,000 △ 300,000 △ 75,800,000 44,688,295 単位:円 科 目 水道光熱費 借室料 修繕費 事務機使用料 什器備品減価償却費 無形固定資産減価償却費 リース資産減価償却費 支払備金繰入額 普通責任準備金繰入額 異常危険準備金繰入額 渉外費 解約返戻金 雑費 管理費 役員報酬 給料手当 賞与引当金繰入額 退職給付費用 役員退職慰労引当金繰入額 法定福利費 福利厚生費 通勤交通費 旅費交通費 諸会費 顧問・謝金 会議費 支払寄付金 図書印刷費 事務消耗品費 通信運搬費 租税公課 水道光熱費 借室料 修繕費 事務機使用料 渉外費 什器備品減価償却費 雑費 経常費用計 評価損益等調整前当期経常増減額 特定資産評価損益等 評価損益等計 当期経常増減額 予算額(A) 2,800,000 58,800,000 613,360 127,880,000 805,035 7,200,000 1,900,000 47,000,000 0 117,700,000 1,500,000 6,500,000 400,000 255,917,205 17,179,000 18,920,000 3,281,000 1,341,360 825,000 4,977,600 1,288,320 1,271,000 2,050,000 72,900,000 7,500,000 2,000,000 100,000,000 1,200,000 312,320 720,000 200,000 400,000 8,400,000 186,640 1,920,000 7,000,000 244,965 1,800,000 3,807,101,500 △ 111,801,500 △ 0 0 111,801,500 ― ― 30 前年度予算額 (B) 2,388,000 53,481,000 613,000 79,852,000 154,000 8,600,000 9,000,000 59,400,000 65,400,000 121,300,000 1,500,000 4,800,000 300,000 161,506,000 14,334,000 21,082,000 3,497,000 1,980,000 855,000 5,646,000 1,423,000 1,266,000 1,837,000 72,100,000 5,800,000 2,000,000 0 1,368,000 373,000 832,000 200,000 612,000 13,719,000 187,000 2,148,000 8,600,000 47,000 1,600,000 3,668,002,000 103,098,000 0 0 103,098,000 増減 (A) − (B) 94,411,205 △ 139,099,500 214,899,500 △ 0 214,899,500 単位:円 科 目 予算額(A) 前年度予算額(B) 増減 (A) − (B) 2.経常外増減の部 (1)経常外収益 経常外収益計 0 0 0 経常外費用計 0 0 0 当期経常外増減額 0 0 0 他会計振替額 0 0 0 △ 111,801,500 103,098,000 △ 214,899,500 一般正味財産期首残高 37,442,935,000 37,027,821,000 415,114,000 一般正味財産期末残高 37,331,133,500 37,130,919,000 200,214,500 30,000 30,000 0 基本財産有価証券利息 30,000 30,000 一般正味財産への振替額 △ 30,000 △ 30,000 0 当期指定正味財産増減額 0 0 0 指定正味財産期首残高 3,000,000 3,000,000 0 指定正味財産期末残高 3,000,000 3,000,000 0 37,334,133,500 37,133,919,000 200,214,500 (2)経常外費用 当期一般正味財産増減額 Ⅱ 指定正味財産増減の部 基本財産運用益 Ⅲ 正味財産期末残高 ― ― 31 収支予算書内訳表(正味財産増減計算書ベース) (平成27年 4 月 1 日から平成28年 3 月31日まで) 単位:円 科 目 収益事業等会計 公益目的事業会計 公1 公2 小計 他1 法人会計 合計 Ⅰ 一般正味財産増減の部 1.経常増減の部 経常収益 (1) 基本財産運用益 0 0 0 0 5, 000, 000 5, 000, 000 特定資産運用益 39, 500, 000 1, 800, 000 41, 300, 000 217, 200, 000 250, 600, 000 509, 100, 000 3, 138, 000, 000 0 3, 138, 000, 000 0 0 3, 138, 000, 000 42, 600, 000 0 42, 600, 000 0 0 42, 600, 000 100, 000 0 100, 000 0 500, 000 600, 000 3, 220, 200, 000 1, 800, 000 3, 222, 000, 000 217, 200, 000 256, 100, 000 3, 695, 300, 000 2, 866, 710, 480 348, 656, 587 3, 215, 367, 067 335, 817, 228 3, 551, 184, 295 役員報酬 41, 570, 000 3, 688, 000 45, 258, 000 6, 163, 000 51, 421, 000 給料手当 77, 414, 640 4, 725, 270 82, 139, 910 3, 940, 090 86, 080, 000 賞与引当金繰入額 13, 185, 500 697, 628 13, 883, 128 1, 035, 872 14, 919, 000 退職給付費用 6, 803, 020 198, 819 7, 001, 839 248, 301 7, 250, 140 役員退職慰労引当金繰入額 3, 850, 000 275, 000 4, 125, 000 550, 000 4, 675, 000 法定福利費 18, 584, 400 969, 000 19, 553, 400 969, 000 20, 522, 400 福利厚生費 4, 810, 080 250, 800 5, 060, 880 250, 800 5, 311, 680 通勤交通費 3, 433, 000 248, 000 3, 681, 000 248, 000 3, 929, 000 旅費交通費 11, 150, 000 400, 000 11, 550, 000 400, 000 11, 950, 000 1, 860, 000, 000 0 1, 860, 000, 000 0 1, 860, 000, 000 事務委託費 229, 000, 000 0 229, 000, 000 0 229, 000, 000 広告宣伝費 178, 700, 000 0 178, 700, 000 0 178, 700, 000 振込手数料 12, 160, 000 0 12, 160, 000 0 12, 160, 000 加入促進費 4, 700, 000 0 4, 700, 000 0 4, 700, 000 100, 000 0 100, 000 0 100, 000 奨学金 0 55, 000, 000 55, 000, 000 0 55, 000, 000 調査研究費 0 0 0 8, 000, 000 8, 000, 000 助成金 0 278, 000, 000 278, 000, 000 300, 000, 000 578, 000, 000 東日本大震災被災契約者等支援金 0 0 0 10, 000, 000 10, 000, 000 3, 000, 000 0 3, 000, 000 0 3, 000, 000 900, 000 0 900, 000 0 900, 000 図書印刷費 9, 436, 250 307, 500 9, 743, 750 256, 250 10, 000, 000 事務消耗品費 2, 866, 080 60, 800 2, 926, 880 60, 800 2, 987, 680 19, 004, 250 259, 500 19, 263, 750 216, 250 19, 480, 000 事業収益 普通責任準備金戻入額 雑収益 経常収益計 (2) 経常費用 事業費 保険金 支払利息 顧問・謝金 会議費 通信運搬費 ― ― 32 単位:円 科 目 水道光熱費 収益事業等会計 公益目的事業会計 公1 公2 小計 他1 法人会計 合計 2, 544, 000 128, 000 2, 672, 000 128, 000 2, 800, 000 借室料 53, 424, 000 2, 688, 000 56, 112, 000 2, 688, 000 58, 800, 000 修繕費 544, 960 30, 400 575, 360 38, 000 613, 360 126, 615, 040 689, 970 127, 305, 010 574, 990 127, 880, 000 什器備品減価償却費 715, 260 39, 900 755, 160 49, 875 805, 035 無形固定資産減価償却費 7, 200, 000 0 7, 200, 000 0 7, 200, 000 リース資産減価償却費 1, 900, 000 0 1, 900, 000 0 1, 900, 000 47, 000, 000 0 47, 000, 000 0 47, 000, 000 117, 700, 000 0 117, 700, 000 0 117, 700, 000 渉外費 1, 500, 000 0 1, 500, 000 0 1, 500, 000 解約返戻金 6, 500, 000 0 6, 500, 000 0 6, 500, 000 400, 000 0 400, 000 0 400, 000 事務機使用料 支払備金繰入額 異常危険準備金繰入額 雑費 管理費 255, 917, 205 255, 917, 205 役員報酬 17, 179, 000 17, 179, 000 給料手当 18, 920, 000 18, 920, 000 賞与引当金繰入額 3, 281, 000 3, 281, 000 退職給付費用 1, 341, 360 1, 341, 360 825, 000 825, 000 法定福利費 4, 977, 600 4, 977, 600 福利厚生費 1, 288, 320 1, 288, 320 通勤交通費 1, 271, 000 1, 271, 000 旅費交通費 2, 050, 000 2, 050, 000 72, 900, 000 72, 900, 000 顧問・謝金 7, 500, 000 7, 500, 000 会議費 2, 000, 000 2, 000, 000 支払寄附金 100, 000, 000 100, 000, 000 図書印刷費 1, 200, 000 1, 200, 000 事務消耗品費 312, 320 312, 320 通信運搬費 720, 000 720, 000 租税公課 200, 000 200, 000 役員退職慰労引当金繰入額 諸会費 水道光熱費 400, 000 400, 000 借室料 8, 400, 000 8, 400, 000 修繕費 186, 640 186, 640 事務機使用料 1, 920, 000 1, 920, 000 渉外費 7, 000, 000 7, 000, 000 ― ― 33 単位:円 科 目 収益事業等会計 公益目的事業会計 公1 公2 小計 他1 什器備品減価償却費 雑費 経常費用計 法人会計 合計 244, 965 244, 965 1, 800, 000 1, 800, 000 2, 866, 710, 480 348, 656, 587 3, 215, 367, 067 335, 817, 228 255, 917, 205 3, 807, 101, 500 評価損益等調整前当期経常増減額 353, 489, 520 △ 346,856,587 6, 632, 933 △ 118,617,228 182, 795 △ 111,801,500 特定資産評価損益等 0 0 0 0 0 0 評価損益等計 0 0 0 0 0 0 353, 489, 520 △ 346,856,587 6, 632, 933 △ 118,617,228 182, 795 △ 111,801,500 0 0 0 0 0 0 経常外費用計 0 0 0 0 0 0 当期経常外増減額 0 0 0 0 0 0 他会計振替額 0 183, 000 183, 000 0 当期一般正味財産増減額 353, 489, 520 △ 346,673,587 6, 815, 933 △ 118,617,228 一般正味財産期首残高 1, 055, 315, 000 1, 056, 157, 000 2, 111, 472, 000 17, 017, 532, 000 18, 313, 931, 000 37, 442, 935, 000 一般正味財産期末残高 1, 408, 804, 520 709, 483, 413 2, 118, 287, 933 16, 898, 914, 772 18, 313, 930, 795 37, 331, 133, 500 0 0 0 0 30, 000 30, 000 基本財産有価証券利息 0 0 0 0 30, 000 30, 000 一般正味財産への振替額 0 0 0 0 △ 30,000 △ 30,000 当期指定正味財産増減額 0 0 0 0 0 0 指定正味財産期首残高 0 0 0 0 3, 000, 000 3, 000, 000 指定正味財産期末残高 0 0 0 0 3, 000, 000 3, 000, 000 Ⅲ 正味財産期末残高 1, 408, 804, 520 709, 483, 413 当期経常増減額 2.経常外増減の部 経常外収益 (1) 経常外収益計 (2) 経常外費用 0 △ 183,000 △ 205 △ 111,801,500 Ⅱ 指定正味財産増減の部 基本財産運用益 2, 118, 287, 933 16, 898, 914, 772 18, 316, 930, 795 37, 334, 133, 500 ― ― 34
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